幼児的な倫理観の主人公を作品世界が全力でヨイショするのがきもちわるい
前のしっぽおっ立てて美少女「だけ」助けたりカッコつけのためにモンスターと戦う奴なんかヒーローじゃねえよ
商業のアンチなろう系作品で登場する悪役はカリカチュアライズされたなろう読者、作者そのもの