異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart348
>>167
166だけどなんかありがとうございます >>168
ラノベのルールはあれど物語やストーリーにダメな決まりはないからな、あり得ない事でもそれっぽい説得感があればいい 固有魔法って個性付けはしやすいけどなー
属性魔法とは別のカテゴリで作った方が良いんじゃないかと思う時がある A
基本は属性魔法1人1個、才能があるなら2個3個
B
魔法はイメージだから1人で全部の属性魔法使えます
ストーリー的にどっちが面白くなるんだろうか作者次第ってのは置いといて Aは各属性持ちが協力して大魔法攻撃バーン
Bは孤高の一人旅々
のイメージ 属性魔法というかできるできない、得意不得意がないとキャラの個性が付けづらい
キャラ付けの基本は対比
物語の基本として何でもできる奴はつくらない方が良いよ 賢者の孫って後者で
世界中の人間が学ぼうと思えば全属性とかナローシュみたいなオリジナル魔法もモブができる便利世界じゃね >>174
キャラA「雷魔法」
キャラB「鉄魔法」
キャラC「樹木魔法」
キャラD「血魔法」
キャラE「トンネル魔法」
キャラF「扉魔法」
キャラG「爪魔法」
とか一人一人が固有魔法な作品嫌い 闇魔法が嫌われる世界は残念ね
闇魔法だか影魔法で無双する令嬢の話好きだったな強すぎて凄いです係の奴隷男空気になったけど >>174
複数の魔法に手を出そうとしたら普通はリソースが足りなくなるから大抵のヒトは一つの魔法に絞って習得するって設定なら良いけど、魔法は神さまからの授かり物なので何が使えるかはくじ引きみたいなもので大抵のヒトは一つだけもらえるみたいなのはちょっとね……
一人で全部の属性魔法使えますも、理論上は可能だけど手を広げすぎるとリソースが足りなくなるから普通はあまり手を広げないくらいの設定が良いと思うの >>181
あれな・・・
葬送のフリーレンも最初は良かったのに
A級試験の頃はそんな感じになって残念だった(´・ω・`) >>183
闇魔法は闇を武器に纏うだけってショボと思った 魔法の分類の仕方でも作品の個性出るからね
読んだ中だと火系と氷系が熱に関するものとして同じ分類に入れられてる作品とかあったりしたな 基本となる五属
その各属性から派生した幾つかの属性
使い手には得手不得手があり
みたいなぐらいが丁度いいんじゃねハンタとかナルトみたいな スキルで文字稼ぎやめて欲しいな
スキル、チートの一文字で終わらせて欲しい 1人1属性とか得意属性や魔法系統が決まっていて、戦闘なら戦略シミュレーションゲームみたいに役割分担が決まっていてその組み合わせ次第で勝ったり負けたり撤退したり、店や領地経営とか国作りならシム系のシミュレーションゲームみたいに役割分担を決めた上でそれぞれに見せ場があるけど必要な人材がいないと効率が下がるとかで人材発掘や育成にも繋がる
そういうのを上手く書けるなら、完全分業制の方が好きだな >>186
まあ極論だと
火は熱、氷は熱、水は熱による結露、風は熱の移動、地面は隆起は地熱 固有魔法みたいなのばっかになるとなんでもありになるからつまらん 超能力バトルならユニーク能力のぶつかり合いで良いけど、魔法って名目なら共通項はあって欲しいよね >>193
しかも先天性の1人1能力だから、あれ魔法じゃなくて超能力だよね 魔法と銘打ちながら超能力なのは俺にとってはイラだわ
ザンスはかなり読んだけど
確か次代の主人公が地球に行くくらいまでは読んだような気がする 曖昧だけど
転スラは読んでない 転スラとか見る価値無いよマジで
チートチートのオンパレードだからそこら辺のなろうと全く変わらん
所詮なろうのパイオニアだからウケただけ まあ魔術や魔法で面白いのはハリーポッターみたいな画一の魔法の世界でやるか
オリジナルを出すなら型月位奥深くやらないとダメだろうな このすばでミツルギに絡まれたた時にメインヒロインが露骨に嫌う描写がカズマも同じハーレム主なのに、カズマは特別ですみたいな感じがイラッとした りすかだと、魔法は1人1能力で、
「世界でただ一人、自分だけが使える魔法を持っているから」
って理由で「魔法使いは全員傲慢」って言うのが成り立ってた。
「謙虚な魔法使い」って言う「だけ」で、主人公が最大限に警戒してた。 魔法の設定で唯一関心したのはスレイヤーズくらいだな オリジナルならわかりやすい魔法呪文にして欲しいな
七つの魔剣が支配するとか魔法名と効果アニメで分かりにくかった 魔法の扱いでいうなら、特権階級だけしか扱えない特別な力みたいのはあんま好みじゃないな
それすると魔法が特権社会という狭い世界だけの話になっちゃって閉塞感がね まあ逆にその特権設定活かして主人公は魔法をもっと一般に広めたい人みたいな設定で特権階級を打倒するストーリーに出来なくもない ゼロの使い魔だと魔法使えるのは全人口の僅か3%って見た覚えがある 英語そのまんまの呪文は正直あんま好きくない、もう異国感すら乏しくなってきてる
かといって完全に造語されてるのは読む方もキツイだろうから
ガッシュのガンズ・~ →連射系 ソルド・~ →剣状の攻撃 くらいが多少含まれるのはおk アニメ化した時はそのまんまの方がありがたい
変に長い言葉の呪文聞かされると痛すぎて無理 >>205
王族貴族は魔力量多いから強い魔法も魔力量使うし、平民庶民は魔力量低いから強い魔法は使えないから自動的に特権階級みたいになるんじゃないか? 魔力量って言う概念がなんかイヤ、人間はコップかよ
せめて脳の容量が二倍とか心臓が二つとか腕が四本とか強い魔力を持つものならではの外見にしてくれや >>203
小説だと問題なかったんだけどね。
アニメにするとかなり辛かったよな。
まぁアニメ版は圧倒的に背景描写がね
どうしてもみんな頭の中にハリポタがある中であの背景描写の薄さだったからって方が大きいけども。 >>216
魔法発動したら一々効果教えるのもくどくなるし
やっぱわかりやすい名前がええな
エクスペリアームズ的な >>211
文明初期に魔力が弱いのは淘汰されるからそんな社会にはならんのやけどな >>217
個人的には小説だと、魔法に正式名称が無いのも好きだけどな。
描写でのみ表現してるタイプで、魔法名とか叫ばないタイプのやつ。
偶にあるけど、体系化されてない感じがして好き。 魔法使える人間が自然と現れる世界観ならある程度特権階級に集めらとしても市政に新しい魔法使いが出てくる可能性はあるから
魔法の強弱はともかく魔法使える人間がすべて特権階級出身ってのは、後付けで魔法使えるようになる世界観じゃないと厳しいよなと思ったり スキル交渉術とかもってるから交渉が上手くいくみたいな描写なんかモヤッとするわ 異世界勇者ナローシュと王女ヒロインが冒険者となってダンジョン入るのはまだしも、他国に入国してその国の暗殺者に目つけられたり、誘拐とかなったら外交問題ならん?
巻き込まれナローシュは王女の母親の女王をヒロインにしていて別行動で冒険者なるって、イラ展開マシマシだった 愛子様と雅子様がなろーしゅにくっ付いて皇居を抜け出しました
想像してみよう、関係省庁どれだけの騒ぎになるか 逆に考えればいいんだ
騒ぎになってないということは、書かれていないだけで騒ぎにならない理由がちゃんとあるんだと
敵対してないしする気も無い国にノコノコ入国して、その国内でダンジョンに挑んで死にかけるとか
そんなことされる前に、王女の国の友好国は普通に考えて速攻で保護して追い返すだろう
そうなってないのは、そうならない理由があるんだろう
たぶん スマホ太郎だってクソではなく俺らの理解が足りないということ 悪の組織に2年間スパイとして側近と一緒に入って調査して海賊と仲間になって助けてくれるついでに冒険して組織のボスを主人公が倒してくれて
解決して国が救われた後も一緒に冒険に出ようとしたけど「私この国が好きだから!」でなんとか踏み止まった王女様がいるらしい >>223
むしろ自国のほうが暗殺のリスクが高いので国外に逃亡したのかもしれん
で、ダンジョンは危険で王女も死にかねない
どうせそのうち死ぬだろうと判断して深追いはしない、みたいな
けど実際はちょー強いナローシュ様の庇護下にあるから無事、力を付けた王女は……
まあアリーナ姫にしても、ナーガやアメリアだって好き勝手やっているし意外と大丈夫なんだろ 魔力量がダメな人は体力とか持久力もダメっぽそうだな
侯爵嫡男好色物語はそのあたりきちんと特権階級になり得る理屈があったね
リアルとは異なりインブリードでの弊害も起きないか起きにくいかみたいで
近親婚もありってなっているあたり、競走馬のようだとも思った サラブレッドは別に弱いのが産まれない訳じゃないからなあ
先祖帰りみたいに強いのを生み出そうとキツい近親を配合するけど、
虚弱とか基地外が産まれたら肉にするだけだし 競走馬に関してはなんかこう感動ポルノから入ってくる層と女体化助平層が増えてすっげぇ嫌ぁ >>228
逆から考えても良いけど、普通に考えれば王女に価値を見出だしていないだけだろ
王女に価値があるなら、身内が全力で引き留めるし、そういう教育もするだろ
身内の保護から脱け出すなら、どうなろうと自己責任よ
現代ではなく、中世で比較するなら、他国の王女がノコノコといたら捕まえて監禁し、身代金を請求するだろ
そして家出娘なら身代金を突っぱねてもおかしくはない 盗賊ホイホイでくいっぱぐれ無しじゃん
居なくなったら他行きましょうねえ >>234
魔力量=体力っておかしくね?
クラス転移物で明らかにキモオタだった奴がかなり強い魔法使ってたんだけど
ハズレ枠の状態異常スキルってなろうの奴 >>240
ああ、書き方が悪かったね
自分が言いたかったのは「魔力量」と言う設定がダメな人はってことさ
それなら体力や持久力も意味は同じだろうってことだ ゲームだと魔法は魔力のMP消費、武器技は体力のHP消費が多いな 創作だと自分の中にしかないパターンとフォースみたいにその辺に転がってるの使うパターンがあるな
前者は量で後者は使いこなす能力でさすなろしてる奴が多い リッチの設定を元ネタから大幅に変えてると思われるのにそれを説明しないのはイラ
人間に友好的なリッチが現れて、人間が「監視つけるから壊さないでやる」って話をしてるのに
経箱の所有や場所を確認しないのはなんなんだ? 経箱使わないリッチなのか? 無限の再生能力はどうなってる? この世界でのリッチを教えてくれよ
てなった フェンリルは犬でベヒーモスは猫でオークは食肉だからな
リッチがどうこうどころでは無いというか 疲れたら能力が使えなくなるのは別に変じゃないでしょ
数値として見えるっていうのが人間の都合なだけで モンスターはオリジナルにしろと思わなくもない、難しいけどな >>250
動物の○○型の魔獣が現れたとかいって終わりだし 名前だけ持ってきたってやつな
あてになるのは形状くらいなもんで色も強さも特性も結構適当
大抵は思ったより弱いw >>252
久しぶりに孫を見たけど
クマ型の魔獣だとか言ってたな オリジナルのモンスターにしてもどうせお前らが想像するのはよくいるモンスターになるだろ
じゃあ最初からわかりやすいやつにしたほうがいい >>256
それって作者がアイディア出せない無能ですって言ってるようなもんじゃん https://www.corocoro.jp/episode/2550689798612975830
落ちこぼれ小学生、異世界&現代で最強勇者となる
とうとうコロコロに異世界者が出る時代か
内容がちょっと昔の転移物だけど >>261
せやな
むしろ古式ゆかしい伝統芸能感ある。
子供が異世界に行くのは童話まで含めて良くある展開だからな。 逆になんで今のなろうは死んでから行くことになったり戻れなかったり異世界に行くのに悲壮感漂うんだろうな 現実の生活の延長では無くて、ある種のニューゲーム願望もワンセットになってるからじゃねーかな
つまり、現実への帰還なんてそもそも望んでいない。望んでいるのは強くてニューゲーム 最近の行って終わりの
気がつくと僕は真っ白な空間居たみたいな出だしより
これは僕が異世界へ行ったひと夏の出来事
みたいな始まり方の方が興味そそられるわ まだ子供なのに好き好んで異世界飛ばさんでもええのにな
帰還&異能引継ぎ系ってただの精神と時の部屋じゃねえか
ジジイは帰るとこも無くすもんも無いから異世界逝きで可 ゲーム異世界転移何て苦労せずにゲームの魔法使えるしな
どうせチートなの分かるんだから、この世界の魔法通じるか分からんからってビビってるのにイラ その辺も玩具で世界征服しようとする連中の延長だと考えればいいのではないか 店で素材買い取ってもらえるシーンがある作品で
冒険者ギルドが登場する意味がわかんねえ。役割の重複もはなはだしい ・自分は水魔法を使えるが、世の中には土魔法もあるのでは(使いたい)→習えば魔法が使える世界ってことだな
・我流で水魔法から氷魔法を使えるようになった
・魔法の師匠の姿なし
この世界の魔法はどうなってるんだ? 習わなくとも超能力みたく念じれば使える世界なのか? 習うことで使えるようになる世界なのか?
とイラって1話で切ったわ
こういう見切りの早さによって護身完成に近付ける 主人公だけがそうならギリ成り立つけど、スラム街やマフィアが魔法使いまくって文明崩壊しそう。 魔法はイメージだから魔力流したら現地人も全部の属性使えるって設定は人類チート才能持ってるな 大体何処の世界にもゴブリンでも使える初級魔法のゴブリンシリーズが有るだろ ゴブリンでも使える初級魔法ってなんか地味に嫌な表現だな >>271
お前にとって「習う」がどういう解釈なのかが気になる(興味あるとは言っていない) >>275
ゴブリンは(メイジゴブリンを除いて)ヒトよりも魔法特性は低くあって欲しいですよね ゴブリンってなろう系世界だと猿よりもはるかに下だしな ”ゴブリンでも使える初級魔法”は書籍名です出典は何だったか忘れた