【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう9049【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
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【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう9048【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1690854023/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 任天堂、「ゼルダ ティアキン」1,851万本の販売記録で業績好調。ハード販売も牽引
なろうよりも任天堂のゲームのほうが売れてる現実 「これは絶滅戦争なのだ」
魔族の王がそう断言したとき、攻める魔族と守る人類（人族・エルフ・ドワーフ・獣人）との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。
人類大陸の人類を襲う想像を絶する惨禍。この世に顕現した生き地獄。
劣等人類＝人族・エルフ・ドワーフ・獣人を絶滅し、人類大陸に魔族の新たな生存圏を獲得するという魔族の世界観と
魔族の侵略を人類大陸の人類＝人族・エルフ・ドワーフ・獣人が撃退するという存亡をかけた世界観の激突。 「伝令！ 伝令！！ 公爵領都より緊急通信でございます」
「……話せ」
「それが、公爵閣下より御伝言が」
マイン王女が「この場で言え」と言った。
「公爵領の陥落近し、申し訳なく。
魔族軍は100万以上の大軍であり、高位魔族の魔法砲撃甚だし。予備兵力も我らの倍は控えているようである。
この状況を鑑み公爵領の守備を果たす事は不可能と判断す。
我らは悠久の大義に殉ずるべく領都にて最後の一兵まで敢闘するものなり。その間に王都の防備を固め、魔族軍との決戦に勝利する事を望む。以上です」
伝令の言葉にマイン王女が力なく床に座り込んだ。 【2ch不思議体験】異世界かパラレルか…明らか時空を超えてきた人物でした。伝説のミステリー。他の歴史世界から来たと自称する男に会いました【怖いスレ ゆっくり解説】
39,516 回視聴
@user-ed9md1zo9e
2 週間前
政治思想に偏りがある異世界人って珍しいな
@chelseaberg4802
11 日前
少し違えば分岐していたかもしれないバージョンの地球、の中の日本って事かな
それにしても世界の国の立ち位置や力関係がかなり違う
我々のいるバージョンでは日本政府が国民の力を封じていて不満を募らせる国民は多いが、
地球全体としてはだいぶ平和な世界のバージョンなんだろう
プレアデス星人やアンドロメダ星人や他の生命体の干渉も増えて精神レベルが上がってきていると言われているもんな
この動画のようなもっと不自由で科学も精神性も未熟で争いまくっているバージョンの地球があるとするなら
我々がいるバージョンの地球人の精神レベルが上がってきている、他の生命体の導きによって覚醒する人(チャネラーなど)が増えていると、よく言われている話は確かな話なんだろうと思う
ここまで地球上の歴史が大幅に違うという事は、分岐点は日露戦争以前にも起因があると思う
量子論で言われる、時間軸はなくてあらゆるバージョンが同時に存在し、
一つ一つの選択によって分岐する世界が広がり、選択や意識によって行く世界のバージョンが違うのが本当なら
やはり「争いや批判などの分断や恐れ・不安」よりも「より幸せな選択、願望、万人の幸福」を意識して行動する事が最重要なんだ
意識がそれに引き合う世界を作り出している、あるいは引き寄せるのがこの宇宙の仕組みだ 公爵領民かく戦えり
公爵領民８５０万人の実情に関して、権限上は公爵が報告すべき事項であるが、公爵は魔族軍との決戦ですでに壮烈な戦死を遂げており、軍司令部もまたそのような余裕はないと思われる。
公爵から軍司令部宛に依頼があったわけではないが、現状をこのまま見過ごすことはとてもできないので、亡き公爵に代わって緊急にお知らせ申し上げる。
公爵領に悪鬼羅刹たる魔族軍が侵攻を開始して以降、劣勢の帝国軍は必死の防衛戦に専念し、領民のことに関してはほとんど顧みることができなかった。
にも関わらず、私が知る限り、領民は少年・青年・壮年が全員残らず防衛召集に進んで応募した。
残された老人・子供・女は頼る者がなくなったため自分達だけで、しかも相次ぐ魔族の無差別攻撃に家屋と財産を全て焼かれてしまってただ着の身着のままで、軍の作戦の邪魔にならないような場所の狭い防空壕に避難し、辛うじて魔法爆撃を避けつつも風雨に曝されながら窮乏した生活に甘んじ続けている。
しかも若い女性は率先して防衛軍に身を捧げ、看護婦や炊事婦はもちろん、武具防具を運び、挺身斬り込み特攻隊にすら申し出る者までいる。
どうせ魔族軍が来たら、老人・子供は虫けらのごとく惨殺され、女は魔族に慰み者にされ嬲り殺されるからと、生きながらに離別を決意し、娘を軍営の門のところに捨てる親もある。
看護婦に至っては、軍の移動の際に置き去りにされた身動きのできない重傷者の看護を続けている。その様子は非常に真面目で、とても一時の感情に駆られただけとは思えない。
さらに、軍の作戦が大きく変わると、その夜の内に遥かに遠く離れた地域へ移転することを命じられ、輸送手段を持たない人達は文句も言わず雨の中を歩いて移動している。
つまるところ、軍の部隊が公爵領に進駐して以来、終始一貫して勤労奉仕や物資節約を強要され、ただひたすら帝国人としてのご奉公したにもかかわらず、今や公爵領はこの戦闘と無差別殺戮の末に、草木の一本も残らないほどの焦土と化そうとしている。
公爵領民は老若男女、幼児から老人まで一人残らずこのように最期まで戦い抜いた。
もしも、もしもこの地獄を生き延びた領民が一人でもいたら、願わくば、後世、特別のご配慮を頂きたくお願いする。 これから一週間風呂に入らずずっとゲームに集中する
邪魔すんなよおまえら 帰って風呂に入ってきた即寝しちまったわ
まだ眠いけどご飯食べなきゃね >>185
弄らず掘れってか……
やれやれ、出血がお好みか 友達と焼き肉行くのすげー楽しい
サンチュもキムチも食べるから野菜だしね 戦え 戦うのだ戦士たちよ 戦場は目の前に 魔族はすぐそこに
相容ることのできない魔族たちが 槍を掲げてお前を見ている
戦場を駆ける戦士たちよ 例え魔族の刃に倒れても
お前の友が お前の同胞が 必ずその刃を折るだろう
信じるのだ 国を 信じるのだ 友を 信じるのだ 己を
前だけをみて進め 魔族は目の前にあり >>172
☓日本に夜明けは来ない
○お前に夜明けは来ない 悪役貴族のらんた、破滅フラグを折る
可愛い令嬢とスローライフ 令嬢は主婦で楽楽生活に
まさに、なりあがりシンデレラ
そして貴族の生活を維持するらんた 人類壊滅
魔王率いる魔族の人類大陸侵攻は、人類（ヒト族・エルフ・ドワーフ・獣人）の生存をかけた絶滅戦争へと発展していった。
必死に抵抗する人類連合軍は、魔族軍の凄まじいミサイル魔法攻撃や、高性能を誇るドラゴンの大編隊と激しく渡り合う。
しかし、圧倒的な魔族軍の軍事力の前に、エルフとドワーフと獣人の国は滅ぼされ、人類王国の大都市や軍事城塞も木っ端微塵に破壊されて……。
絶滅寸前まで追い詰められた人類王国は、藁にも縋る思いで、ついに巫女神官10万人の命を生贄に、禁断の勇者召喚の秘儀を行うが……。 >>197
まずは「俺、実は50歳なんだ」てカミングアウトするところからやな
そしたら相手も「私、実はネカマのおっさんなんです」て打ち明けてくれるぞ >>198
貴族夫人を主婦と呼ぶやつ始めて見たwwww 貴族の生活がどんなものだったか知りたいならダウントン・アビーてドラマオススメ ほんこん「今井絵理子議員達は政党助成金が税金だと知らないのかな」「国民が苦しんでる時にあんな写真あげる感覚がわからん」 [963243619]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1691059258/ なんで板尾創路の相方がご意見番ポジションに座るようになったのか
それが分からん 「頼む！ 止めてくれ！
何でも言う事を聞く！ 嘘も言わない！ だから、だから」
身動ぎせず、涙を流しながら囁くように言う男は生きた心地がしないだろう。
相手は貴族だ。
おそらく、何の感情もなく平民を殺すだろう。 ナローシュ「マイン王女…王都に戻りましょう」
ナローシュはグリフォンをマイン王女のペガサスに近づけると、その様子を観察した。ペガサスは全身に手ひどく魔法の直撃を受けて、かろうじて飛行している状態だ。
ナローシュ「なんとか…魔族軍のドラゴン編隊を撃退できたみたいです。後は王城に戻って次の攻撃に備えましょう」
マイン王女「…そうね、先、行ってくれる？」
ナローシュ「生き残ったのは我々2機だけ、王都民に勇者と王女はいまだ健在なりと、見せてやりましょう」
マイン王女「…ええ…そうね」
やがて王都近くになり、ナローシュはグリフォンを降下させた。立ち込めた雲が切れ、やがて眼下に王都近郊の景色が広がる。
ナローシュ「こうやって、空から王都を見下ろすのも、これで何度目でしょうね」
ナローシュが思わずそう呟いた瞬間、嫌な声が聞こえた。
マイン王女「…ウッ…」
ナローシュ「大丈夫ですか！ マイン王女！」
ナローシュはグリフォンの速度を落とし、再びマイン王女のペガサスに並んだ。
ナローシュ「返事をしてください、マイン王女！ やっぱり負傷してたんですね！」
マイン王女「…もう、前は王都なのね…」
苦痛を堪えながらも、微かに笑ったようなマイン王女の声が響く。
マイン王女「…ウッ…じゃ、その向こうは湖よね…」
ナローシュ「マイン王女！ しっかりしてください！ もう王都につきます！」
マイン王女「…ありがとう、ナローシュ…ここまで連れてきてくれて」
ナローシュ「負傷しているなら、どうしてもっと早く！」
グラッと、マイン王女のペガサスが一瞬よろめく。
マイン王女「…今日まで、一緒に戦えて嬉しかったわナローシュ…感謝してる…」
ナローシュ「降下してください！ マイン王女！ もう目の前です！ 早く！」
マイン王女「…ダメよ…だってもう…目が…」
再び、フラフラとペガサス騎乗のマイン王女が揺れる。
マイン王女「…もう…ほとんど見えないもの…」
ナローシュ「マイン王女！」
マイン王女「…変な場所に落ちて、王都民に迷惑を掛けるわけにもいかないわ…」
ナローシュ「だったら早く緊急着陸してください」
マイン王女「…それも無理よ…フフッ…魔法の直撃を食らってお腹グシャグシャになっちゃった…中身、出ちゃってるもの…それにペガサスも全身焼かれて…どっちにしろ助からないわ…ハゥッ…」
そんな！？ここまで来て！眼下に、王都の街並みが見えた。その先には、鈍く光った湖があった。
マイン王女「…ハァ…ごめんなさいね…アッ！ …君との約束、守れないわ…」
ナローシュ「いいですから！ そんなの！ …あとは俺が全部面倒みますから！ だから！」
マイン王女「…ハァッ…ありがと…頼むわね…」
ガクッと、ペガサスからマイン王女が落ちかかる。
マイン王女「…まだ…湖…」
ナローシュ「…頑張ってください！ あと少しです！ マイン王女！」
声の限りに、ナローシュは叫んだ。その、ナローシュの目の前で…小さな水柱があがり、マイン王女とペガサスは、夕日に輝く湖の中へと、静かに沈んでいった。 【MLB】藤浪晋太郎が大乱調でスタジアム騒然、ストレートの四球に２者連続押し出し死球で勝ち越し許す やめろ
とんとん広場のことをテレビでやるな
混んだら困る 偵察隊A「魔王軍艦隊発見！ 超巨大移動要塞デススター1、超弩級戦艦6、弩級戦艦18、戦艦41、大型航龍母艦10、航竜母艦36、重巡洋艦88、軽巡洋艦136、駆逐艦482、その他補給上陸船団約8000隻、また艦隊上空にドラゴン編隊500機を確認！」
マイン王女「目標、魔王軍艦隊！ 特攻機隊全機発進せよ！」
参謀B「第1第2第3ペガサス特攻隊3000機発進！」
参謀C「第4第5第6ワイバーン特攻隊2000機発進！」
参謀D「第7第8第9グリフォン特攻隊1000機発進！」
参謀E「第10第11第12フェアリー特攻隊10000機発進！」
マイン王女「魔王軍上陸地点の防備はどうなっておる？」
参謀長「は！ 既に3歳から120歳までの地域住民3000万人を徴兵し体内に爆弾魔法を仕込み人間爆弾としております」
マイン王女「手ぬるいわ！ 敵は魔王軍なのよ！ 赤ん坊と150歳までの爺婆も徴兵し人間爆弾にしろ！」 >>212
どんどん数字がおかしくなるな
はっきり言ってお前らんたレベルだぞ >>213
参謀A「現時点での人類軍の損害、戦死3億、負傷6億です、民間人の死者は25億です」
マイン王女「して魔族軍に与えた損害は？」
参謀B「魔族軍の死者15万というところです、なお魔王は健在、魔族軍1億5000万が怒涛の勢いで人類王国に進撃してきます」
マイン王女「召喚勇者部隊はどうしたの？」
参謀C「第一勇者部隊総軍10万は全滅、第二勇者部隊総軍5万も壊滅、残るは特攻勇者部隊5000のみです」
マイン王女「特攻勇者部隊も出撃させよ、自爆特攻で魔族軍の頭上を火の海にせよ」 あいつがこんなにきちんと助詞を使いこなせるわけないだろ！ 1000万部売れた作品と200ptもない作品比べてもな 通信兵「侯爵閣下より緊急伝令！」
マイン王女「つなげ！」
「人類防衛軍王都方面第１２艦隊、旗艦ヤマト、
艦長のオキタだ。
我々はこれより、魔王軍浮遊城塞の核魔法攻撃を阻止すべく、
浮遊城塞への特攻を敢行する。
何！！
このままでは王都の魔法障壁がもたない。そうなれば王都は全滅する。
貴艦隊は、衝突によってバラバラになったヤマトの破片を、
更に攻撃してくれ。 外国籍の未成年に在留資格付与キター
家族も許可だから生活保護増えるよやったね！ 957この名無しがすごい！2022/02/15(火) 19:42:17.79
人類王都防衛戦
魔族軍の重包囲下のもと、王都では魔族軍がいつ攻め込んでくるかわからない状況で、王都内は熱病にとりつかれたような恐怖と絶望に包まれていた。
王都防衛軍首脳は降伏しても虐殺されるのは確実であったため、狂信的な決意をもって1人でも多くの魔族軍兵士を道連れにすることを考えていた。
王と貴族たちは人類の助かる道は完全に閉ざされていたため、人類という人種、文化、建造物まで全てを道連れに玉砕する覚悟を決めていた。
魔族軍の攻撃が始まり、魔砲撃が王都内に直接届く段階になると、王都民の多くは、王都防衛軍が構築した大型防空壕や、下水道、個人宅の地下室など、身を潜められる所にはどこにでも隠れたが、動くことすらままならなかった。
しかし、白旗を掲げても魔族軍に狙撃され、降伏しても魔族軍兵士嬲り殺しにされる状態であり、もはや王都民に助かる道はなかった。
そこら中に四肢が欠けて骨がむき出しになった者や、血まみれで包帯が巻かれた負傷者や死体が横たわっていた。
そして遂に王城が陥落し、王族貴族が皆殺しにされる中、マイン王女だけが、勇者ナローシュの捨て奸戦術により、王都からの脱出にからくも成功した。
しかし、残された王都民は魔族軍の手に落ち、悲惨な運命をたどることになった。
男と老人子供は虫けらのように殺され、女は魔族軍将兵により強姦され、その後嬲り殺された。
当時王都の人口は100000000（1億）人と推計され、その99.999999％が虐殺された。
958この名無しがすごい！2022/02/15(火) 19:44:07.60
生き残った王都民は「王都は地獄と化していた」と記している。 生活保護、ねえ。なんかネトウヨの陰謀みみっちいんだよなあ
国政を動かしてまでやることが今時の貧乏反社のシノギみてーな規模の貧困ビジネス
実に発想がみみっちい 人類連合の王都決戦
マイン王女「3億人の民が竹槍を持ってよく防ぎよく守る決心あらば、王女自ら指揮して契って国家を守護する」
人類（人族・エルフ・ドワーフ・獣人）連合軍
戦力
300,000,000（3億）人
第一総軍（人族・国民総動員法に基づき3歳児〜120歳まで徴兵）
第二総軍（エルフ・国民総動員法に基づき3歳児〜1200歳まで徴兵）
第五方面軍（ドワーフ・民族総動員法に基づき3歳児〜600歳まで徴兵）
亜人軍（獣人全般・亜人種族総動員法に基づき3歳児〜120歳まで徴兵）
人間爆弾隊（自爆魔法を体内に仕込んだ特務隊）
グリフォン特攻隊100頭
ペガサス特攻隊500頭
稼働可能な陸海空軍全兵器
魔族軍
戦力
1,500,000（150万）人
戦艦24隻
航龍母艦60隻
駆逐艦450隻
補助艦艇3500隻
ドラゴン編隊100頭
ワイバーン編隊3000頭
グレーターデーモン500匹
巨人兵5000人
核魔法の随時使用
毒ガス魔法の常時使用
結果
人類（人族・エルフ・ドワーフ・獣人）連合軍 壊滅
戦死
299,999,000（2億9999万9000）人
魔族軍 圧勝
戦死
1,500人
マイン王女は生き残り1000人と共に城塞都市マツシロに辛くも逃れ魔族軍との最期の血戦に臨む 生徒同士が勉強教え合ってるときの台詞で、作者や編集者の高校時代の学力水準がなんとなく透けちゃう >>225
学力高いと感じた人はどんな描写してるの？ 中１の時、「I go to bed.」て言い回し習った後
クラスの男子が女子に向かって「Let’ go to bed!」言ってるの見て、こいつは将来大物になると思った ◆
父は考えた末にためしに一コマだけ世界史の担当を引き受けた。父は授業の最初にこう言った。
「いいか、社会科ってのは頭の良し悪しではない。勉強したかしないかの違いだ。そこが国語や英語との違いだ。この中にも高校生がいると思う。社会は暗記がすべてだ。やったらやっただけ点数が伸びる。最初に徹底的に人物と年号を黒塗りした教科書のコピーを渡す。その黒塗り下部分を徹底的に書け。書いて覚えろ。参考書見るのはそのあとだ！」
この画期的な勉強法は受験生の学力を大いに伸ばしていった。評判が評判を呼び戸塚教会はさらに人が集まった。父は川本牧師の提案通り週八コマの担当となった。こうして母の年収と父の年収を合わせて年収四〇〇万となり多少の余裕が生まれた。父は五年ぶりの職業生活を手にしたのだ。しかも扶養内パートなので三号被保険者のままであった。父は専業主夫からパート主夫になった。
一方親の理解がようやく得られた洋子の洗礼式が行われた。洋子は無事北部バプテストの信徒になったのだ。洋子もスターレット資格があるので心構えだけで洗礼を受ける資格が生じた。 アナル挿入しないのをバニラセックスという。万国共通語だからおぼえておいてほしい >>232
何これ、らんた作ペット霊園のワンシーン？ 社会科以外は 生まれ持った特殊な才能がないと勉強しても無駄という作者の思想がある マイン王女
「もはや希望ある人類大陸防衛政策は遂行し得ない。
残るは人類民100億玉砕による魔族の戦意放棄を待つのみ」 本当に暗記だけで受験乗り切ってきたんだな、らんたのヤツ……
そりゃ理系科目全滅するわな >>236
暗記が得意というより、物事の理解力がなかったんで暗記に頼らざるを得なかったという感じがするな
本当に賢いヤツって暗記しようって力入れてなくても自然と漫画のセリフ全部覚えたり、一度聞いたこと忘れなかったりするからなぁ たしかヤングケアラーのやつでも社会科からやれって言ってたね
問題は小学４年生の社会科がらんたの考えるようなものとかけ離れていることなんだけど 高校に入ったら数学が難しくなった
だからもっと勉強しようじゃなくて勉強しても無駄、才能がどうのと言い訳する
怠惰な性癖なんだよね
半分は親の責任 【朗報】楽天が復活してきたあああああああああ！
楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は2日、横浜市のパシフィコ横浜で講演し、
赤字を計上しながら多額の投資を続けている携帯電話事業について
「（利用者の）解約率も大幅に減り、加入者数も上昇気流にある」と述べた。
今後の事業の反転攻勢が可能との認識を改めて強調した。
楽天グループの2022年12月期連結決算は、純損益が3728億円の巨額赤字だった。
好調な「楽天市場」などのインターネット通販や金融で稼いだ利益を、
携帯事業の損失が吹き飛ばす状況が続いているが、三木谷氏は
「（携帯事業を手がける）楽天モバイルがグループ全体の成長に寄与している」と話した。
YAHOOニュース
8/2(水) 13:20配信 KADOKAWA、第1四半期の決算は営業益66%減の32億円…ゲーム事業が『エルデンリング』反動減、出版事業も先行投資の影響
アニメでは、『【推しの子】』や『この素晴らしい世界に爆焔を!』など人気タイトルの国内外での配信向け収入及びその他権利許諾を中心に力強く成長した。実写映像では、『わたしの幸せな結婚』が引き続き貢献し増収となった。
https://blog-imgs-169.fc2.com/y/a/r/yarakan/9F0cVmi.jpg それが小説にまで波及して、文章書くのは才能だから努力しても無駄とか言ってる
じゃあらんたより優れたここのザコどもは天才なのか？と
それに関しては黙っちゃう 「自分で働いて暮らせと言われ」 母親殺害の疑いで29歳息子を再逮捕 山梨県
母親の遺体を放置したとして息子が逮捕された事件で、警察は2日、息子を殺人容疑で再逮捕した。
再逮捕されたのは住居不定、無職の松元拓也容疑者（29）だ。松元容疑者は先月20日未明、山梨市の実家で母親の法子さんをロープで首を絞めるなどして殺害した疑いで、「自分も死ぬつもりでした」などと容疑を認めているという。
警察によると、松元容疑者は「母親から自分で働いて暮らせと言われ家を追い出された」などと供述しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a7f625c1d9699c34a0f30442c6507cebbce920a >>244
らんたは自分の作品は文章さえ直せば書籍化できるって、割と本気で信じてる雰囲気が漂ってるんだよなぁ
いやいや、それ以前の問題がありすぎるってスレ民に突っ込まれているんだけど、そうなると「なろうに何言ってんの？」てなるし 「ナローシュ様。勇者ナローシュ様はおられますか？」
「ハッ、ただいま！」
「エルフ首長国連邦とドワーフ共和国の援軍宛てに伝令を頼みます。我、魔族軍の攻勢に持ちこたえる事、不可能なり。両国に陳謝し、その責任を王女マインは取る。両国軍は速やかに撤退、陣を敷きなおして魔族軍への防衛を取り直すべし。人類王国万歳。
以上です」
ナローシュはその言葉にマイン王女が玉砕するつもりである事を悟った。 >>246
こいつは無職ではないな
ニートだよ
働ける体力があるくせに働かないクソニートだ マイン王女最期の言葉
魔族と戦わざれば亡国、戦うもまた亡国であれば、
戦わずしての亡国は身も心も人類永遠の亡国である。
戦って死中に活を見出し護国の精神に徹するならば
たとい戦い勝たずとも、護国に徹した敢闘精神を残せば
いつの日か我々人類の後を継ぐ種が必ずや現れるであろう。 無職も同じクソだろ
ジジイになって体力失われただけの >>250
雰囲気を感じ取れるまでにらんたを愛してる駄目な読者なのかお前は
普通なら相手しないんだが 核魔法爆弾を搭載した魔族軍のドラゴン編隊が迫る中での死を覚悟した、マイン王女最後の管制指示のシーン
マイン王女
「・・・・緊急時につき、平民語で失礼します。
人類王国防衛軍管制隊管制班からは、これが最後の通信になります。
人類王国所属全兵士及び王国国民は、今後、ドワーフ共和国政府もしくはエルフ連邦政府の指示に従って下さい。
また、関係各所は直ちに新たな指示管制系統を編成するよう要請します」
ナローシュ
「Specter！ Aster 02、・・・・So，We go now！・・・・今迎撃に行く！」
マイン王女
「不要です！ ・・・各兵士及び王国国民の皆様、開戦より今まで、本官らの指示に
従っていただき、本当に有難うございました。深く感謝いたします。
今後も我々の志を継ぎ、魔族と戦い続ける全ての人々に幸あらんことを。
・・・・人類王国・・・・万歳」 >>250
いい加減飽きたら？
粘着してんのお前だけなんだから
スレ民巻き込むのやめろよキチガイ >>253
趣味ならポイント稼ぐためにわざわざ自分が毛嫌いする乙女ゲーものや俺TUEEEEなんて書くかね？
魔王の仮面では冒険者ギルドまで出てきたぞ 書籍化作家に劣等感なかったらキンキンキンを晒し上げして掲示板で叩かないだろ >>259
その通りw
たまに「俺ら」とか代表面してる奴居るの気持ち悪いよな 今や人類王国の王族ただ一人の生き残りとなったマイン王女は重包囲下の城塞都市マツシロの中にいた！
魔王は城塞に向かい叫んだ。
「マイン王女に明日城壁まで来るように申し渡す。夜明けに余が慈悲を示そう」
夜を徹して魔族軍は包囲を強化し、禁断の兵器魔砲を据えつけた。
備えつけられるかぎりの魔砲を備えつけると、魔族の兵士は魔銃で武装した。
明け方にマイン王女は城壁に姿を現した。ボロボロに損壊した武具に身をかためた生き残りの将たちを従えて。
その見すぼらしさは古代の魔族の兵器を使うまでもなくひどく無意味なものにみえた。
「降伏せよ、マイン王女」
魔王は王女と将たちに向かって告げた。
「余はそなたら人類に告げる。こちらにはそなたらを皆殺しにできる兵器がある。かっては我が暗黒大陸を滅亡寸前に追いこんだ兵器」
魔王は魔砲発射の命令を下した。
魔砲からはプーンという音がきこえ、突如その筒先から凄まじい、目もくらむばかりの金色のエネルギーがはとばしった。
「もし戦いを続ければ、そなたらは滅亡することになるぞ。しかしいま余に降れば汝ら人類を家畜として、いや奴隷として生かしてやろう。余としてはこの人類大陸からそなたらの種族を一掃しても一向にかまわないのだ。これは慈悲である」
マイン王女は魔王に向かってからからと笑い答えた。
「魔王よ、妾はかつてそなたに降ったエルフやドワーフが絶滅させられたことを知っておりまする。我らは決して降伏せぬ」
立て籠もる人類3千万が全滅するのに一時間とかからなかった。
こうして人類大陸にいた全人類は滅ぼされたのだ。 >>260
自分なりに皮肉って楽しんでるんでしょ？
こいつからは書籍化したいなんて空気は微塵も感じないよ
愉快犯的な歪さしか感じない >>262
劣等感というか小馬鹿にしたい気持ちしか伝わってこないぞ 今日はなぜかラーメン作られなかった
気力が充実しない >>263
それな
俺はプロでもない奴の話題なんて執拗にするべきではないと思ってるのにらんた連呼してる奴は何の恨みがあるのか知らないけどずっと粘着しまくってる
正直病気だよ ドラクエ１０の最新バージョン、９８０円！ すぐなくなるぞ！ 早くかえ！
https://www.biccamera.com/bc/item/9447809/
でも個人的にはオールインワンパッケージ買った方がお得だと思うけど！ らんたに粘着してる奴もらんたに劣等感を感じてるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
