西村寿行はここでいいですか
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ブ久オフじゃ西村と探せば京太郎ばっかうじゃうじゃですよ、、 30年ほど前、中高生の頃にはまって良く読んでた
白骨樹林が好きだった >>154
加代なんか誰でもいいやん
片桐はいりで充分 正統派のハードボイルドアクションと、動物パニック物書いてた頃が一番面白かった >>160
ある意味適役
仙石の芸術美的感覚にあってるw しかしこの人の文章読んだら
ケータイエロ小説やらフランス何とかやらの官能小説家が
いかに文才が無いのか良く分かる。
文才が無いからそんなもんやってるのかもしれんが。 >>53
仙石も思念で過去を読む位までに留めとけばよかったものを。
タイムボカンになったらもう何でもありだよな。。 ベッソン監督の96時間を見た
内容はフランスを舞台にした女性誘拐強制売春ネタ
鷲の北回帰線やな 汝は日輪に背くを今読んでるけど
セックスばかりでくそうける 女が拐われる
↓
凌辱
↓
船に乗せられる
↓
黒人船員に売られる
↓
ワセリンぬって…
↓
中東?で移動中に盗賊に襲われる
↓
リーダーに助けられる。抱いて!
ガキの頃親父の書庫で読んだ作品、寿行作品だと思うのですが心当たりある方教えてください。夫らしき人物が女の後を追いかけていく内容だったと思います。 >>174
日本でさらわれ砂漠の奴隷市に立たされる内容ならすぐ思い浮かぶのは『裸の冬』かな?
ヒロインの女(白骨紅)は、一種の武芸者に近いので、たださらわれるだけではなく、
さらわれたり逃走したりする際に抵抗して何人も敵を殺すんだけど、そういうストーリーには覚えがありませんか?
彼女を助けるために追うのは、拝郷樺之介という人物で、別姓ですが(内縁の?)夫という設定でした。 ありがとうございます。
あらすじを覚えておらずエロシーンだけが記憶に残っていたのですが、
子どもが興味をひきそうなタイトルなので間違いないかと思います。 現実の国際社会が厳しすぎる。
伊能と中郷、孤北丸の面々、鷹見玲子グループ等が本当ににいてくれたらと思ってしまう。 学歴のない犬の、警察署前でおでん屋台やって壮行会だーってシーンで
地回りをぶちのめした時に真っ先に逃げ出した「三人目の男」が誰だったのか、いまだにわからない・・・
あいつはハンターだろうと思ったけどそんなことはなかったし
だとすると、「ハンターに狙われ警察に追われるなか壮行会やったるで!」という中にふらっと混じった、本当に関係ないただのおっさん……
その時の屋台の空気想像すると、デストロ246みたいな絵が浮かぶ また発生、ヤスデをすぐ思い出した
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150503-00000032-mai-soci
<JR四国>毛虫大量発生で車輪空転、列車運休…高徳線
毎日新聞 5月3日(日)20時5分配信
JR四国は3日、高徳線讃岐相生駅(香川県東かがわ市)−阿波大宮駅(徳島県板野町)間のレール上に毛虫が大量発生し、踏みつぶした普通列車が坂を上り切れず運休したと発表した。
同社によると、3日午前8時半ごろ、讃岐相生駅から約2.2キロ南東の県境付近で、高松発徳島行き下り列車(2両編成、乗客57人)の車輪が空転し、立ち往生した。
両駅間約5.6キロは山間部を走る上り坂。急勾配ではないが、踏みつぶした毛虫の油状の体液が車輪に付着し、進めなくなった。このため讃岐相生駅に引き返し、乗客は後続列車に乗り換えた。他の列車に影響はなかった。
JR四国広報室は「毛虫による運休はこれまで聞いたことがない。線路沿いの土地は管理者がわからず、勝手に殺虫剤をまくことができないので、苦慮している」と話していた。【伊藤遥】 『去りなんいざ狂人の国を』と『死神(ザ・デス)』を続けて読みました。
前者は、「これで終わっちゃうの!?」と思いました。
後者は、「この終わり方でいいの!?」と思いました。
どちらも結末に難が……。 どっかの無人島で檻に入れられて人間観察されてハブの穴に落とされて みたいな内容の読んでたなあ リアル厨房の頃は寿行作品をオカズにするために図書館でエロい作品だけ借りて読んでたが すっかり中年になった今は
凌辱シーンが繰り返し出てくると飛ばして読むし 絶版ならエロが皆無の作品までブコフで買うようになった 結局興味があるのは寿行先生の描く人間ドラマなんだと最近気付いた 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 「学歴のない犬」の、おでん屋台でひそかに決起集会やる時の「三人目の客」って結局何だったんだ……
地回りがからんできてぶちのめす時に、「逃げ出した」と書かれているだけ……あいつマンイーターだとばかり思ってたのにそんなことはなかったぜ!
だとすると、主人公たちの怨念と怒りのこもった、警察をからかう意味もこめた決起集会に「たまたま紛れこんだ無関係の人」で
そいつが屋台にどっかり座った時のみんなの顔を想像すると……! ああ、寿行の新作はもう読めないということを、本棚を見つめてふと思う……ジーパンの似合う人妻はいずこ 色々ラノベ読んでるけど、「われは幻に棲む」の鬼女より萌えるキャラにまだ出会えていない 幻戯シリーズにはお世話になりました特に三作目四作目 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
1UKE8 犬と狩りに出てまだ戻られてないですよ
ちょっと変わった犬なんですけどね あ〜
わかる
アクション映画としては文句ないだろうけど
寿行感はなさそう 警察がCIAみたいな対策本部でコンピュータ動かしてる描写とかもう既視感しかないよねー。そういう発想しか浮かばんのかな。 仕方あるまい
だが好きな人がいまだにこれだけ残ってくれている
それだけで十分だ
そううそぶきつつ俺は人妻のジーンズを愛でる仕事に戻っていった 瀬戸内、向島の脱獄囚捜索ニュースを見て
寿行作品を思い出してる今日この頃
2018年4月18日配信
平尾龍磨受刑者(27)が愛媛県の松山刑務所から逃走して10日目。警察は17日も潜伏しているとみられる広島県の向島を470人態勢で捜索したが発見には至っていない。
受刑者の逃走で、島民の生活に影響が出ている。子どもがいる家庭では日々の送り迎えが欠かせない。国は対策に乗り出し、法務省は島内の幼稚園や保育園、小中学校などに刑務官を配置。24時間態勢で警戒にあたっている。 >>211
俺もマンイーターが放たれるのを想像したよ 学歴のない犬のさ
マンイーターを返り討ちにしていったら
「もうマンイーターとして送りこめる腕利きがいない」という展開になったのは感心した
少年マンガのみならず大抵は、後になると大物が出てきて、最強の敵が最後に現れるものなのに
そりゃ、現実的に考えれば、最初のやつらがやられたら、次に最強のやつを送りこむ方が理にかなってるわな 2018年4月24日時点で、脱獄囚はまだ見つかっていない マンイーター陣営、ヘリコを投入
>盗みなどの罪で服役中だった平尾龍磨受刑者(27)が今月8日に愛媛県今治市の松山刑務所の作業場から逃走してから26日で18日が経過しました。
>潜伏先とみられる尾道市の向島では住宅などから現金や衣類などが盗まれる被害が相次ぎましたが、今月13日を最後に盗みの被害は確認されておらず、
その後平尾受刑者に関する手がかりは見つかっていません。
>警察は26日も島に1000軒以上ある空き家を中心に捜索を行いましたが、いまも行方は分かっていません。
>このため警察は26日午後8時すぎから人の体温を感知できる赤外線カメラを搭載した海上保安庁のヘリコプターを使って、上空から山林などの捜索を行うことにしています。 以前は古本屋の店先のワゴンで3冊100円200円とかで見かけたものだが、うちの近所は古本屋自体が絶滅
新刊で買うほどの思い入れはないし、図書館でもあまり置いてない
読めばおもしろいんだけどな おまえらも捕まったときのために、泳げるように鍛えといたほうがいいよ
海だが200m。流れの早さは知らぬが >>220
東南アジアで70過ぎの老婆がワセリンを塗りたくられて兵士に慰みになるのはなんだっけ? もう果たせない夢なのはわかっているけど
新しい寿行作品を読みたい…… >>223
老人と狩りをしない猟犬のような未発表原稿が発見されたら?
横溝正史でも最近になって書籍化されなかった新聞連載小説が世に出た >>224
いやあ、当時本にならなかった、作者が出さなかったというのは大抵、出来に問題があるので
山田風太郎の死後出版された、本人が「あれは本当にひどい、世に出すべきじゃなかった」という「忍法相伝'73」という作品があるんだが、読んでみると確かに……だったし
手塚治虫も、死後、開けてはならないと言われてた引き出しの中から出て来た絵は……というのがあったし
そういうのが見たいんじゃない
寿行の『力作』の新しいのが見たいんだ…… >>227
力作?亡くなるまでの10年間はアレでしたな。
踵を返す、この文体に何十年も憧れて近い作家を探しました
。
夢枕、富樫が近いと思いましたが、西村先生程にははまらなかったな。 どの話だったかわからないが
アマゾネスにとっ捕まって、子種だけ搾られることになり
いずれ殺されるのは見え見えなので
男たちが必死で、騎乗位でまたがられてるときに腰振ったり内側かき回したりしてアマゾンを感じさせ情を湧かせて生き延びようとするんだけど
全然うまくいかないっての、ある意味痛快だったし、俺の性癖に色々影響を与えた Amazonで電子書籍がセールでちょっと安くなってるね。 >>232
最近はブックオフでも見かけない作家だな
電子書籍って脱獄出来るの? 幻の白い犬を見たを再読
西村作品はこれくらいの中編が良いよな とある男の嫁が強姦されて殺される話
西村作品では定番だが、松本清張の「愛犬」に良く似ている
でも、盲目になった老犬が衣服に染み付い猛獣の臭いで犯人を指摘した西村作品の方が、
面白いと思う タイトルを教えてください
「囚われた女性の足元から蛇が這い上がり
やがて股間の中に入って快楽に狂う」といった
ストーリの小説ですが >>238
しかしあれは蛇が股間に入る前に左菊が屈服していた気が… おお、懐かしい!
死神シリーズ、鯱シリーズ、大好きだった。 襤褸の詩の出雲阿紫最高!
いつも監禁中の阿紫の排泄姿や、肛門性交の妄想をしてしまう… 遠い渚は北朝鮮の拉致を扱っていて、同時としては冒険している
陵辱もエグイ 俺は、「死神 デス」の真澄でどれだけ抜いたかわからないよ。 昭和どころか平成も終わりかけているが
今なお寿行が描いてくれた「ジーパン」「人妻」「お尻」の魅力は色あせない >>237
寿行ファンには定番ですが
「汝!怒りもて報いよ」 >>253
確か、京子さん蛇を入れられて、恐怖と快感で失神しちゃってたと思う。
そのまま場面転換して、蛇がどうやって取り出されたのかは不明なまま。
たぶん、膣に酒を流し込むかして、蛇を眠らせてから取り出す以外に方法はなかったんじゃないかな。
蛇って狭い穴に潜ると、無理に引きずり出そうとしても、鱗を逆立てて出てこないって聞いたことが 寿行さんは特に「滅びの笛」ぐらいしか読んだことないけど、これ映画化してほしいね
CGが発達した今なら可能だと思うのだけど・・・
統合司令部の巨大スクリーンにネズミの群れが点々と赤く表示されて
最後はスクリーン全体が真っ赤になってしまうくシーンには震えたよ ネズミの大繁殖と同期するようにそれを捕食するヘビや猛禽類も大繁殖すると書いているが実際はどうなんかね >>261
鳥獣類も、本能でエサの増加を予期して数年前から増殖し始めるとは書いてあったね
実際がどうかはわからんが
増えた鳥獣類を、獲物が増えた楽しいと狩猟でどんどん減らしてしまう人間……というのは実際今でもあると思う そういや、原作だと「鳥獣類が来てくれた! これでネズミの群れも崩壊するぞ!」で希望もたせる終わりだったのが
田辺節雄のマンガ版だと
「これでほどなくして崩壊する!」→「その間に東京都に入りこむ! その前に駆除だ!」とナパーム弾ぶちこんで、鳥獣類もろとも殲滅するっていう
より救いのない終わり方になってたな 現代の日本で起こったら現代文明がどう対処するのか出来るのか
興味あるよな
俺はその時、かっさらって雲隠れする用の近所の人妻と美少女をピックアップしとくしか備えられないが オニギリ作って正常な商取引にしないから
射殺される >>264
ケータイが広まって動画が誰でも撮影できるようになってるから、鼠群の発生情報はもっと早く広まるとは思う 大陸から飛蝗が押し寄せてくるのも、現代だとどうなるかね
「バッタを倒しにアフリカへ」なんて研究者もいるから、日本海上空で早々にナパームで焼却してくれると信じたいけど 令和になっても、ジーパンの人妻とお尻様の魅力は薄れることがない おれが子供の頃には、中国やアフリカの大陸で蝗が大量発生して山を食い尽くした、なんてニュースが結構あったよーな? ヤスデが大量発生して……というのは平成にもあったぞ 半島の北側が、現代農法も何もないある意味自然のままだろうから
飛蝗が発生しても驚かない
「出たか……」としか思わないだろうな ブクオフで「人間の十字路」を手に入れて嬉しい
情鬼はすごくいいキャラだ
モテない人間の怨念が凝縮され、人から人へ乗り移って淫欲の限りを尽くし続ける悪鬼、たまらん 冒険の森シリーズで、「滅びの笛」を読み返したんだが
「増えすぎた人類への警鐘」とか「狩猟がスポーツ感覚で行われていて鳥獣群への被害甚大」とか
今の時代から見ると、外れてしまってるのも色々あるよな……
今なら、各地の鼠群出現がネットですぐ情報化されてるだろうし コロナウィルス蔓延も、西村寿行なら「閉鎖され外へ出られなくなった武漢で人妻たちが性の饗宴を繰り広げる・・・!」なんてのを描いたかもしれん
単にポルノとして描くんじゃなくて、そういう状況でも相手にされない「ち一号」みたいなのが暴れたり
逆にやらせてほしいと願う男たちを組み敷いて踏みつける人妻たちが出現したり・・・ ソマリア、バッタの大群襲来で国家非常事態を宣言 2/2(日) 21:11配信 AFP=時事
ソマリア政府は2日、「アフリカの角(Horn of Africa)」と呼ばれるアフリカ北東部諸国にバッタの大群が襲来していることを受け、国家非常事態を宣言した。バッタの大発生をめぐっては、世界で最も貧しい国の一つである同国の食料供給を壊滅させている。 アフリカの飛蝗の群、エサがないから東へ向かい、インドパキスタンを停戦させ、いよいよ中国に入ってくるみたいだね
中国本土を食い尽くした後、朝鮮半島からついに日本へ?
蒼氓の大地、滅ぶ? とりあえず日本が新型ウィルスとか飛蝗とかで大変なことになる前に
ジーパンはいたムチムチの人妻のお尻様を堪能してから奴隷宣言させたい >>288
ああそうか、あれも山梨が舞台だったよな
鼠群出現したらあのメンバーもみんな食われるかレイプ……いや
それぞれの母親の方だなジーパンも似合うし 西村寿行の作品もッと映画化して欲しい
今からでも映画化できるだろ これまでの西村作品の主人公を演じた役者たち
高倉健
鶴田浩二
菅原文太
渡瀬恒彦
みんな鬼籍に入ってしまったもんなあ ネット広まったんで、今では通用しないネタと
今でも通用するネタあるから
その辺を上手く料理すればいけるよな
「我は幻に棲む」希望……でも「ち一号」のブサ役者がいないのと、鬼女をやれる身体能力抜群で濡れ場もOKの主役女優がいないよな 「田舎の、老婆たちが牛耳る謎の集落」みたいなのは今では存在しづらくなった
まして「権力者が旅の人妻を監禁レイプ!」なんてのはそれ以上に >>294
昔の設定にすればいいだけ。
虚空の影落つを見たいな。 https://togetter.com/li/1482379
>若者のジーンズ離れにより「ジーパン」はもはや「おじいちゃんみたい」と言われ衝撃を受ける視聴者
ジーパンだよ人妻は!
ジーパンで強調されるむっちりしたふとももと尻だよ!
お尻様だよ! 関東地方、緊急事態宣言か
これがペストだったら病院に暴徒が押し寄せて看護婦さらっていったのに 自粛進みまくって観光地閑散、みなマスクしまくり、外出しないことが正義
こういう時こそ
押し入って人妻をレイプする集団の登場と
それに復讐するために一人でジープを狩る男だ 不要不急の外出を控えろと言われたのをいいことに屋内にこもって人妻のお尻様を崇拝しまくる盗人の話を今こそ寿行先生に アメリカや南米では寿行ワールドが展開されている
一方の日本では、東北で「因襲にとらわれた人々がよそものに石を投げ監禁し女性は(以下略)」を実際にやらかしてた 新型コロナはまだ終息しない
さあそれまで人妻を飼って閉じこもるか
よそものを捕らえてカンカン踊りをさせるんだ これもまだ続いてる
突然変異で獰猛化 4000億匹のバッタ「日本襲来の可能性」
https://news.yahoo.co.jp/articles/64be035be61cb413d7cd14c0b001ba72990ae4b0
当然、日本も他人事では済まされない。中国に侵入したバッタの大群が、黄砂を運ぶ風に乗って海に隔てられた2000qをやすやすと越え、日本列島へと飛来することは十分にあり得るのだ。
『FRIDAY』2020年6月19日号より 峠の鬼のように強いヒロインが捕まる
犯される 逃げる 捕まる 犯される
を繰り返す作品が教えて頂けませんでしょうか?
峠の鬼の続編はもちろんよみました。
私の好きな作品は峠の鬼と
白骨紅が同様に犯される白骨樹林です。 ちなみに私はこの続編も含めた4冊で
20年近くヌイてきました。
4冊とも名著ですがそろそろ新しい作品も
取り入れたいと考えています。
宜しくお願い致します。 白骨紅が犯されるのは「裸の冬」
「白骨樹林」は全くエロ要素のない冒険サスペンスですよ 自分は夢想幻戯シリーズで色々と
「我は幻に棲む」の鬼女ちゃんが、仙人にやられて「最初は痛いだけだったが半年もするとあえぐことをおぼえていた」というのは興奮したし
それを知ってる鬼女ちゃんがち一号とやってこみあげる情欲を満たしつつも、醜男のち一号では満足しきれずに
本当に好きになった「女の子」とやって
ち一号を捨てて、ち一号が虚空へ飛び出すのはもう切なすぎて(ただし醜男な上に殺人鬼で人妻陵辱犯) ガラスの檻に男女を監禁する短編はえぐかった
最初の兄妹が退行して、最初の交わりのシーンは
恐怖よ興奮を同時に感じた >>308
カイジ作者の前作「銀と金」で、ギャンブルで破滅した大学教授を「一切刺激のない環境で飼う」のを続けた後にアダルトビデオを流したら、ひたすらオナるだけの豚と化した……というのを見た恐怖と、人間どれだけ努力してもたやすくこう堕ちてしまうんだという背徳的な興奮を感じたもんだ >>308
症候群か、廃村で中年の人妻が猿に襲われるのもなかなか 日本沈没がアニメ化されたんだから、今なら滅びの笛もやれるはず・・・
手描きの時代じゃ不可能だった「山肌すべてを覆うネズミの大群」も、今の技術ならCGで表現できるんじゃないか
そして「とりあえず見かけたらネズミを殺せ!」から「ペスト発生!」でみんな家に引きこもり、主力の到達と同時に崩壊してゆく様はコロナ禍の今だからこそ迫真性をもって描けるんじゃないか スターシップ・トゥルーパーズの
押し寄せてくる昆虫がCGだったな
2のコメンタリーは監督が予算削られた
愚痴を流していて本編より面白い 西村作品には羆が鯱シリーズでは素手で倒される
最近、熊撃ちの女をよんでいるが、日熊の怖さ
山の怖さをよく描けていてオススメ
狩猟ネタなら老人と狩りをしない猟犬の物語が
西村作品では好きだ 強い女、でも陵辱されてしまうジーンズの似合う人妻を
実写でもそれ以外でもいいから見たいなあ 最近、落葉で電車が急勾配の線路を逆走したが
短編では虫の大発生で同じのがあったな 「ヤスデ」は見たことなかったが(当方北方民)
あれでトラウマ級の恐怖となったもんだ >>313
あー、クマ撃ちの女、襲われるとこガチでこええ
なまじベルセルクみたいなファンタジーもので巨大な魔獣が暴れて人間が次々と吹っ飛ばされていくよりも
「突進してきたヒグマが自動車の中に顔突っこんで脚に噛みついて自分の姉を引きずり出して、ギャアアアやめてやめて助けてたすけてぇぇぇ!とこっちを見ながら泣き叫ぶけど自分は完全に硬直して何もできない」
方が精神に来たわ >>322
羆が出る作品だと、シャナトゥーンも怖いがお勧めはファントムピークス 少なくなっちゃったなあ・・・という感じだよね
100円コーナーの方がむしろ見つかるくらいだし >>326
>>327
電書で買うしかないな。
かなりの数が電書になっているから。 確か講談社のシリーズは電書になってなかった。
鯱とか徳間でも最後まで出版されてないから
こっから先、全巻読むのは至難だね。 >>325
とはいえ寿行先生は十樹吾一(と中郷広秋)が大好きなんじゃないかと思う 遠い渚って当時はタブーの北朝鮮工作船を描いてるよな 無頼船は当時タブーだったレポ船の
事を書いているよ 一番のタブーは鉛の法廷
○○学会をモデルにした宗教団体にあんなこと タブーだらけだろ、小学生の兄妹を番にする症候群、東北蜂起のソウボウの大地、
首都圏での大規模テロは何作品も、中南米への棄民と激しい凌辱の炎の大地、
人肉食、脳移植、等等 先日、滅びの笛のコミックを手に入れた
蒼ぼうの大地、滅びの宴のコミック版は手に入るかな 今さらながら「本の雑誌」2018年7月号で西村寿行特集をやってて、娘さんの手記や編集者座談会なんかが抱腹絶倒のしろものだと知った
近所の図書館にはバックナンバー1年分しか置いてなかった
古書店をめぐるしかないのか・・・ 今、篠田節子の『夏の災厄』を読んでいるんだが、ググっていたら篠田節子は『滅びの笛』に影響を受けたのだな。
>とくに『滅びの笛』を読んだことは、篠田さんの書くものに大きな転換をもたらしたそうです。「最後まで続く異常な緊迫感、無理のある展開と強引なエピソードの積み重ね、それを読ませてしまう筆力。」(『小説新潮』平成9年/1997年9月号 篠田節子「私の人生を変えたこの小説 『滅びの笛』 最近はコロナ禍で疫病、パニック物が多いが、西村作品に
匹敵するのはあるかな? 滅びの笛
「大量発生したネズミがペスト菌宿していることがわかって人間側が総崩れ」という展開がある >>342
滅びの宴の方がスケールアップしたのに、笛より知名度が低いよな
今、各通販ショップで化石の荒野が置いてる
内容物は原作には程遠いが、西村ファン的には買いでしょう >>344
赤軍派からみネタが多いよな
鷲シリーズ、鬼女哀し、ブラジルが舞台の炎の大地にも赤軍派は絡む >>343
化石の荒野は映画用の栞、ブックカバーの
尻にお世話になったな >>346
映画のラストが雪上大運動会、浅野を脱がない、駄目だよな
これをクリアしていたら神映画だった
西村作品で映画はウンコしか無いけどな 化石の荒野は、しばたはつみのテーマソングだけは名曲中の名曲 鯱シリーズを書いた西村先生に今のウクライナ危機を見てほしかった 開局したばかりの無料BSチャンネル「松竹東急」、「黄金の犬」をやってる。
2001年のテレ東版らしい。
幼い頃見た「わけのわからん和製アクション」、それが実は映画の「黄金の犬」だとわかったのはつい2年前のこと。 (で、改めて見たが、あまりにヒドい内容に語る価値無しww)
その間、単発ドラマの「黄金の犬」を見てるが、記憶に丸出ない・・ (これは91年のテレ朝版)
で、今回の。現代的な脚色にされてるけど、出来やいかに 40年前に連載されたコミック版滅びの宴をゲット
原作と微妙に違うな 昔、西村先生が銀行でお金をおろして所用を済ませて帰宅したら、件の銀行の職員が待っていた
何でも間違って違う人の分を渡していて、西村先生も紙封筒に入れて気が付かなかったとか、
一方的に説明して回収されたらしい
エッセイ集で読んだが、出典がわからない 連合赤軍幹部が釈放されたが、西村作品には彼等がモデルになった作品が多い
鬼女哀しなんかはまんま この前、セールで滅びの宴を買って、ようやく読み始めたけど、早くも沖田広美が凌辱されて、またかよ…と呆れた。不用心にもほどがあるだろw 幻戯シリーズつまんなかったなあ
あれだけゴーストライターじゃない? >>357
いきなり4K UHDだもんね。驚いたよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています