乙一9
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>>275
特に理由はないってのがあのストーリーの悲しい雰囲気を作ってるんじゃない?
GOTHの続きはもう出ないのか?
妹が死体発見する話を待っている 死者のための音楽、ハードカバーどっかで売ってないかな…
買い忘れた… SEVEN ROOMS
GOTHよりグロくないか、これ?w 昨日くちびるに歌を児童文学っぽくておもしろくて一気読みしてしまった
箱庭図書館が好きな人は好きなんじゃないかな
あまり話題に出ないけど乙一のジョジョのザ・ブックも最高におもしろかった
最後のバトルシーンは圧巻だったし切ないし主人公かっこいい
ドラエモンのポケットが飛んでくるショートは何かに収録されてる?
くそわろた記憶があるんだが
ジョジョは、ジョジョの漫画自体を読んだ事がないから、手が出せないんだよなぁ。
乙一以外にも、上遠野や西尾や、読みたくなる作家が書いてるけど・・・。
と、話が全然変わるけど、石ノ目。
話としてはいいんだけど、オチがだいたい読めちゃうのがなぁ。
もっと意外な展開来ると思ったら、「やっぱり」だったよw 自分もジョジョって全く知らないけどおもしろかった
評判もいいしね
図書館で借りればいいんじゃないか へぇ。知らなくても楽しめるんなら、読んでみようかな。
漫画の方は、どうもあのゴチャゴチャした感じのアメコミチックな絵が苦手でw ファウストの山羊座〜がおもしろかった
ゴスほどではないけどちょいダーク寄りな内容だね
これとドラエモンのポケットの話で1冊にまとまるんだろうな
>>283
中古でいいならアマで売ってる。
冥王星oはどうなのかな?
買ってまだ読んでないんだが、なかなか手がでない。 オススメ教えてください。
だいぶ前ですがGOTH、暗黒童話、夏と花火と私の死体は読みました。
上の三つに近いものだと嬉しいです。よろしくお願いします。 暗いところで待ち合わせ、かな
本屋大賞取れなかったね >>296
天帝妖狐かな
あと、ZOOの1と2は読んどいて損は無いと思う 冥王星のWを図書館で借りたけどおもしろくなくて読めない
やっぱり乙一はヴァイオリンのVだったのか
借り直してくる アマゾンではWが乙一ってレビューには書いてあるね
しかし名前変えたり覆面作家やったり面倒臭い小説家だな 集英社から他社での乙一名義での活動に
圧力がかかって使えなくなった。
と、聞いたことがあるけどソースはない。
TheBookって小説読んでがっかりした
密室殺人かと思ったら見せるだけで殺せる能力とか都合良すぎだろ・・・
人を直せる能力とか人を寄せ付けない能力とか
なんなの? なぜ乙一で密室殺人だと思ったんだろう
そういう作家じゃないと思うんだが 『乙一がジョジョを書いた』ってコンセプトなのにジョジョの設定に文句つけるとか 冥王星おもしろい
ハードボイルドっぽいのも書けるんだな 箱庭図書館を読んだけど
パンチがないなあ…最後の話はよかったと思うけど ゴス読んだが面白かった。叙述トリック連発だったのに最後まで引っかかりまくりW
ゴスの神山は森野のことどう思ってるのか、あちら側の人故に分かりにくかったな
執着って言ってるが恋愛とはズレた感じだし
森野が殺されても殺されてたで手首辺り平然と持って帰りそうな
森野は異常ぶってるだけでこちら側の人ってオチで最後の章でヤキモチ妬いたり
、以前から目を付けてて覚えてないと言われると残念そう
だったりして相応の恋心を神山に寄せてるのは可愛かった 乙一好きな人って他に何読むの?
伊坂こうたろーとか有川浩とか西尾? >>312
だいたいなんでも読むけどな
最近は有川浩、貴志祐介、山田悠介、トールキン、ダニエルキイス、
今は宮部みゆき読んでる。
湊かなえの告白はおもしろかった
>>313-315
いかにもゆとりが好きそうな作家ばかりだな 313だけど
俺ゆとり世代じゃねーよ。
おっさんだ
乙一好きっだったりするとゆとりなのか? 乙一はともかく、おっさんが山田悠介読んでるとか失笑しかできないわ 乙一自体が半分ラノベみたいなものだから
何の問題もない 乙一は、本人がラノベのつもりで書いてるのに、ラノベにならなかったという経歴を持ってるんだぞw
ラノベには向いてない作家だと思うけどな。 食わず嫌いは駄目だと思ったのでゴス読んでみました
これミステリーでもなんでもないですよね^^;
日本語がおかしいので眉間にしわ寄せながら読みました
叙述トリックも根本的に騙す気があるのか疑問に思うレベルです
登場人物の設定で見えた第一感の結末がそのまま書いてあり、なんの捻りもなく呆れ返りました
本当に210円返せって感じです ゴスって、ミステリがどうのこうのという読み方はしなかったけどな。
単なるミステリが読みたいなら、この人自体がミスチョイスだろう。
『ミステリ風』なだけで、ミステリを読むための作家じゃないと思うが。 ごめんなさい、本格ミステリーなんですよね?
つかミステリーじゃないのなら何
娯楽?こんなので楽しめるんだ
ストーリーは必要な部分が抜け落ちてるのに無駄な描写がごろごろしてる
芯の無いキャラのスッカスカな会話。これを読みやすいとか言うの?
本を読んで面白くない時は自分にあわないんだと思うのに、これは意味不明。ひどく不快な作品。こんなのが本屋で持ち上げられて、面白い面白い言われてるのか
ごみ箱行き超特急でした 今更ゴスの話題とか古すぎるし
古本で買っておいてグタグタ言うな >>331
別にいいじゃないですか
あと新品で買える貴方は偉いんですね。ちょっとびっくりしました >>330
そんなの誰かが勝手に銘打ってるだけだろ。
横溝にしろ乱歩にしろ、『本格ミステリ』なんて、そんな言葉で言い表せる程の安っぽい作品だとは思わない。
お前のいう『本格ミステリ』というのは、一体どんなつまらない小説のことを言ってるのだ? ゴスの声の章の犯人は、結局誰なの?
他の章でも森野と一緒に行動してる「僕」?
その「僕」は声の章に登場する神山樹なの?
でも結末で犯人は死んだはずだし…
良く分かりませんでした。 黒乙一のいいところはよくも悪くも気持ちが悪い作品
>>330の不快感は好きな人にはすきなんじゃないかな?
神の言葉とSEVEN ROOMSの不快感とか好きなんだが。
自分の趣向に合わないならもう読まなければいいと思うよ
話変わるけど、
百瀬こっちを向いてを友人に貸したらおもしろかったと好評だったよ
ゆとりは理解力無いんだな
GOTHすら理解できないとか GOTHの森野が、決して萌えキャラとしての扱いを受けてないところが、ある意味では乙一特有の味だろう。
かつそれが、ラノベにならなかった原因の一つなのかも知れない。
けど一回逢ってみたいなぁ、森野と神山君に。……ちょっと怖いけどw 黒乙一が好きなら冥王星のヴァイオリンのVもおすすめ
気持ち悪いけどクスッと笑えるところがいい ヴァイオリンのV手元にあるがなかなか手がだせない
オススメされるのなら次読んでみようと思うよ
その前に乙一推薦図書サクラダリセット読まないとなんだが・・・
読むのが速くないんだよな
速読ってみんなできたりするのかな? >>338
> 黒乙一のいいところはよくも悪くも気持ちが悪い作品
> >>330の不快感は好きな人にはすきなんじゃないかな?
「不快感」を執拗に狙ってる作者の姿勢が不快。なめとんのかと
> 話変わるけど、
> 百瀬こっちを向いてを友人に貸したらおもしろかったと好評だったよ
今、このレス見て気付いたけど百瀬となみうちぎわ既読だった
面白いし好きな小説だった
こんなカウンター決まるなんて夢にも思わなかったよorz
そっちは好きなままにさせてください 「天帝妖孤」は、ハードカバーのと文庫版と、ほぼストーリーが違うと聞いたんだけど
ハードカバー版ってどんな話なの?
今って手に入らないよね(´・ω・`) 普通にamazonに在庫あるじゃん
ハートカバーじゃなくてソフトカバーだけどな サクラダリセットを読み終えました。
最後はなんだかなぁ、と思いましたが
トータルおもしろかったです。
これがラノベというジャンルならラノベもなかなかおもしろいですね。
巻末に乙一さんありがとうと書いてありました
1巻のあおりを担当されたみたいですね。
口直しに、今日からヴァイオリンのV読みます。 >>351
昔から感想文苦手なんだ。ごめんな。
ただ、多分お前よりも年齢も年収も上だから
ゆとり世代がゆとり世代にコンプレックスあるって本当なんだな。
と思いました。 年下相手に年収自慢とかクールだな
このスレ覗いてよかった エムブリヲ奇譚読んだけどいいね 最初見た時は乙一が書いてると知らなかったから
山白朝子=乙一 って買いに行った時本屋の宣伝の紙?に書いてあった時は驚愕したわ GOTH読んでて混乱してきたんだけど僕と神山君て別人物だよね
最後のシーンで話してたのは
神山 森野 北沢
でいいんだよね 今更だけどgothモリノヨル読んだよー
森野メールで顔文字使っててワロタ 集英社 11/20 集英社文庫 The Book jojo’s bizarre adventure 4th another day 乙一 祥伝社 12/12 祥伝社文庫 吉祥寺の朝比奈君 (仮) 中田永一 630 ここまで夕子ぜんぜん触れられてない?優子だっけかな。奇妙な感じが好き。
最後まで読んだときにそれまで自分が想像してたものが違ってた時の快感がすごいから乙一さん好き。犬も面白かった。けどやっぱ花火が一番。 中田永一さんの本を読んでいるのですが、いくつかオチが理解できないので、説明してもらえないでしょうか?
「三角形はこわさないでおく」
主人公が商店街で、授業中に寝ていると怒られるなどといった小山内さんの行動が自分だけに向けられたことを知り、その場から離れます。
その主人公に対して、白鳥さんが「俺は孤独じゃない」と言います。これは、小山内さんと付き合っているから孤独じゃないという意味ではなくて、いい友人に恵まれたから、という意味で正しいのでしょうか?
その後、小山内さんは白鳥さんに振られて、主人公のもとへ走っていきます。小山内さんはどういう気持ちだったのでしょうか?
自分の気持ちに気付かないふりをしていると主人公は小山内さんを評しています。ということは、喜び勇んで走ってきたのでしょうか? だとすると、白鳥さんがかわいそうではないでしょうか?
そして、白鳥さんはどういう気持ちで小山内さんを振ったのでしょうか? 主人公が鈍感で、上記で言ったように小山内さんの主人公にしか向けられない行動に主人公が気付いていないということを知ったからでしょうか?
突然すぎないでしょうか? 主人公が鈍感なのは、白鳥さんも以前から気づいていたはずです。 それに、告白しておいて、勝手に振るというのもひどい話ではないでしょうか?
最後に、「三つの点には悩み、性格、人生、思いやりがあり、二辺の長さの和が、のこりの一辺の長さよりも大きければ、三角形は壊れない」と書いています。どういうことでしょうか?
三角形で例えているようなのですが、うまく理解できません。定理としては正しいということはわかるのですが、そこに人間的感情を投影させると途端に難しくなってしまいます。分かりやすく、教えてください。 「百瀬、こっちを向いて。」のラスト
主人公が「ずっと好きだった」というのに対して、百瀬は顔をそむけます。
その姿に主人公はおずおずと「こっちを向いて」と言いますよね?
そして、百瀬が主人公のほうを向いて、終わり。
どういうことでしょうか? 主人公のほうを向いて何を指しているのでしょうか? 百瀬が主人公のほうを向くことは私も好きだったというサインを示しているのでしょうか?
一度、教えてgooで聞いてみたのですが、回答が得られないので、その質問を削除し、このスレのみなさんにお聞きした次第であります。
乙一ファンの皆様のご助力のほどをどうかお願いします。 小梅が通るがすごい好きだ
もっとああいう恋愛物が読みたいな 華歌読んだ
びびった
綾辻行人の六角館の殺人ばりに、一行で世界…見方が変わったわ
傑作だと思う はじめまして!
山白朝子の「エンブリヲ奇譚」を読んでここに辿りついたのですが、乙一名義と山白名義では別人のように作品の雰囲気が違うような気がします。
乙一か中田永一名義の作品で、山白名義の作品に近い雰囲気ものはありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています