友人が小説を作りたいらしい。
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とある友人に「自作小説を作りたいから、まず作ってみた設定をみてくれ」
と言われて見てみたのだが、
自分ではどうコメントすればいいのか分からなかったので相談に乗ってほしい。
とりあえずその設定を書き込むので、感想を言ってほしい。
自分としてはそこそこだと思う。 主人公、氷室兇夜(ヒムロキョウヤ)は、ごくごく普通の高校生だが、鬼才と称される兄を持ってしまったために、親や周りからたいした期待も受けずに育ち、
中学の頃に親友に裏切られ(どんなことがあったかは考え中らしい)、愛や友情というものを全く信じないひねくれた少年になってしまった。
高校に上がった今、兇夜はただ無気力に高校生活を過ごすつもりだったのだが、藤原圭吾(フジワラケイゴ)や星野遊魅(ホシノユミ)によっていままで信じられなかったものが信じられるようになる。
そうして今までとは全く違う楽しい生活を送っていた兇夜にある悲劇が起こる(候補としては、圭吾や遊魅が死ぬとか)。
最終的にはほぼBADENDで終るつもりらしい。
そういや、どうにかGOODENDで終わらす方法も考えてくれーって言われてた。 むう・・・やっぱバレた?ww
いやー一回目に恥ずかしくてそう書き込んじゃって・・・
リアル中学生としては恥ずかしいものがあるのですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています