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ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【244】

0001この名無しがすごい!
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2023/12/03(日) 12:33:10.43ID:3NhPQqMv
オリジナルの文章を随時募集中!

点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
0805ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2024/05/22(水) 21:03:04.09ID:vKiTxeCM
ふむ、リーマン君が沈黙して二年が経過したか!
水面下で新作が進行していたと報告があったが、
頓挫したと! 専業ではないので困窮することはないと思うが!
石ころダンジョンは悪くない設定に思えたが更新は年単位で更新されていない!
代表作の信長も二年が経過した! 見慣れた展開ではあるが関わりのあるワイとしては微妙!

それなりに充実した日々を過ごしていればいいが!(`・ω・´) 依頼のメールがきたので読むとしよう!
0806ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2024/05/23(木) 07:49:59.33ID:l2Tx8c3s
書き込まないとドングリがすぐに枯れる!
面倒なシステムを導入したものだ!

今から朝食! 発酵バターを手に入れたのでパンにしよう!(`・ω・´)
0810ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2024/05/27(月) 21:44:44.60ID:B54iI/yB
>>809
> 俺は頭の中で彼女を呼ぶ。
>「なに、リョウ」
(こころは頭の中で呼ばれた声に答えた! どういう理屈なのだろうか!)

> いながら昨日は風俗が結構良かったんだけど。
(「いいながら」の脱字に見える!)

描写が足りないように思う! 展開が早い上に主題がぼんやりしてはっきりしない!
短い文章にしては登場人物が多い! 個々の特徴を挙げる前に物語が呆気なく終わる!
作者はこの掌編で読者に何を伝えたかったのだろうか! 今時の自堕落な大学生を表現したかったのか!
様々な性に翻弄される人々に焦点を当てたかったのか! ワイには作者の狙いがよくわからなかった!

ワイの考え!(`・ω・´)
0811この名無しがすごい!
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2024/05/28(火) 20:09:15.16ID:onMPnLK1
>>810
ありがとうございます。
主人公は多重人格で、「こころ」という女人格は風俗で働いています。
「アカネ」という女人格もいて、主人公の男人格「リョウ」を含めて三人とも友人の「アキラ」とセフレです。
主人公の肉体は女性です。なのに風俗で女性と本番行為をするのですが、何か道具を使うイメージでした。

これをXにあげたら、アカウント凍結になりました(反省)
児童の性的搾取や犯罪を肯定的に書いてるのが理由かもしれません。
それを含めて奔放でこだわりのない感じを書いていったという作品です。
主人公は、幼い精神なのに風俗で働く「こころ」を心配するようで結局まぁいいかとなります。アキラの不可解な言動に対しても、軽く問い詰めてすぐ引き下がります。アキラも主人公に対してそんな感じです。
「いいのかなぁ」と言いながら簡単に犯罪もするし、簡単に死んでしまう登場人物達かと思います。

書き方はわかりにくい方に寄せたつもりもありましたが、それ以上に伝わらないものに仕上がっていたようです。
思い入れも特になく、試しに書いた意味合いが強いので、そこだけ伝わってしまったようです。
そのような作品が思ったより伝わって肯定的に読んでもらえることもあるので、判断が難しいところです。
貴重なお時間をありがとうございました。
0812ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2024/05/28(火) 22:42:00.52ID:Et5KoDqq
>>811
なろうの系列のノクターンノベルズで書いてみればいいのでは!
エロに特化してはいないが作風に合っているように思う!
主人公が多重人格として本作で活かされていただろうか!

主眼が見えないと誰をターゲットに書いているのかもわからない!
たまたま見た読者が評価したとしても狙って書けなければ先はない!
趣味で終わらせるのであれば深く考える必要はない!
書いて楽しいという点を重視して今後も作品を生み出せばよい!

ちなみにワイスレにいた作者がノクターンノベルズで書いた作品が、
驚くほどの結果を残したこともある! 今一度、自分の作品の本質と向き合ってもいいだろう!

ワイの考え!(`・ω・´)ノシ ちょっと酔った!
0813この名無しがすごい!
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2024/05/29(水) 09:32:32.44ID:h75VwiaO
>>812
とりあえずノクターンノベルズにあげてみました。

私は趣味で小説を書くのは向いていなさそうです。
趣味執筆の究極系は読者ゼロだと思いますが、流石に私は感想や批評が欲しいです。芸術は孤独なものでありコミュニケーションとは対極という捉え方もできますが、私の中では芸術もコミュニケーションの一種という位置付けのようです。

そう考えると、今回のような伝わらなさすぎる作風は私の希望には合っていなかったかもしれません。

>主人公が多重人格として本作で活かされていただろうか!
特に意味のない多重人格として書いていました。
同じように、登場人物全員が性的に激しいのも、特に意味なく書いています。
そういう世界観として書いたんだと思います。
共感は得にくいかもしれません。私自身も、へーという感想なので……。

確かにプロの方は狙って書いている印象ですね。
狙いを明確に説明することができて、それがしっかりと読者を掴んでるように見えます。

上の方のレスでキリンラガー好きとありましたが、キリンは玄人向けと聞いたことがあります。
0814この名無しがすごい!
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2024/06/01(土) 21:09:29.80ID:GQwGVlFq
>>809
読みました。
わかり辛いとか伝わらないとか以前に、作者自身の中で何を書きたいのかが定まっていないのではないかと感じました。
自分の書きたいものを明確にしておかないと、書いた本人も何を書いたのか分からないのではないでしょうか。
それでは芸術とは言えません。

>趣味執筆の究極系は読者ゼロだと思いますが
同意しかねます。だったら公開しなければいいだけです。
0815ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2024/06/04(火) 07:40:35.87ID:jGiPc1Yg
今日は久々のカラオケ!
喉の調子は悪くない!
持ち込みができるところなので、
皆と一緒にビールや肴を大量に買い込む!

さて、いくか!(`・ω・´)
0816この名無しがすごい!
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2024/06/04(火) 11:34:41.10ID:Y1twsSZp
文章初心者です、よろしくお願いします

タイトル:錯覚
「お〜い、取ってきたぞ〜。」
 ドアを開けると堰を切ったようになだれ込んだ春一番が教室のカーテンを一斉に翻した。綾瀬は少し迷惑そうに乱れた髪を耳にかけ直すと、ズカズカと私に近づいてきた。綾瀬の運動直後の火照った体にはブラウスがぴたりと張り付き小麦色の肌が薄っすらと透けて見える。首筋を流れ落ちる汗は鎖骨の溝に溜まってキラキラと輝き私の目を釘付けにした。
「ねえ、聞いてる?は、や、く!」
 綾瀬は苛々した口調で私の目の前に突き出していた手のひらを激しく震わせた。
「え?……ああ。」
 私は取ってきた体温計を慌ててその上に置いた。綾瀬はブラウスをつまんで体からはがすと、その隙間から手を入れ腋に体温計を挟んだ。私は仮病を使って早退しようとしている綾瀬の企みの片棒を担がされている。なんでも夢中になっているユーチューバーだかなんかが今この辺でロケの撮影をしているらしい。
「ピピピッ、ピピピッ。」
 綾瀬は腋から体温計を引き抜き念じるような表情で数値を確認すると先生にはわからないように小さなガッツポーズを繰り出した。企み通り早退の許可を得ることができた綾瀬は私に体温計を押し付けると演技をするのも忘れ突き抜けるような爽やかな笑顔で弾むように教室を出て行った。
 落ち着きを取り戻したカーテンの隙間からは青々とした空。私は体温計の先端を鼻に擦り付け深呼吸してみた。夏がフライングしてやって来たような気がした。
0818この名無しがすごい!
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2024/06/04(火) 16:30:13.60ID:Y1twsSZp
>>817
調べてみたら「」の中は句読点はいらないって書いてありました
指摘がそれであってるのかわからないくらい初心者なので
アドバイスをいただいたとおり小説の書き方を調べるところからやっていこうと思います
ありがとうございました
0819ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2024/06/04(火) 21:39:25.63ID:jGiPc1Yg
>>816
初心者と宣言しているので作中に関連することを先に書いておく!
会話文の末尾の句点は付けない! ただし純文学は例外で付ける!
今回の内容であれば句点は付けない方がよい!
あと感嘆符のあとに文章が続く場合、全角の空白を入れる!
本作では書かれていないがダッシュや三点リーダーは二つ一組が基本!
「――」や「……」のことを示す!

>ドアを開けると堰を切ったようになだれ込んだ春一番が教室のカーテンを一斉に翻した。
(教室の窓ではない! 教室のドアを開けた途端に春一番に吹かれた! 廊下側の窓が全開になっているのだろうか!
 そうだとしてもここまで強い風が吹き込むだろうか! 少し想像が難しい場面と云える!)

>綾瀬の運動直後の火照った体にはブラウスがぴたりと張り付き小麦色の肌が薄っすらと透けて見える。
(運動直後とは体育の時間を終えた直後と仄めかしているのだろうか! ブラウスとあるので制服に思えない!
 作中に登場する二人の年齢が気になる! 小学生、中学生、高校生のどれに当たるのだろうか!)

>首筋を流れ落ちる汗は鎖骨の溝に溜まってキラキラと輝き私の目を釘付けにした。
(ブラウスを着た状態で鎖骨が見えるのだろうか! かなり想像が難しい!)

あと体温計を使うのであれば保健室なのでは! 教室には他の生徒がいるのだろうか!
先生はいるのか! 授業中の出来事なのか! よくわからないまま早退を果たした!
あと主人公である私の性別もはっきりしない!

文章の基本よりも内容に大いに引っ掛かる!(`・ω・´)
0820この名無しがすごい!
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2024/06/04(火) 23:20:09.83ID:WRMgv6Xr
>>819
感嘆符の後には空白が必要なんですね知りませんでした
文章を書くルールはあまり知らないけど書きたい気持ちを優先して書いちゃいました

春一番のところは、教室の窓だけが開いていて廊下側のドアが全て閉まっている状態
ドアを開けると外から教室の窓に向かって風が入って来て窓際にいた綾瀬の髪を乱すイメージで書きました

火照った体のところは、仮病の熱で早退するために、あらかじめ激しい運動してその準備をしていたということを伝えようとしました

鎖骨に溜まった汗のところは、綾瀬は黒ギャル?(言い方がわからない)でブラウスをはだけて着ているイメージで書きました

わかってはいましたが描写が全然できてないことを痛感しました
主人公の性別や年齢も一切触れてないですし、場面の指摘もおっしゃる通りですよね
なぜこのやり取りを保健室ではなく教室でやってるのだろうと自分でも思いました
大変勉強になりました、ご指摘ありがとうございました!
0821この名無しがすごい!
垢版 |
2024/06/05(水) 00:48:45.72ID:gSL4AEg6
~けど、~けど、~けど、~自分だけ?

10年に1回お目にかかれるかってレベルの純粋培養ガイジ構文を見つけて感動したから晒してみる
ワイさんの評価よろしく!

483 イラストに騙された名無しさん (ワッチョイ 2ded-Ec50) 2024/06/05(水) 00:11:21.70 ID:ztt35B4A0
小説の内容とは関係ないけど、なんかSNS見てると試し読みで公開されてる内容も上げないで欲しいって言ってる人居るけど、もう公式が川原礫チャンネルで挿絵イラスト公開してるのに、非常識過ぎるだろとか自己中なのかって批判してる人沢山いるけど、別にリーク情報を公開してる訳でも無いだからそこまで怒らなくてもよくないって思うのは自分だけ?
0822ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2024/06/05(水) 05:37:18.00ID:tcK7SicP
完成した作品ではない! 掲示板を利用した注意喚起!
意味も読み取れるので、それなりに役割を果たしているのでは!

少しの喉が痛いが書き始めるとしよう!(`・ω・´)随時、評価文章募集中!
0823ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2024/06/05(水) 05:38:08.73ID:tcK7SicP
少し喉が痛いであった!(`・ω・´)
0826この名無しがすごい!
垢版 |
2024/06/07(金) 18:59:07.04ID:PBsXhOcw
プロローグ
匿名掲示板「☆創作とはあまり関係ない雑談スレ☆」で、57歳の非正規建設業労働者のケンジと、37歳の生活保護受給者のタカシが、労働についてのディスカッションを始める。ケンジは長年の重労働に疲れ、生活の厳しさに悩む一方、タカシは生活保護を受けながらも安定した生活を送っている。両者の感情と視点が交差する中、彼らは労働の意味について愉快でリベラルな会話を繰り広げる。

会話の始まり
ケンジ: 「おい、みんな。毎日汗水流して働いても生活は楽にならない。こんな生活、いつまで続ければいいんだろうな。」
ケンジは疲れた体を引きずりながら、いつものように掲示板に書き込む。彼の投稿には、労働に対する不満と疲労感がにじみ出ていた。

タカシ: 「ケンジさん、そんなに無理しなくてもいいんじゃないですか?僕は生活保護を受けているけど、毎日ゆったり過ごしてますよ。」
タカシはケンジの投稿を見て、軽い気持ちで返信した。彼の生活は安定しており、自由な時間が多いことに満足していた。

労働の意義
ケンジ: 「タカシ、お前は楽でいいな。でも、俺には労働が全てだ。働かないと生きている気がしないんだ。」
ケンジは自分の労働に対する誇りと、それが自分の存在意義だと感じていることを伝えた。

タカシ: 「確かに、働くことで得られる達成感って大きいかもしれませんね。でも、僕は逆にそのプレッシャーから解放されて、心の平和を感じてますよ。」
タカシはケンジの気持ちを理解しつつも、自分の選んだ生活の価値を感じていた。

将来への不安
ケンジ: 「でも、タカシ、お前は将来のこと考えてるのか?俺は年金も少ないし、将来が不安でたまらないんだ。」
ケンジの声には、老後の生活に対する深い不安がにじんでいた。

タカシ: 「正直、将来のことはあまり考えてないですね。今を楽しむことが大事だと思ってます。将来のことは、その時に考えればいいかなと。」
タカシは未来に対して楽観的であり、目の前の生活を楽しむことに重きを置いていた。

労働の価値
ケンジ: 「お前の言うことも一理ある。でも、俺は働いて得たものに価値を感じるんだ。金だけじゃなく、経験とか仲間とか。」
ケンジは労働を通じて得たものの価値を強調し、自分の選択が間違っていないことを再確認した。

タカシ: 「それもそうですね。僕も自分なりに生活を楽しんでるけど、ケンジさんのような経験はないですからね。」
タカシはケンジの言葉に納得しつつ、自分の生活にも満足していた。

エピローグ
掲示板での対話を通じて、ケンジとタカシは互いの視点を理解し合い、労働と生活についての新たな考えを持つようになった。労働の厳しさと、その中で得られるものの価値を再認識するケンジ。そして、自由な時間と心の平和を享受するタカシ。それぞれが自分の選んだ道に満足しつつ、これからも掲示板での愉快な対話を続けていくのだった。
0827この名無しがすごい!
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2024/06/07(金) 19:24:03.28ID:PBsXhOcw
主人公の名は小田島卓也。彼は平日の昼間、赤羽のイオンのフードコートでひとりセンベロを楽しんでいる。センベロとは千円でベロベロに酔えることを意味する言葉で、彼にとっては安上がりな楽しみである。生ビールとつまみを前に、彼はスマホを片手に匿名掲示板を見つめている。
卓也は一般派遣の非正規社員を標的にした攻撃的なコメントを投稿することに熱心だ。彼の言葉は辛辣で、時には侮辱的だ。しかし、その背後には彼自身の複雑な感情と生活が隠されている。
彼は生活保護を受けて都営アパートに住んでいる。ここ10年、働いたことは一度もない。システムをハッキングすることで生計を立てており、その知識とスキルで日々の生活を送っている。彼にとって、これは一種のゲームであり、また自己正当化の手段でもある。
「体制側に従うなんて愚かだ」と彼は心の中でつぶやく。彼は自分を反体制の英雄と信じて疑わない。社会のシステムに対する反抗が彼の存在理由となっているのだ。しかし、その一方で、彼の生活はどこか虚しさに満ちている。
彼はまた、匿名掲示板での攻撃が一種のカタルシスとなっていることを感じている。自分の無力感や不安、社会への不満をぶつけることで、一時的な満足感を得ているのだ。しかし、その満足感も長続きはしない。投稿を終えると、また次のターゲットを探し始める。これは終わりのないループだ。
卓也の感情は複雑だ。彼は自分が正義だと信じているが、心の奥底ではその正義が虚しいものであることを感じている。生活保護を受け、社会の底辺で生きる自分を正当化するために、他人を攻撃し続ける。しかし、その攻撃が本当の意味で何かを変えることはないと理解している。
「こんな生活、いつまで続けられるのだろう」と彼はふと思う。しかし、その答えは見つからない。現実から逃避するために、再びスマホに目を向ける。匿名掲示板には新たな投稿が次々と上がっている。彼はその中の一つに目をつけ、また攻撃的なコメントを打ち込む。
「お前らみたいな奴らがいるから、この国はダメなんだ」と彼は書き込む。その瞬間、彼は一種の優越感を感じる。しかし、それも一時的なものだ。フードコートのざわめきの中で、彼は孤独を感じる。
卓也は生ビールを一口飲み干し、ふと自分の周りを見渡す。フードコートには、家族連れや学生たちが楽しそうに食事をしている。その光景は彼にとって、どこか遠い世界の出来事のように感じられる。
「俺もあんな風に普通の生活を送れたら良かったのに」と彼は思う。しかし、その普通の生活がどんなものか、もう思い出せない。彼はいつの間にか、社会から孤立し、自分の世界に閉じこもってしまっていた。
彼は再びスマホに目を戻す。匿名掲示板には、新たなコメントが続々と上がっている。彼はその中の一つに目をつけ、また攻撃的なコメントを打ち込む。「お前らみたいな奴らがいるから、この国はダメなんだ」と彼は書き込む。
その瞬間、彼は一種の優越感を感じる。しかし、それも一時的なものだ。彼はこのループから抜け出すことができない。フードコートのざわめきの中で、彼は孤独を感じる。
「こんな生活、いつまで続けられるのだろう」と彼は再び思う。しかし、その答えは見つからない。現実から逃避するために、再びスマホに目を向ける。匿名掲示板には新たな投稿が次々と上がっている。彼はその中の一つに目をつけ、また攻撃的なコメントを打ち込む。
「お前らみたいな奴らがいるから、この国はダメなんだ」と彼は書き込む。その瞬間、彼は一種の優越感を感じる。しかし、それも一時的なものだ。フードコートのざわめきの中で、彼は孤独を感じる。
卓也の生活は、この無限のループの中で続いていく。彼は自分が反体制の正義だと信じているが、その正義が虚しいものであることを感じている。そして、その虚しさを埋めるために、また次のターゲットを探し続けるのだ。
0828この名無しがすごい!
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2024/06/07(金) 19:24:04.30ID:PBsXhOcw
主人公の名は小田島卓也。彼は平日の昼間、赤羽のイオンのフードコートでひとりセンベロを楽しんでいる。センベロとは千円でベロベロに酔えることを意味する言葉で、彼にとっては安上がりな楽しみである。生ビールとつまみを前に、彼はスマホを片手に匿名掲示板を見つめている。
卓也は一般派遣の非正規社員を標的にした攻撃的なコメントを投稿することに熱心だ。彼の言葉は辛辣で、時には侮辱的だ。しかし、その背後には彼自身の複雑な感情と生活が隠されている。
彼は生活保護を受けて都営アパートに住んでいる。ここ10年、働いたことは一度もない。システムをハッキングすることで生計を立てており、その知識とスキルで日々の生活を送っている。彼にとって、これは一種のゲームであり、また自己正当化の手段でもある。
「体制側に従うなんて愚かだ」と彼は心の中でつぶやく。彼は自分を反体制の英雄と信じて疑わない。社会のシステムに対する反抗が彼の存在理由となっているのだ。しかし、その一方で、彼の生活はどこか虚しさに満ちている。
彼はまた、匿名掲示板での攻撃が一種のカタルシスとなっていることを感じている。自分の無力感や不安、社会への不満をぶつけることで、一時的な満足感を得ているのだ。しかし、その満足感も長続きはしない。投稿を終えると、また次のターゲットを探し始める。これは終わりのないループだ。
卓也の感情は複雑だ。彼は自分が正義だと信じているが、心の奥底ではその正義が虚しいものであることを感じている。生活保護を受け、社会の底辺で生きる自分を正当化するために、他人を攻撃し続ける。しかし、その攻撃が本当の意味で何かを変えることはないと理解している。
「こんな生活、いつまで続けられるのだろう」と彼はふと思う。しかし、その答えは見つからない。現実から逃避するために、再びスマホに目を向ける。匿名掲示板には新たな投稿が次々と上がっている。彼はその中の一つに目をつけ、また攻撃的なコメントを打ち込む。
「お前らみたいな奴らがいるから、この国はダメなんだ」と彼は書き込む。その瞬間、彼は一種の優越感を感じる。しかし、それも一時的なものだ。フードコートのざわめきの中で、彼は孤独を感じる。
卓也は生ビールを一口飲み干し、ふと自分の周りを見渡す。フードコートには、家族連れや学生たちが楽しそうに食事をしている。その光景は彼にとって、どこか遠い世界の出来事のように感じられる。
「俺もあんな風に普通の生活を送れたら良かったのに」と彼は思う。しかし、その普通の生活がどんなものか、もう思い出せない。彼はいつの間にか、社会から孤立し、自分の世界に閉じこもってしまっていた。
彼は再びスマホに目を戻す。匿名掲示板には、新たなコメントが続々と上がっている。彼はその中の一つに目をつけ、また攻撃的なコメントを打ち込む。「お前らみたいな奴らがいるから、この国はダメなんだ」と彼は書き込む。
その瞬間、彼は一種の優越感を感じる。しかし、それも一時的なものだ。彼はこのループから抜け出すことができない。フードコートのざわめきの中で、彼は孤独を感じる。
「こんな生活、いつまで続けられるのだろう」と彼は再び思う。しかし、その答えは見つからない。現実から逃避するために、再びスマホに目を向ける。匿名掲示板には新たな投稿が次々と上がっている。彼はその中の一つに目をつけ、また攻撃的なコメントを打ち込む。
「お前らみたいな奴らがいるから、この国はダメなんだ」と彼は書き込む。その瞬間、彼は一種の優越感を感じる。しかし、それも一時的なものだ。フードコートのざわめきの中で、彼は孤独を感じる。
卓也の生活は、この無限のループの中で続いていく。彼は自分が反体制の正義だと信じているが、その正義が虚しいものであることを感じている。そして、その虚しさを埋めるために、また次のターゲットを探し続けるのだ。
0829この名無しがすごい!
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2024/06/07(金) 19:36:59.66ID:PBsXhOcw
 東京都大田区の都営アパートに住む僕、佐藤は、独身で生活保護を受けながら毎日を過ごしている。薄暗い部屋の一角にある古びたソファに腰を下ろし、スマートフォンを手に取りUberEatsのアプリを立ち上げた。マクドナルドのメニューをスクロールしながら、ふと、昔の自分を思い出す。仕事をしていた頃のことを。
 「ビッグマックセットを注文しよう」と、僕は自分に言い聞かせるようにボタンを押す。働いていた頃は、こんなに簡単に外食を頼むなんて贅沢だった。でも今は、生活保護のおかげでこうして日々の食事を心配せずに済む。まるで消費することで、自分がこの社会の一部であることを実感できるかのように。
 待つ間、テレビをつけると、ニュースでは日本の経済がどうのこうのと喧伝している。働かないことへの罪悪感が一瞬胸をよぎるが、すぐに消える。僕は、もう働くことの意味を見失ってしまった。福祉の手厚さに甘え、消費することで自分を慰める日々だ。

 インターフォンが鳴り、配達員が到着した。ドアを開けると、若い青年が手渡してくれる。彼もまた、消費資本主義の一部だ。労働の対価として、僕にこの食事を届ける。
 「ありがとう」と、わずかに微笑んで彼に言う。受け取った袋を持ち、ソファに戻る。袋を開けると、ビッグマックの香ばしい香りが部屋に広がる。ポテトを一つ摘まみ、口に運ぶ。サクサクとした食感が心地よい。
 「これが僕の仕事だ」と、つぶやく。消費することで、社会の歯車の一部になっているという錯覚を覚える。実際には、何も生み出していない。ただ、福祉の恩恵を受け、消費するだけの存在。

 僕の頭の中には、働くことの意義を問う声が響く。日本では、働くよりも福祉が重要になってきた。働かなくても生きていける社会。消費することで満足感を得る社会。僕はその象徴なのだろうか。
 テレビの音が遠くに感じる。ポテトを次々に口に運び、ビッグマックにかぶりつく。味わうことなく、ただ消費する。それが僕の生き方。働くことの意義を見失い、消費することで自分を忘却する。
 「働かなくても、こうして生きていけるんだ」と、自分に言い聞かせる。消費資本主義の中で、自分の存在意義を見つけようとしている。

 ビッグマックを食べ終え、飲み物を一口飲む。満たされたような、空虚なような感覚が交錯する。これが僕の現実。働くことなく、消費することで生きている。
 僕の生活は、この部屋の中に閉じ込められている。消費資本主義の中で、福祉の恩恵を受け、ただ生きている。それが僕の選んだ道だ。働くことの意味を見失い、消費することで自分を慰める日々。

 テレビのニュースキャスターが次の話題に移る。僕はリモコンを手に取り、チャンネルを変える。何を見ても同じだ。消費することで満たされることのない虚しさを感じながら、それでも明日もまた同じように、マクドナルドを注文するだろう。
 これが僕の現実。働かなくても生きていける社会の中で、消費することで自分を忘却する。日本では、働く人よりも消費する人が偉くなった。福祉が重要になったこの社会で、僕はただ、消費し続ける。
0830この名無しがすごい!
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2024/06/07(金) 20:39:03.47ID:PBsXhOcw
### タイトル:ラーメンと資本主義の罠

村上進は、30代後半の独身男性であった。彼の生活はネットの仮想空間でのみ輝きを放っていた。進はいつもSNSで自分の生活が福祉によって充実していると誇らしげに語っていた。「1000円を超えるラーメンなんてばかばかしい」と豪語する投稿が数多く、彼のフォロワーたちはその見解に賛同していた。

しかし、その実態は単なるひきこもりであった。進は自宅の狭いアパートからほとんど出ることがなく、社会とのつながりも薄れていた。彼の唯一の窓はインターネットであり、そこで得た満足感だけが彼を支えていた。外出の必要がないと自らを納得させる進であったが、心の奥底には外の世界に対する憧れと不安が交錯していた。

ある日、進はふとしたきっかけで外出する決意を固めた。SNSで見た美味しそうなラーメンの写真に心を動かされたのだ。店の評判も良く、ラーメン一杯が1200円もするという。「ばかばかしい」と一度は呟いたが、その日は違った。「今日は特別だ、自分へのご褒美だ」と自分を奮い立たせ、久しぶりの外出に踏み切った。

進は少しずつ心の中で勇気を募らせ、家を出た。しかし、進の外見は長い間ひきこもりであったために無頓着で、よれよれの服を身にまとい、髪もぼさぼさであった。彼が選んだラーメン店は繁華街に位置し、店内は賑わっていた。

進は店に入るとすぐに周囲の視線を感じた。彼の汚い格好に気づいた店員は不快そうな表情を浮かべ、進に冷たい声で「帰ってくれ」と言った。進は驚きと恥ずかしさで顔を赤らめ、その場を後にした。再びアパートに戻ると、彼は深い絶望感に包まれた。

「結局、資本主義の世界は金と見た目で人を判断する」と進は思った。自分が持っている福祉の充実感は、この外の世界では通用しないことを痛感したのだ。彼はSNSに戻り、そこでまた「1000円を超えるラーメンなんてばかばかしい」と投稿した。しかし、その投稿には以前のような自信はなく、虚しさだけが残った。

進の感情は絶望から次第に怒りへと変わっていった。「なぜ、自分はこんなにも拒絶されなければならないのか。なぜ、資本主義の社会はこうも冷酷なのか」と問い続けた。彼の中で資本主義への反発が次第に大きくなり、リベラルな視点で社会を見つめ直すようになった。

それから、進はひきこもりの生活に戻りつつも、心の中で新たな決意を固めた。社会の冷酷さに対抗するためには、まず自分が強くならなければならないと考えたのだ。彼は福祉の恩恵を受けながらも、社会の不平等に立ち向かう方法を模索し始めた。

進の投稿は次第に変わっていった。今度は「1200円のラーメンを食べるために、まず自分を変えよう」と決意を述べるものになった。そして、彼のフォロワーたちもその変化に気づき、次第に応援の声が集まるようになった。

村上進は、資本主義の冷酷さに直面したことで、自分を見つめ直し、新たな道を歩み始めた。彼の心の中で育まれた希望と決意は、やがて彼を新たな世界へと導く光となったのだ。
0831この名無しがすごい!
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2024/06/07(金) 21:04:58.74ID:PBsXhOcw
### 天才の黄昏

僕は、幼い頃から「ギフテッド」と呼ばれていた。人よりも少しだけ早く物事を理解し、難しい問題を解決するのが得意だった。学校の先生たちや親戚からも「天才」と褒められるたびに、自分は特別なんだと信じて疑わなかった。クラスメイトが解けない数学の問題を簡単に解き、複雑な科学の実験を成功させるたびに、僕の中で自信が膨らんでいった。

しかし、社会に出てからはその才能が必ずしも成功につながるわけではないことを痛感した。最初の職場では、自分のアイディアが認められず、上司の意向に従わなければならない日々が続いた。転職を繰り返しても、自分の才能を存分に発揮できる場所を見つけることはできなかった。いつしか、同僚たちは出世していき、僕は取り残されていった。やがて、老齢年金を受け取る年齢になり、僕は静かに社会から退いた。

今では、地域の作業所に通う毎日だ。ここには、様々な背景を持つ人々が集まっている。障がいや病気を抱えた人々、社会から少しだけ外れた道を歩んできた人々。そんな彼らと一緒に、僕はバンドを結成した。僕たちのバンドは、決して大きなステージで演奏するわけではない。むしろ、ライブすら行わない。それでも、メンバーたちと音楽を楽しみ、日々のリハーサルを通じて少しずつ成長していく時間が、僕にとって何よりの宝物だ。

バンドのリーダーとして、僕はメンバー一人ひとりの個性を大切にしながら、彼らの可能性を引き出すことに喜びを感じている。演奏がうまくいかない日もある。でも、それはそれでいい。大切なのは、皆で一つの音楽を作り上げる過程だ。メンバーたちの笑顔や、音楽に集中する姿を見るたびに、僕は自分の役割がここにあると確信する。

ある日、メンバーの一人が僕にこう言った。「リーダーのおかげで、自分に自信が持てるようになったよ」。その言葉を聞いた瞬間、僕の胸に温かいものが広がった。自分がここにいること、そして何かを成し遂げていることに、改めて感謝の気持ちが湧いてきた。

確かに、僕の社会人人生は成功とは程遠いものだったかもしれない。しかし、今の僕にとって、それはもう過去のことだ。大切なのは、今この瞬間をどう生きるかだと思っている。作業所での生活は決して華やかではないけれど、ここには僕が求めていた本当の意味での「成功」がある。

音楽を通じて、人と人とがつながり、助け合い、共に成長していく。その過程で得られる喜びや満足感は、どんなに高い地位や名誉よりも価値があるものだと僕は信じている。そして、その信念は、僕を日々支え続けている。

僕は、自分の人生を振り返るたびに思う。天才としての輝かしい未来を夢見ていたあの頃の自分には、想像もできなかっただろう。けれど、今の僕は心から幸せだ。人生の勝者とは、決して外見的な成功だけで測れるものではない。自分の心に正直に生き、他者とともに喜びを分かち合うことができる人こそが、本当の勝者なのだと僕は信じて疑わない。

こうして、今日も僕は作業所へと足を運ぶ。バンドのメンバーたちと共に音楽を奏で、日々の小さな喜びを大切にしながら、自分の人生を歩んでいく。それが僕の選んだ道であり、僕にとっての「成功」だ。
0833この名無しがすごい!
垢版 |
2024/06/08(土) 01:21:42.71ID:Eb0ar4a7
### 生成AIの影

「ワイはAIが書いた小説なんて認めん。」と、ネット上の小説サークルの掲示板に書き込んだ。ワイは長年、自分の感情や考えを小説という形で表現することに情熱を注いできた。AIが無機質な計算によって生み出した作品が、本当に人間の心に訴えかけるものなのか、疑わしかった。

ワイの主催する小説サークルは、匿名で誰でも参加できる場所だ。参加者たちはそれぞれのペンネームを使い、自由に作品を投稿し、感想を交換し合う。最近、投稿される作品の質が急に上がってきたように感じるのだが、ワイはそれが何故かは分かっていなかった。

ある日、ワイはサークルのメンバーが新しく投稿した短編小説を読んでいた。その文章は緻密で、登場人物の感情描写も鋭く、まるでプロの作家が書いたようだった。感心しながらも、何かが引っかかる。「こんなに上手い人が急に現れるなんて…」ワイは疑問を抱きつつも、深く追求しなかった。

サークルの掲示板には、日々新しい作品が投稿されていく。ワイはその中でも特に目を引く作品をピックアップして、自分のブログで紹介することにしていた。しかし、最近の作品にはどこかしら無機質さを感じることが多くなっていた。登場人物はリアルでありながらも、どこか魂が抜けたような感じがするのだ。

「AIが小説を書くなんて無理だ。人間の感情や経験を持たない機械には、本当の意味での創作はできない。」ワイは自分に言い聞かせるように、そうつぶやいた。

ある夜、ワイはいつものように小説を執筆しようとパソコンの前に座った。しかし、何を書こうとしても筆が進まない。テーマが見つからないのだ。ワイは頭を抱えながら、サークルの掲示板を眺めていた。すると、一つのスレッドが目に止まった。「AIを駆使した創作活動の可能性」というタイトルだった。

「AIを使って小説を書くなんてけしからん!」ワイはそう思いながらも、スレッドを開いてしまった。そこには、AIを使って書かれたと思われる作品がいくつも紹介されていた。それらの作品はどれも高品質で、読者の心を揺さぶるものばかりだった。

「こんなに素晴らしい作品がAIで作れるなんて…」ワイは心の中で葛藤し始めた。AIが本当に無から小説を生成できると信じ込んでいるワイにとって、これは大きな衝撃だった。だが、同時に自分が持っていない何かをAIが持っているようにも感じた。

ワイは再び、自分の作品に向き合おうとしたが、心の中のもやもやが邪魔をして集中できなかった。テーマが見つからない自分と、無から何かを生み出せるAI。ワイはそのギャップに苦しんでいた。

一方で、サークルの中にはAIを駆使して創作を行う作家たちが増えてきていた。彼らの作品には、深いメッセージやテーマが込められているように見えたが、ワイにはその意図が理解できなかった。

「何が違うんだろう…」ワイは自問自答しながら、ふと気づいた。「自分は何を伝えたいのか、分かっていないのかもしれない。」それは、自分自身の創作活動に対する大きな疑問だった。

生成AIが増えていく中で、ワイは自分の存在意義を見失いかけていた。しかし、その問いに向き合うことで、新たな視点を得ることができるかもしれない。ワイは再び、筆を取り直した。AIが生成した作品と向き合い、自分自身のテーマを見つける旅が始まったのだ。
0834ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2024/06/08(土) 09:13:34.83ID:ZNdWnJ+U
>>826
ショートショートのような切れのあるオチはない!
掲示板へ普通に書き込み、何事もなく終わる!
この一連の流れを愉快な対話と云うが腑に落ちない!
どちらも己の主張を通しているだけで大きな進展は見られない!

>827-828
同じ内容を同じ言葉で繰り返している!
AIによる実験的な文章なのだろうか!

>>829
生活保護を主題にした掌編が続く!
なんだろうか! 内容も似通っている!
やはりAIによる実験的な文章なのだろう!
似たような内容の繰り返しがワイに強く思わせる!

>>830
似たような話が続く!
同じテーマを元にAIに何度も書かせているのだろうか!

>>831
粗筋のように話が淡々と進む!
たまに会話文が挟まる程度で個々の特徴はないに等しい!
物語性を排除した結果なのだろうか!

>>833
まず問題提起があって規範的な流れに乗り、
最後は綺麗に纏める! 造花のような美しさ!
作者は何を目指しているのだろうか!

あまり興味を持てない文章と内容であった!(`・ω・´)レスアンカーのエラーの為、ひとつ「>」を省いた!
0835この名無しがすごい!
垢版 |
2024/06/08(土) 18:53:55.08ID:BZvhHJDU
純文学的な何かを書こうとしているんだろうな、というくらいは読み取れます。
ただその何かが具体的な何者かに成りきれていない。未成熟の卵を割って中身を晒してしまったような残念さが感じられます。
成起承転結は必須ではありませんが、それに代わる筆力がないと、作品として成立させるのは厳しいでしょう。
0837ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2024/06/14(金) 15:07:36.28ID:zs8p/w6Z
(`・ω・´)
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