エロ本じゃないのに抜ける本part2
>>747
2穴にカワヤツメいいですね〜
そのまま黒柄とアーマンに2穴されてると思うと興奮しますw 砂智が咥えさせられた大彫幻像の男根って直前まで青鹿の肛門掘ってたってことでいいですよね? 妖少女ラルヴァ生贄
主人公の女剣士ラルヴァの狼との交尾が興奮できた。 >>752
尻を貫くというのはアナルセックスのことか
言われてみればその通りだね >>754
個人的に青鹿が挿入された時に怪鳥の様な鳴き声をあげた部分から肛門に捩じ込まれたのかなぁと思いました〜 親同然の師匠を殺した憎い仇のモノ-しかも肛門から抜かれたばかりのモノを自ら咥えて奉仕したわけか >>753
友成純一はグロが強すぎるのがねえ
電子書籍になっていて入手しやすいんだけど >>750
静香なんて2作を通じて下手したら数十人にやられまくって前も後ろもズボズボのはずだけど
不思議に寝取られ感も悲壮感もないし >>760
もうちょっとキャラ掘り下げられてからにして欲しかったっすねぇ
陰毛を菱形に整えられる辺りとか結構好きなんですけどね〜 このスレを読んで山本恵三の黄金豹シリーズが読みたくなったけど、電子書籍で出てなかった・・・。 >>762
古本をネットで買うとめっちゃ高いですよね
定価より高くていいから電子書籍化してほしい 山本恵三の作品はエロシーンに紛れてヒロインの首チョンパとかアソコに拳銃突っ込まれてズドンとかごくまれに残酷な場面があった
スナッフビデオの被写体にされて殺されたりとかもあった気がする 調べたら魔杖追跡行も黄金豹も万単位になってる
電子化されてない本を下手に紹介すると値段が上がってしまうリスクがあるのか >>761
静香は気の強そうなキャリアウーマンという記述はあるけどカワヤツメに淫導されて我を忘れてるいことが多いからね
一作目の冒頭、静香がそれまで拒んでいたアナルセックスをする場面で初めてのはずがカワヤツメによって開発されていたというのもよかった だいぶ前になるが山本恵三の黄金の三角地帯を古本屋で見つけて買おうと思ったが
表紙がエロすぎてためらってしまった
あとで文庫で買ったけど >>766
2巻目の大彫幻像にされるがままなのも好きですけどね〜 西村寿行「鷲の鳴く北回帰線」
性行奴隷として潜入捜査をする朱野能子が魅力的だった。
2穴責めなどもあり大満足でした。 気の強いヒロインがやられるという点では「襤褸の詩」もよかった >>770
襤褸の詩いいですよね〜
出雲阿紫めっちゃ好きです 若い頃、西村寿行はエロシーンがエグい気がして敬遠してたけど、年取るといけるようになった
初期作品は今読んでも結構強烈 西村寿行の晩年の作品は、なろう小説みたいにサクサクと読める
だけど、性への執着が消えてしまったのかエロ描写もさっぱり 西村寿行の「頽れた神々」とか「鷲の鳴く北回帰線」みたいな女捜査官のエロシーンがある小説他にもないですかねぇ? お聞きしたい。断捨離で処分する品を選んでいると昔のアダルト本が出てきました。
数十年前の本です有名な銀閣寺他数冊、燃やしてしまうのは簡単ですがコレクター
方にとっては欲しいのではないかと思い譲りたいと考えました。
どのような方法で渡せばいいのか思い浮かばないので教えていただきたい。 >>778
ありがとうございます。
その書店は神田神保町にあるのですか?・・・ >>777
ありがとうございます。
メルカリに出品すると・・没収とお咎めを受けてしまう可能性大の本なんです >>725
脅迫者
エロ描写はそれほどでもないけど、幼い子どもとともに誘拐された若妻と、その肉体を狙う誘拐犯のやり取りに緊迫感があってよい >>420
同じシリーズの、「所は何処、水師宮」でも、かもめは犯されてたな
挿入されてすぐ、元に助けられてたけど エロ本じゃないのに抜けるのは、自分は、有名作品では、アイリッシュ「幻の女」
ヒロインが可憐で、10代の時よく抜いた >>783
読んだのが昔すぎて覚えてないんですがエロい描写ありましたっけ ヒロインが恋人を救おうとして、身の危険を犯して悪人に接近していくところです。
ラストにもヒロインがあわやというシーンがあったと思います。 >>786
・ヒロインがミニスカを穿いて風俗嬢か何かに変装して悪人に接近する
・悪人から秘密を聞き出すも、バレて暴力を受ける
・ラストであわや殺されそうになる
このあたりです。 >>781
子どもと自分の身を守るためとはいえ誘拐犯に自ら体を開いて、最後は肛門まで犯された人妻が、日常に戻って夫とのセックスをどう迎えるのか、というところで終わるのがいい >>786
さらなる説明ありがとう
むかし、ドラマで水沢アキが演じていたのを思い出しました >>636
『冷血漢 無敵刑事』を改題、加筆された「冷酷」を読んでみましたが、ハード部分がかなり修正されてるみたいです 誰もいないから書いてみるw
小学生の頃居間にあった「平凡社世界大百科辞典」
漫画の項に見開き二ページ分がエロ漫画の解説で、留守番の時にこっそり開いてドキドキして見てたw
40年近くたったのに、何回も見たから絵やらセリフがまだおぼろ気に頭に残ってる
・「叔母さん達と同じ事、私たちもやってみましょうよ」
・不良学生に集団でレイプされてる女教師
・ギャグ漫画風であれがイカキャラになっててグリグリやってる絵
あと手塚治虫の漫画のエロい絵があった気がする
平凡社だからか?w 女帝の遺言の女捜査官谷村香織がエロかった。
潜入調査中に捕まってケツから酒を飲まされたり、すりこぎの様な男根で肛門拡張されたりとやられたい放題なのがよかった。 処女刑事の作者さんですか
どちらかというとエロ本カテゴリという気もするけど
エンタメ小説からエロが排除される昨今
貴重な作家さんですね
情報感謝です >>794
お尻から酒を入れると吸収がよすぎて危ないと、「ガンフロンティア」で言ってた >>795
そうなんですよね〜
もっとこう言う作家さんが増えて欲しいもんですわ >>796
フィクションだから許されとる行為ですわ。
リアルでやったら絶対あかんヤツです。 >>794
メインじゃないにしてもヒロインの一人がアブノーマルなセックスとか仕込まれる展開はエロいですね 昔、真藤怜っていう作家が一時期、女教師シリーズ書いてたけど結構好きだったわ
官能小説ではないんだけれど、幻冬舎のアウトロー文庫だったはず
現在はまったく執筆してないみたいだけれども、完全に引退したか別名義で活動してるかわからない
過激すぎないソフトな感じで好きだった。いま、どうしているんだろうか? >>800
官能小説と一般小説の微妙なラインですね
kindleでも出ているので読んで見ようと思います >>801
官能小説は『肛虐の〜女✕✕』ってタイトルが多いような気がしますね
ドSでないもので苦手なんですよ。ここで紹介されてる本を参考に購入しています
もっとも、ネット通販で仕事の物品を買うくせに、電子書籍には滅多に手を出さないので
本屋か古本で探すという、手間を喰ったことをしてますが…… 官能小説で女教師ものといったらだいたい陵辱ものですからねえ 中学生の頃図書館にあったヒロイックファンタジーの数々
半裸の美女が表紙だったりするのでドキドキしながら借りてた ただし表紙はエロくても直接的なエッチの描写はほとんどないのが残念 英雄コナンシリーズだったかな
拐われていたお姫様を助けて国元へ届けたら後で妊娠発覚という話があった
拐った連中が孕ましたのかコナンがやったのか描写がないので分からなかったけど 図書館の子供向けコーナーにあったA・メリットの『蜃気楼の怪物』
若い女性のトップレス姿の挿絵があってそれ目当てに借りてた 中島渉の『死神の死者』はグロ描写がアレだが、結構凄かった。 『ゴルの巨鳥戦士』は、出た当時はポルノ扱いされたとか何かで見たけれど、読んでみたら意外に大したことなかった。
でも、(その世界では)女の方から誘うときは、男の股間を鷲掴みにするものだ…とかいう描写には、ちょっと昂った。 クワナール・シリーズ
自ら命を絶とうとしたヒロインが主人公に、敵に犯されたことを告白する場面
代わる代わるじゃなく同時だったと言ってて二穴挿入のことを知った >>814
官能描写がハードでした。
その結末は…でしたが。 回答ありがとう。
昔は一般小説でもハードな官能描写がありましたね。 生田直親か。
嗜好の博物館さんに作品紹介があるけどネットで高騰してて入手が難しい 「ゴル」シリーズを詳しく解説したサイトがあったけど、いつの間にかなくなってた。
個人サイト文化は風前の灯火ですね 仁人は掟で膣内射精できないから後ろを狙うけど
いつもいきなりだから本当ならヴァンパイアー戦争みたいに
ウ◯チが付くはず 横溝美晶は別名義で官能小説書いていたりするのだろうか。 横溝名義で官能小説書いてたから別名義は考えにくいと思う このスレ読み返したら蟇目シリーズたくさん紹介されてた 3階から飛び降りたアナウンサーの記事を見て、葛城乱を思い出した。 川英治「新・水滸伝」巧雲と裴如海の密会シーン 文豪はエロい描写も凄い
北方版「水滸伝」李富と馬桂のシーンはみんな好き
柴田錬三郎「眠狂四郎シリーズ」中でも「無常控」は二人のヒロインが好き。
小説版「機動戦士ガンダム」のセイラさんとアムロの同衾シーン、下の毛を貰う話
あと、大藪晴彦作品でタイトルを忘れてしまったけれど、主人公が人質の男に、寝ている間にフェラされて射精してしまうシーンが忘れられない 今手元に無いのが申し訳無いが、 谷恒生『新マラッカ海峡』
政財界の陰の黒幕の爺様が屋敷で双子の口リ美少女(襦袢だけ。下は無毛)に 上に載せての3Pなどで奉仕させる。
当時でも実写は絶対NGだよねと思ったものでした。
それと笹沢佐保の『悪魔シリーズ』ヒロインが必ず凌辱されて、心と体が沼に堕ちて行く描写が凄く淫靡。 >>831
大藪スレで答えてくれた人がいました!
狼は復讐を誓う 第一部パリ編 狼は読んだはずだけど覚えていない
ガンダム関連で、小説版Zのキズもの発言が衝撃的
面と向かってキズもの呼ばわりするカイもそれを書く作者も頭おかしいと思った >>834
谷恒生の実写化とか想像したこともなかったw
志茂田景樹も、未成年が悪玉の玩具にされてる場面をよく書いてたイメージがある 光文社文庫から出ていた田中雅美の作品群
「嗜虐の檻」シリーズとでもいえばいいのかヒロインが毎回凄惨な陵辱を受ける >>839
そーなんだー、始めて聞いた、紹介ありがとう >>836
ホントに紹介ありがたいけどそれは読まなくていいかな 夏になると『800』(川島誠)を読みたくなる。
昔、映画化されたときにレビューで「高校生というものは、そんなにセックスばかりしているのか?」と、揶揄されていたのを読んだ記憶があるが、セックスを含んだ青春小説の佳作だと思う。 富野由悠季の「リーンの翼」は、最初のヒロインになるフェラリオが登場シーンでレイ されてたり、メインヒロインになるお姫様がアソコに蛇を突っ込まれた状態で登場したり、インパクトはあったけど実用性はなかった 女性が主人公で短編が連作で一冊になってるようなのないですかね?
ハードバイオレンス抜きでちょっと笑えるようなのが読みたいです 女子高生で円光ですか!?
一度、読んでみます
しかし、女子高生には抵抗がありますね。まだ子供というイメージがどうしてもあります 谷恒生の名前が出てるけど、安倍晴明(小学館のやつ)、後の方の巻になるほどセックスシーンの回数もページ数も増えて、描写も濃厚になり、ワードも隠語的なものから直接的なものに変わっていくのが、作家性なのか編集の要求なのか 元々作品にセックス描写を入れる作家ではあったけど、あの時代多くの作家がエロありの伝奇バイオレンスを書かされてたから編集者の意向が大きいんじゃないの 前に出てた蟇目仁人シリーズは、濃厚だったセックスシーンがだんだん薄っぺらで数だけこなす感じになっていき
編集に書かされてる感がありありとしていたな >>848
遅レスですけど、どうも。そんなものですかね
谷恒生の官能小説カテゴリのやつ前に読んでみたけど、官能小説になるとそっちがメインだからストーリー性がアレだった。だから、こういうスレがあるのかなと思ったり