>>274
無論それは否定しないしするつもりも毛頭ないが、
とある記事で、昨今のコンテンツ飽和の傾向とweb小説という形態そのものの構造的な問題で、
なろう以外ウケない環境になるべくしてなってる的な言説を見かけてな
別の言い方をすれば、毒者と毒者ウケのいい錯者・錯品しか残れない環境だということ