大槻ケンヂについて
>>62 「90くんところがったあの頃」にもかいてあった オーケン謝罪しに来なさい。 オーケンは、のほほん日記を書いてた頃にはMMの事には確かノータッチだった。 これも少しは謝罪して欲しいよ。 オーケンはいい加減に書く人でしょ。 ゴスロリ座談会で「それぞれにゴスロリ観があり色んなタイプがいる」と聞いて 「そうか!好きに書けばいいんだね!」って一人合点した結果がロッキンホースバレリーナ。 誠実さを求めてもしょうがない。 >>72 MagicMushroom マジックマッシュルーム 幻覚毒キノコ いや海外行ってマジックマッシュルームやったら バッドトリップして精神病になったって話 カミングアウトしたのは神奈頭をよくしてあげようだったかな のほほん日記は最初のとソリッドのラストで家出少年が都合よく出てくるあたり フィクションじゃねえの?って気がする それでも日記文学としてなかなか優れてると思うけどね のほほん日記は、ロックミュージシャンのオーケンが神経症になって森田療法とかやってる俗人的な生々しさが面白かったんだけどね。 神奈頭をよくしてあげようの頃になってくると、愛車のポルシェ自慢とかぬいぐるみをいつも持ち歩いて話しかけてるとか変なメルヘン路線になっていった。 オーケンってリーマンと違って 日常のんびりのほほんと過ごしているのかな 本読んだり音楽聴いたりライブ行ったりしてるけど オーケンに浸かれば浸かるほど 自分には決して届かない領域という事実を突きつけられ 鬱になっていく… そういう人いない? モコ派を支持して下さっている皆様* いつも ありがとうございます* モコは心のそこから みなさまに 感謝しております☆ モコは ケツの穴にアナルビーズを入れ始めた * * どんなに たくさんのアナルビーズを入れても モコは耐えた * これには アンチモコ派も 驚いた * * * これからも モコとともに 夢を見ながら 汗かき べそかき くそ出し 歩こうよ☆ アンチモコ派は可愛い子鳩なんかじゃないぜ☆ アンチモコ派は暴力装置だぜ* アンチモコ派は 夜食のカップヌードル持ってこなかった かぁちゃんに 平気でパンチするようなキチガイだぜ* 多数のモコ派の方々の期待を裏切ったら、 アンチモコ派は厳しい報いを受ける!* これは 当然のことだ* プオタの期待を裏切った犬畜生以下のやつは絶対に許さない!☆ モコ派の家族が、この一念を、さらに固めてもらいたいものだ* あのアンチモコ派のような恩知らずの畜生のようなヤツには、 モコ派の人間は 絶対になってはならない☆ あいつらのような、恩知らずの畜生のような人間には なってもらいたくない* 学歴もなく貧しいアンチモコ派のやつらを、 ここまで大きくのし上げてくださったのはモコだ* この恩知らずめ! ☆ この書き込みは、アンチモコ一派の異常な組織運営を告発したものだ☆ アンチモコ一派はみんな同じ制服を着ているので、どの人も同じに見えます* アンチモコ一派は丸儲けだなと思いましたと みんな明言している☆ そもそもモコ派は何十年とわたって、アンチモコ一派に無量の投資をしてきた* そのモコ派をいっぺんの話し合いもなく、一方的に裏切った☆ それだけでも絶対に許されない* デヴィ スカトロ婦人(*)((Φ)) アンチモコ一派は どれだけ卑劣な構成員どもか! ☆ だから、この元アンチモコ一派の方も、怒って告発したんだ! * 事実は事実だ☆ 青春の青い鳥☆モコ(*)((∂)) 規制議論板でもアンチモコ一派の悪辣な実態は 明確に認定されたじゃないか! *(*)((ξ)) 【オーケンが記憶をもとにテキトーに書いている件】 最多登場の「内田くんちの火事」のエピソードなんか何度となく読んだけど毎回ディテールが違う。 「そこは僕の家だよ!」って怒ったり「そこは……僕の家だよ……」ってつぶやいたり。 映画『太陽を盗んだ男』の「ろぉりんぐすとぉんずなどこぉぉぉん!」(既出) 江戸川乱歩『黄金豹』で「豹が電話をかけてくる」。 違うんじゃないの? 【オーケンのエッセイが雑な件】 新しめのエッセイ『神菜、頭をよくしてあげよう』や『綿いっぱいの愛を!』は酷い。 前はいろいろ検証したり、妄想を整理したりと、要するに“時間をかけて”書いてた。 最低の出来は「そのポルシェ一つ包んでください」「徹夜明けにエッセイを書くとこうなる」 30分くらいで適当に書き散らかしてるんじゃないの? 【オーケンのエッセイが作り話の可能性高い件】 「幻のバンド コスミック・インベンション」→「こんにちは! ジョンです! ヨーコです!」 作ってんじゃないの? 「平井和正の息子と同級生だった」→ 「アニメ『幻魔大戦』が公開されたときに不良にチケットたかられた平井息子は「お・お・お、おまえたちにはや・や・やらん!」」 作ってんじゃないの? 「恐怖体験。ある地方のバーでのこと」→ 「あたしの名はマリ。ジャニスと呼ばれているわ。ブルース……思いっきり黒いのをやってるわ」 「この人ジョニー、ここら一番のブルースメェンよ」 ジョニー「題して『フセインいやだいやだブルース』」 ジョニー「いやだぇ〜、いやなんだぜぇ〜、フセインはぁぁ〜ズビズバ〜♪」 完 全 創 作 ! 【もう読みあきたオーケン語】 「ゴンヌズバー」 → 「こんにちはー!」 (ストリッパーが開脚するときなどの擬音。他にも使う) 「いなたい」 → 垢抜けない。泥臭い。(オーケン専用語ではなく、音楽業界語、しかも関西ローカルの言葉らしい) 「砂を噛む思いであろう」 → 本来は「無味乾燥でつまらない」。(オーケンは、「泣くほど悔しい」「つらい」の意味で使う) 俺はオーケンアンチではない。大好きでエッセイ全部読んでいたら結果、嫌いになったのだ。 >>83 小林よしのりみたいだな。 ぽっぽっぽっぽしゃーん! >>82 オーケンのピークは、「のほほん日記」や「I STAND HERE FOR YOU」の頃だな。 小説は自分には合わない。 創作については分からないけど、特撮辺りからライトなファン層が増えて以前のようなコアな文章が書けなくなってる気がする。 >>86 『のほほん日記』『のほほん日記ソリッド』って超読み応えあるよね。 一冊3000円でもいいくらい。 『綿いっぱいの愛を!』はamazonで中古本を240円で買ったんだが、それでも損した気分になった。 立ち読みで充分なスカスカさ。 「のほほん日記」傑作 「ボクはこんなこと考えてる」まぁまぁ良作 ってところの評価だなぁ。 友人とモンブランケーキをお箸で黙々と食べる話は相当良い。 これ以外のエッセイ本で良いのあったかなぁ? >>84 え? 小林が名古屋弁??? あれって九州じゃなかったっけ? 俺はオーケンの本は好きだな。 グミチョコは中学生のころに読んでおきたかったぜ。 オーケンの小説は中学生位が読むのに丁度いいね。 俺もグミチョコは中学生の頃に読んでいたら印象が違ったかも。 巷じゃ読むに値しない糞小説が氾濫してるから、それらに比べたら良いと思うわ。 くるぐる使いとオモイデ教は、何となく自主制作映画臭がして受け入れられなかった。 オールナイトの頃から知ってる人にとっては、トークと初期エッセイと詩集が良いという意見が多い気がする。 『新興宗教オモイデ教』読んで「メグマ波=毒電波」とか「気付けば使えるようになる」とか「心の中の爆弾」とか 「エロゲー『雫』の完全パクリじゃないの?」って思った。 逆だった。 俺、PC98でオリジナル版遊んだ世代。 小説だいたい読んだけど なんか同じ文章表現が多いな ボキャブラリーが少ない 内容は好きなんだけど 情熱が文章力を遥かに凌いで異常なバランスになっている小説 むつきさつきか誰かに「自分であんまり読み返してない感じがいい」「作品ごとに句読点の使い方がバラバラでイカしてる」とか 解説で小馬鹿にされてたような 文章力は以前より上がってると思うけど、ネタがつまらなくなってきてると思うわ。 初期の詩に関しては才能を見せ付けられた感はあるんだけどね。 >>97 それは、小馬鹿に、というニュアンスではないんじゃない? プロじゃそういうわけに行かない、とかさ。 >>1 は何が好きだい? よく読むのはどんなだい? へんな質問すみません。 いろんなオーケンの作品がありますが何が好きなんだい? >>65 間違い訂正ネタでもう一本書けるので美味しい。 >>64 何だこれ?アタマだいじょぶ?の世界だと思ったら、映画の話。なっとく。 >>113 >>114 それは橘高が書いた曲だね。 歌詞が好きってことかな? ステーシー読んでるけど、小説って言うよりは、詩って感じだな。 小説というと、もっと説明臭い文章なイメージがあるけど、 そういうのを極力省いて、『詩』の連続でストーリーを語ってる感じ。 これはこれで善し悪しかな? 例えば、この作風のままオーケンにミステリ書けというのは無理な気がするしw 作品によって自分の作風を使い分けてるよなぁ。 オーケン本人は乱歩のような文学的ミステリーを書きたいんだと思うけど。 今時のラノベ作家とオーケンはどちらが才能あるのか? >>132 どっちかね? というか、ラノベはそれこそピンキリでしょ。 オーケンの本がラノベよりも、ギャグチックな会話の応酬が少ない事を考えたら、 一般書籍寄りなのかなぁ、とは思う。 少なくとも、ラノベコーナーに置いてあって知らずに読んだ人物が、 「なんじゃこれ?」と思う可能性は大。 >>オーケンの本がラノベよりも、ギャグチックな会話の応酬が少ない事を考えたら、 >>一般書籍寄りなのかなぁ、とは思う。 最近のオーケンの作品は、会話の応酬が多い。ラノベの影響を受けてるのかもしれん。 傑作って言ったら何があるの? 自分はステーシーズくらいしか読んでないけど、まあまあ傑作だと思った。 筋肉少女帯自体は昔から聞いてたので、世界に入りやすかったのもあるけど。 初期のものはいいんじゃないの グミチョコやリンウッドテラス、オモイデ教あたりはのってた オーケンの小説で著名人から評価されてるのってあるのかね。 くるぐる使いとオモイデ教が良いと思うけど、個人的にはバンドや音楽が絡んでこないストーリーの方が面白い。 ロッキンホースバレリーナ読み終わった バンドとか良くわからないけど面白いと思った おいらもロッキンお気に入り クライマックスがいいよね オーケンマンセー レーコが中期オーケンの原動力だった気がする レーコと切れてから作風に冴えが無くなったような やっぱり文学の人が身近にいないとダメだな ただ、レーコのおかげで精神病んじゃったけどね ベティ・ブルーの彼女もレーコの代わりには成れなかったようだな もうオーケンの引き出しは空っぽ これからの作品には期待できないな ところでオーケンの好きな本ベスト10みたいなのはエッセイに書いたことあったっけ? 友達に薦められて書籍から大槻ケンヂ入門したんだけど良いな。今ではあのさぁがカラオケの十八番だ。何とも言えない男心みたいのが凝縮されてて堪らん… read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる