エロ本じゃないのに抜ける本part2
狼は読んだはずだけど覚えていない
ガンダム関連で、小説版Zのキズもの発言が衝撃的
面と向かってキズもの呼ばわりするカイもそれを書く作者も頭おかしいと思った >>834
谷恒生の実写化とか想像したこともなかったw
志茂田景樹も、未成年が悪玉の玩具にされてる場面をよく書いてたイメージがある 光文社文庫から出ていた田中雅美の作品群
「嗜虐の檻」シリーズとでもいえばいいのかヒロインが毎回凄惨な陵辱を受ける >>839
そーなんだー、始めて聞いた、紹介ありがとう >>836
ホントに紹介ありがたいけどそれは読まなくていいかな 夏になると『800』(川島誠)を読みたくなる。
昔、映画化されたときにレビューで「高校生というものは、そんなにセックスばかりしているのか?」と、揶揄されていたのを読んだ記憶があるが、セックスを含んだ青春小説の佳作だと思う。 富野由悠季の「リーンの翼」は、最初のヒロインになるフェラリオが登場シーンでレイ されてたり、メインヒロインになるお姫様がアソコに蛇を突っ込まれた状態で登場したり、インパクトはあったけど実用性はなかった 女性が主人公で短編が連作で一冊になってるようなのないですかね?
ハードバイオレンス抜きでちょっと笑えるようなのが読みたいです 女子高生で円光ですか!?
一度、読んでみます
しかし、女子高生には抵抗がありますね。まだ子供というイメージがどうしてもあります 谷恒生の名前が出てるけど、安倍晴明(小学館のやつ)、後の方の巻になるほどセックスシーンの回数もページ数も増えて、描写も濃厚になり、ワードも隠語的なものから直接的なものに変わっていくのが、作家性なのか編集の要求なのか 元々作品にセックス描写を入れる作家ではあったけど、あの時代多くの作家がエロありの伝奇バイオレンスを書かされてたから編集者の意向が大きいんじゃないの 前に出てた蟇目仁人シリーズは、濃厚だったセックスシーンがだんだん薄っぺらで数だけこなす感じになっていき
編集に書かされてる感がありありとしていたな >>848
遅レスですけど、どうも。そんなものですかね
谷恒生の官能小説カテゴリのやつ前に読んでみたけど、官能小説になるとそっちがメインだからストーリー性がアレだった。だから、こういうスレがあるのかなと思ったり へえ、谷恒生も官能小説書いてたんだ
よかったらそのうちタイトル教えてください >>851
官能小説というか、エロをメインに据えたやつであればブックオフで晩年書いてた作品検索してみて。表紙やタイトルがそれっぽいのがあるから あの時代、旅情ミステリの木谷恭介やSF作家の東野司などもエロありの超伝奇w風作品を書いてたな 木谷恭介の黄金殺界は大してエロくなかったし失礼ながらあまり面白くもなかった
やはり本領はミステリの方であるのか
アマのマーケットプレイスで馬鹿高くなってるが