【人を動かす】D・カーネギー【道は開ける】
落ちてたので立てました。
デール・カーネギー - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%AE%E3%83%BC
刑務所に入ってる奴で「自分が悪い」と思ってる奴は
1人もいない。
みんな「俺は悪くない」と思っている。
押尾学も小沢一郎も「俺は悪くない」と思っている。
だから人間の意思なんてあてにならない。
法律の前に全面屈服する必要がある。 人は考えが間違えてると気づいたら進んで改められるのに、
実際、人にいわれると絶対いい気分はしない
ってのは目からうろこだったわ
実際日本は、耳が痛いことをちゃんと言えるのが親友だとか、
良かれと思って言ってくれてるんだ、とか言い聞かせるところあるし
むしろ言わな過ぎるからもっと言うべきなのかもしれんがw
人の間違いを暴く・からかうのが主流といっていい2ちゃんでは
そういうのが開放されてる場所といえるなw
間違いなく快楽はあるんだろう >人は考えが間違えてると気づいたら進んで改められるのに、
>実際、人にいわれると絶対いい気分はしない
俺は頭がいいんだー、とか誇示するにはそれって好都合な場面だもん
会社の上司とかでもたまにこういう威張り散らしたいのいるだろ?
ちなみに、「間違えてると気づいたら進んで改められる」人間は結構できている方と思うよ
実際は「間違えてると気づいても改められない」場合・場面がほとんどだと思う
昔、矢沢永吉の「成り上がり」って本をを読んでいたら、
座右の書は「人を動かす」と「ケネディ」って書いてあって、
へえーと思ったよw 「道は開ける」は様々な社会人に広く推奨できるメンタルテクニックの良書。
「人を動かす」は、リーダーシップについて考えを深めた古典的大作、誰にでも勧められるものじゃない。
リーダーになるような人間は読んだ方がいいことは言うまでもない。 >>2
これってある意味、正しいんだが場所を選ばず使い分けるのは
避けるべきだよな。
批判性とか時と場合によっては+に働く場合があるし。 >>10 それはあると思います。
批判や文句が全くない環境や組織は新陳代謝がなく腐っていくと思う。
それを日常の場ではなく、会議などの建設的な場所で堂々とぶつけ合うのがいい。
オープンな環境をいかにつくれるかがリーダーの腕の見せ所だと思う。
いろんな事情があって、難しいことですけどね。 はじめまして。最近、気になっていて、この2冊を読もうかと思っています。
カーネギーの著書は昔から知ってはいましたが、
読もうと思ったことはありませんでした。
もう人生が行き詰まり、この先、どうにもならなくなってきました。
人生を捨てる前に、最後に読んでみようかと思っています。
図書館に行ったら19人待ちだったので借りるのは諦めました。
文庫本3冊セットを買ってしまおうかと悩み中。
Amazonでポチッてしまうかも。
無駄遣いにならないよう、ちゃんと読もうと思います。 「人を動かす」方式はゆとり世代には通用しないよね。
あいつらは怒らないと動かない。 >>12
まずは、「道は開ける」を読んでみよう!
読んだら感想をぜひ聞かせてほしい。よろしく! カーネギー本の考え方は、まともな人間相手にしか通用しないからな。
まともじゃない人間、あるいは
まともじゃない人間を相手にした時の
自分を律する心の作り方について述べた本て何かあるかね。 >>14, 15
レスサンクスです。
文庫本3冊セット入手しました。
これを読み終わるまでは生き続けます。
「道は開ける」(ハードカバー版)を偶然古本屋の100円棚で発見!
これから読んでみます。
未読だったら、100円なら即買いしてた
新装本だとまだ100円いかないと思うが、
近くのブックオフで500円くらい?だったわ 両方読みました。
「道は開ける」に救われました。奥の深い良書だと思います。いつも傍らに置いておきたいです。
「人を動かす」はとても生々しくて私向きじゃないと思いました。確かに万人の必読書ではないと思いました 人を動かすと話し方入門は読んどいた方が良い
セコイ人間の考え方が透けて見えるようになる
ついでに中央公論あたりの意思伝達の本とか広告、心理学関係
かなりヒドイ 文庫本3冊セットを入手したものですが…
生活に追われ、読み始めることができずにいます。
やはり生きるのってツライ。
お正月に読む時間ができると良いのだけど。
読んだら感想書きにきます。 「人を動かす」読んだら、逆に他人の欠点ばかり目につくようになってしまいました。
カーネギーの本ってあくまで上っ面をかっこよくみせる
ビジネス向けの本だからな
道徳系の古典には逆のことが書いてあったりするし みんな、読んでるのは単体?3冊セット?
もう三回くらい買って他人にあげちゃったから、
今度は自分の保管用に3冊セットの文庫本でも買ってみようと思うんだけど。 すぐ怒る彼女に「人を動かす」読ませようと思うんだけど、効果有りますかね。 薦めて素直に読んでくれるか?
押し付けみたいなことって嫌がる女多いよ。
本の内容覚えて、何かの機会に自分で「こうしたほうがいいよ」
って言ってみたほうがいいんじゃない? 人を動かすは最高。
相手を論破しても意味ないっていうのは真実。 怠惰な人間には道は開ける→真面目に生活しろ
自己中な人間には人を動かす→ちっとは人の話を聞け
カーネギーは自著で人を動かしてるんだよ 「人を動かす」を読むのが遅かったよ
リストラされてしまった
俺の周りにはこの本を進めてくれる人がいなかった
「道を開ける」を読んで、早く仕事見つけたいと思ったよ
何でも頑張れると思ってるよ
今は無敵に近い状態なのに仕事が見つからない >>1
wikipediaには
>各方面に寄付活動もしており、寄付総額は3億2000万ドルを超えている[1]。一方で自社工場での組合結成を、
>暴力を含む手段でもって阻止し、労働者への賃金を低く保つ一面も持ちあわせていた[2]。
とあるんだが、さすがに当時の財産で3億ドルっていうのは高すぎるし
自社工場ってのもいったいなんの工場やってたのかわからん
自分の本を自分の出版社と自分の印刷工場作って売り出してたってことか?
出版社はともかく印刷所まで作るか? >暴力を含む手段でもって阻止し、労働者への賃金を低く保つ一面も持ちあわせていた[2]。
暴力を含む手段ってのに黒い一面と言うか恐ろしさを感じてしまった
本の内容の素晴らしさとを比較するとなおさらに >>36
いやまて、その記事の信憑性を疑っているんだが
デール・カーネギーの自社工場ってなんだよ? アンドリュー・カーネギー と勘違いしてるんじゃないかな? 「人を動かす」は本嫌いの矢沢永吉唯一の愛読書らしいぞ。 この本が売れまくってるから
皆、人を動かせるし、道は開けちゃう
サラリーマンに結構売れてるよね >>34
それカーネギー違いじゃないの?
鉄鋼王のほうの でもデールカーネギーのwikipediaには
そう書いてある。 道は開けるを読んだら悩む人いなくなるよ
人を憎む人もいなくなるよ 人を動かす
中身はいいけど、タイトルが悪いんだよ。
悪の管理術のような印象を与える。 もし高校サッカーの女子マネージャーがカーネギーの「人を動かす」を読んだら
とか誰かが書きそう 人を動かすは民主党政権。
中国みたいなものにはキチンと批判しなきゃ通じない。 道は開ける
神経衰弱してる人に勧めるよ
仕返しは高くつくってところはいい話だ 人を動かす、て基本的には社長だとか上司だとか
社会的、能力的に上の立場とされている人間が
自分の下に属すると位置付けられる人間を扱う場合じゃないと
通用しないことが多いんではと思うけどどうなんだろ?
それか友人とか夫婦とか対等だと思われる関係。 個人的に、相手が誰であれ論破するのはいいと思うんだが、
論破したからっていつまでも勝ち誇って責めるのは良くないね。 論破なんてしてはいけないって、1章に書いてるよ
最後まで読んだら、夫婦は離婚なんてしない
子供に対しても接し方変わるよ でも、この本はなんていうか読みづらいよね。
内容は素晴らしいのにさ。 そんなでもなかったけど・・・
ちなみにどこら辺が? 単純に活字が小さくてみづらい。
もっと読みやすいレイアウトにすればいいのに。 なるほど、そういうところですか。
自分は問題無かったですが、多くの世代に読んでもらう為にも、
時代と共にマイナーチェンジしていってもいいかもしれないですね。 カーネギーの著書も
萌え挿絵をつけて
活字やレイアウト等を
見やすく変更し再編集して
新装版を発売すればいいんじゃない。 質問なんだけど、人を動かす(P.140)に
「すべての人にせられんと思うことは人にもまたそのごとくせよ」
という文章があるんだけど、「せられん」ってどういう意味なんだろうね?
ググっても阿波弁だとか、土佐弁だとか出てくるんだけど、おそらくこの文章ではそうではないよね。
やはり皆の言う通り再編集というか、文章や古そうな漢字などを変えた方がいいよね、この本。
俺もマイナーチェンジが必要だと思う。 すんません。「せられん」の意味わかりました。
「せられん」とは「されよう」という意味のようです。
古文翻訳装置なるフリーソフトがあるんですね。
古文自動翻訳研究センターというサイトで無料でダウンロードできます。ありがたや。 >>63
それが「されよう」だったとして、
「すべての人にされようとして〜」
ってまったく意味がわからないっす。 >>55
こういう意見がもっとあってもいいと思うよ。
2ちゃんねるじゃ一般的なたしなみだしなw
論破した人への配慮がまったく抜けてるという意味では
読み直す価値はあるかも
>>64
ぐぐるとでてくるからw文脈でもわかるし
ようするに「すべての人からしてもらいたいと願ってることを、人にも〜」って意味
論語でもおなじみのあれだな。
さすがに校閲は行き届いてるだろうから、言葉はこれであってるだろ? 論語だと「 己の欲せざる所は人に施すこと勿かれ」なので
行為が積極的か消極的かの違いがあるんだよな
東アジアとキリスト教の違いか
「せられん」は せ(動詞)+られ(助動詞「らる」)+ん(助動詞「む」の音便)
で助動詞「む」は推量・意志・適当・婉曲などの意味があり
「されるのがよい」とも訳せるか
やっぱり口語で訳せよという気になってきたな >>65、66
ありがとうございます。
みんな、頭良いんだねー。 この中にもいそうだが、
この本に書かれている本質を見ないで、
単なるテクニック論として捉えてると本末転倒。 >>69のようなこというのは、ひとつのことに洗脳されて独自の視野を失うタイプなんだろうな。
カーネギーはこの本に本質なんてものは設けていない、
むしろこの本に依存しないで、自分に必要な箇所だけ抜き取って人生に役立てればいいという趣旨で一貫している。
なのでカーネギー自体はこの本はすぐ手放してほしいというのが本音だろうね、手放して自立しろと。
カーネギーは宗教の教祖になりたいわけではないからね。
だからどのページから読んでもいいし、目次だけ見て自分の今活用できそうなところだけを読むもよし。
この本の使い方くらい自分で見つけろってことだよ。本質も糞もない。これはハウツー本。
こんな古臭い本なんてただ都合のいいように利用すればいい、
「こんな本は押入れにしまって忘れ去り、各自が独自の哲学を見出し、自己を実現する」これが趣旨。
>>69の認識こそ本末転倒。おそらく何一つ自己実現できていないだろうね。
>>70
〜に使えるとか
〜には使えない(役に立たない)とかそういうことだろ。 まじめな日本人に多いのが、こういう本を読み始めると1から10まですべて読み込んで知った気になって
それでカーネギー博士にでもなった気になって満足してしまうだけで終わる人。
これは一番悪い読み方で、主体的に読むことが出来ていない。
1から10まで知るのではなく、1だけしって10の結果を出すのが行動力があって真の知性のある人間の読み方。
行動できないなら、こんな本読まないほうがマシだ、知識として溜め込むだけで頭でっかちのバカが出来上がるだけだからな。 10読んで1も読めてないで行動らしきものをしているらしい人が何か言ってるよ・・・ たとえば>>32の彼、読んでやった気になってしまってる好例といえる。
本当にこの本を理解し行動しているなら、>>32のような文を書かないはず。
彼は機会をまっていつかそのときが来たら。。。とおもっているがそれでは一生報われない。
つまり頭で考えているだけで満足しているだけ、今を生きずに未来だけを夢想している。
少しでも実生活で活用していれば、もう少しマシなじんせいになっている。
もし本当に変わりたいなら真剣に実践しろと、俺はアドバイス >>54
まあ対等か自分より下の権力というか立場の人相手に対する態度を言っているよね
だから「人を動かす」
そして「人を動かす」ならまず自分が謙虚にならなきゃいかんというのがカーネギーの本質なテーマ 今読んでる最中だけど、「斎藤一人の人を動かす」もいいね!
前著「斎藤一人の道は開ける」も良かった!
斎藤一人さんはカーネギーの本を薦めてるんだよね。 カーネギー以外読む気がしない、というかこういう本は日本人って時点で読まないよ俺。 bookoffって面白いよな、自己啓発本でも一応ランク付けされていて
カーネギー関連は700とか1000円が多いな、他の無名とかは100円とか
その100円の中から2時間粘って、もうこれでいいやと選んだのがこの本↓
「あなたに奇跡を起こすやさしい100の方法」
タイトルがアレなんで馬鹿にして読み始めたが結構いいぞ。
まだ途中しか読んでいないけど読みやすいし、80のとにかく思いつくことを書いて
どんどん消去していき、残った5個があなたの人生の目的だってのやってみたけど改めて自分の道が分かった気がするよ。
この本は実践本だからすぐ行動したいというひとにはいいキーになると思うよ。 俺が80個単語書いて、残った言葉を眺めていたらはっとした。冗談抜きに、結局これだったのか!!って稲妻が走ったよ。
俺の場合、単語をまとめると。。
「少しでも多くの人に自分の作品を見てもらいたい」だった
やはりこれが俺の人生の目的だったんだな、これをかなえるためには自分の頭にある作品のアイディアを完璧に形にし
日本でも一流の、いやニューヨークの超一流ギャラリーで発表すればいい。
それを実現するために今おれは全精力を注いでいる。
そして2年後にはこのNYのギャラリーで個展を開き、このようなアート熱の真っ只中に俺はいるだろう。
世界的成功を収める。
http://www.youtube.com/watch?v=m3XUKJ4ro3M
http://www.youtube.com/watch?v=jzoxdCGeZEk
おまえらみたいな底辺の人間がカーネギーとか読んでも無駄 >>83
うーーーん。。そういうレス返しちゃうようではまだ人生哲学を理解できていないようだね。
修行が足りないな、こういうささいなことでも人生は試されている。 人を動かすで人を動かす
道は開けるで道は開ける
ただそれだけ >>80
アマで100円以下でポチッたが結構いいな
カーネギーは概念的、この本は実践的
なので両方の本を併用すると効果倍増だと思う。 その通りだ、頭の中であれこれ考えまわしているだけでわ、何も実現しない。
行動すればどんな道でも切り開けるし、不動明王ですら動かすことが出来る。 人を動かすを読んだけど、これは名著だと思う。
一番印象に残ったのは、どうすれば人を動かせるかという実践方法が、すべて人間の本質に基づいて語られてると思うんだよね。
「人間は重要だと思われたい。」 これをわかってるか、わかってないかでかなり人生が変わってくる気がするよ。
例えば、
88 :無名草子さん:2011/01/31(月) 22:22:51
道は開けるいいよね
これに対して、
89 :無名草子さん:2011/02/02(水) 17:06:16
道は開けないし、人を動かせない
ってレスがあるけど、89のレスは、まさに、他人の意見に真っ向から反対することで、
「自分は重要だと思われたい。」っていう心の叫びなんだよね。
これを理解していれば、仮に88がカチンと来たとしても、まあ、そういうもんかなって感じで怒ったりはせずに、「でも、自分はこう思うよ」って冷静に返せるようになる。
結局、この本は、人を動かすために、自分をどう賢くコントロールするかという本で、自分をなくすのが怖いという意見がありながらも、やっぱり世界的な名著なんだと思うね。 >>93
自分は重要だと思われたいんですね分かりますよく分かります >>93
申し訳ないんだが、
>>88も>>89も俺が書き込んだ この手の本はおまえらみたいな底辺の人間が読んでも無意味
豚に真珠ってやつだ この本、本屋ではまだ売れてるみたいだね
ランキングに入ってた >>93
いい意見だ
>>97
じゃあどういった人が読む本なの?