週刊新潮 5月29日号に、

『なぜ裁判所がポプラ社で証拠保全手続きを行うような事態にまで至ったのか』なる五枚の印刷物の写真が掲載されていましたが、
それ以後、続報が無いのでどうなっているのでしょう?

事前に噂されていたゴーストライターの存在抜きにして、74万部以上売り上げた実績は評価すべきでしょう。

それが、何故、記事によるとクーデター解任に繋がるのだろうかと訝しく思われますが、ポプラ社小説大賞に絡む不正は無かったのか?

疑惑のままで終わらせてよいのかどうか、ポプラ社には、説明責任が在るのでは無いでしょうか。