【人類滅亡】五島勉2【ノストラダムス】
細かいことだが・・・
「予言」と「預言」はちゃんと使い分けて欲しい 五島勉さん=世紀の詐欺師、 オカルトの人は全部詐欺師と思っていい。 勉さん、ついにH.G.ウェルズまでも予言者にしてまった >>500
今回の預言本は非常に読み応えが有って面白かった((((;゚Д゚))))… >>502
本には1999年から滅亡が始まると書いていた
1999年に人類滅亡だと騒いでそのように印象操作したのはマスゴミなのが正解 五島勉は1999年の予言詩を2001年の9月11日の同時多発テロの予言詩と後付けで解釈している。
雑誌ムーで述べていた。
これが彼のレベル、
オカルトは詐欺文化、 俺も消防の頃からかな。
怖いし鬱になるけど、何度も読んだ 西丸震哉って、「人類寿命40歳説」を唱えてた人でしょ?
将来食糧が不足するから、人類はうじ虫を主食としなければならない、とか。 別のもの(知覧様)まだぁ?
世界中が畏怖するモンゴロイドの知覧様まだぁ? 2500年もの年月を経てこの時代に現れる知覧様
人類最後の真の神様、あ〜何と言う事
真の救世主、私たちはこの方を待っていた 某○福の科学?が、お得意のイタコ芸で五島の守護霊(失笑)を呼ばないのだろうか
書き飛ばし(言いっ放し)矛盾満載オカルト本の大先達じゃないか >>498
「予言」と「預言」はもともと同じものだし、
区別することにあんまり意味はない。
(どうしても区別したいって人は勝手にしたらいいとは思うが) もともと同じものだから区別しなくていいとはまたw
乱暴というかいい加減というか だいたい自称予言者なんてのは、
「高次元の存在が自分の口を借りて未来のことを告げる」などと言ってる奴が多いが、
あれって予言なのか預言なのか。
予言と預言の区別なんて、もともと無教養な人間の勘違いから生まれた区別なんだから、
厳密に使い分けをしたい奴が使い分けるのは勝手だが、
そうでない人間にまで押し付けられてはたまらん。 旧約聖書で預言者に対応する最も一般的なヘブライ語はナービー (nabi) である。
この語源には様々な説が提示されているが、有力なのはアッカド語起源で「与えられた者」もしくは「語る者」を意味したという説である[1]。
なお 岩波委員会訳聖書では、ヒッテーフ、(涎を)垂らすの意から出た「ヒトナベー」からの派生であると主張している。
古典ギリシア語では、プロフェーテース (προφ?τη?, Prophetes) の語があてられた。
本来これは「代わりに語る者」の意味であり、この場合は「神の代弁者」の意味を持つ[2]。
なお、接頭辞προ- には「代わりに」のほかに「前に」の意味もあることから、「前もって語る人」を語源的意味とする論者もいるが、
その場合でも聖書の文脈では「神の代弁者」の意味で用いられていたと断っている[3]。
とはいえ、聖書の預言には、未来を対象とするものも少なからずあるため、「前もって語る人」の側面を含むのも事実である。
結果として、この語から派生した英語の Prophet やフランス語の Prophete は、「神の代弁者」と「(聖書と結びついているかに関わらず)未来を語る者」の二通りの意味を持っている
(ただし、「未来を語る者」については、英語では Foreteller なども、フランス語では Prediseur などもそれぞれ用いられる)。 相変わらず大変だな。病院の先生の言うことを聞いて、ちゃんとクスリ飲めよ。 大地と大気は冷えてゆく。大きな木も一緒に
恐れの木曜日が来るとき
そしてもう晴れることはなくなる
四つの場所からそれらはひろがり、その日は胸に刻まれる日となろう
よっつのばしょって、福一の1−4号機? その前に、日の国は、最後のきらめきを見せるだろう
みたいな内容が有ったよね?
きらめきは、東京オリンピック招致決定の今の時点なのか、
2020年の東京オリンピックの時なのか?
恐すぎるー 人類滅亡は、日本の頑張り次第で回避可能かも !?で、〆てあったよね? 最後のきらめきか
日の国っていう呼び方はわかりやすいよなぁ(T_T)
難解な予言なのにここだけはわかりやすい 新しいのから順に、ノストラ系を除いて20冊ちょい読んでみました。
確かに宇宙人は面白い。カルマもミロクもヒトラーも結構好き。
過去ログ見てアスカとツングースも注文しました。
ここで聞いたら怒られるかもしれんけど、五島さん好きの方で
この人のも面白いと思う著者を教えてもらえませんか。 >>501
「予言された未来の記録」読んでみたけど
アーモンドの花が咲く、のところで旧約聖書を持ち出しながら、
旧約のコヘレトの言葉12章5節
アーモンドの花は咲き、いなごは重荷を負い
アビヨナは実をつける。
についてまったく触れていないのは五島勉の大失態だと思う ジャンケンなら後からの方が勝つに決まってんだろ。バカか。 2500年前黄金の法則が発見された
その瞬間、別の者とともに最良の未来が作られた
黄金の法則は1977年に放たれたがまだ野放し状態
満身創痍の別の者が現れ黄金の法則は真の花を開く
賞賛されるべきは黄金の法則の発見者と、幾千年もそれを守り育ててきた人々 詩の解釈だけでは間が持たなくなってたんだろうな。
秘密組織から資料を入手できるんだかできないんだかの駆け引きでページ稼いだり。
逆に読み物としてバランスよくなって面白さアップだったよね。
フォロワーにはない芸当。 例えて言えば、シジミのおつゆにお湯をたくさん入れたようなもの
おいしいおつゆをたくさん飲もうとして、味がしなくなったような やはり五島勉を読むならノストラダムス系以外ですね。
以外でも十分にノストラダムスは出てきますし、むしろまとまっててよい。
飛鳥氏との会話(対話ではない)のやつ読んで、やはりそう思ってたかと納得できた。
五島さんには予言なんかよりもっと書いてもらいたいことはいっぱいあります。
あのわくわくさせる書き方はもったいな過ぎる。 牧口氏はカントを超える、人の頭で理解できるギリギリの哲学をあらわし、
さらにその先を模索し、日蓮仏法に行き着いた。
五島さんはあらゆる予言研究をへて、日蓮仏法に行き着いた。 2012年の12月から新しい5000年が始まると言うマヤ暦(の予言)こそ恐ろしい
まさにその通りではないか
今までの我がままで いい加減な時代が終わり、正しい時代が始まると言う その五千年の先に人類滅亡がまってるとしたら恐怖で夜も眠れないな サチュルヌは中国
意味は月
日の国 日本からみたら月の沈む国は中国だから。
そして21世紀に日食が起こり、日本は中国に抜かれると書いてあった。
前回の皆既日食後、日本はGDPで中国に抜かれたからまさに解釈的中!
その後日本は環境技術で立ち上がるとあった。果たして!(≧∇≦) 世の中を正しい方向へ導く為に2500年もの歳月を掛けて作り出されたのが”別の者”
別の者が現れてからはどんな予言も意味を成さない おお、何という事、!
こんな幼な子が地球を救うとは! 架空の組織、架空の人物、架空の本をでっち上げで進める構成上手すぎ 身体弱いという五島勉は84歳まで介護されることなく。
けっこうな人生だね Chrisの祝いはやがてChirenの祝いへと変わるだろう
そしてそれは更に深いものになるだろう 五島勉は詐欺師だな 2012年本を出版した人もそんな感じ
後になって新興宗教の信者やカルトキリスト教の信者とわかった話もある
ペシミストやインテリほど騙されやすい
異常気象、戦争、経済危機 そういう雰囲気になると本がすぐに出版される chirenはpineに救われるだろう、そしてすべてはそれから始まるだろう
chirenは空からの使者を呼び寄せるだろう
暫くの内に永遠の命を手に入れるだろう
子を残したものは生き残れないだろう 全ての争いは収まるだろう
囚われの者は放たれるだろう
同じものを愛する者達は放たれるだろう
古い者が子を残さねばならなくなるだろう
決して肉を欲しがらないだろう
全ての者が神に近付くだろう
アンゴルモアは次第に消え行くだろう
chirenは初めの文字から始まるだろう chirenは馬に乗ってやって来るだろう、そして光を半分失うだろう
深刻な流行り病を患うだろう
全ての人が彼の回復を祈るだろう chirenは撃たれるだろう
しかし彼は許すだろう
そして人々はそれを捨てるだろう
南の島の友は重要な意味を持つだろう >>561
ノストラダムスは東洋に旅行したことがあるのではないかという説もあるらしいが
証拠がない 1999年 7の月
空から恐怖の大王が降りてくる
アンゴルモアの大王をよみがえらせるために
その前後の期間
マルスは幸せのうちに世界を統治するだろう
1999年7月の前後の期間がミソだぞなw
これは一般人が見ればアンゴルモアは中国でマルスはユダヤかアメリカ
だと思う。1999年7月の節は、その時に何かが宇宙から飛来したか
または何かが生まれたか。 無名の一般人でも未来予知出来る人は居るかも知れない
臨死体験した人に多いらしいよね
だけど良い予言を発表して何になるの?そんなのただのシッタカだろ
やっぱり予言は気を付けなければならない事だけにすべきだよね、アタリマエダケド あまりの違いに初めchirenに反発する者も出て来るだろう
しかし最後には全ての者がchirenに従うだろう chirenの幸福を願う事は全ての人を救う事に繋がるだろう chiren = シラク は、やや違うような気がするぞ。 人々が悲しみに沈み、心から祈る時chirenが現れるだろう
chirenもまた深く傷付いてるだろう chirenは人類だけでなく、地球の生物全てに影響を与えるだろう 五島勉 稀代の詐欺師 1999年の予言詩は9月11日の詩 これが詐欺師の手口
1999年に計画されていたという話 chirenは最も差別される種類の人として生まれるだろう
それによって世界から差別が消えて行くだろう chirenは優秀な者を残さなければならない事を教えてくれるだろう chirenにより娘たちは古いものを愛するようになるだろう
chirenは一番末の子として生まれるだろう chirenはカルを捨てるだろう
神はそれらしくないだろう chirenにより子供たちは守られるだろう
子供を弄んだ者達は死の苦しみを味わうだろう
そして子供たちを救うだろう 太陽がもしもなかったら
地球はたちまち凍りつく
花は枯れ鳥は空を捨て
人は微笑みなくすだろう