>>298
そもそも「イケメンや美少女が社会で重宝されて面白おかしく人生楽しんでる」のも「ヤリチンやらヤリマン(なろうオタクや作者視点で)が好き放題楽しい性生活送ってる」みたいなの
「イケメンや美少女もそんな楽しい人生や、セフレだとかを維持するために色んな苦労ややりたくない努力してるんだろうな」っていうのは一切考えないよな、あいつらって
砂ぼうずとかでヒモで食ってる知人を「働かずに女とヤりまくって暮らせる生活とはなんて羨ましい」って主人公がいってたが、物語後半で滅茶苦茶ハーレム維持に苦労をしていることは知っていた前提で例に挙げた上で
「どんな羨ましい楽そうな生き方であっても、楽なことは絶対にないぞ」「向いてる仕事が見つかってるだけ、それはすごい恵まれてる事じゃないか、向いているからいつでも女を手に入れようと思えば手に入れられるということだし」って語るシーンあるし

要は幼稚なんだよいい年こいてあいつら、もうね、老化して感情の生物に成り下がってる
必要なのは美少女でもなろうでもなく、そのねじくれて精神病の領域にまで行ってしまった性根を精神科で治してもらうところからでは?って思うわ
こいつ等の年齢的に緩解する頃にはチンポも立たないジジイになってるだろうけど、それはそれで健康的な人生や生活は取り戻せるわけだし