もう一度読みたいんですが、タイトルを全く思い出せません。話の概要だけ以下記載します。

父親が敵に恐れられた武将で、立派な鎧をいつも着けていて
その息子の初陣に、父親の鎧を貸してあげたら敵はみんな恐れて逃げ出して。
でも父親は普通の鎧を着ていたから、あっさり殺られちゃって
で、大事なのは鎧だったんだ と死ぬ間際に思う

なんかそんな内容。
どこで読んだんだかさっぱり覚えてないです。