【文庫】夏の100冊【2011年】
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夏の100冊などキャンペーンの類は読みやすい本が多いから、
3カ月100冊も頑張れば出来ると思う。
基本的にキャンペーンは普段あんまり読まない人を読書に呼び込むための企画だし、
さくさく読める本が多いよ
いくらさらっと読めても流石に疲れ目と肩こりになりそうだけどw 最近、本屋に文庫本を買いに行くんだ。
店員さんに「いつも有難うございます。本、お好きなんですか?」と言われた。
ドッキ、としてしまった。今年に入って30冊強も購入していると顔を覚えられたかも・・・。
最近の書店はセールストークまで勉強をさせているのかよww
恐るべし書店員。 今年のキャンペーンの広告塔は誰なんだろう?
ももクロ? ラインナップいつ発表になるんだ
やっぱフェア開始当日? 角川文庫始まったぞ!
今年の景品はストラップじゃなくて「さわって楽しい!ぽっこりポコポコブックカバー」だって。 とりあえず角川の遠野物語リミックス買った
ブックカバーはアイスコーヒー >>236
しかもるろうに剣心かよ・・・
せめて原作絵ならまだましだったのに >>238
自分もアイスコーヒーにする予定
手触りどんな感じ? >>244
アイスコーヒーのボコボコは水溜まり(?)部分だけなのであんまり気にならない
手触りは悪くないけど普段ブックカバーを愛用してる人だと違和感あるかもね
でもカワイイよ! 新潮は文庫トートを抽選でプレゼント(10,000名)
たまたま行った書店が見本を出していたので見てみたが、雑誌の付録みたいな出来だった
文庫本2冊は入るかなという大きさなので、ランチバック代わりにはならなそう
Yonda?くんの頃と比べて、だいぶコスト削減したんだろうなという印象 自分も今日触ってきた
多分、他社に比べて売れないだろうね今夏は 新潮文庫もサイト更新
個人的にはあの謎キャラ嫌いじゃない 謎キャラ以前にあんな小さいバッグの為に1口52円切手貼って出すのが面倒だな
しかもたった1万名だし
それでも新潮は毎年100冊読了目標にしてる人多いから調子に乗ってるんだな 角川のほしいけど
読みたい本探すの大変だ、どれも気が向かない カバー紙ペラだったとか
あのビニール系の時代に質戻せよ。 >>252
同じこと思った
角川はミステリーとラノベみたいなのが多いんだよなあ 新潮はパンダなくなって夏100どうなるかと思ってたら
あんなことになってんだな
しかも抽選て >>257
ミステリーもつまんなそうなのばかりだし どうせキャラものでいくならリサ・ラーソンみたいに
今回のひとにもパンダでやってもらってほしかったな 幻冬舎100もやってるな
武や劇団ひとりとかタレント本が目立つかな
新潮のトートバッグ応募しようかと思うんだけどお薦めの一冊ありますかね 文春文庫秋の100冊フェアもやってるが、何がフェアなのかわからない
こういう100冊ってどんな基準で選んでるんだろう 五冊ぐらいにすりゃいいのに
全部読もうと思うよww 意外と角川カバーよかった
中古本のカバーとして役立った 今やってる文春文庫のスペシャルカバーは全然売ってない
宮本輝のが欲しいのに 6月15日からだっけ?
文庫2冊で「乃木坂46」の顔bookカバーもらえるの。
っーか、ヲタが買い占めそうで、全然「祭」じゃねーよ。 >>279
ブックカバーはキャンペーで特別仕様なの? >>281
なんやこれ…
健二郎くんとやらに恨みはないけどひどいな
女の子ももっとカワイイコ使えや 新潮文庫はもう店頭で出てたから見て来たけど相変わらずのラインナップだった
限定カバーは昨年よりはしっかりした紙を使ってた
特典が紙の栞っぽいから
もう力入れないんだなって印象
>>281
どっちを先に決めたのか知らないけど
「踊る」がテーマだからこの人なんだろうね 各出版社が夏の100冊やってるけど、夏休みの宿題の読書感想文向けに
始めた企画か? ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 このスレ見てる人いるかわからないけど貼っとくわ
カドフェス2016は映画のアリスとコラボっぽい
http://www.kadokawa.co.jp/hakken/kadofes/summer/ みてるよん!
アリスいいじゃんと思って期待してみたけど、このアリスあんまカワイくない… 今年も角川は早いな
ちょうどホラー文庫発売日だしカバー貰ってこよ♪
アリスはいらんけどw >>292
新潮文庫の景品は応募式のときと比べるとショボさは歴然! カドフェスのブックカバー、去年より種類減ったけど3番と5番が超かわいい
かまわぬは2枚貰おう かまわぬのカバーとしおり可愛いなぁ
でも「ブックカバーはおまかせいただくことになります」なんて文言昨年までついてた?
完全ランダムってことでいいのだろうか >>296
ネット通販の場合でしょ
今日二冊買ったけどしおり入ってなかった、ショック >>297
ああネットだけか
全体に対する但し書に見えた 集英社のナツイチも始まった
田辺誠一描き下ろしカバーとかぱっちんバンド(って名称だったんだ)とか誰得だよw
http://natsuichi.shueisha.co.jp ぱっちんバンドって縁日とかで売ってるやつか
ゆるキャラ系イラストで笑った 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 今年の集英社は全体的に地味でやる気無さそうだな
限定カバーも『吾輩は猫である』だけか 夏向けの暑い話だぞwww
おまえらだって、海外旅行やアウトドア・サバイバルにあこがれたことあるだろ。
上とか渇きをリアル小説で疑似体験しとけ。
いつか役に立つ!
★「デスバレー紀行(仕組まれた彷徨)」★
http://slib.net/73709
↑
最初は車選びとか景観の紀行文で楽しいが、途中から実践的サバイバルwww
水の得方とか夜間行動とかが、いざというとき利用できそう。
最後はちょっとカワイソウなオハナシ。
上松煌(うえまつあきら) 作
プロフィール
http://slib.net/a/21610/ 新潮文庫のキュンタもかわいくないし手抜きだし
集英社文庫も手抜き
映像作品特化の角川は言うまでもない
毎年どんどんショボくなっている
今年は1冊も買わないことに決めた 特典にくっそショボいペラペラのブックカバーやめろよ
痛みやすいから店員が雑に袋に入れたせいで折り目が凄い目立つ 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
SGTWZ 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 夏に読む一冊としても最高の本だと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正確な「神の理解」が必要です。
そして、この神のことを知って認めるだけで「神の存在の経験」が出来るとも述べています。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
万人にとって、思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
下記のサイトの後半部分に、『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著の抜粋を入れました。
4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、
そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、
臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。
この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。
《10分ほどで読んで、分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
P284〜
訳者あとがき
臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。
死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、
すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。
この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会(NDERF)の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。
さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、
アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、
癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。
このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。
P19〜
「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。
その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの?
これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」
私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。
すなわち、それは、人は死なないということでした。
https://web.archive.org/web/20180927055533im_/https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sarutobi_sasuke/20180922/20180922211503.jpg
https://web.archive.org/web/20180927055533im_/https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sarutobi_sasuke/20180922/20180922211525.png
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