【小説家になろう】初心者作者の集いpart.148
>>788
目についたら何でも読む人対象ならその条件だけど、実際はジャンル毎に読者層が違う
読者層が違うって事は生活リズムが違うって事だから、読者の多い時間の偏りも異なる
それに加えて書籍化した有名作品は更新間隔が開く事が多いから、各ジャンルの有名作品の投稿タイミングを調べれば避ける事も出来る
自作品と異なるジャンルの作品が大量に投稿される時間でも、特定ジャンルの新着だけ目当ての人には関係無いから 病気で仕事辞めたから時間に余裕ができて書こうかと思ったけど全然モチベ湧いてこないや
話の展開を考えてみたりはするものの自分でも面白くねーなって感想程度のアイデアしか出てこないし、自己満足でも書いてて楽しけりゃいいじゃんと思うけどそもそも楽しくて書くことがないっていうね >791
書くのにモチベがいる段階か
毎日書いてると習慣化するから大丈夫だよ 行動描写というか状況描写が難しいな
Aは怒った
Aは拳に力を込め、体を震わせた
どうしても説明文にしてしまいがち Aは激怒した。
必ずかの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
よし! 時系列が変わってしまうけど
怒りでAの体は震え、拳に力が込められていった
とか、
心->体幹->手足いう感じで中央から末端、または逆に末端から中央という順番で表現する方が書きやすくなることが多い感じがしてる。 >>793
Aは怒った。拳に力を込め身体を震わせた。
登場人物がどこでなにをしているなにを考えているのか伝えるのが目的なんだから基本説明文でいいと思うの Aは今にも吹き零れそうな血液を全身で押さえつけていた。
俺だったらもうちょっと比喩的な表現にするかな 大喜利か
説明しないと読者に伝わらんでしょ
足りないのは臨場感じゃね?
Aの拳は白くなるほど握り締められ
その身体は怒りで小刻みに震えていた
俺はいつの間にか爪が食い込むほど拳を握り締めていた
怒りに沸騰する血液が頭を焼き
今にも飛び掛からんとする衝動を抑えて身体が震える
一人称のが書きやすいなー
主人公じゃない人物の描写ならごめん 「俺はおこったぞーーー!!! フリーザーーーーー!!!!!」 >>798
沸騰という単語から焼くに繋げるのは適切ではないな
沸騰という単語に繋げるべきは茹であがるとか、噴き零れるとか、沸騰に関連する事象にしたほうが良い
あとは沸騰という単語だけで怒りで体が震えている様を表現出来ているのに、その後に態々身体が震えると書くのも無駄であると思う 沸騰→焼くは自分でもちょっと気にはなってた
吹き溢れるのはなんかコミカルなイメージになっちゃうかも
「頭の芯を茹で上げ」とかがいいかなちょっとクドいかな
こうして文章コネ回すの楽しいけど程々にしないと遅筆になるよねw