ふたばのなろうオタクとかなろう作者とか見てたらわかりやすいけど
こいつ等アズレンとかブルアカに異常といっていい憎悪を統失拗らせてるほど向けてるのは
自分達がやりたいこと全部中国企業のアズレンがやっちゃって、オタクからめっちゃ評価されてるからイライラしてんだろうな、と思う

コラボでネプテューヌやグリッドマンからボトムズまで色んな作品持ってくるわ、たった3〜4年でアンソロジーまでアニメ化2〜3回されるし
人気キャラをVtuber化してとか毎月どころか毎週のようにイベント打って採算出てるのかってレベルでサービスしてるし
いい加減気が付けよと思うんだが、なろうオタクや作者のやりたいことを現実にやろうとした場合、どれだけの天文学的予算と人員と準備がいるのかってのを、そんなもん一人の負け組高齢ジジイの無手勝流でどうこうできるレベルじゃねーんだよって話