さだまさしの小説を語るスレ
●『精霊流し』2001年9月10日刊
●『解夏(げげ)』 2002年12月10日刊
●『眉山』 2004年12月27日刊
●『茨の木』 2008年5月20日刊
●『アントキノイノチ』 2009年5月20日刊
>>34
都内(下町)を歩いたって話
連作にするような事を言ってたと思うけど、まだ作品にはなってないと思う
「茨の木」?
もちろん、NHKの番組が執筆の動機だろうけど、小説のための取材はしてないらしい
湖水地方は脳内旅行
しかし、このタイトルを間違えるとは、小説読んでないんだね… >>35
そうか、「茨の木」でしたかorz
読んだけど、肝心な単行本が自宅リノベ時に散逸orz
「茨にもきっと花咲く」と混同しているしorz
脳疾患の後遺症がこんなところにも…死にたい 今、解夏読んでるけど前半(僧の話を聞くまで)が退屈だな
説明的というか
>>38
宗教、特に禅の世界がわからんかったら退屈やろな(^O^)(^O^)(^O^) >>38
説明でスタートする小説は結構多いけど、そこをじっくり読んでおかないと、先が理解しにくいんだよね
スレ違いだけど、いわゆる本格SFだと、小説上の世界を説明する部分がかなり長いね
「ハイペリオン」はかなり大変だったな
そういえばさださんはSFは読むんだろうか?
ハインラインくらいは読んでると思うけど、ディックとか好きだったりするかも TVステーションの連載が終わっちゃったなー
震災後は、歌手活動を全面に押し出してるけど、
小説の方のスタンスはどうなんだろう?
コンサートでは映画を含め、小説の話は全く出ないし アントキノイノチ、累計30万部だって
一時期、本屋で見かけなくなったから本当に売れてるんだと思ったが 小説新潮 11月号
「空蝉風土記 津軽・人魚の恋」
――その人は突然私の眼の前に現れ、瞬く間に消えた。謎の言葉だけを残して
書店を覗いたら、さだまさしの本 累計200万部突破記念フェアと書いた帯を巻いて
過去の小説も平積みしてあった。 アントキノイノチに関しては>>23氏に同意かな。
あれだけ分かってくれてた先生なのに、学校を辞めるあたりでは、何処行ったの?って感じだったし。
さだまさしが幾つか考えた事柄を、熟成させないまま無理につなぎ合わせて、
支離滅裂になってる感じ。 >>49
年間何回のコンサートをこなしてるか知っての発言か?(^O^)(^O^)(^O^)
バカジャネーノ レスアンカーなしで「レスもどき」してるということは、バトルに慣れとるヤツやな(^O^)(^O^)(^O^) セイヤング聞いてた頃は狂信状態で、さだが何を言っても歌ってもマンセー状態だったが
友人に勧められて裏番組のコサキンに乗り換えてその中二脳に染まってからは完全に冷めた。
反骨気取りの保守ジジイのたわごとにしか聞こえないよ。今のさだは。 >>54
電通十訓にまんまと乗せられてしまった被害者がほざいております(^O^)(^O^)(^O^) 精霊流しの重厚さと比べるとアントキはスイーツが書き飛ばした携帯小説にしか見えない
ひょっとして本当にスイーツにゴースト依頼して書かせたとか? >>56
「精霊流し」はいかにも急いで書いたって感じが分かるからちょっとアレだけどね
エピソードも番組にあわせて作ってる感じだし
「アントキ」はタイトルも含めて、意図的に若年層に興味を持ってもらおうと思ったみたいだから、
合わないのは仕方ないと思うよ
歌でも「防人の詩」と「シラミ騒動」じゃ全くタイプが違うし、元々器用なんだと思うけど 【映画】「アントキノイノチ」、タイトルが悪かったのか初日2日間で1億円割れ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1321962017/
1 名前:ムネオヘアーφ ★[] 投稿日:2011/11/22(火) 20:40:17.25 ID:???0
11月19日から公開された「アントキノイノチ」は、映画界今年最後の興行を担うような意味の大きな作品であっ
たと私は思う。ただその興行スタートは、11月19、20日の2日間で、動員7万4280人・興収9357万7500円だった
(230館)。これが、どういう数字かというと。
同じ松竹配給の「一命」より、いいスタートである。「一命」は、スタート2日間で7万2858人・8702万4700
円だった(460館)。11月20日現在、「一命」は4億4143万5500円を記録している。最終で5億円は難しいだろ
う。「一命」と比較して単純に言うなら、「アントキ〜」は5億円を超え、平日の成績いかんでは、6、7億円
あたりまでの興収が見込まれるということになる。
もちろん、これでは物足りないだろう。今のところ、10億円に届かない可能性が高い理由として、例によって
いくつかの要素が複合的になっていると思う。一つに、いったいどういった作品であるのか、その外観(浸透の
過程でうかがい知れる)が、少し曖昧であった気がした。「おくりびと」風な要素があれば、トラウマをかかえ
た者の恋愛作品的な感じもある。これに、戸惑う人もかなり多かったのではないか。 >>58
若い層を狙ったとは思うが、作品の外観からにじみ出ていた決定的な “重い雰囲気” が、若い層の関心を少
し遠ざけた気もする。「おくりびと」風な関心を広めるのは難しい作品であったろうが、もうちょっと柔らかさ
をまとった人生ドラマとしての側面をプッシュできなかったか。
あと、これはもっとも重要なポイントだと思うが、タイトルのインパクトの無さである。タイトルに関しては、
「一命」のときも指摘した。つまり、「アントキノイノチ」というタイトルから、インスパイアされるものが、
実に少ない気がしたのである。カタカナ表示も、良くない。要するに、見たい意識をあおる想像力の喚起が、そ
こからはうかがえなかったのである。
原作がそのタイトルだから仕方がないというもっともらしい理由があろう。しかし、本と映画は違う。そろそ
ろ、映画も原作タイトルから離れて、別のものにしてもいいのではないか。原作者にその違いをはっきりと納得
させるくらいの迫力が、製作側にほしいと私は思うのである。(大高宏雄)
:http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1427 小説ではなくて申し訳ないがorz
「本気で言いたいことがある」は新書でしか出てなかったっけ?
きょう、ブックオフで見つけたんやけど、手持ちがなかったからあきらめたorz 新日曜名作座(ラジオ第1)
『茨の木』(全6回)
【放送日】2012年1月8日〜2月12日
ラジオ第1 毎週日曜日 23:10-23:40
http://www.nhk.or.jp/audio/prog_me_future.html
小説家としては1流だと思う。
フォークシンガーとしては3流もいいとこ(1流になりたければ
ダウンホームブルースまで掘り下げる必要あり)。クラシック歌謡だよな。
平原綾香のアコギ版みたいなものだろ。
以上、俺の主観だw
堂地茂、この豚野郎、
地獄に落ちろ!!ハゲwww >>63
「ゲーム脳ゆとり厨」のネトウヨ乙(^O^)(^O^)(^O^) 堂地茂だってwww
バカじゃねーのwww
さだは音楽も小説もつまらん。 >>66
> バカじゃねーのwww
発達障害ですか何か。
>>67
余命なんて誰にもわからんし、「お迎え」が来た時がその人の寿命ですが何か。
南無阿弥陀佛。
合掌。 >>68
君は発達障害でしたか。大変かと思いますが頑張って下さい。
こういう掲示板では本名を出すべきではないと思いますよ。
何故なら、出さないことがルールだからです。
出さないことで忌憚の無い意見が言えるのです。
ルールを守りましょう。周囲へ気配り出来るようになりましょう。
発達障害では厳しいかも知れませんが。
なお、普通のさださんのファンは2ちゃんを利用しません。
君がファンでないなら、それはそれで構いませんが。
>>69
名無しの分際でエラそうにさらすなヴォケが(>_<)(>_<)(>_<) >>70
ここでは名無しでいることがルールなのだよ。
発達障害の君に理解出来るかどうかは疑問だけどねw
でもさ、発達障害であることを自ら公表するのは感心しないな。
最初から人生に対して言い訳しているように見えるもん。
そんな難しいこと、発達障害じゃ解らないかなw
ふふっ。ごめんね。
おっと、普通のさださんのファンは2ちゃんを利用しません。
君がファンでないなら、それはそれで構いませんが。 >>71
ジンベエザメ用のでっかい釣り針乙(^O^)(^O^)(^O^)
もう、文体が「ワタシは『ゲーム脳ゆとり厨』です」と断言しているようなもんやん(^O^)(^O^)(^O^)
だっさ〜
>>72
発達障害者用のでっかい釣り針乙(^O^)(^O^)(^O^)
もう、文体が「ワタシは『健常者』に戻れません」と断言しているようなもんやん(^O^)(^O^)(^O^)
だっさ〜
おっと、普通のまっさんのファンは2ちゃんを利用しません。
君がファンでないなら、それはそれで構いませんが。 >>73
> おっと、普通のまっさんのファンは2ちゃんを利用しません。
> 君がファンでないなら、それはそれで構いませんが。
コピペ専門の「気違い和紙」乙(^O^)(^O^)(^O^) 交通局万歳!!
発達障害排除万歳!!
橋下市長万歳!!
(^O^)(^O^)(^O^)
>>75
やっぱりな(^O^)(^O^)(^O^) >>76
やっぱりさ(^O^)(^O^)(^O^)
小説新潮 1月号 「空蝉風土記/遍路道・同行三人」
――霊場・星ヶ森で遭遇した謎の老人は、音に聞く雲の仙人なのか?
「小説新潮 3月号」
崎陽神龍石 空蝉風土記 最終話
──発掘された稀覯本。長崎には、天が授けた秘玉が存在したという
空蝉風土記、書下ろしを追加して単行本化しそうな感じがする かすてぃら 僕と親父の一番長い日
笑いと涙あふれる、著者初の自伝的実名小説
昭和30年代、長崎。カステラの香りに包まれた記憶の中には、明るくて、ちょっと迷惑で、それでも皆から愛された破天荒な父と、
振り回された家族の姿があった――。
『精霊流し』『解夏』『眉山』など、数々の名作を綴る作家・さだまさしが父に捧ぐ、「もうひとつの“精霊流し”」。フォークデュオ・グレープとして、
ソロとしても『雨やどり』『関白宣言』『秋桜』『親父の一番長い日』『北の国から』など、温かな涙の果てに、涙あふれる独壇場世界を紡いできた著者の、真骨頂とも言える、初の自伝的実名小説。
編集者からのおすすめ情報
2012年4月10日、、還暦(60歳)を迎えるさだまさし氏。まさにその誕生日に上梓される、記念碑的な一冊です。
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093863292
「かすてぃら」は期待はずれだった
還暦に併せるため超急いで書いた感じ
確かに、急いで作った本という感じで、全体的に雑な感じがする
明らかな脱字もあるし、もっとちゃんと校正、校閲をして欲しかった
文章をちょっと整理するだけで印象がかなり変わるはず さだまさし 29歳で抱えた28億円の借金取り戻そうと本執筆
ttp://www.news-postseven.com/archives/20120519_108333.html どうせならノンフィクションでどのように借金したか書いてくれ
新潮をはじめ色々書かれてたから大方の想像はつくが、ひどい話だよな 映画の失敗だったんでしょう・・
郷里が徳島なので 眉山 読みたかったけど
TVの松島奈々子の見て徳島のこと知らない人が
書いた小説なんだな と未だに読んでいない >>92
映画での借金っていうのはみんな知ってるんだけど、
30年以上前の中国であれほどの金額がどこに消えたか知りたいんだと思う。
日本人のスタッフやフィルム代なんかで金かかるのはわかるけど、
いくらなんでも金がかかりすぎてるから何か隠してることがあるのではと。
途中でスポンサーが手を引いたとか
父親がどんどん金をつぎこんだとかの理由もあるだろうけど、
関わってた映画に詳しい人物があそこまで借金がふくらむ前に
もう少しなんとかならなかったとか疑問に思うことが多い。 >>93
結局は「中国マフィア」に吸い上げられたみたいやねorz
※意見には個人差がありますw 美元さん見ればわかるでしょ
中国人は、お金持ってる日本人からは搾り取れるだけ取るんだよ 「北の国から」のテーマ曲をさだ氏が作った経緯、
「長江」の赤字を少しでも減らそうとしたかったさだ企画側と、
宮崎康平師とつながりのある財界人たちが「助け舟」を出し、
フジサンケイグループの鹿内議長が乗り出して、倉本聰氏が依頼した…と。
当初は、倉本氏が松山千春氏に依頼したが、松山氏はこれを断り、
さだ氏に「お鉢が回ってきた」ようで、それで、さだ氏と松山千春氏との仲がこじれたとか…
※意見には個人差がありますw そもそもは、共同製作するはずだったTV局が直前逃亡したせいらしいから
当てにしてたTV局のコネが使えなくて、余計な出費が増えたのかも 「かすてぃら」って、「ティ」じゃなくて「テイ」なんだな。 >>92
さだまさしさん 故郷と重なる情景
徳島市のシンボル・眉山の知名度を全国的に高めたのが、シンガーソングライター・さだまさしさんの小説「眉山」(2004年、幻冬舎刊)。
映画や舞台にもなったことでさらに大きな反響を呼び、眉山への観光客も増えた。さださんに、あらためて眉山への思いなどを聞いた。
http://www.topics.or.jp/special/13397310907/2012/06/2012_134041881324.html 眉山ってね・・
阿波踊りと同じ、遠く故郷を離れていても
よしこのを聞くと涙がわき心が震えるのと同位置にあるんですよ。
どこにいてもあの姿、あの山色、日本一の山です。
小説 眉山 は手に取ることはありませんね。 空蝉風土記は単行本になるんだろうか?
このままだとタイトルがちょっと地味な気がするけど、改題するのかな
>>103
小説新潮に連載された「空蝉風土記」が単行本化されるみたい…8月発売予定
さだまさし はかぼんさん 空蝉風土記 - HMV ONLINE
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5120026 はかぼんさん―空蝉風土記―
さだまさし/著
良え子にしとかんと、はかぼんさんが来るえ……京都の旧家で長子が誕生する
際に行われる謎の儀式を描く表題作ほか、鬼がやって来るという信州の宿、長
崎に伝わる不老長寿をもたらす秘密の石など、この国に古来満ちていた「不思
議」を描く著者初の幻想小説集。
http://www.shinchosha.co.jp/book/300872/ 「はかぼんさん」店頭に並んでるね。
小説に、まえがき、あとがきがあるのは珍しいと思ったけど、仕掛けの一部みたいな感じもした。
「旅サライ」に「かすてぃら」も映像化の話があるって書いてあった。
過去のエピソードだけなら可能性もあると思うけど、なつかしの昭和、みたいな話にされそう。 新庁舎、じゃなくて新潮社の「波」9月号に、「はかぼんさん」の書評(大森望)が載ってる
でも、この書評は小説の解説にもなっているので、
小説を未読の人は書評を先に読まない方が、小説を楽しめると思う
ネット上の感想を見ると、小説の内容を実際の話だと思ってる人もいるな
内容が創作だという事は、ちょっと読めば分かると思うが まっさんが書いた小説じゃないけど、まっさんが出てくる小説が発売になったみたい
今回はまともそうだから少し気になる
愛しくて、切なくて、ちょっと馬鹿......。
鼻の奥がツンとする本格青春小説が誕生しました。舞台は琵琶湖、湖北地方。
ヤンキー農高生に無理やりバンドを組まされた、名門高校に通う個性もバラバラな高校3年生たち。
とびきりキュートなひと夏の物語が始まる......。テーマは恋と友情とさだまさし!?
ttp://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093863322 「日曜あさいちばん」(NHKラジオ第一)
10月7日(日) 午前6:40頃〜
「著者に聞きたい、本のツボ」というコーナーで、「はかぼんさん」
に関するインタビューが放送されます
「はかぼんさん」に関するインタビュー記事が掲載されます。
●週刊朝日 10/2(火)発売号
●読売新聞 10/7(日) >>112
ちょっと見たけど、イマイチな感じだった
新人で大賞受賞でもないから仕方ないけど
単にウケ狙いでさだまさし出して失敗してる感じ 「はかぼんさん」SFマガジンのレビューでもとりあげられてた
思わぬ所で名前見るとやっぱうれしい >>115
普通に書評コーナーに載ってたね
SFマガジンは意外だったけど、虚構の世界をちゃんと作りこんでいるようなファンタジーだからかな
>>116
SFマガジンとは関係無いだろうけど、
タモリと仲のいい筒井康隆がエッセイで、
さだまさしのこと何回か書いてたのを読んだ記憶がある。
ずっと昔のことだから詳しい内容は覚えてないけど、
悪くじゃなくて好意的に書いてたことは覚えてる。 >>113
のインタビューがネットで聴ける
NHKラジオ第1 ラジオあさいちばん
「著者に聞きたい本のツボ」
「はかぼんさん」さだまさし・著
http://www.nhk.or.jp/r-asa/book.html 「幽 Mei」vol.018 第18号
メディアファクトリー 2012年12月17日発売
【作家探訪インタビュー】 さだまさし 『はかぼんさん 空蝉風土記』
http://ddnavi.com/yoo_mei-books/107327/ さだまさし・原田泰治「れんげそうの詩」
講談社から3/28に発売とのこと。
尼には「詩画集第3弾」とあるが、講談社HPにはまだ見当たらず… 現在、風に立つライオンの小説が完成して、映像化も決まったらしい。
主役は大沢たかおさんだそうだ。
関係者から聞いたので間違いないよ。 >>122
小説を書く前に映画化することが決まってて、
現在小説を書いてるけど、事情があって詳しい内容は言えないって言ってたけど
「風に立つライオン」のことだったんだね。 流行りそうな事象とかに敏感だね、彼は
嫌いだ!借金返すことに躍起になっていたのが想像できる
家の者が車で聞くのよ、もう止めて、飽きたよって小さく切れてやった
もう前だけどなんか ヘメロカリス っていうの?あれ聞いて借金大変だね・・って思ったわ
3匹も4匹も泥鰌はいないでしょ
彼らしい彼の曲ってあると思う、もう一脱皮してほしい。 借金を返すために売れることをやってきた という印象
借金を背負った時点で彼は方向を変えたんだと思う ここ最近の、と言うか「小説」を書き出してから疎遠になっちゃってる。
自分の暮らしが変わったタイミングだったのもあるのだけれど。
ライナーノーツや新潮社文庫の短編は好きなんだけど。 >>122
映画化が決まっているっていうより、映画のために小説が必要なんだろう
(まだ小説は完成してないみたいだけど、大丈夫だろうか…)
そもそもは大沢たかおが、「風に立つライオン」の医者役をやりたいから、小説を書いてくれって言ったらしいね
たしか「眉山」の映画化の時だったと思うけど、ほんとに実現しちゃうんだね
>>125
借金返済もあると思うけど、CDが売れないから、やりがいを感じられなかったんだと思う
時間も金もかけてアルバム作っても、数万枚しか売れないんだからね 作りたいものと、売れる物が違っていたのだろうか?
中国舞台の大陸という映画は彼渾身の作品、しかしヒットしなかった
残ったのは莫大な借金
しかし独りよがりは駄目だと悟らないと、彼がいいと思ったことが
万人に受け入れられるはずもない
秋元氏のように商才もないとね 小説と借金はそんなには関係ないと思うけどね(結果的に助かったかもしれないけど)
借金したのは20代で、幻冬舎から本を出したのは50代になってからだったのでは?
>>128
今の音楽業界では、それほどひどい売上げでもないと思う
ベテランのオリジナルアルバムとしては、そこそこ売れてる方だと思うよ
本人は満足してないみたいだけど 「かすてぃら」がドラマになるらしいね
旅サライに映像化の話があるって書いてあったけど、まさか本当とは
「サクラサク」も映画化されるみたいだし、重なるときは重なるね 奥さんの丸さん、さださんの事務所の人だと週刊誌にあったから
ず〜〜〜とそう思っていたけど
実はスチュワーデス、キャビンアテンダントだったんだね
そんなに色香のある美人さんじゃないけど
賢そうな人って感じ、さださんの好みは・・・ふ〜〜〜んって思ったな
大陸君は奥さん似だね
あまりあのころの週刊誌も芸能TVも見なかったので謎の人って思っていたけど
実は・・・さださん、恋愛話や彼女への思いをかなり残しているんだねw >>133
奥さんの兄弟が、さだ企画の社員だったはず。
そこらへんから事務所の人って話になったのかも。 >>133
お兄さんの草野球チームが対戦した相手がまっさんのチーム(フリーフライト)で、応援に行って知り合った、という事になってる
(実は嘘だけどw)
確か、知り合った時はまだ19歳くらいだったんじゃないかな?
さだまさしを知らなかったのがよかったらしいね