四国四県の図書館事情
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徳島市立図書館に行ってきた。
朝9時直前に行ったら、でっかいバックを持ったホームレスが2、3人。
一人は、DVDを見るのが目的なのか、小走りでDVDのコーナーへ直行。
このいい季節に、一日中DVD鑑賞か?
もう一人は、スポーツ新聞で今日の鳴門競艇の出走表を見るのが目的なのか
新聞コーナーへ。必死やなw
広くなったと言っても、まだまだ本は少ない。
ここも、BGMは無しか。
クラッシック音楽でも流せよ。
松茂町立図書館は、いつも玄関が加齢臭の臭いがする。 都(京)の場所については、現在の京都(平城京)までは、天皇の遷都の詔(首都移転宣言書)が出ているのですが、
明治維新の時に天皇が江戸に移動したときには詔が出ていません。
(だから西暦794年、1207年ばかり前の平城京遷都が最新の詔)
それで京都は形式的には、いまだに京であるという解釈が可能なのです。
また、東京は事実上の天皇の居住地なわけですから、事実上の御京なわけですね。
江戸時代だと、 近畿から関東地方へ向かうのを「東下り(あずまくだり)」と読んでいました。
畿内が「上方(かみがた)」と呼ばれるのも、京に近いからですね。
また、文化は京からというので、京に源を発しない流行ものは馬鹿にされたのです。
京から伝わってきたものが「下り物(くだりもの)」で、そうでないものが「くだらない」。
現在でも「くだらない」という語は使われていますが、語源はこのあたりにあります。
冷房がほとんど効いていない、午前中なのに暑くて本が読めない。 「原発移住」体験を自費出版
東京電力福島第1原発事故をきっかけに、東京都世田谷区から呉市に家族で移住した編集者神原将さん(37)が体験をまとめた「原発引っ越し」を自費出版した。
ホームページ(HP)などで注文を受け付けている。
震災直後の緊迫した東京の様子、放射線におびえて外出を控えるなど異常な生活を強いられたこと。
過剰反応ではと迷いながらも家族の安全を考え、呉市に移ったことなどを率直につづった。
原発事故や引っ越しについての友人とのやりとりや、短文投稿サイト「ツイッター」やメモを基にまとめた。
しかし「東京のイメージダウンにつながる」と出版社からは断られ、自費で発売した。
1300円。初版300冊は完売したため増刷する。
東北や関東地方から他地域に移った人に「放射能汚染や地震の影響」などのアンケートも実施し、結果を本にするという。
神原さんは「震災後の東京の現実を知ってほしい。移住に迷っている人を勇気づけられたら」と話す。 徳島県立図書館、この暑いのに冷房が効いてない。
貧乏図書館はこれだから・・・ 台風の時は、開館してるか臨時閉館かをHPに表示しろ。 徳島県立図書館って何で自習禁止なの?
自習!自習!自習! >>111
自習したかったら、大学の図書館でも池。 >>112
遠いんだよ大学
県立図書館なんて館内放送聞こえる距離なのに >>113
どこの公立図書館でも、自習は禁止だろ。
ここ最近は、どこの図書館も死にぞこないのジジイだらけだ。 「た・ち・つ・て 図書館」
http://awaawa.com/geen.htm
カラーコピーを取るのに、350円もとる図書館ってどこよ? 早くも徳島県立図書館は、冷房をOFFにしやがって館内がサウナ状態です。 本が盗まれることを防ぐためにガードマンを配置している図書館もあるけど、
図書費を横領する図書館職員もいる。
横領した職員が今や指定管理者となったTRCに雇われ、徳島市立図書館の館長に居座っている。 香川県では概ね雑誌が遅れるが何故か図書館には届いているとゆう逆転現象がたまにある。 >>123 そんな人いるんだ。それなら明かしてもよいかと。 横領の手口の一つに、もちろん特定の書店と組んでだけど、
副本を多めに買ったことにして、請求してもらってその差額を懐に入れていた。
その冊数と同じだけ図書館のシールも作り、図書館システムにも入力し、
年に1回のばく書の日に不明本として計上する。
図書館利用者の不正持ち帰りにしてしまうことになり、
迷惑を被るのは図書館利用者だった。
図書館職員当時、図書選定の主任だったからできたことなんだけど。 市立図書館が休館日だと、県立図書館が暇人のクソジジイでいっぱいになる。
(徳島県) 徳島市立図書館、新聞は一人一紙にしろ って書いてあるがなんで?同時にとは書いてないから、1日一紙と言う意味か?それなら意味ないやん。どの新聞に、どう書いてあるかが知りたいのに。何か不都合があるのか? >>133
元徳島市立図書館職員で、現在は委託業者のTRCに雇われて、徳島市立図書館長として居座っています。 >>135
それはひどい!本に鼻糞でも付けに行くか! 134みたいなDQNが出入りする徳島の図書館は大変だな >>135
公金横領だ
表に出ない所をみると、お役所の隠蔽だね 今日、県立図書館で正月の新聞を読んでいたら、松葉づえをついた
オッサンが、人がまだ読んでいる新聞を勝手に自分の前に
持っていって、読み始めた。
おい、一言「いいですか」ぐらい言えねぇか。唖かよ!死ね。 市立図書館も、だんだん職員の態度が悪くなってきたな。本を返してもフンッと言う面やな まあ返却で愛想良く対応しても金になるわけでもなし。。それも人情だ 汚職が事実なら市内にばれるサイトに書き込んで差し上げたら? 高松に性同一性障害の人と子供とセックスするおばさんがいると家出少年がいる
図書館はありますか? ここでなく四国関連の掲示板とかで暴露が効果的では? >>134
三誌キープしたりする爺さんがいたりするからだよ 市立図書館は、わけのわからん事をブツブツグチグチ挑発するようなことを言いながら歩き回るジジイがおるなあ。 徳島市立にいるブラウンのニューバランスのスニーカーを
履いているオッサン。新しい靴買えよ。
「パッコン、パッコン」とうるせーんだよ。 >>169
新しい靴ぐらい買え。何年同じ靴履いてるんだよ。 明日は、ジャイアンツ優勝の新聞紙面観賞を目的とした
クソジジイどもが、大量に来そうで嫌だな。
あいつらさっさとくたばればいいのに。 >>168
こいつ、市立図書館が整理期間に入ったら、また県立図書館に
現れたわ。相変わらずのニューバランスのスニーカーを
「バッコン、バッコン」とうるせーんだよ。 高松の図書館最悪
なんであんな辺鄙な場所にばかりあんの?いい加減にしてほしい ★東横線での事件
東急東横線沿線に生息、女性専用車両を利用する男性客に暴挙謀略しまくりのおばさん
http://www.youtube.com/watch?v=Jf0qxSGr7fs&list=PL1k4xaNSVVuMH4s3w1YOTynHcO6CM1cgp 徳島市立図書館は貸出カードつくるとき
市内に通勤してることを証明するものが
必要なんでしょうか。
やはり通勤してないとむりですか? >>176
図書館を利用するのは、市外にお住まいの方でも利用できますが、本を借りる場合には「利用者カード」が必要です。徳島市内に在住・在勤・在学の方は、どなたでも「利用者カード」をつくることができます。
また、徳島市と相互利用について協定を締結している定住自立圏連携地域(石井町・北島町)にお住いの方も、「利用者カード」をつくることができます。 市外から市内へ通勤してる人は
会社の証明書が必要なんじゃないでしょうか。
たぶん。 市立に置いてあった、四国放送の歴史本、早速書庫入りしたのは、四国放送からの知られたくない情報を封じる圧力? 今日、徳島県立図書館に行ったら、臨時休館してやがる 今日から、徳島市立が長期休館に入ったから、県立にやたらと人が多くなった。 県と高知市の図書館 愛称募集ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015140081.html
高知市に建設が進められている全国で初めて県と市が合同で整備する新しい図書館について、高知県と高知市で
施設の愛称を募集しています。
高知市の追手筋で建設が進められている新しい図書館は、老朽化が進んでいた県立と市立の2つの図書館をまとめて
総額147億円余りをかけて整備され、平成29年度中にオープンする予定です。
図書館は、地上5階建ての建物の中に▼およそ205万冊の本が収蔵できるほか、▼視覚に障害のある人のための
点字図書館、▼プラネタリウムなどを備えた子ども科学館が設けられる計画です。
高知県と高知市はこの施設全体を示す愛称を一般から募集しており、はがきやFAXなどで受け付けています。
受け付けは今月10日までです。
県と市が合同で図書館を整備するのは全国で初めてで、高知市図書館建設室では「さまざまな機能を併せ持つ
新しい施設にふさわしい名前を考えてほしい」と話しています。
06月02日 09時54分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015140081_m.jpg 昨日の午前中、県立図書館ガラガラだったから今日も空いてるかなと思って
行くが、ジジイがいっぱいいた。あとで分かったがサッカーの中継があったからだった 高松空襲免れた図書が現存かttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033039091.html
太平洋戦争末期に高松市を襲った高松空襲から4日で70年になります。
この空襲で焼失した当時の香川県中央図書館の蔵書のうち、4800冊あまりが被害を免れ、現存しているとみられる
ことが分かりました。
戦前、高松市の中心部にあった香川県中央図書館は、昭和20年7月4日未明の「高松空襲」で焼失しました。
蔵書のうち7500冊あまりは、高松市内の神社など4か所に疎開したという記録が残されていましたが、長らく所在が
不明となっていました。
しかし、香川県立図書館がこのほど終戦直後の記録を調べた結果、空襲を乗り越えたと見られる7000冊あまりが
昭和20年8月末に、蔵書として再び登録された記録が見つかったということです。
さらに、このうち4800冊あまりについてはその後、処分した履歴も残されていないため、現在も高松市林町の県立
図書館の書庫に保管されているとみられています。
これまでの調査でその1部は書庫に現存していることがすでに確認されていて、県立図書館はそのほかについても
所在の確認を進めています。県立図書館が空襲を乗り越えた蔵書を確認するのは、今回が初めてだということです。
香川県立図書館の山下桂子資料課長は、「先人がこの図書を残そうとした意味合いを感じながら、今後も大切に保管
していきたい」と話していました。
07月03日 12時50分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033039091_m.jpg 松山市の中央図書館なんですが、十年くらい前に作った利用者カードがあるん
ですけど、今でも貸出などで利用できますか? ホームページにあまり詳しく
載ってないので・・・。どなたか教えてください。 >>188
HPに図書館の電話番号が載ってるから、直接聞けばいいだけ 香川図書館は利用者のマナーがマジ最悪
職員どころか他の利用者にいちゃもんつける
聞いた話じゃ警察来たらしい 小学生が1日図書館員体験18:14
松山市の中央図書館では、小学5年生と6年生あわせて18人が1日図書館員を体験しました。
子どもたちは、図書館の館長から1日図書館員のタスキをかけてもらった後、早速図書館の業務にとりかかりました。
スタッフから説明を受けた後、実際に、スキャナーでバーコードを読み取るなどして、本の貸し出しや返却業務を体験
していました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150821T181400&no=13 生まれる“つながり”…男---木島図書館ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3929#feature
生まれる“つながり” 男木島図書館準備進む2015年08月20日 18:37 https://youtu.be/401RVh1hIBY
島に図書館を作ろうという動きです。
2014年、休校していた小中学校が再開した高松市の男木島。
島にUターンした夫婦を中心に人々の「交流の場」となる図書館を作る計画が進んでいます。
オープンに向けた準備は新たな「つながり」を生み出していました。 高知みらい科学館に名称決まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015211981.html
高知市に建設が進められている県と市が合同で整備する新しい図書館の施設内にできる科学館の名称が公募の結果、
「高知みらい科学館」に決まりました。
高知市の追手筋に建設が進められている新しい図書館は地上5階建てで、老朽化が進んでいた県立と高知市立の
2つの図書館がまとめて入り、5階部分には科学館が設けられる予定です。
高知市がこの科学館の名称を一般から公募したところ、全国から1754件の応募がありました。
そして教育関係者らによる選考の結果、新しい科学館の名称は鹿児島県の藤田友成さんが考えた「高知みらい科学館」
に決まりました。
この名称には、科学を通して高知の子どもたちが未来に向けて輝けるようにと願いが込められているということです。
新しい科学館には、県内で唯一となるプラネタリウムや、実験室それに生物の標本を保管する収蔵庫などが設けられる
ことになっていて、平成29年以降、完成する予定です。
2015年09月28日 09時34分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015211981_m.jpg 日本地図の変遷を紹介する展示会ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673606.html
(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673606.html
日本地図の変遷を紹介する展示会が、徳島市の県教育会館で開かれています。
これは、江戸時代から明治時代初期にかけての日本地図の変遷を知ってもらおうと鳴門教育大学付属図書館が
開いているものです。会場には古い地図や浮世絵などおよそ20点が並べられています。
これは江戸時代初期、浮世絵師の石川流宣が描いた「日本海山潮陸図」です。
城下町の地名や当時の大名の情報などが記載され装飾品として人気でした。
江戸時代末期に幕府が発行した「官板実測日本地図」です。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_36061.jpg
伊能忠敬の地図をもとに作られた木版画で縦2メートル、横1・5メートルの地図を4枚組み合わせた大きなものです。
この、日本地図の変遷を紹介する展示会は今月18日まで開かれています。
[ 10/3 17:12 四国放送] 徳島県立市立、どっちでも何故か嫌われる。職員って何で利用者にケンカ売るようなことするん? 市立図書館であたりまえのことを聞いたら、心の底からめんどくさそうに応対された。あれは公僕としてあるまじき行為。早速えんどうあきよしに手紙書いたけどな。 県立図書館でしょっちゅうガンとばして睨み付けてくる女職員ガいる。○○てやろかと思う。 徳島市立図書館でよく、おばはんが、こそっとカバンに本を入れているのをよく見るが、あれはちゃんと借りる手続きしているのか?他にも本屋でもカバンに本を入れているのをよく見る。 出口でセンサーに引っかかって、ああでもないこうでもない と見苦しい言い訳しているババアがいるな。
ああいうのは本当の盗み犯なんだろうか
逮捕されたと言う話も聞かない。
そもそも県立図書館で年間何千冊も本が盗まれた、とか大分前の新聞に出ていたが、最近はどうなっているのだろうか?徳島市立図書館と県立の盗み状況はどうなっているんだろうか
とくしんに載らないだろうか? 徳島市立図書館は、徳島新聞のマイクロリーダーを読もうとしたら、職員が露骨に嫌そうにぞんざいな態度とり、ケンカを売ってくるような物言いする。
職員の基本的な教育がなっていない。 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 100年たっても読みたい本募集07/27 06:21nhk
徳島市の徳島県立図書館は、開館から100周年を迎えたことを記念して、多くの人に末永く本に親しんでもらおうと、「100年たっても読みたい本」を募集する取り組みを今月から始めました。
徳島市にある県立図書館は、大正6年に開館し、今年度で100周年を迎えました。
これを記念して、県立図書館では末永く本に親しんでもらおうと、「100年たっても読みたい本」を県民から募集する取り組みを今月から始めました。
対象はマンガを除く本で、1人で複数の本を推薦することもでき、所定の応募用紙に自分の名前や住所、推薦する本の名前、選んだ理由やエピソードを記入します。
応募用紙は県立図書館のホームページから印刷できるほか、県内の市町村の図書館にも置かれています。
応募期間はことし9月30日までで、県立図書館では推薦された本を展示したり、一覧表にまとめたりして多くの人にPRしていきたいとしています。
県立図書館は「100年後の徳島の人たちに本のすばらしさを伝えられるように、たくさんの人に応募してほしい」と話しています。 >>204
クリトリスを優しく丁寧に、かつ上手に愛撫すると
特に舌でやると良いが、スレタイ通り、まんこが出てくる。
気持ち良くなると、腰が突き出るというか
腹(へそ)にマンコを引き付けるように突き出す。
とてもエロい恰好だよ。
マンコのワレメは身体から下方向に割れているが
腹(へそ)方向に、せり出すような腰つきになると
天井に向かってマンコのワレメが花開く。
舐めやすいし、攻めやすいし、見た目もエロい。
「まんこ出っせ」は、この事じゃないのかい?
こうあるべきだろ?
まんこは、見えるように出す(パンツを脱ぐとか)ではなく
いやらしく、目の前に突き出すのが基本だろう。 夏のひみつの図書館探検ツアー(8月18日19時19分)ebc
夏休みももう終盤。自由研究は終わったのでしょうか。
松山市の県立図書館ではきょう探検ツアーがあり、小学生たちが普段見られない図書館
の裏側を見学しました。
県立図書館できょう開かれた夏休みイベント「夏のひみつの図書館探検ツアー」
に参加した7人の小学生が向かった先は、普段は立入禁止の書庫。
中には50万冊の本や資料が保存されています。
県立図書館の大きな役割は愛媛に関わる資料の保存。
小学生たちは戦時中の新聞は紙が薄く字が小さいなど、資源の利用を抑えていた時代
の背景を学び、「一年にどれ位の本が増えるか?」などの質問をしていました。
参加した小学生は「いつもは入れない書庫とか明治とかにあった新聞とかレコード
とかを聞いたり見ることができてよかった」と感想を述べていました。
図書館の中の図書館とされる県立図書館の探検。
参加した小学生の1人はこの体験を夏休みの自由研究に活かしたいと話していました。 子どもたちが「和本」作りを体験08/20 18:38nhk
平安時代に中国から伝わった、日本の伝統的な「和本」を作る催しが、高知市で開かれ、
子どもたちが昔ながらの「墨流し」という技法を使って、表紙の飾りつけなどを体験しました。
この催しは夏休み中の子どもたちの自由研究や工作に役立ててもらおうと、
高知城歴史博物館が開き、高知市や須崎市などから小学生8人とその保護者が参加しました。
子どもたちは、水に墨を浮かべて作った模様を紙に写す、昔ながらの「墨流し」
という技法を使って、和本の表紙と裏表紙を作りました。
20日は、墨の代わりに赤色や緑色など6色の水に浮く特殊な絵の具が用意され、
子どもたちはトレイに入った水に絵の具をたらして、模様を作っていきました。
そして、水の上に画用紙を置いて表紙と裏表紙に模様をつけていき、金ぱくなどで
飾りつけをして色とりどりの表紙を作っていました。
このあと、子どもたちが事前に用意した絵日記や、自由研究が書かれた紙を表紙と
裏表紙ではさんで、くぎで穴を空け、糸を通して結んで思い思いの模様や色が付いた
和本を完成させました。
高知市の小学2年生の女の子は「天の川をイメージして表紙に模様をつけました。
ずっと残していきたいです」と話していました。
>図書館で製本体験があるといいね 高校生の絵本読み聞かせ講習会08/21 17:37nhk
小さい子どもに絵本を読み聞かせるノウハウを高校生に学んでもらう講習会が21日、
吉野川市で開かれました。
これはことし4月に県の「読書活動の推進に関する条例」が施行されたことから、
子どもたちが幼い頃から本に親しむ活動に高校生に参加してもらおうと県教育委員会が初めて開きました。
21日、吉野川市で開かれた講習会には、県西部の高校生30人が参加し、図書館
などで活動しているグループのメンバーから本の開き方や読み上げ方などのこつを学びました。
このあと高校生たちは、いろんな動物に「こんにちは」と挨拶する子熊を描いた作品や、
おにぎりを作る様子を子どもが食べたくなるような写実的なタッチで描いた作品
など気に入った本を選んで読み上げ、互いに感想を述べ合っていました。
参加した女子高校生は「声は出ていたと思うがページめくるのがうまくいきませんでした。
自分が好きな本をいろんな人たちに伝えていくことが大事だと思いました」と話していました。
講師を務めた読み聞かせグループの渡部淑子さんは「高校生は引っ込み思案だと思っていたら
堂々としているのでびっくりしました。
こうした活動を高校生たちが続けてくれたらうれしいです」と話していました。 _...-──-..._
/ -''"´二二≧r、
/ / / ノヽヽ
/ ' / /ヽ ∧
,': /: / / ヽ l
|: / / / 彡 ´ }ハ: |
|:./ / ,..‐7二 二≧-|: |
V :.' /,ィチうヽ ィヌらXリ:. |
| :| /|:| ヽ込ソ 込ソイハ !
|:,イハ{ 、、、 , 、、|'从/ ピロバカさんの顔って
|ハ≧、 / /|' 洗ってないマラみたいに見えるわね
ヽ 从:.>、 ´ ̄ .イ/',イ
ィチ } ` .._...イ、//'/
__.. .-‐f'::/'⌒ヽ | '}::ヽ─-..._
_,.f*二二二|:/ヽ;;;;;;ノ、 / L::::V二二*|ヽ
ト、ヽ*=''"´/: : : :/ >< (. \`^~|::ハ ,,;;;;;;、
/| ハ:::::::|::::::/: : : :∧ /;;;;゙. |、 \::|':::::V;;;;;;;;>へ
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./::::::::::l:::::::∨::/└─ァ-、::v;;;;;;;;;;}' ̄:ヽ::::::ヽヽ:.::::└≪ 「::V
:::::::::::::::l:::::/ ,イ:::::::::::::<:::::::::::゙.;;;;/::::::::/::::::::||l:::::::::::::ヽ`ヽ:ヽ 徳島県立図書館で100周年展10/05 07:00nhk
開館から100年となる徳島市の徳島県立図書館で、開館当時の木造の建物や、現在の読み聞かせ会の様子など、100年の歩みを絵画で紹介する展示会が開かれています。
この展示会は、徳島県立図書館が開館100周年を記念して開き、100年の歩みを紹介するおよそ30点の絵が並んでいます。
作品は、徳島県内の歴史や風景などを描く画家の飯原一夫さんが手がけていて、「徳島県立光慶図書館」として大正6年に開館した当時の木造の建物から文化の森総合公園にある現在の建物までが丁寧に描かれています。
このうち、太平洋戦争の当時の様子を紹介する作品では、空襲で建物が焼け落ちた様子を描き、人々の憩いの場が奪われた悲惨さをうかがわせます。
会場では図書館の歩みにあわせて、徳島の歴史も感じてもらおうと、戦前の木造だった徳島駅や、多くの船が行き交う市の中心部の新町川を描いた作品も展示されています。
徳島県立図書館の田村加代課長補佐は「戦争などの苦しい時期を乗り越え、今の時代があることを作品を通じ感じてもらいたい」と話していました。
この展示は来月26日まで行われています。 県立図書館 育樹祭で特別展示10/26 06:41nhk
来月開かれる全国育樹祭にあわせて、身近な植物や自然などについて書かれた本を集めた特設コーナーが、香川県立図書館に設けられています。
高松市にある県立図書館では、来月、まんのう町で開かれる全国育樹祭にあわせて、市民に身近な植物や自然などに関心を持ってもらおうと、これらに関連する本を集めた特設コーナーを設けています。
コーナーにはおよそ60冊の本が並べられていて、このうち「山に木を植えました」という本では、森林が生き物にとってどのような働きをしているのかについて、イラストなどを使ってわかりやすく説明されています。
また、環境問題について親子で一緒に考えることができる本や、子どもでも読みやすい絵本や図鑑なども並べられています。
県立図書館の鶴岡昭彦主任は「育樹祭をきっかけに図書館に足を運んでもらい、多くの人が本を手にとって森林を守る大切さなどを知ってもらえれば」と話していました。
本の特設コーナーは、来月15日まで設けられていて、展示されている本は貸し出しも行っているということです。 親子のふれ合い 絵本の原画展10月20日 6時43分動画nhk
親子のふれ合いを描いた絵本の原画やスケッチなどを集めた展示会が、徳島県阿南市で開かれています。
この展示会は絵本を身近に感じてもらおうと、徳島県の阿南市が市内にある那賀川図書館で開いています。
地元在住の絵本作家で教科書や児童書の挿絵を数多く手がける羽尻利門さんの原画やスケッチなど55点が展示されています。
このうち「ごめんなさい」というタイトルの絵本の原画では、親が子どもの「言い分」を聞かずに叱ってしまったことに気づき、理解を深め合う場面が温かな色使いで描かれています。
また、母親と赤ちゃんがふれ合う場面は、赤ちゃんのほほえましい表情がクローズアップされているなど、いずれの原画も絵の具と色鉛筆を使って繊細なタッチで描かれています。
このほか、絵本を作る過程で出された表紙のアイデアなど、さまざまなスケッチも展示されています。
羽尻さんは「原画やスケッチを通して絵本ができあがる過程を見てもらい、絵本をもっと身近に感じてほしい」と話していました。
この展示会は来月2日まで開かれています。 「オーテピア」来年7月に開館へ11月07日 06時10分nhk
高知県と高知市が高知市中心部に建設を進めている新しい図書館などが入る複合施設「オーテピア」が、来年7月24日にオープンすることになりました。
複合施設「オーテピア」は、高知県と高知市が、老朽化が進んでいた県立と市立の2つの図書館を統合して、高知市中心部の追手前小学校の跡地に149億円をかけて3年前から建設を進めています。
新しい施設は、5階建てで、205万冊が収蔵できる図書館や、視覚障害者のための点字図書館が設けられます。
また、最上階の5階には、全国の都道府県で現在、高知県だけ唯一なかったプラネタリウムの設備も備えた「高知みらい科学館」も入ることになっています。
高知県によりますと「オーテピア」の外装工事はほぼ終わり、現在は壁や本棚それに床などの内装の工事が進んでいるということで、オープンを来年7月24日とすることを決めました。
高知県は「オープンに向けて資料の移動など万全の準備を整えて、県民を迎え入れたい」と話しています。 100年のベストセラー展11月30日 12時21分nhk
ことしで100周年の徳島県立図書館で、開館からこれまでの100年でベストセラーになった本を紹介する展示会が開かれています。
この展示会は、徳島県立図書館が開き、開館した大正6年からことしまでのベストセラーなど話題になった本を毎年、1タイトルずつ、時代背景とともに紹介しています。
このうち、東京オリンピックの3年前の昭和36年に最も売れた本、『英語に強くなる本』は、難しい単語が出てこないことを売りにして出版された本で、
世界中から人が集まる一大イベントを前に、英会話への関心が高まっていたことが伺えます。
また、大正12年の『大正大震災大火災』は、関東大震災のわずか1か月後に出版された本で、被害の状況をいち早く伝えようとする当時の人々の意気込みを感じることができます。
このほか、最近の本では健康や生き方などをテーマにした実用書やエッセーなどが目立ちます。
県立図書館の高橋律子資料担当係長は「本を通じて時代の変化を感じることができる面白さがあり、多くの人に本の魅力を感じてほしい」と話していました。
この展示会は来年1月28日まで開かれています。 西条市で甲冑展(12月8日19時19分)EBC
西条藩、小松藩の武士たちが使っていた甲冑を集めた展示会が西条市の図書館で開かれています。
小松温芳図書館で開かれている甲冑展には市内の神社や個人などが所蔵する江戸時代の甲冑35点が展示されています。
甲冑は地元の西条藩、小松藩を治めた一柳家と松平家にまつわるもので、江戸時代の軍備の一端がうかがえます。
こちらの甲冑は200年以上前に作られたもので、藍染に特殊な加工を施したこの青色は勝色と呼ばれサッカー日本
代表のユニフォームにも使われています。
このほか象が吠える姿をあしらった兜など珍品もあり、訪れた人は江戸時代の武士の姿に思いをはせていました。
甲冑展12月17日まで開かれています。 ベストセラーの本 100年展12月3日 11時02分nhk
ことしで100周年の徳島県立図書館で、開館からこれまでの100年でベストセラーになった本を紹介する展示会が開かれています。
この展示会は、徳島県立図書館が開き、開館した大正6年からことしまでのベストセラーなど話題になった本を毎年、1タイトルずつ、時代背景とともに紹介しています。
このうち、東京オリンピックの3年前の昭和36年に最も売れた本、『英語に強くなる本』は、難しい単語が出てこないことを売りにして出版された本で、世界中から人が集まる一大イベントを前に、英会話への関心が高まっていたことが伺えます。
また、大正12年の『大正大震災大火災』は、関東大震災のわずか1か月後に出版された本で、被害の状況をいち早く伝えようとする当時の人々の意気込みを感じることができます。
このほか、最近の本では健康や生き方などをテーマにした実用書やエッセーなどが目立ちます。
県立図書館の高橋律子資料担当係長は「本を通じて時代の変化を感じることができる面白さがあり、多くの人に本の魅力を感じてほしい」と話していました。
この展示会は来年1月28日まで開かれています。 徳島県立市立図書館のメスブタ職員が、わしの悪口言っている。こっちはわかっとるんぞ。調子こくなよ。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
N62JL 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 徳島市立図書館は民間委託しているので、図書館員は、公僕ではありません。 県立、客にはよ帰ってほしいから、クソ暑いのに冷房切っている。あんなことされたら腹立つ。 ■利用者をターゲットに・・・図書館内で続発の窃盗事件、容疑者のすし店アルバイト男を逮捕
徳島中央署は、徳島市にある図書館の学習室で利用者のリュックサック等を窃盗したとして、21歳の男を逮捕しました。
この図書館では利用者が荷物の盗難に遭う事件が相次ぎ、この半年ほどで2ケタ件にのぼっていたという事で、
余罪についても警察が捜査しています。
逮捕されたのは、1997年6月13日に大阪府で生まれ、2013年3月に香川県の高松市立木太中学校を卒業、
2016年3月に香川県立高松西高等学校を卒業し、同4月からの徳島大学理工学部通学にともない徳島市に転入していた、
回転寿司チェーン店のアルバイト、小野又潤(おのまた・じゅん)容疑者(21)です。
小野又容疑者は今年11月7日の午後4時頃、自身がアルバイトと平行して通っていた徳島大学の、
常三島(じょうさんじま)キャンパス内にある徳島大学附属図書館に設けられた学習室で、
他の男子学生の現金1200円入りの財布等が収まっていたリュックサック1点を窃盗しました。
男子学生から被害の届けを受けた館員が、徳島中央署に報告して発覚しました。
取り調べに対し、男子学生が10分ほど離席していた隙に盗んだと供述し、容疑を全面的に認めています。
今年6月からこの図書館で頻繁しだした窃盗事件の、他の件についても自身の関与をほのめかしており、
警察が裏付けを進めています。
徳島大学の野地学長は、「誠に遺憾であり、被害に遭われた方に深くお詫び申し上げる」
「事実を確認した上で当該学生に対して厳正に対処する」とコメントしています。
スシローは、現時点でコメントを発表していません。 災害時の図書館の役割を考える01月23日 18時50分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190123/0003009.html
東日本大震災など、過去の災害の教訓から、図書館を災害から守るための備えや災害時の図書館の役割について
考える講演会が、23日、松山市で行われました。
愛媛県立図書館が開いた講演会には、図書館の職員や学校の教員それに保育士などおよそ40人が参加しました。
この中で、図書館のコンサルティングなどを行なっている会社の岡本真さん(45)が講演し、図書館を災害から守る
ために、ふだんから本棚が倒れないよう固定するなど地震対策が大切だと呼びかけました。
また、災害時の図書館の役割として、東日本大震災など過去の災害では図書館が避難所として被災者を受け入れて
いたことや被害の状況や給水所など被災者に役立つ情報発信の場になっていたことを紹介していました。
学校の図書室に勤務しているという50代の女性は、「去年、西日本豪雨がありましたが、きょうの講演をきっかけに、
災害が起きたときに何をすべきか考えたいと思います」と話してました。 図書館にキーンさん追悼コーナー03月04日 06時01分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190304/8020004144.html
先月、96歳で亡くなった日本文学の研究者、ドナルド・キーンさんが生前交流していた徳島県海陽町の図書館で、
キーンさんを追悼する特別コーナーが設置されています。
徳島県海陽町の町立宍喰図書館は、キーンさんが町内に住む陶芸家の男性と親交があったことが縁で、
およそ20年前の開館とともにキーンさんから本の寄贈が始まり、今では2000冊あまりの「ドナルド・キーン文庫」
が設置されています。
先月、キーンさんが96歳で亡くなったことを受けて、図書館はキーンさんを追悼する特別コーナーを設置し、
日本の文学や文化などについて書かれたキーンさんの著書40冊余りを集めています。
また図書館の開館後、キーンさんが訪れた時に贈った「宍喰の皆様へ立派な図書館の完成を祝します」という直筆の
色紙も展示されています。
海陽町立宍喰図書館の佐藤和久館長は「キーンさんは、本を読むことで地域の人たちに心が豊かになってほしいと
いう気持ちがあったと思うので、この機会にぜひ多くの人にキーンさんの本を読んでほしいです」と話していました。
キーンさんを追悼する特別コーナーは、今月いっぱい設置される予定だということです。 宇和島に新たな交流施設が開業04月06日 18時16分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190406/0003432.html
図書館や、子どもたちが遊べるスペースなどを併設した、新たな交流施設が愛媛県宇和島市に6日、オープンし、
初日から大勢の市民が利用していました。
愛媛県宇和島市のJR宇和島駅前に新たに完成したのは、「パフィオうわじま」と名付けられた、地上4階建ての交流
施設で、市の幹部らが出席してテープカットが行われました。
「パフィオうわじま」は宇和島市が23億円あまりをかけて建設し、1階には、生涯学習のための工房やホールがある
ほか、2階と3階は図書館となっていて、およそ12万冊が所蔵され、宇和島市民のほか、隣接する3つの町の住民も、
本の貸し出しができます。
また4階には、子育て世代の活動支援センターが設けられ、子どもが遊べるスペースを備えているほか、乳幼児を
預けることもできます。
オープン初日の6日は大勢の市民が訪れ、さっそく完成したての施設を利用していました。
施設を訪れた30代の女性は、「こんなふうに子どもたちを遊ばせる場所がなかったのでうれしいです。また利用したいです」
と話していました。
宇和島市の岡原文彰市長は、「いろいろな形で市民に利用してもらい笑顔があふれる施設になってほしい」と話していました。
「パフィオうわじま」は、年末年始を除く毎日午前9時から1階は午後10時まで2階から4階までは午後7時まで利用できます。 ■2019年04月22日(月)西予市 地元木材使った図書館新設19:56 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190422T195607&no=6
西予市で、地元木材を使った新たな交流施設が今週末誕生します。
今月27日に開館する「まなびあん」では、およそ8万5000点の資料が閲覧できるほか、落ち着いて勉強ができる
学習スペースに、講演会などに活用できる多目的ホール、子ども室なども設けられています。
木材を何層も貼り合わせた木製パネル、「CLT」を活用していて、鉄筋コンクリートと同等の強度を誇りながら重量は
4分の1程度に抑えられています。
地震の際などには、建物へのダメージを軽減することができるほか、利用用途が少なかった小さな間伐材もCLTに
することで柱などに使用できます。
西予市図書交流館まなびあんは、今月27日に開館し、連休中は講演会など様々なイベントが予定されています。 マイナンバーカードで図書館利用05月08日 06時21分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190508/8020004539.html
マイナンバーカードの普及を促進しようと、徳島市は市立図書館でマイナンバーカードを使って本を借りられるようにする新たな取り組みを先月から始めました。
この取り組みは、徳島市がマイナンバーカードの普及を促進しようと始めました。
具体的には、マイナンバーカードを取得して任意のIDを設定したうえで、市立図書館で利用者カードと連携させる登録をすると、マイナンバーカードだけでも本を借りることができるようになるということです。
徳島市はマイナンバーカードの取得率が去年12月時点で10.2%と全国平均を下回っているため、市では今回の取り組みによって普及を促進したいとしています。
徳島市の遠藤市長は「登録や本の貸し出しの際にマイナンバー自体を利用することはなく、登録も無料なのでぜひ利用してほしい」と話しています。 お前か
自分を嫌いだから、と言う理由だけで排除しようとするやつは
人間としてしていいことか?
いちいち圧力かけてきやがって! 二十年くらい前、高槻出身、生駒在住、隣接する大阪の図書館員の女、超絶超弩級迷惑公害メンヘラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています