内容紹介
薬物事件を起こして有罪判決を受けた酒井法子が、
人生初の自叙伝を出版する。
事件や薬物、家族や仕事も含め、
のりピー誕生から転落までの全軌跡が克明につづられた待望の書。

あのとき、あの場所で、彼女は何を思っていたのか。
芸能人として突っ走った数奇な半生の中には、
しかし、女性や母親としてのありきたりな苦悩が詰まっている。

数々の秘蔵写真とともに、
日本中が注目した事件とのりピーの「真実」がこの書で初めて明かされる。