仁木英之【僕僕先生】 Part2
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>大変完成度の高い作品があったため、審査員の全員一致で「審査員特別賞」を設けることにいたしました。
そりゃプロだしなあ・・・w 読める機会あるんだろうか。 アマチュアを対象にした賞にプロが応募しちゃダメだろうw >>154
仁木さんデビュー前に、
ギャルゲか何かゲームの二次書いてたし、書きたい願望はありそうw 僕僕先生がラノベだったらコミック化とかも望めたのかね サービスシーン少ないし無理ジャネーノ
近頃じゃスキンシップすらご無沙汰だもんな
1、2巻の頃が懐かしい >>155
ところが恐ろしい事に、プロアマ問わずなんだよなコレ…
冷静に考えると並のアマじゃ佳作にもなれない極悪な登竜門だなw 賞金100万円はどうするおつもりか?
もちろん寄付ですね!w 僕僕先生売れてんだから
才能ある新人や無名の人に譲ってやればいいのに 特別賞ってことだから他のじゃまはしてないんじゃないかと…
僕僕先生売れてんの?
書店で探すのも一苦労だから心配してたんだけど
そこそこ売れてるなら良かった いつの間にか、続編でてるのでびっくり。これから読みます。 続編を本屋で見つけたけど、時間がなくって買えなかった。
新宿鮫の新刊は買ったけどw 先生は杏の花の香りって事で杏露酒買って来たから、
チビチビ飲りつつ一巻から読み返すかー。
…おつまみ用のイカと微妙に合わないぜ。 僕僕は弁を鍛えていずれフュージョンし創造神になろうとしてるのか?
一体になるてすけべえのことじゃないよね 最近4時間一冊ペースで読みきりかけ
艶っぽい文章書く人だね 胡蝶まで文庫で買ったし残りの単行本は図書館で、と思ったら閉館日だった… 「先生の隠しごと」読み終わった。
今回は、なぜか読んでるうちに、王弁が、仁の大沢たかおになってしまった。
僕僕先生がなぜ心変わりしたのか、もうすこし詳しい描写が欲しかった。
ラスクと結婚した時と、ラスクを問い詰める時のコントラストがもっとはっきりさせたほうがよかったと思う。
でも、おもしろかったから、いいや。 ただいま仁木秀之先生の作品二冊目の初心者でございます。
普段本を読まない自分でも読みやすく、独特の柔らかい世界観に癒されます。
身近に知ってる人がいないのがなんとも煩わしい。
京極夏彦先生や化野燐先生とコラボ・・・対談・・・
なんて妄想に耽ってる今日このごろ >>185
同じ筆者ではあるけど、「朱温」とか「李嗣源」はやめといた方がいいよ。
なんじゃこりゃ、というほど読みづらいから。 逆にこの人の作品では僕僕先生が断トツで読みやすいだけだって言い方も出来るかもな。
僕僕先生がもしラノベ系のレーベルから出てたら完全にラノベ認定されるぐらいには。 >>186
忠告tks その作品は名前も知らずggってみたら、まさか中国の歴史小説とは。
頭の中ファンタジーかと思ってたらこういう作品も書いてたんですね。
驚いたけど中国史興味ないのでスルー。
>>187
今、黄泉坂案内人読んでますけど僕僕先生より読みやすいですよ。
最近涙腺緩くなったせいか、第二話で目頭が熱くなりました。
中国史好きとしては唐後期〜五代十国あたりの時代の人物を主人公にする作家なんて
そうそういないから、それだけでこの人目の付け所が素晴らしいわって感じなんだが。 >>189
そこは好みや興味の問題だから、致し方ないと思うよ >>189
中国史の中でもマイナーな所だけに、予備知識が無いと
やっぱり読み辛いんじゃないかな?
その分、中国史好きな人にとっては面白いのかも。
「かつくら」アンケートより、今年の予定。
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今年も昨年並みに書いていく予定です。
二月には祥伝社から「くるすの残光2」、
三月にはPHPから文庫書き下ろしでギリシャ神話もの、
四月には新潮社より「僕僕先生6」、
六月には幻冬舎から幕末ものを出版予定です。
夏には警察もの、
秋には戦国ものと「千里伝4」、
冬にはミステリーにも挑戦します。ご期待ください。
************************************************************** 仁木ちゃんにまとわりついてる浜口ってひと誰?
有名人をベタ褒めツイートしてその後絡んでその
つぶやきを見せて人脈つくるみたいな見え見えの
ことしてる人? 小説化の人。
本を売るためにせっせこ営業してんだろ
ほっといてやれ 働きすぎなのか、ちょっと作品が粗くなってきた気が
うまく言えないけど、こう、走り書きっぽいというか 僕僕先生の新刊出てたから買ってきた〜ヽ(^。^)ノ 同僚が原子分解や元素変換の刑をくらってるのになぜ僕僕はお咎め無しなのか うーん新刊面白かったけど
過去最大級に師弟コンビが空気
主役は新キャラで準主役は殺し屋さんだった 新刊なんか荒かったなあ
特に終盤の説明ちょっと足りてないよ
神のために犠牲になろうとする所とか全く説明なかったから戸惑ったわ
さみしい女神は傑作だったのに残念 >>209
俺もあれ?っとなったな
鋼の神に取り込まれる?ような展開になってて意味が分からんかった
なぜか馬銀槍も宗格之もそのあたり事情把握してるっぽかったし
住民にはそんな有名なのか鋼の神は >>210
王弁の言いたそうな様子見て察したんじゃなね?思ってる事が顔に出やすいみたいだし
とはいえ、今回はかなり描写を削った印象をうけたなあ。あれはわざとか?
次巻の師弟の活躍に期待
舞台がラサになるならドルマが目立って師弟空気な予感もしなくもないが…
魔神航路読んでるんだけど、違和感を感じる ってそれはないわ、ないわー。 最新巻も3時間丁度で読了
最後の60Pで無理矢理焼き上げましたって感じだな あの夫婦って結構歳の差ありそうだよね
それと王弁の毎回有る 僕僕の匂いがどうたらとかのくだりは…すこしキモイ 5年ぐらい前に買って今更読み出したんだが、橋から長安まで50里もあったんだろ?
到着するまでの描写ないけど歩いていったの?50里って200キロぐらいじゃないのか?
あとそんな離れてるのに城壁なんて見えるの?
周りに何もなきゃ見えるのかな? この人って文章下手だけど自分では上手いと思ってそう 王弁が成長してるのに次の巻ではそれがなかったことになるのが何かヤキモキするなあ >>219
王弁が変態なのは今に始まったことじゃないだろ。
僕僕(@雷神状態)が魃にボコられてるのを見て興奮するような男だぞ。 新刊読んだ
ネタバレ含むので改行
現代スピンオフはそうか、ある種の二次か
胡蝶の頭領はなんだかベルセルクのグリフィスで再生される 全身がァァッ! (ウォーウォーウォーウォ)
魅力だァァッ! (ウォーウォーウォーウォ)
だから集え ココで語らえ
鈴子さん 頼子さん 里子さん 槙子さん
魅力全身 恋慕渇仰
「好きどす 心から 愛してますえ」と
魅力全身 恋慕渇仰
想われたいぜ 椎名みたいに
まさに輝く 四つ星
リアルでしたい リアルでしたい
大恋愛 (ウォーウォーウォーウォーウォ)
大恋愛 (ウォーウォーウォーウォ) ウォォォォ!!
(ウォーウォーウォーウォ…ウォーウォーウォーウォ…)
魅力全身 妖艶姉妹
古都の情緒を 感じてみたくて
魅力全身 妖艶姉妹
語り尽くすぜ 彼女らの事
京に輝く 四つ星
リアルでしたい リアルでしたい
大恋愛 (ウォーウォーウォーウォーウォ)
大恋愛 (ウォーウォーウォーウォ) ウォォォォ!! あまり好きなラノベ作家ではないけど、つい読んでしまう(が自分では買ってないw)
この人は格闘技が好きな癖に格闘技系の本はダメダメだね。
Twitterも痛い 会った事あるけどチンチクリンだった。
格闘技好きのチビ。 >>235
ラノベ作家に真っ当さを求めてはダメよw だってラノベ作家なのだからwww ツイッターは才能ないね。ただキモいだけ。出版社の担当編集者は何も思わないのか? 本の雑誌のウェブサイトにインタビュー載ってたよ
それで初めて知ったんだけど、面白そうな人だから本も読んでみるよ ラクス再登場するとは思わなかったなぁ
うさんくささは相変わらずだったけど 最新刊読み終わった
いよいよクライマックスともここが折り返し地点とも取れる終わり方だったな
胡蝶のボスは今まで出番少ないわりに出るたびこいつは強いヤバイってのが強調されてたし
現代編(?)でも黒幕っぽい扱いだったから
勝手に作者のお気に入りキャラなのかなーと思ってたけど
追い詰められると普通にキレるしデラクでもそこそこやり合えるし田欧に一杯食わされるしで底は見えた感あるな
残念ながら倒し切れてないみたいだが 僕僕先生ZERO読んだけど一冊完結ではなかったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています