質問です
国内作家の短編小説で、怪我をした雁を拾ってきて世話する話で
『大造じいさんとガン』ではないものについて心当たりはないでしょうか
足袋を干してたりした記憶があるので国内だと思います
あとは鳴く描写が何度かあったくらいしか覚えてないんですけれども心当たりがあれば教えてください。