エロ本じゃないのに抜ける本part2
>>694
魔界行1読みました
子供が殺されるのはキツい
ヒロイン?の女捜査官が1巻で早々とゾンビにレイプされるのはびっくり
しかも感じちゃってるし >>720
同じようなタイトルの「けもの道に罠を張れ」だとシチュエーションが逆で、主人公とともに拉致された仏人留学生のオルガが机の上で激しくレイプされていた。 勝目梓の『殱滅のZ指令』を読んだことがある方、内容を教えて欲しいです。 >>720
まさに好きなシチュエーション!
私は敵女・悪女が主人公に色仕掛けをしようとして、返り討ちに遭う場面が好きなんですが、もし同じような作品があったら教えてください。 >>719
若桜木けんの「パラレルワールド大脱走」
終盤、ヒロインが米兵を殺しまくるよ スティーヴン・キングのITの子供時代編。
ヒロインが仲間の少年たち全員とやっちゃうシーンがある。さすがに映画では省かれていたな。
上のほうで出ていた光瀬龍だが、寛永無明剣もなかなかエロかった。
最後の方で時間を跳躍しながら戦うところで入浴中の若い娘の股間に敵の顔が浮かび上がるのがなんか笑えた。
彼ら星雲よりでも偽物がわらわらと出てきて、本物を見分けるためにフェラをやるのがおかしかった。
本人は真面目に書いてるんだろうが、変なギャグになってる。 >>727
征東都督府で時間犯罪者を捕まえるのに、タイムマシンを手元から離すセックス中を狙うのはまだわかるけど、アナルセックスの最中に肛門で相手のアレを締め付けて動けなくするのは笑った 「エロ本じゃないのに抜ける本」で、
「今、ふつうに買える本」を教えてください。 西村寿行は電子なら普通に買えるで
勝目梓や菊地秀行もそこそこ買える 調べたら光瀬龍や都筑道夫も主だった作品は電子書籍で読めるんだな >>723
都筑道夫の「翔び去りし者の伝説」
古くて恐縮だが電子で読めるはず。
異世界転移ものの走りみたいなファンタジー作品
転移先で王子の偽物にされた主人公をお姫様が色仕掛けで殺そうとするけど、失敗して犯されてしまう。
エロ描写は少ないんだけど、犯されながら「あなたこそ本物の王子よ」と叫んじゃうのがなんだかエロい。 >>725
「わが胸に瞑き海あり」
カメラマンが失踪した恋人の行方を追う話
恋人(回想)や行きずりの女性とのセックスが描かれるけど暴力的なセックスはない
話も面白い >>734
ヒロインの一人がマムこに剃刀の刃を仕込んでおいて、レイプしようとしたヤツの先っちょを切り裂く痛そうなシーン覚えてる >>727
「彼ら星雲より」でヒロイン?の名前が“セイシ”というのも狙ってたのかな?
セイシが妙な宗教グループに捕まって集団レイプされるシーンもあった >>727
寛永無明剣のそのシーンは、敵にとどめをさす重要な場面なんだけどなあ
>>724
寛永無明剣には、舟宿のいろっぽい女将に化けていた未来人の工作員を主人公がレイプするシーンがあった
アソコに隠していた超小型タイムマシンを抜き取って無理やり挿入する このスレなどで有名な北原双治先生の小説教室が開催されるようだ
お元気そうで何より 魔杖血戦士の続きを書いてほしいです。
ライバルキャラが生死不明だし、主人公とヒロインの関係も中途半端なので
続きが読みたいです。 自分は妖魔八つ目軍団シリーズ描いて欲しいっすねぇ〜
須磨砂智のエロマシマシでw 多くのエログロノベルズが消えていったなかで、マイナーかもしれないが、記憶に残る作品を書いたのはすごい >>742
静香らはカワヤツメに支配されていた間のことをよく覚えていないようだけど
砂智はどこまで陵辱の記憶があるんだろうか
とふと思った >>744
短時間の扇動だったので全部覚えていて欲しいですよね〜
個人的には砂智が膣と肛門どちらにカワヤツメを突っ込まれて扇動を受けたのか気になります 続編の淫魔復讐地獄、カワヤツメが2本刺し中心にパワーアップしてたのは良かったが
肝心の砂智カワヤツメ姦がないのが不満 >>745
一流の術者である砂智を堕とすため、二つの穴にカワヤツメを入れたと妄想
>>746
魔杖シリーズの2作目でも残念ながら1作目のヒロインの濡れ場はなかった ヤツメウナギだけじゃなく、ヌタウナギ゙(メクラウナギ)も登場させてほしかった
ヌタウナギが吐き出す高粘度の粘液に砂智の秘術の舞踏が封じられ、触手凌辱の如く全身に纏わり付かれて
淫動に敗北するシーンとか有ると良さげ 魔杖追跡行がAmazonマーケットプレイスで万単位で売られてる
いくらなんでもそこまでの価値はないだろう >>746
分かります。
静香のポジションに砂智を置いて欲しかったったすね〜 >>747
2穴にカワヤツメいいですね〜
そのまま黒柄とアーマンに2穴されてると思うと興奮しますw 砂智が咥えさせられた大彫幻像の男根って直前まで青鹿の肛門掘ってたってことでいいですよね? 妖少女ラルヴァ生贄
主人公の女剣士ラルヴァの狼との交尾が興奮できた。 >>752
尻を貫くというのはアナルセックスのことか
言われてみればその通りだね >>754
個人的に青鹿が挿入された時に怪鳥の様な鳴き声をあげた部分から肛門に捩じ込まれたのかなぁと思いました〜 親同然の師匠を殺した憎い仇のモノ-しかも肛門から抜かれたばかりのモノを自ら咥えて奉仕したわけか >>753
友成純一はグロが強すぎるのがねえ
電子書籍になっていて入手しやすいんだけど >>750
静香なんて2作を通じて下手したら数十人にやられまくって前も後ろもズボズボのはずだけど
不思議に寝取られ感も悲壮感もないし >>760
もうちょっとキャラ掘り下げられてからにして欲しかったっすねぇ
陰毛を菱形に整えられる辺りとか結構好きなんですけどね〜 このスレを読んで山本恵三の黄金豹シリーズが読みたくなったけど、電子書籍で出てなかった・・・。 >>762
古本をネットで買うとめっちゃ高いですよね
定価より高くていいから電子書籍化してほしい 山本恵三の作品はエロシーンに紛れてヒロインの首チョンパとかアソコに拳銃突っ込まれてズドンとかごくまれに残酷な場面があった
スナッフビデオの被写体にされて殺されたりとかもあった気がする 調べたら魔杖追跡行も黄金豹も万単位になってる
電子化されてない本を下手に紹介すると値段が上がってしまうリスクがあるのか >>761
静香は気の強そうなキャリアウーマンという記述はあるけどカワヤツメに淫導されて我を忘れてるいことが多いからね
一作目の冒頭、静香がそれまで拒んでいたアナルセックスをする場面で初めてのはずがカワヤツメによって開発されていたというのもよかった だいぶ前になるが山本恵三の黄金の三角地帯を古本屋で見つけて買おうと思ったが
表紙がエロすぎてためらってしまった
あとで文庫で買ったけど >>766
2巻目の大彫幻像にされるがままなのも好きですけどね〜 西村寿行「鷲の鳴く北回帰線」
性行奴隷として潜入捜査をする朱野能子が魅力的だった。
2穴責めなどもあり大満足でした。 気の強いヒロインがやられるという点では「襤褸の詩」もよかった >>770
襤褸の詩いいですよね〜
出雲阿紫めっちゃ好きです 若い頃、西村寿行はエロシーンがエグい気がして敬遠してたけど、年取るといけるようになった
初期作品は今読んでも結構強烈 西村寿行の晩年の作品は、なろう小説みたいにサクサクと読める
だけど、性への執着が消えてしまったのかエロ描写もさっぱり 西村寿行の「頽れた神々」とか「鷲の鳴く北回帰線」みたいな女捜査官のエロシーンがある小説他にもないですかねぇ? お聞きしたい。断捨離で処分する品を選んでいると昔のアダルト本が出てきました。
数十年前の本です有名な銀閣寺他数冊、燃やしてしまうのは簡単ですがコレクター
方にとっては欲しいのではないかと思い譲りたいと考えました。
どのような方法で渡せばいいのか思い浮かばないので教えていただきたい。 >>778
ありがとうございます。
その書店は神田神保町にあるのですか?・・・ >>777
ありがとうございます。
メルカリに出品すると・・没収とお咎めを受けてしまう可能性大の本なんです >>725
脅迫者
エロ描写はそれほどでもないけど、幼い子どもとともに誘拐された若妻と、その肉体を狙う誘拐犯のやり取りに緊迫感があってよい >>420
同じシリーズの、「所は何処、水師宮」でも、かもめは犯されてたな
挿入されてすぐ、元に助けられてたけど エロ本じゃないのに抜けるのは、自分は、有名作品では、アイリッシュ「幻の女」
ヒロインが可憐で、10代の時よく抜いた >>783
読んだのが昔すぎて覚えてないんですがエロい描写ありましたっけ ヒロインが恋人を救おうとして、身の危険を犯して悪人に接近していくところです。
ラストにもヒロインがあわやというシーンがあったと思います。 >>786
・ヒロインがミニスカを穿いて風俗嬢か何かに変装して悪人に接近する
・悪人から秘密を聞き出すも、バレて暴力を受ける
・ラストであわや殺されそうになる
このあたりです。 >>781
子どもと自分の身を守るためとはいえ誘拐犯に自ら体を開いて、最後は肛門まで犯された人妻が、日常に戻って夫とのセックスをどう迎えるのか、というところで終わるのがいい >>786
さらなる説明ありがとう
むかし、ドラマで水沢アキが演じていたのを思い出しました >>636
『冷血漢 無敵刑事』を改題、加筆された「冷酷」を読んでみましたが、ハード部分がかなり修正されてるみたいです 誰もいないから書いてみるw
小学生の頃居間にあった「平凡社世界大百科辞典」
漫画の項に見開き二ページ分がエロ漫画の解説で、留守番の時にこっそり開いてドキドキして見てたw
40年近くたったのに、何回も見たから絵やらセリフがまだおぼろ気に頭に残ってる
・「叔母さん達と同じ事、私たちもやってみましょうよ」
・不良学生に集団でレイプされてる女教師
・ギャグ漫画風であれがイカキャラになっててグリグリやってる絵
あと手塚治虫の漫画のエロい絵があった気がする
平凡社だからか?w 女帝の遺言の女捜査官谷村香織がエロかった。
潜入調査中に捕まってケツから酒を飲まされたり、すりこぎの様な男根で肛門拡張されたりとやられたい放題なのがよかった。 処女刑事の作者さんですか
どちらかというとエロ本カテゴリという気もするけど
エンタメ小説からエロが排除される昨今
貴重な作家さんですね
情報感謝です >>794
お尻から酒を入れると吸収がよすぎて危ないと、「ガンフロンティア」で言ってた >>795
そうなんですよね〜
もっとこう言う作家さんが増えて欲しいもんですわ >>796
フィクションだから許されとる行為ですわ。
リアルでやったら絶対あかんヤツです。 >>794
メインじゃないにしてもヒロインの一人がアブノーマルなセックスとか仕込まれる展開はエロいですね 昔、真藤怜っていう作家が一時期、女教師シリーズ書いてたけど結構好きだったわ
官能小説ではないんだけれど、幻冬舎のアウトロー文庫だったはず
現在はまったく執筆してないみたいだけれども、完全に引退したか別名義で活動してるかわからない
過激すぎないソフトな感じで好きだった。いま、どうしているんだろうか? >>800
官能小説と一般小説の微妙なラインですね
kindleでも出ているので読んで見ようと思います >>801
官能小説は『肛虐の〜女✕✕』ってタイトルが多いような気がしますね
ドSでないもので苦手なんですよ。ここで紹介されてる本を参考に購入しています
もっとも、ネット通販で仕事の物品を買うくせに、電子書籍には滅多に手を出さないので
本屋か古本で探すという、手間を喰ったことをしてますが…… 官能小説で女教師ものといったらだいたい陵辱ものですからねえ 中学生の頃図書館にあったヒロイックファンタジーの数々
半裸の美女が表紙だったりするのでドキドキしながら借りてた ただし表紙はエロくても直接的なエッチの描写はほとんどないのが残念 英雄コナンシリーズだったかな
拐われていたお姫様を助けて国元へ届けたら後で妊娠発覚という話があった
拐った連中が孕ましたのかコナンがやったのか描写がないので分からなかったけど 図書館の子供向けコーナーにあったA・メリットの『蜃気楼の怪物』
若い女性のトップレス姿の挿絵があってそれ目当てに借りてた 中島渉の『死神の死者』はグロ描写がアレだが、結構凄かった。 『ゴルの巨鳥戦士』は、出た当時はポルノ扱いされたとか何かで見たけれど、読んでみたら意外に大したことなかった。
でも、(その世界では)女の方から誘うときは、男の股間を鷲掴みにするものだ…とかいう描写には、ちょっと昂った。 クワナール・シリーズ
自ら命を絶とうとしたヒロインが主人公に、敵に犯されたことを告白する場面
代わる代わるじゃなく同時だったと言ってて二穴挿入のことを知った >>814
官能描写がハードでした。
その結末は…でしたが。 回答ありがとう。
昔は一般小説でもハードな官能描写がありましたね。 生田直親か。
嗜好の博物館さんに作品紹介があるけどネットで高騰してて入手が難しい 「ゴル」シリーズを詳しく解説したサイトがあったけど、いつの間にかなくなってた。
個人サイト文化は風前の灯火ですね