もし、自身の作品に商業的価値を見出してほしいならそういう選択肢もあるんじゃないか?
まあ、それも作者が決めることだと思うけど

ある程度の評価が付くなら選評だってもらえるし
それを受け止めるも何もかも作者の自由さ