面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
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池井戸何某 文章が稚拙
名前失念 会話がうそ寒い、ビートルズとか引用しすぎじゃボケ
道尾秀介 作品によって当たり外れ大きすぎ
東野何某 同上 百田尚樹 「BOX!」
高校スポーツものだけど非常に読みやすい。生き生きとした描写。かっこいいよカブちゃん。
桐野夏生 「グロテスク」
女のドロドロをいやというほど描写。ファンタジーのようなエンディング。 このスレは引き籠りの冒険小説厨の連投によって壊滅します。 >>8さん
早速、変態再開したね。>>11は前スレから病んでたもんね★ / 丶
, ' r、'´ _ _ ヽ
/ /ヽヽ__ ' ´ _____,, イ
,' ,' {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、
iヽ i // '´  ̄`ヽヽ l| l i
,' ヽ l / 、>‐=、、 =ニヽ ! l l 知ってる?
,' /⌒ l | ´ /(__,!゛ `、! | !
,' ! '^> |! i。_oソ , ニ、, ノ 丿 在日コリアン64万人中46万人が無職なのよ
,' ヽ ヽ ` ─ '⌒Y, ' /
/ |`T 、 j /}´ ,'^! しかも、その中のほとんどが日本人はもらえない
/ l l i iヽ i` ーァ /ノ / /
/ | | i i ! \ l_/ ノ | {ヽ / / 生活保護を平均で毎月17万貰ってるの。
,' | | i iノ 丶、 __ , イ | | l } 〃 二ヽ
,' r| | '´\_ / ,' ,′ | | |└'{_/ ,─`、
,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′ | | | '-イ_ィ、 〉
/ / l l \-、l__ヽ_ | |
>>9
殆どが過去ログで勧められてた奴を読んだ感想だけど。 >>16
釣られてやがるwwww
スレタイ嫁wwwww 連投自演乙w
3 :無名草子さん:2011/04/18(月) 00:48:50.62
スティーブン・ハンター「極大射程」
4 :無名草子さん:2011/04/18(月) 01:50:52.64
池井戸何某 文章が稚拙
名前失念 会話がうそ寒い、ビートルズとか引用しすぎじゃボケ
道尾秀介 作品によって当たり外れ大きすぎ
東野何某 同上
5 :無名草子さん:2011/04/18(月) 02:59:17.35
百田尚樹 「BOX!」
高校スポーツものだけど非常に読みやすい。生き生きとした描写。かっこいいよカブちゃん。
桐野夏生 「グロテスク」
女のドロドロをいやというほど描写。ファンタジーのようなエンディング。
6 :無名草子さん:2011/04/18(月) 04:23:34.25
ボブ・ショウ 「去りにし日々、今ひとたびの幻」
5 :無名草子さん:2011/04/18(月) 02:59:17.35
百田尚樹 「BOX!」
高校スポーツものだけど非常に読みやすい。生き生きとした描写。かっこいいよカブちゃん。
桐野夏生 「グロテスク」
女のドロドロをいやというほど描写。ファンタジーのようなエンディング。
5 :無名草子さん:2011/04/18(月) 02:59:17.35
百田尚樹 「BOX!」
高校スポーツものだけど非常に読みやすい。生き生きとした描写。かっこいいよカブちゃん。
桐野夏生 「グロテスク」
女のドロドロをいやというほど描写。ファンタジーのようなエンディング。
5 :無名草子さん:2011/04/18(月) 02:59:17.35
百田尚樹 「BOX!」
高校スポーツものだけど非常に読みやすい。生き生きとした描写。かっこいいよカブちゃん。
桐野夏生 「グロテスク」
女のドロドロをいやというほど描写。ファンタジーのようなエンディング。
wwwwwwwwwww 清水義範。最初に「永遠のジャック&ベティ」を読んではまってしまい、
会社の夏期休暇を使って30冊ぐらい買い込んで一気に読みまくった。
ちょうど彼女も嫁もいなかった時期だったから出来たんだろうなあって思う。
本の作家名だから間違ってないじゃん。
敢えて言えばその時読んだ清水義範の本だよ。
小説やエッセイ以外で何かない?
ノンフィクション、評論、思想書あたりで ノンフィクションなら「テロルの決算」かな。
右翼の少年とサヨクの重鎮が刺殺事件という接点で繋がるまでの
それぞれの人生を克明に描いた秀作。沢木耕太郎の名を一気に高めた
大宅壮一賞受賞作。この本は結構はまったな。
ノンフィクションなら「うんこちゃ〜〜〜ん」かな。
右翼の少年とサヨクの重鎮が刺殺事件という接点で繋がるまでの
それぞれの人生を克明に描いた秀作。沢木耕太郎の名を一気に高めた
大宅壮一賞受賞作。この本は結構はまったな。 うんこまみれのうんこがいる限り・・・・・・(- -) 宮岡謙二の「異国遍路 旅芸人始末書」
幕末から明治末までの50年間に海を渡った旅芸人たちの足跡と、同時期に海外で果てたあらゆる
階層(漂着民から志士まで)の人々を記録した異色歴史読物。
いかに多くの日本人が気の遠くなるような旅に出かけ、困難に遭遇し、異国の地で死んでいったか、の記録。
宮岡謙二の「うんこちゃ〜〜〜ん」
幕末から明治末までの50年間に海を渡った旅芸人たちの足跡と、同時期に海外で果てたあらゆる
階層(漂着民から志士まで)の人々を記録した異色歴史読物。
いかに多くの日本人が気の遠くなるような旅に出かけ、困難に遭遇し、異国の地で死んでいったか、の記録。 大活躍だね ☆
そういうゴミのような人生を送るのってどんな気分?
ここに感想書いてみてよ( ^ω^)
うるせ。
ところで、sageの意味もやりかたも解らんが、何なのですか。
申し訳御座いません。
書名は、麻雀放浪紀(青春編)かな。 >>51
メール欄に半角でsageを入れて下さい。
ageるとスレの表記が板の一番上に来るので、目立ってアホがウジャ2寄って来ます。
阿佐田読んでみますね☆ >>51
sageも知らんのに2ちゃん来るなよ
お前がレスするとageられて迷惑なんだから2ちゃんから出てけ >>53
おい銀蠅
俺が薦めたロード・ノベルはもう読んだのか? >>54
アンタは本の名前だけ書けばいいわけ。
スレタイ読みなよ、じじい〓 >>56
sageて荒らして得意満面だね
だから、そういう腐れ外道のカス人生を送るのってどんな気分?
ここに感想書いてみてよ( ^ω^)
>>57
テンプレ外して得意満面だね
だから、そういう腐れ外道のカス人生を送るのってどんな気分?
ここに感想書いてみてよ( ^ω^) >>59
VIPスレにおまえのIPアド貼り直してやるわ
電話や手紙がドンドン来っぞw 佐木隆三「なぜ家族は殺し合ったのか」
あっという間に読んでしまった。
この事件はやっぱり面白い。 岡田英弘の「妻も敵なり―中国人の本能と情念」は面白かったよ >>82
>>80だけが自分だけど、仮に>>78ー80がひとりの書き込みだとしても
こういうのは「自演」とは言わないだろ >>83
好い加減にしなさいよ。
>>80は私だよ。 >>89
うんこちゃんも拗ねてないで、たまには書名を書き込めよ 塚、アンタ誰?
アンタは本の名前だけ書けばいいわけ。
スレタイ読みなよ、ゴミ〓 面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 3
>>1
いるよねー
犬が路上でお尻を向けて放水していたので近くに十字架を立ててみたが
味噌汁が出てこなかった。 未発表のプver.聴いてから、後にリリースされる他アーティストver.を聴き比べるとプの方が味わい深い事が多いねw
つまり上手いんだと思う。 ピラミッドの暗殺者
クリスチャン ジャック
エジプトの事を何も知らなかったから、結構興味深く読めた。 面白い小説を見つける3つの方法
ttp://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/03/3_d559.html It’s rainy in the city
So is it in my heart. NUDITY
読んだと言うより「見た」「使った」というべきか。
ユイスマンス『さかしま』(澁澤龍彦 訳)
究極のひきこもり小説。感情移入できる自分はたぶん廃人一歩手前。 「ヤクを吸うのに、1万円札を使ったのは何でだ?」
「資本主義の香りがするので」
「う〜ん、面白いんだけど、それだと検察の印象が悪くなるからよ。
特に意味はないけど、たまたま近くにあったから使ったってことにしねーか?」
スマイリーキクチ「突然、僕は殺人犯にされた」
芸人である作者が、多数の耐え難き誹謗中傷者に対し
刑事告訴し、摘発、書類送検(誹謗中傷者を)する話し。
身近な現代人が誹謗中傷の書き込み等でストレス解消、
判断能力が喪失、度を越して犯罪になる・・・
安易な書き込み自重しなければと考えさせられた。
やはり、これははずせない!
スティーヴンハンター著 極大射程
全ての冒険小説が過去になる、乞うご期待! 恒川光太郎の夜市
夜市も好きだけど、風の古道の方が好き。
友人の子の結末にちょっとモヤッとしたけど。
言われる前に、はい自演。 貴志祐介の「新世界より」かなぁ。
ボリュームがあるんだけれど、すーっと読めた。
言われる前に、はい自演www ェクェィェソ「ヲェソ「ヲェ、「ヲ「ロェクェィェソェ、「ヲ「ワ 極大射程 一冊だけとかねえわ。
男がそこでハマったなら、サーガ全部一気読みだろ。
そしてそこまで読んだら流石に腹一杯になって、こんな所には書きたくなくなる。
万が一そこで腹一杯にならなかったとしても、
次にオヤジのアールの話を読み漁って、結局はどうでも良くなりすべてを忘れる。 スティーヴン・キングの『ドレロス・クレイボーン』
本屋で立ち読み始めて、おもしれーや買おうと思ったのに
ここまで読んでからレジに行く、ここまで読んでから……
とやってるうちに全部読んでしまった。
読み終わったあとで買って帰って
うちでもう一回最初から読んだw
高見 広春「バトル・ロワイアル」
100円で買って放り投げてたんだが、
かなり面白い。
まだ160ページぐらいだが・・・
特にSFファンに受けるんじゃないかな。
映画はつまんなかったけど、これは良い。 映画がつまんなかったのは、
現実の日本とは全然違う、
軍事政権的な国家体制について描かれてなかったからだと思う。 >>196
ぜひ次は黒武洋「そして粛清の扉」を読んでみて欲しい。バトロワのモロパクリって言われてるが俺は結構好きなんだが 「そして粛清の扉」も100円で買って放り投げてるんで
今度読んでみるよ。 ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Q 檻の中の女」
デンマークのミステリ。 普通は一回で終わりやろ
そこに、何かカラクリが隠されとるっちゅーわけやな ≡≡≡甲山事件≡≡≡
背筋も凍る凶悪事件
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/archives/
犯人は捕まらず迷宮入り?
あなたが新犯人を推理して下さい。 「ルー=ガルー」京極夏彦
「十二国記シリーズ」小野不由美
どっちも中学の時であって、本当に夢中になって読んでいた 「バトル・ロワイヤル」やっと読了。
会社の昼休みにちょっとずつ読んでたので、1ヶ月もかかった。
大傑作で笑った。
日本人が書いた小説の中で最高のものの一つだと思う。
中学生ではなく、高校生の話にしてればパーフェクトだったのに惜しい。
個々のエピソードの盛り上げ方、ヒーロー・アンチヒーローの書き分けが見事。
ベテランの作家のペンネームのようにも思える。
(しかし、そんな素晴らしい作家がいるか?) バトル・ロワイアルはエンターテイメントの手法としては上手いよね。
あれはあれで一つの技術。 岸本佐知子さんの訳す小説が間違いなく面白いのは良く知られているけれど、青木純子さんもすごいんだお。
パヴィチ『風の裏側』、アルファウ『ロコス亭の奇妙な人々』、ノーフォーク『ジョン・ランプリエールの辞書』、B・S・ジョンソン『老人ホーム』、クルミー『ミスター・ミー』。全部、傑作。
9:13 AM Jul 1st, 2010 webから Retweeted by 3 people >>212-214
恩田陸が、バトル・ロワイヤルのことを
「何が不道徳なものか、実に道徳的な青春小説だと私は思っている」みたいなことを
書評で書いてたのを思い出した カラマーゾフかな。
残りページが少なくなるのが惜しかった。
最近だとCHILD44かなあ。
むかし夢中で読んだ「煉獄の中で」とか「収容所群島」を思い出した。
ロシア物ばかりだなw 最近のゆとりの読書って大概時代小説(笑)だよなwww
飯島和一、池宮彰一郎、北方謙三、司馬遼太郎が好きとかどや顔で言われてもwww
お前そんなん読むくらいなら森見登美彦読めって言っても聞かない
ほんと、時代小説()がラノベ以下ってのに気付かない奴多すぎ 北方謙三の長編とかを読み通せるなら、全然「ゆとり」じゃないと思うけどな 北方謙三は「逃れの街」一択
史上最高の名作小説
でも映画は糞ゴミ │ ≡ ('A` )サッ
│ ≡ 〜( 〜)
| ≡ ノ ノ
│ ≡ ('A` )サッ
│ ≡ (〜 ) 〜
↓ ≡ ノ ノ
>>237
そうだったすまんね。
自演キチガイ登場
↓ 微妙に矢印を嫌がっているのが笑えるな
気違いのくせにw 平野啓一郎は決壊読んでみて
なんだか難しかったんだけど
ドーンは易しいかな 池井戸潤「下町ロケット」
アマゾンのレビューもすごい 寝食の間を惜しまずとも読みきれる短さだけど確かに酔歩する男はすごいね 『慈しみの女神たち 上・下』ジョナサン・リテル
リアルすぎて気が遠くなる、ナチ親衛隊将校の話
今まで読んだ名作を越えてる
いま再読中 「逃がれの街」
「酔歩する男」
この2冊はぜひ読んでみてください。
人生観が変わるほどの名作です。 >>291
そうか?
じゃ、お前の押すサイコサスペンス教えろハゲ ローレンス・ サンダーズのだろ?
あれは、つまらんよ。
読み終えるのに苦労した。 >>293
ま、お前の感想はどうでもいいが
それより、ここは良スレだったのにほとんど機能してないな お前の感想こそどうでもいいわ。
「魔性の殺人」を絶賛なんて初めて聞いた。
痛すぎる。 「カミとヒトの解剖学」養老タケシ
「ハチはなぜ大量死したのか」ジェイコブセン
気違いはしつこいな
建物に居着いたら中々離れない幽霊みたいにしつこい 傑作に面白い本だったら、なんと言っても『西洋古典学事典』が最高!
この『西洋古典学事典』には、毎ページに男色やフェラチオ、全裸男性スポーツ、美青年の真裸覗き、
男同士の69、男性カップルで編成された精鋭軍隊、少年愛、勃起した男根像、ドでかい陽物崇拝、同性婚、
男色のもつれによる暴君殺害とか、美男子をめぐっての刃傷沙汰が満載されていて、面白くって堪んねえぞ!
最初は値段が高いと感じてたけど、あんなに傑作で面白く読める本なんて
絶対に他にはあり得ない、と今じや断言できるよ。
山田風太郎は近くいる男どもの精子をしぼりとるくのいちの話を読んだなあ。
つまんなかったけど。
もうすぐ彼の大著『西洋古典学事典』が電子書籍化されるんだって!
みんな楽しみに待ってるんだよ〜!!!♪
やっぱ何と云っても『西洋古典学事典』だね。
寝食を忘れて毎日毎晩ひたすら読み耽っても全然
飽きるって事が無いもん。
こんなに御身白い本(しかも事典)を書ける人って
物凄い天才だと思うよ。憧れちゃうナ。 ぼくの大好きな青髭 庄司薫
寝食忘れて読むほど長いもんではないけど
薫君に自分を重ね合わせて色々考えてしまう 新堂冬樹の黒い太陽は面白かったな
だれのだか忘れたけど不夜城も面白かった
自分の生きている世界と真逆なストーリーが面白いと感じたのかな
そこまで内容が面白いってわけじゃないのに一気に読んだ 『破線のマリス』野沢尚
『メドゥーサ、鏡をごらん』(著者名忘れた) >>322
あんな本を電子化して読んでなにが楽しい?
やっぱり、ゆったりと寛いで、気ままに頁を捲って読むものだろ。
>>324
高い本なんで、誤植回避のためにまだ買っていない…orz
図書館でみたが、しかしデカいなw >>329
『不夜城』が、
新宿歌舞伎町を舞台にしたハードボイルド作品であるならば、
作者は馳星周だよ、確か。 >>332
そうそう。歌舞伎町の台湾、上海、北京、香港人の話。
りゅう けんいちって主人公だったかな 曽根圭介?だったかな。
「沈低魚」よかった。
もうひとり外事もの書いてるひといるけど、
あんなんよりず〜っと面白かった。
こっちのほうが古いのに。 ミステリーはハマったら徹夜で読んでたな
社会人になるとなかなかそうもできないが >>329
新堂は初期の方が面白い。夢中で読んでたけど、丁度黒い太陽の前位から登場人物が違うだけで中味は同じになり、今では完全にオワコン。もう手に取る気にもならんわ。
とりあえず「火と氷」だったかな?は読んどけ
図書館戦争シリーズ!
もう最高です。
6冊まとめて一気に読んでしまいました。
出てくるキャラクターがいい感じでした。 >>330
岡島二人の生き残ったほうだな・・・井上一人って勝手に読んでるんで本当の名前忘れたw 鹿島茂 『ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争』 ハインラインの『夏への扉』。猫好きなら一度読んどけ。捗るぞ。 遠藤周作「沈黙」
山本周五郎「さぶ」
沢木耕多郎「深夜特急」
〃「オリンピア ナチスの森で」
エンデ「はてしない物語」 >>339
読書初心者ですが、
宮部みゆきさんなら「火車」が面白かったな!
半分読んだくらいからじわじわくる!
「レベル7」や「理由」も読んだけどあれは微妙だった…。
奥田英朗
オリンピックの身代金
奥田英朗
サウスパウンド
浅田次郎
プリズンホテル
重松清
とんび
萩原浩
あの日にドライブ 司馬遼太郎 坂の上の雲
貴志祐介 新世界より
夢枕獏 神々の山嶺
アダム・ファウアー 数学的にありえない
ケン・フォレット 大聖堂 たったいま、山田詠美さんの『Gentleman』を読み終えた。
帰りの本屋で買って、数ページ読んだら止まらなかった。
帰って家で読むつもりが待ち切れず、駅近くの喫茶店に入って一気読み。
山田詠美さんの小説はこれまで少ししか読んだことないけど、これはとても面白いね!
自分自身が同性愛の部分があるから、よけい没入しながら読んだ。
社会科学系の本読むことが多いけど、小説も味わい深い!って気持ちにさせられたー ここ10年だと,高沢皓司の「宿命―『よど号』亡命者たちの秘密工作」が,未だに記憶鮮明だな. >>361
数学的にありえない、気になってたんだよなー。読んでみる。 『西洋古典学事典』は我が国初の“Classical Dictionary”であるばかりか、単一人物が直接古代ギリシア語・ラテン語の文献を渉猟して執筆した古今東西、類を見ない傑作ですね。
しかも記述内容の面白いことと言ったら寝食を忘れて読み耽るほどです。そのうえ各項目の末尾には出典箇所が列挙されているし、特に巻末の厖大な系図なんて世界じゅうどこを探してもあり得ない充実ぶりです。
それでいて、この値段は廉価過ぎると云っても過言ではないでしょう。
だけど、パピルス賞とゲスナー賞しかまだ受賞していないなんて納得できません。もっと大きな賞を貰ってしかるべき大著ですから。
詩人の高橋睦郎も『西洋古典学事典』を愛読してやまないと聞いた。
納得した。
素晴らしい内容だから。
もしも三島由紀夫が生きていたなら絶賛するだろう。
値段が高すぎるな。普通に世界大百科事典でも、面白いと思うけどな。( ̄(エ) ̄)y◆°°°
。。 実物見たら、高過ぎるとは思わない。
あの存在感は相当なものだw 海賊大全
値段高くて、バイトのシフトめちゃくちゃいれて貯めた金で買ったもんだけに
愛着もあるから普段積ん読派の自分も即読んだ。
学生の財布はいつでもぎりぎりなんだ 村上龍
「半島を出よ」
なんか知らんがとにかく全部読むまで止まらなかった 村上龍
「半島を出よ」
なんか知らんがとにかく全部読むまで止まらなかった このスレ見てパール・バックの大地読んでみたが面白いな 昔の椎名誠は面白いな
あんまり売れてない頃のは変なパワーがあった
最近は多作過ぎて薄利多売な感じ アーヴィング『ガープの世界』
ヴォネガット『タイタンの妖女』
舞城王太郎『阿修羅ガール』
オースター『偶然の音楽』『最後の物たちの国で』
パラニューク『サバイバー』
以上は本気でおもろくてヤバかった。死んだ。 『ただ栄光のためだけでなく』落合信彦
最高だったよノビー。 ノビーまだ生きてる?
最近本ぜんぜん見なくなっちゃったけど。 もうかなりのおじいちゃんだからあまり苛めるなよ
70歳くらいじゃねーのか?
低身長低学歴をバネによくがんばって成り上がったよ立派だ 百田尚樹の「永遠のゼロ」と「風の中のマリア」は一気に読まされました。
「風の中のマリア」を読んでからというもの、ヴェスパ・マンダリニアには
最上級の敬意を払っている。
東野圭吾「白夜行」
宮部みゆき「火車」
どちらの作品も、登場人物が過去に呪縛されていて、必死にもがいてる点が似ている。
どちらも小説好きには垂涎の作品。
アン・ライスの「夜明けのヴァンパイア」
トム・クルーズ主演の映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の原作です。
数多ある吸血鬼ホラーの中でもとても完成度が高い。
その「夜明けのヴァンパイア」を超えた作品を紹介します。
恐らく吸血鬼ホラーではナンバーワンの作品でしょう。
トム・ホランド作
「真紅の呪縛」
「乾きの女王」
至高のホラー小説。
東野圭吾でこれだけは読んでおけって本ある?
白夜行と手紙、以外で
>>1 京極夏彦の京極堂シリーズのせいで、何度電車を降り忘れたことか。
一番好きなのは「鉄鼠の檻」か「魍魎の匣」かなあ。
おれキリスト教信徒だが、「ウブメの夏」と聖書しかなかったら、間違いなく聖書の方を破いて
ケツを拭くだろうし。
こんなに驚愕し興奮した推理小説はないよ。
>>371 おっ、星界の紋章はいいよね。
銀河英雄伝説より知名度がないのが残念だ。
国内最高峰のスペースオペラなのに
秘密読んで見るわthanks
「皇国の守護者」は神憑り的に面白かった。
読んでる途中で、読み終わるのが惜しくて、わざとゆっくり読んだわ。
はやく続きが出て欲しいんだが
伴名練「少女禁区」。
満場一致で角川ホラーの大賞を受賞。
今でも本屋でこの文庫を見かけると、鼻の奥がつーんとして泣き出したくかる。
無数の紅い蝶を纏う少女のことを思い出すと。
新井素子の「絶句」
徹夜で読み切って風邪をひいたのは良い思い出。 面白すぎる本ほどすぐ終わるのが惜しいから
ペース落として読む派 白川道の本は面白いことが分かっているんで
俺の場合は買っても読むのが惜しいので読まない。 坂井三郎「大空のサムライ」
この小説を読み返すたびに、何故か熱いものが込み上げてきて、涙が出そうになる。
前述した「永遠のゼロ」の後に読むと、さらに感動すること請け合いである。
>>396
流星の絆
けっこうヨカッタス(゚ω ゚) 明日中禅寺湖の畔で一日読書するのに、なんかお勧めある?
うーん、ノンフィクションがいいかなぁ
紀伊國屋行ってくるからさ >>414
こりゃまたヘビー級ですな
他にありませんか? >>418もしかして黒岩さん本人だったりして...
取り敢えず買ってきますthx 宮部みゆき「クロスファイア」
面白かったス(゚ω ゚)映画化してたのか 冷たい密室と博士たち/森 博嗣
久々。古いけれども、これくらいの純ロジカルなディテクティブを読みたいな。なにかない? ワイルドソウル
上下巻だけど最後まで一気に読めた
終盤でちょっとダレたのが残念 >>426
復讐ものですよね
買って損はないですか >>428
面白いことは面白いが傑作とは言いがたい。 >>426
ワイルドソウルは面白いよね。
最後はちょっと目が滑ってしまったけど、それでも面白かった。
>>428
人それぞれの感じ方だから損得であんまり考えるのもどうかとは思うけど、
損は無いとおも。 >>429-430
どうもです。
読んでみようかな
ワイルドソウルは棄民の第一世代の復讐なら良かった
まあ、実際には難しいだろうけど
年齢的に
最近ので(2.3年以内)で面白いの教えてください。 奥田英朗、オリンピックの身代金
池井戸潤、下町ロケット
あと、一気ではないが山崎豊子の不毛地帯、前半のシベリアにいる辺りは少し読みづらいが、中盤からもう止まれない。面白すぎる本です。 不毛地帯か
出版当時はかなり話題になったベストセラーだな。
いつか読んでみるか。 下町ロケット気になってた。池井戸潤の本を読んだことは無いけど・・・・ 下町ロケットはホント一気だわ。この作者特有のしつこいくらいの悪循環が少ないし、センテンス毎に展開が変わるからついつい読み進んでしまう。 空飛ぶタイヤは、耐え忍ぶ時間が長すぎてツライ。その割にはあんまりギャフンと言わせないから溜飲の下がりが悪い。まあ、どれ読んでもそんな感じだけど。 『弱虫泣き虫諸葛孔明』
奇人孔明、ダンディー劉備、殺戮中毒者張飛みたいな感じで
キャラがコミカル(キチガイ)に描かれていて
三國志を知らなくてもかなり笑える。
著者によると多次元宇宙に遍在する三國志の一つだとか。 ∩ ∧_∧
⊂⌒( ´∀`) 柔らかな頬。文章力には定評がある桐野氏だが、構成も巧みでとても面白い
`ヽ_っ⌒/⌒c 『漂流』吉村昭
『柔らかな頬』は面白い。
ハイレベルな文章力と構成力できつい鬱物語が
ハードカバーの文章上下二段組構成で500頁以上にも
渡って構築されていてマジで堪える。
リアル呪いの書かと思ったよ。
(´・ω・`) ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
文学部唯野教授
久しぶりに読み返したが、やっぱり傑作だ。 「白衣の女」 ウィルキー・コリンズ
「Yの悲劇」 エラリー・クィーン
「幽霊塔」 黒岩涙香 今日は焼きイモがハズレだったので、早生みかんを食べました。 アフリカにょろり旅がちょろっと気になる。
腸になんかにょろりと湧きそうでなあ(汗)
焼きイモは皮ごと食べると胸やけしないらしいです。
焼きイモやのおじさんが言うてはりました。おわり。 絵と違ってお話もおもしろいのかな。きつねものがたり。 ふらいぱんじいさん。
でも寝食の間を惜しむ前に読み終えてしまうでせう。
バイトくん(いしいひさいちのマンガ)のサンダルは焼き芋の皮なんやで。 タイトル忘れたけどポールバンヤンのでてくるほら吹き話
これもすぐに読めちゃうな。 ばんさい!もう、ぼくははたらかなくてもいいんだ。
気楽に、ゆかいに、なまけてればいいんだ。
きつねものがたり P.42より きつねものがたりの冒頭
↓
ホモリ山のふもとの、
ホモリ山やで! サンタさん。
ふらいぱんじいさんの絵本をクリスマスにください。 ふぉふぉふぉ。ふらいぱんじいさんじゃな。
良い子にしておるのだぞ。 いとこのお兄さんに買ってもらった
バンビの絵本(ディズニーの)を今でも覚えてるなあ。
もちろん一気によんだ。京都タワーに登った後で買ってもらった。 違うよ坊や。インプラントだよ。
ほ〜ら良く見てごらん。 ふぉふぉふぉ。入れ歯と違うわ!
ときにサンタのプレゼントってエルフが作るの知ってた? そろそろ2chに「さる」って言われるな。
2chのばーか! >>487
私は幼いころ手塚治虫のワンダー3の絵本を誰かにかってもらった。
ワンダー3って実はバックスバニーのパクリかと最近おもた。 サンタも誰かになんか買ってもらうんだね。
そんでサンタって生まれたころからジジイじゃないのね。 クリスマスプレゼントのふらいぱんじいさんの絵は
エルフが描くのかな・・・。 ふぉふぉふぉ。サンタはほんとは三太といってな。農家の三男坊なのじゃ。
日本人なのじゃ。韓○人には内緒やで。 >>496
ふぉふぉふぉ。もちろんエルフが描くのじゃ。 ひらがなの「ふ」てなんか間の抜けたような形してるねサンタさん。 >>503
ふぉふぉふぉ。3の両脇のてんてんがなあ。
そんでふの語感これまたのぉ。 筒井康隆の『東海道戦争』
昔の作品なのにえらくリアルに感じた。 リング
読んでみろ、はまるぞ
でも、最終刊でぶちぎれ そうかなぁ俺はループもそう嫌いじゃないけど。
ちなみに一番よくできてるのはらせんだと思う。 3部作は、それぞれテーマが違うよね(゚ω ゚)ループは自己犠牲とか バースデイで高野舞がセックスしかけて止められるシーンが
俺の人生において最初で最後の小説でヌイたシーン 中島梓のベストセラーの構造
図書館でたまたま手にとってパラパラめくってみて面白そうだったので借りた。
昔の本なのに洞察力がものすごくて今の状況にもよくあてはまってたものだから
ガーっと読んでしまったよ。
中島梓って何モンだよってググったら
子供の頃にヒントでピントでみてたあの人かってわかってさらに驚いた。 東野圭吾の「分身」と「パラレルワールドラブストーリー」
東野作品の中ではあまり有名ではないかもしれないが、
本当にメチャクチャ面白い
読み始めたら止まらないよ
個人的には、他の有名な東野作品よりも上記の作品の方が遥かに面白かったな プリンセストヨトミ。
映画よりも断然おもしろかった。 奥田英郎のほとんど
桜庭一樹のほとんど
フリップKディックのほとんど
ポール・オースターのほとんど
カズオ・イシグロ 「わたしを離さないで」
ダン・シモンズ「ハイペリオン」 パトリシア・コーンウエルの検視官シリーズ
一気に読めるけど読後心になにも残りませんw
でも道尾秀介よりは数倍まし! タイムリーなので... 悪の教典は読み出すと止まらん あの分厚いピンク徹夜で読んだわw
あとは黒い家 というか貴志祐介ははまると思う 貴志祐介は「青の炎」が幼稚だったからスルーしてたが、
読んでみるかな・・・ 青の炎って幼稚かな。ミステリーとしても青春モノとしても秀逸だと思う。
貴志祐介はエンタメ作家としてもっと評価されていいと思うんだけどなぁ。
題材がピチピチの高校生だったりサバイバルゲームだったりでラノベ的な印象を与えるけど、
内容を正確に伝える文章や心理描写と進行のバランスや舞台設定はかなりしっかりしてる。
東野圭吾や宮部みゆきと同じで、単に俗なものだから売れているわけでなく(勿論そういう部分もあるけど)
売れるべくして売れる堅実な要素を持っている。
悪の教典はちょっとそれが分かりにくくて、
サイコパスの描写(かなり勉強してると思われる)だとか読者を愉しませる小道具の使い方とか相当凝ってるんだけど、
単にバーッと読んじゃう人だと「捻りが足りねぇな」で終わってしまうようだ。 三浦綾子の「泥流地帯」
読んでて涙が止まらなかった >>525
俺の中で「青の炎」は貴志で一番の駄作なので
逆に「黒い家」「クリムゾンの迷宮」辺りはきっと気に入るはず 「青の炎」は意欲は買うが幼稚だったわ。
机上の空論っていうか、もうちょっと作者が実社会で経験を積んでから書けよ、
って思った。
「黒い家」を読んでみるよ〜。 具体的に何が「幼稚」なんだろう。
トリックについてなら、あらゆるミステリーはそうだと思うけど。
話の内容にしても、現実では有り得ないことを楽しむのが物語というものだろう。 現実には有り得ないけど、それで納得させられてしまうっていうには
それなりに現実を知っていて
フィクションとしていい部分といけない部分の
書き分けができていることが必要だよね。
どう書き分けるのかっていうのは、
作品のジャンルによって内容によって、ケース・バイ・ケースだな。 >フィクションとしていい部分といけない部分の
>書き分けができていることが必要だよね。
激しく同感。
嘆かわしい限りだが、ここをはき違えてる作家・作品の何と多い事か・・・ >>530
読んでるこっちが赤面して、そりゃね〜だろって思うのが幼稚なんじゃね?
青の炎は結構多いかな 「赤面して、そりゃね〜だろ」と思う点は
どこで、なぜそう思うのかを詰めないと何の意見にもならない。
しかも、「幼稚」とは何かの答えが「赤面して、そりゃね〜だろ」(=否定的感情)というのもおかしい。
否定的感情を抱いたとしてその理由が「幼稚」であるとするならば
議論の具体性は一段深まっていると言える。
しかし、今回はその逆、「幼稚だと思う理由は俺が嫌だと思ったから!」。
これでは全く意味がわからないし、議論が逆行している。 >>536
具体性に欠けるかもしれないけど、前後のレスに
>机上の空論っていうか、もうちょっと作者が実社会で経験を積んでから書けよ、
>現実には有り得ないけど、それで納得させられてしまうっていうには
>それなりに現実を知っていて
>フィクションとしていい部分といけない部分の
>書き分けができていることが必要だよね。
>
>どう書き分けるのかっていうのは、
>作品のジャンルによって内容によって、ケース・バイ・ケースだな。
と書き込みがあるので、青の炎の場合
>フィクションとしていい部分といけない部分の
>書き分けができて
おらず、作者の現実での経験不足が透けてみえ、そこからその本は
幼稚で若い頃の自分の振る舞いを思い出すようで
>赤面して、そりゃねーだろ
と思うんじゃないでしょうか。しかもそれが多々あれば一層幼稚な印象は強まる。
青の炎は未読なのでどこがとは示せませんが気になったので。夜中に長文失礼しました。 対岸の彼女みて、三日間寝こむくらい悩んで泣きまくるくらいで
ハマったから
次に評価のよさそうな空中庭園よんでみたら
最初のほうの頭の悪そうな話し方の主人公達のせいで急に萎えた
ここから面白くなる場面が思い浮かばない
どうしてこうなった どの読書スレいっても、ほとんどの読んだことがない作家ばかりだ
一週間に一冊のペースで読んでるのに
私 >>520 だけど、偏向した読書してんのかなぁ >>540
尼で好きなジャンルの評価の高いのを拾っていってみては? >>540
気にせず自分の好きな物を読めばいい
作家読みしてると次は誰読んだらいいかわかんなくなるよね、俺の場合映画化やドラマ化したのを片っ端から読んだ
その作家が気に入れば他のも読むし、
そんなんしてるうちにすぐに仲間に入れる様になるよ >>542
なるほど
横だが自分も
>>540と一緒でここで話題になってる本を読んでない
読書量は多いと思ってたけど皆すごい読んでるんだなぁー・と思ってた
もっと視野を広げてみよう >>542
高校のとき筒井康隆にハマって
筒井康隆と交友関係がある人、ほめてた人の本を読んで、
自然と読書の範囲がひろがっていったよ。 青の炎は最後がね。
実際の警察ではあり得ない対応。
証拠隠滅や逃亡や自殺を防ぐための措置をとるに決まってんだろ。 古本屋の100均ワゴンで大塚銀悦先生の『濁世』を表紙買いして読後に衝撃を受けた!
生涯の愛読書になるの確実なんでぜひ持ち運びに便利な文庫化して欲しいです。 何度も寝食忘れて読み耽ったのはこれらかな
・ワイルドスワン・上海の長い夜・大地
・流転の海シリーズ・サンダカン八番娼館
・深夜特急・オリガモロソヴナの反語法・流れる星は生きている
・ファニア歌いなさい・レナの約束
・天北原野・泥流地帯・海嶺
日本なら日露〜戦後、ヨーロッパならナチス支配下、中国なら文革あたりが好きみたい >>527
兄ちゃん・・
あと三浦綾子は「嵐吹く時も」が良かった
皆ミステリー好きなんだね。黒い家は自分も凄く面白く読めた 東野圭吾の「私が彼を殺した」
一気に読んだけど、犯人が解らなくて、ググッタス(゚ω ゚)テラ ジェノサイド、「韓国人はすごい日本人より優れている」「日本人は韓国人に酷い事をした」こんなんばっかで挙げ句後書きに「正しい歴史を教えてくれた○○←韓国人三人の名前に最大の敬意を」的なことが書かれてて どおりでやたらプッシュされてるわけだと納得した自分はワースト3に入る小説だわ 『柔らかな頬』桐野夏生
続きが知りたくて知りたくて読み進めて、けれど読み終えるときがくるのが
残念でならない そんな小説だった
さっむい部屋で毛布をかぶって朝まで読んだ
2chに桐野スレないのな(ミステリー板に新設されてるけど・・・)
信じられないわ 東野圭吾の「秘密」。
クライマックスから涙が止まらなくなった。 面白くて、しかも再度読み返してみたいって本はなかなかないよね 最近では、「ふたたび赤い悪夢」かな。
この作者にしては読後感がとてもよく、話も面白かったので
またしばらくして読み返す予定。 >>570
あれは面白かった。
記憶を消してもう一回読みたい。 ちょうど今 永遠の〇読み終えた よかった 号泣はしなかったけど 吉川英治の宮本武蔵と三国志が新潮文庫で出始めたんで驚いた。
講談社とバーター取引でも成立したのかね? マリアの月 三上 洸
何冊か一緒に借りてきた本読む気がおこらなくなってしまった ・・ 伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」
ドストエフスキー「地下室の手記」、「死の家の記録」
一般だとこんなもんかな ルソーの「エミール」かな
面白くて読みふけっていたら日課の散歩を忘れて近所の人達から心配されちゃったよ つい昨日、寝ずに読破した今野敏の「禁断」は面白かったよ。 ドストエフスキーなんて、読んだら即効でねちゃうよw 京極堂は確かに面白いけど、読む前に、あの人を殴殺出来るような厚さにちょいと怯んじゃう(笑) 京極はリーダビリティが高いから厚くても問題ないねぃ 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555 指輪物語を中三の頃知って受験勉強放り投げて読みました
さいこーでした 東野K5の幻夜は、なかなか良かったス(゚ω ゚)
先へ先へと読み続けたくなったス(゚ω ゚)まさに寝食忘れるス >>605
10年ぐらい前に読んだよ、とっても面白かった 東野圭吾の小説は構成がちゃんとしてて感心するよな。 ベストセラー作家には二種類いて、
内容の質の高さと読みやすさから広く読まれているもの、
もう一つは精神年齢の低い読者層特有の感情に訴え支持を得るものがある。
読みやすさと内容の低俗さをごっちゃにしてはいけない。
東野圭吾や宮部みゆき、伊坂幸太郎あたりは前者に該当するベストセラー作家。 「スレタイ読めない馬鹿が偉そうににしててワロタ」って本 伊坂幸太郎はどうだろう。
俺的には、まがいものっぽい。 真梨幸子の「みんな邪魔」
特にゴスロリ・同人経験ある人は続きが気になって仕方ないと思うあれは・・・ スティーグ・ラーソン「ミレニアム」
2連休を利用して3部作一気読みした 変則勤務の人って、つい2連休とかいっちゃうよね(゚ω ゚)普段1日ずつしか休めないから 逢坂剛の百舌シリーズ
5作目は評価が低いので読んでない 「消された一家」は一気読みしそうなんだけど、内容があまりにアレなんで
怖くて手が出せずにいる・・・ 消された一家むごいけど一気読みしたよ
ちなみに北九州市民です・・・
例のマンション近所だけど郵便受けやインターホンにガムテープぎっちり貼られてて異様な雰囲 面白すぎて〜という題名のスレッドに書くにはいささか不謹慎な気もするけど、
あれは勉強として読んでおくべきだと思う。
人に嫌がらせやいじめをするとか、逆に詐欺をするとかとは
全く異次元の、感情が欠如したような人間がいること(実際に俺も2人程度知っている)、
人はこうやってアプローチされると疑心暗鬼になったり人の言いなりになるということ
(人の悪口を隠れて双方に言いふらすなど)
こういうことは知っておいて損はない。 >>628
そうだね、面白い!と堂々と言うのは憚る内容の残酷さだけど
なるほど、とか、自分たちには考え付きもしない残忍な手口を考え付く
しかも実行さえするやつがいるんだ・・・という感じでひきつけられて一気読みだった
そういう意味での面白い、だ 「消された一家」はレビュー読んだだけで失神しそうになりました(マジで)。
「黒い家」みたいなフィクション(実話がネタとしても)ならまぁ平気なんですけどね。
「羆嵐」などはノンフィクションでも、熊の本能なら仕方ないか・・・と納得できるのですが
それでも読んでいて血の気が引いていくのがわかりました。
ましてや「消された・・・」のように人が人をーと思うと・・・・。
今では表紙さえ禍々しく、見ただけで気持ち悪くなってきます。
でも628さん、629さんのおっしゃる通り「知って」おく意味でも読んでおいたほうが良いのでしょうね・・・ あそこまで完璧に人を利用しようとする人間に対しては知っていても対処が難しいんじゃないかな。
普通、人って相手が悪いと分かっていてもつい罪悪感からなあなあの付き合いをしてしまって
キッパリと拒否することはなかなかできないけど、相手はそこすらも突いてくる。
確か、犯人の一人目の奥さんは、父親が離婚させたから無事生き残ったと覚えているけど、
早期に犯人が危ないと見抜いたお父さんはマジで凄いと思う。 >>631
そのうえそういう奴は、理不尽な要求でも拒否出来ない人間を嗅ぎ分ける能力が天才的だしね
狙われた人の周りに危険を見抜ける人がいればいいが
緒方家みたいに悩みや失敗を周囲にさらけ出して助けを求められない性質の人同士が固まってると
知られる手立てもなければ救い出してくれる人もいない
ちょっと前に読んだものだけど斉木香津の「凍花」
わりと人(登場人物)の悪口ネチネチ成分多めだけど、そういうの大好きなもんで・・・ 小野不由美の十二国記シリーズ
新作も出たことだし読み直そうかと思ってる 最近だったら今野敏の隠蔽捜査シリーズと強行班樋口顕シリーズだな。
オヤジファンタジーとかいろいろ馬鹿にされてるみたいだが
寝る前に読みだすと止まらなくなる シドニィ・シェルダン「氷の淑女」
アカデミー出版のは、だいぶ前に全部読んでたんだが、
これはなんか積ん読だった。
かなり面白かった。
ただ、レスリーが新聞社の労働組合をやっつけるところは、
前に読んだことがあるような気がした。なぜ?
それと、「後で代わりに命を差し出すことになる。」ってデタラメやん。 星新一の殿さまの日はなんで絶版なのかがよくわからない。
内容はいつもどおりのショートショートだけど、時代小説としてもかなりよくできている。 『十二夜』
シェイクスピアは昔悲劇ものを何作か読んだけど「まぁ!」とか「おぉ!」とかの感嘆詞ばっかりなのに辟易して以来敬遠してた。でもこの喜劇は本当に面白くてあっという間に読み切ってしまった。 東野圭吾の読みやすさは異常
文章がスッと頭のなかに入ってくる >>650
わかる
分厚いわりにはね
面白かったのもあれば薄味でつまんなかったのもあるけど読みやすいから感想がイマイチでも疲れがあんまりない
特に読みたいものが見つからなかったときはとりあえず東野作品でまだ読んでないのを読んでる 鈴木修「おれは中小企業のおやじ」
1ページ目から涙が止まらなかった小説はこれがはじめて 飛ぶ教室はこのシーズンになると無性に読みたくなる
今でも何年かに一度は読んでる 図書館で偶然見つけた山田太一の岸辺のアルバムはなかなか面白かった
TVドラマにもなったんだけど古すぎて見たことないです 吾輩は猫である。
読みやすいすぎてわろたwww
昔の作家特有の読みにくさがない。 >>655
同意、あんなに今にも通じるように書けたのってすごいよね
昔の作品だからなんとなく難しそうって敬遠してたけど
面白すぎたわw 大藪春彦「野獣死すべし」「諜報局破壊班員」
山田風太郎「間回転生」
森村誠一「野性の証明」
伊坂幸太郎「死神の浮力」
横山秀夫「64」
松井今朝子「吉原手引草」
福井晴敏「亡国のイージス」「Opローズダスト」
山田正紀「火神を盗め」
江戸川乱歩「黄金仮面」「地獄の道化師」
… 面白いのを読み終わって、
何冊か読み出すんだが、
どうも、つまんねー本に連続であたって
読書ライフがストップしてしまうな。
超絶に面白いのないかな。 >>663
池井戸潤の半沢直樹シリーズ、空飛ぶタイヤ、下町ロケットは既読だよな?
なら、宮部みゆきの時代物(孤宿の人以外)な 悪人 さよなら渓谷
いまさらだし賛否あるけど吉田修一読みやすいし内容も好き 夢枕獏「神々の山嶺」
村上龍「愛と幻想のファシズム」
小川一水「天冥の標」
上田早夕里「深紅の碑文」
上橋菜穂子「獣の奏者」
月村了衛「機龍警察」
柳広司「ジョーカーゲーム」 東川篤哉のもう誘拐なんてしない
坂木司に和菓子のアン
百田尚樹の風の中のマリア
モンゴメリの赤毛のアン 屍鬼は読みにくくて、これが延々と続くのかと思って、プロローグで断念した。
再挑戦するつもりだが 傷は癒されて恵みとなった
HOPE for Today
今日一日
ロイスの物語
アンの物語
広場ダイジェスト
広場ダイジェストU カダラの豚って間違いは意外と多いけど
ガタカだのガダカってのはごく少数だな 上のは「カダラ」という書き間違い、の意味ね
本当はガダラなのに ・三国志(吉川英治)
・神々の山嶺(夢枕獏)
・凍(沢木耕太郎) 30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
2chねらーに荒らされている。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html END GAME 完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯
チェス分からなくても十分面白いよ 「上弦の月を喰べる獅子」夢枕獏
何度も読み返したくなる 北杜夫のどくとるマンボウシリーズかな
中学の国語に「航海記」の一部が採用されていたのをきっかけにし読み漁った
読書への興味と今のユーモアのセンスは氏からの影響が大きい 魔弾の王と戦姫は一気に9冊読んだ
俺にしてはとてつもないペース 角幡唯介の本一気読みしてしまった
男の冒険ロマンをくすぐられる 織田作之助ウィーク(マイブーム)で寝不足…
青空で読んでるんだけど
昨日今日明日・道・旅への誘い・放浪・わが町
あたり一冊にまとめて原文通りの仮名遣いで紙の文庫本で読みたいものだ 吉田修一の「怒り」(上下巻)10時ごろから読み始めて今読み終わった
明日から仕事なのに、手を付けるんじゃなかった・・・・ シェンキェーヴィチ「クォ・ヴァディス」 (岩波文庫ではクォ・ワディス) ダレンシャンの デモナータ
妖怪アパートの優雅な日常
ぼくたちと駐在さんの700日戦争
この辺りはまだ小学生か中学生くらいの頃、読んだ。子供向けと言われる本だけど、本の世界の中に完全に入ってしまい他の人に呼ばれても気づかないくらいのめり込んだ覚えがあるw
特に妖怪アパートの優雅な日常は読んでて心地よかったなぁ。。
もうどんな話かおぼえてないけれど ザ原発所長
東電の吉田所長の生い立ちから書かれてました 作品社から上梓された
『図説・ホモセクシャルの世界史』 「The Cockoo's Calling」ってハリポタ読んでないけど同じ作家が書いた推理モンって
どんなもんかなって読んでみたら超おもしろいじゃん。俺的には驚異的に早い一週間くらいで
読み終わったわ >>695
あれは近年の徹夜本だね
兎に角最後が気になって気になって… 野地秩嘉 東京オリンピック物語
1964年の東京五輪 まだ戦後から抜け出し切れてなかった日本が
でっかい国際的なイベントを迎えて、いかに創意工夫の限りを尽くしたかがわかる >>396
容疑者Xの献身と仮面山荘殺人事件かな。 皆の者
『図説 ホモセクシャルの世界史』を読め。
作品者から出ている傑作だ!
よいな。 皆の者
『図説 ホモセクシャルの世界史』を読め。
作品者から出ている傑作だ!
寝食を忘れて耽読できる名著だぞ。
よいな。 皆の者
『図説 ホモセクシャルの世界史』を読め。
「作品社」から出ている傑作だ!
寝食を忘れて耽読できる名著だぞ
よいな。 東野圭吾の作品読むと綿菓子みたいで口当たりはいいけど中身がない
伊坂幸太郎のギャングシリーズは面白いけど他は幼さが目立つ
濱嘉之は警察OBのせいか警察マンセーしすぎで完読できない ホモの本が圧倒的に多いんじゃないの
大沢在晶
馳星周
新堂冬樹
チンポ祐一
など http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=1993
『西洋古典学事典アプリ』
iPadアプリ・1.12 GB
ISBN: 9784876985395
改定されて最高傑作になっているぞ !
これを購入しない連中はバカそのものだ
と言っても過言ではないな。
もちろん元の『西洋古典学事典』は、とっくに読んでるだろうナ。
! 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心が招いた事で、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 埼玉愛犬家連続殺人の半ドキュメンタリー 「共犯者」
実際に犯行を手伝った主人公が語り手で書き手として出版されたけれど
あまりにも文章が上手くて手馴れすぎてて誰もがゴーストだろと思うが
後年、ゴーストの人がそのまま再出版するというオマケつき
ひじょうに読みやすく引き込まれる。最後の語り部としてのマトメ方も秀逸。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足まいちゃりマイカー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース 小中時代は一気読みができたなあ
今はちょびちょび読みしかできない
ラルフ・イーザウ「暁の円卓」
宮部みゆき「模倣犯」
フィリップ・プルマン「ライラの冒険」 ウィルキー・コリンズ 月長石
かなり分厚くて、二日間ずっと読んでいました。
古典的名作です。 俺は、エミリー・ブロンテ「嵐が丘」が一気読みだった、 唐沢俊一先生の本はどれも面白い
三冊連続で読んだ時は睡眠不足になって死ぬかと思った おまえら、もう1度考えよう!!
なぜ、人や生き物を殺しちゃいけないの????
で、こんなの見つけた。
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★友だちを殺した (なぜ、人を殺してはいけないか)★
http://slib.net/71069
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/
題名はちょっと怖いが、
人や生き物を殺してはいけない『3つの理由』がここにある!!
! ジョン・ル・カレの「パーフェクト・スパイ」
ホセ・ドノソの「夜のみだらな鳥」
この2作の読後感は圧倒的だった
あんな体験を味わうことは多分もう無いだろう
そう思うと少し寂しい >>728
清水潔って日テレの反日左翼で南京虐殺の捏造番組を放送したやつだろ 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 ジュールヴェルヌ
最近のだと12人の死にたい子供たち 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
7QXYW 最近だと結月裕子の最後の証人
3部作の最終話なんだけど、さすが図書館で3ヶ月待ちだなっていう面白さだった。1部2部も良作。 東野圭吾は簡単で読みやすい
どんどんページが進んで止まらなくなるねw 新世界よりが時々レスあったのが嬉しいw移動図書館が出てくるまでは何だよこの本って思ってたのに移動図書館出てきてから時間忘れるくらいのめり込んだ 新世界より。すごいところで上が終わりダッシュで下を借りに図書館まで走ってその後まさに一気読みでヘトヘトになったw 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 3回以上名前が出てる本って少ないね
人それぞれってことか 学生時代などは一気読み、も出来た記憶があるけど、今はもう疲れて無理。ちょっと読んでは休み、の繰り返しでないととても読めない。 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 新世界より読んでみたいのですが作者は誰ですか?
何冊か同タイトルがあって… 砂の器、おしん、は小説では必死で読んだ。2ヶ月くらい要った。 >>755
貴志祐介
上下巻で長いけど凄くおもしろいよ ※元ヤクザが描く「死刑」というテーマに真正面から向き合った“究極の死と愛の物語”と巷で噂の小説が話題に…
★『 死 に 体 』 ((単行本))(著)沖田臥竜
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4846204243/ref=mw_dp_img?is=m&qid=1532579416&sr=1-1
『沖田臥竜氏からいただいた、本書(死に体)に際してのコメントです。』
「今から十数年前。場所は塀の中の独居房。果てしなく続く孤独と対峙しながら、書き始めたのが本書である。
私がもう一歩人生を踏み間違え、受刑囚としてではなく、死刑囚として収監されていれば一体私は何を考えて、
日々をただ死刑台に上がる為に暮らしていただろうか、という所に焦点を合わせた。
幸いにも、取材対象となる刑務官は目の前に沢山いた。
そうした境遇で書き続けた本書は、社会へと持ち帰り、そこから更に何年も筆を入れ続けた。
死刑囚といえば誰しも凶悪犯を連想させ、逆に言えば凶悪犯でなければ、どれだけ死刑を望んでも死刑を言い渡されることはない。
そうした死刑囚にも法廷で見せる姿以外の日常があり、喜怒哀楽が存在している。
本書の主人公は、目前の死に翻弄されながら、それでも生へと執着し続けていく。
もう振り返ることしか叶わない日常で、失うものしかない現実で、後悔に苛まれながらも、去来する想いに抗い続けているのである。
シリアスの中にクスッとした笑いが生まれ、最後にしんみり涙を流して頂ければ、書き手冥利である。
死刑を題材に主人公にスポットをあて、小説だからこそ描けた部分を見て頂きたい。」
〓 内容紹介 〓
死刑宣告を受けた元ヤクザ・伊丹杏樹。彼のすさんだ人生は、処刑台に上がるまでのたった3年あまりで大きく変化することになる。
社会から隔絶された空間で「死に体」なった死刑囚に何が起こったのか?――。
12年もの獄中生活を経験した著者(沖田臥竜氏)だからこそ書けるリアルな獄中風景と心理描写、アングラ社会の実態、そして、愛や絆の尊さ……
最期に放たれる「母からの言葉」と「遺書に込められた想い」に涙すること必須の感動作!
命を以って、罪を償う。決断した男に去来した想いとは―――。
★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/pinlkiai
https://twitter.com/garyookita
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゾラ「ルーゴン・マッカール双書」各巻ページ数
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3992.html
>全20巻のうち最長は「壊滅」、次ぎに「ジェルミナール」「大地」が続く
司馬遼太郎長編小説ページ数
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3993.html
>長い順に「翔ぶが如く」「坂の上の雲」「菜の花の沖」「竜馬がゆく」「国盗り物語」
ミステリー書籍平均重量の推移
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3994.html
>ワープロ書きへの転換により、ミステリー本の重量化傾向顕著 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています