少し前に話題だった作品の登場人物。()内は備考。下敷き?との違いなど

主人公:髪色はピンクブロンド。瞳はスカイブルー。公爵令嬢。完璧令嬢。鍛錬を始めた。
冷たい印象。母は物心つく前に亡くなった。主人公の父は厳格で王家への忠誠心が強い。
兄は優秀。

(プラチナブロンド碧眼、ものごのろつくまえに母を失った。主人公の父は狂信的な愛国者で「国の護り」と呼ばれている。国の礎の王太子も護る対象)


主人公の婚約者:辺境伯。 
銀髪、瞳はルビーのような赤色。背が高く体格が良い。主人公の5つ年上。先代伯爵夫妻は魔獣の犠牲になった。体格の良さから少し怖がられている。
主人公曰く「国を、護る者」
(茶髪碧眼、主人公の7つ年上。見た目で初見の相手から恐れられる。
うろ覚えだけど、主人公が父との会話で辺境伯のことを「国を護るもの」と似たような言葉で評してなかった?
あと、この辺境伯の両親もたしか魔獣の犠牲になったよね?)

ゲームヒロインポジ:黒髪ルビーのような赤い瞳。転生者。孤児→男爵家養子→前王家の~
(ストロベリーブロンド、青空をうつしとったかのような碧眼。転生者、孤児→男爵家養子→前王家の~)

王太子:
(金髪碧眼)

騎士団長子/近衞騎士見習い:赤茶色の髪と瞳。木剣をふるすっぴん主人公を主人公とは気付かずに好意をもつ。
(護衛騎士:黒目黒髪)
(下敷き?で、剣をふるう、すっぴん主人公に好意を持ったのは護衛騎士でしたっけ?)

宰相息子:薄いブラウンの髪と瞳。侯爵家三男、学業優秀、元婚約者は主人公と幼い頃から交流のある子爵令嬢。
(茶髪茶眼、次男、学業優秀、元婚約者→幼少時より主人公と親交がある伯爵令嬢)

公爵子息:主人公の兄カルロス。
(主人公の兄はユリウス。プラチナブロンド碧眼、氷の貴公子)

平民天才魔術師:その才能から『魔塔』という場所で保護されている。
(金髪翠眼:魔術の塔の支援を受けて学園へ通う)

王立学園の教師:黒髪エメラルド色の瞳。本来研究者だったが前王家の魔法を広めるため教師に。少し乱暴な口調。
(茶髪翠眼、変装時は黒目黒髪。魔術師としての実力有り。研究より教職を選んだ。言葉遣いが粗雑になることも)



てんぷれしゅごい