今までに読んでいて泣けた本
悲しかったり、感動できたり、しみじみとしてとにかく泣けた本・小説などを
教えてください。
出来ればライトノベル・マンガアニメ関連以外でお願いします。 ∩ ∧_∧
⊂⌒( ´∀`) 豊饒の海、特に奔馬と天人五衰ですかねぇ
`ヽ_っ⌒/⌒c
小説で泣けたのは思い出せないけど、軽い学術書(?)にあたる「人間イエス」を読んで、死を覚悟の上で公然と重症皮膚病患者と会食したイエス様に感動した(ユダヤ教では禁止されている)。
自分がアトピーだから。
一回も本などで泣いたことないんで面白いで絶対に泣ける話ないですか >>102
1からレス読んで片っ端から読んでみ。
どれか一つは号泣するのにめぐり合えるだろう、ここはそんな本を上げてくれてるスレだよ。 短篇だけど久美沙織「失われた輪」K・ヒロシ「雨美濃」
大槻ケンヂ「春陽綺談」星新一「夜の迷路」 有川浩「旅猫リポート」
猫目線で主人公と旅をする。 ラノベ抜きなら「きよしこ」と「こころ」かな
「こころ」は感動とかじゃないまた別種の涙だったな。
あとはドストエフスキーの「地下室の手記」
これはなんでか泣いてしまった。なんでだろ… 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。 しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555 以前あった類似スレにも書いたけど
宮部みゆきの「模倣犯」池井戸潤の「下町ロケット」三浦綾子の「塩狩峠」
>>20
デュマ・フィスの方の?
>>70
逆の立場でも気にならない?
生活で泣くことあんまりないから小説読んで泣けるなら泣いてみたいじゃん。
>>80
http://web.archive.org/web/*/http://www.bookslink.net/books/namida/index.html あと本じゃ無いけど↓(アメリカの病院の壁に掲げてあるらしい、結構有名))
「無名兵士の祈り」
訳:G・グリフィン神父
大きなことを成し遂げるために力が欲しいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった
より偉大なことが出来るように健康を求めたのに
より良きことが出来るようにと病弱を与えられた
幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった
世の人々の賞賛を得ようと成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと生命を授かった
求めたものは一つとして与えられなかったが
願いは全て聞き届けられた
神の意に沿わぬものであるにもかかわらず
心の中の言い表せないものは全て叶えられた
私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されたのだ
ttp://www1.ocn.ne.jp/~megumi-c/sub1/sub2/mumei.html 小公女 乞食の女の子にパンをあげるところ
お前が食えよと・・
最後ミンチン先生に嫌味を言われたあと「他のなにものにもなるまい、と思っていました。」
って言うところ 『風来忍法帖』山田風太郎
結末の描写にほろっときた ・アルジャーノンに花束を
主人公が一回賢くなって、また知能が衰えていくときの様子に。。。
知能が衰えていくほど、心がピュアになっていく様子が、
こころのどこかをたまらなく締め付ける。
・定年ゴジラ
30代以上にはたまらないと思う。
おいらは、母が上京したときの話で泣いた。
・泣ける2ちゃんねる
どのエピソードも泣ける。
最初はできすぎていて作りじゃないかと思ったけど、
途中からつくりだろうがどうでもいいくらい泣ける。
ていうか、ここまでせつなくなるんだから、つくりじゃないな。
作りだったら書き込みしてる人たち全員、大作家だ。 >>129も書いてるけど
泣ける2ちゃんねるシリーズは泣きすぎて本読めなくなるぐらい泣いた
一日10ページ読めなかった
あと>>133も良かった
挿絵の笑顔が最高に泣けた
あと「この子達を救いたい」をパラパラ立ち読みしてて本気で泣きかけて買って帰った
それと青木玉の「小石川の家」「帰りたかった家」
これらに関しては幸田露伴ー幸田文ー青木玉ー青木奈緒の流れで読んで泣いた 小松左京の「日本沈没」
渡老人の最期の場面、田所博士との問答。
日本列島に生まれ、育った幸せを感謝。 児童書だけど「ハッピーバースデー」
本当に心から祝福したくなる ▼作曲家 三枝成彰
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「どこかで新しい21世紀の音楽を作らなきゃいけないんです。その尖兵が佐村河内守さんだと思う。」
▼玉川大学 野村由紀夫
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「楽譜を読み込んでいくと非常に繊密にかかれていて、言ってみれば一音符足りとも無駄な音がない。
これは相当に命を削って生み出された曲だと思いました。」
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「初めてこの曲を聴いた時には私は素直に感動いたしました。そして非常に重い曲だなと思いました。
言葉で言い表すこと自体が非常に薄っぺらになってしまう。
1000年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上のさまざまな作品を知り尽くしていないとこういう作品は書けません。
この音楽は本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽だと思います。」
http://or2.mobi/data/img/68795.jpg
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「この音程は中世のことから悪魔の音程と呼ばれてきた音程
運命として非常に不穏な空気が漂っているということを表している。」 山本周五郎
柳橋物語
これは時代小説版のクラナドだな ノーデザイアっていう無料の本屋、ちょっと変わってる。
http://www.no-desire.com/
. もう泣けないだろと思いながら読み返した「アンクルトムの小屋」
骨董屋(かな?)の子供用に抄訳した「さすらいの少女」 作品者から刊行されている傑作
『図説・ホモセクシャルの世界史』 芥川龍之介の「白」
宮沢賢治の「よだかの星」
ベタだけど動物と自己犠牲のコラボは効く 最近のだと「君の膵臓を食べたい」だな…タイトル避けてた昔の俺を殴りたいほど面白い。このタイトルに込められた意味を理解したら涙が止まらん。二週目も楽しめる名作であり、住野よるさんの処女作。 いじめを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 深川図書館特殊部落
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なんのための施設か? →特殊な関係用 広辞苑は読む度に泣ける
みんな一度で良いから全文読破してみ 「佐治与九郎覚書」井上靖
「天目山の雲」って短編集に入ってた。戦国時代、浅井三姉妹の三女が最初に嫁いだ男の話。
悲しいなぁ。子供の頃なら何とも思わなかっただろうけど、今はこういうの堪える…。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
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被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
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翌日、被害者を公務員が脅していた ※元山口組二次団体最高幹部“極道作家”沖田臥竜が描く“最新刊”新ノワール小説!
★『 死 に 体 』 ((単行本))
※ 全国書店にて絶賛発売中!書店店頭お取り寄せも♪ ※
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4846204243/ref=mw_dp_img?is=m&qid=1532579416&sr=1-1
『沖田臥竜氏からいただいた、本書(死に体)に際してのコメントです。』
「今から十数年前。場所は塀の中の独居房。果てしなく続く孤独と対峙しながら、書き始めたのが本書である。
私がもう一歩人生を踏み間違え、受刑囚としてではなく、死刑囚として収監されていれば一体私は何を考えて、
日々をただ死刑台に上がる為に暮らしていただろうか、という所に焦点を合わせた。幸いにも、取材対象となる刑務官は目の前に沢山いた。
そうした境遇で書き続けた本書は、社会へと持ち帰り、そこから更に何年も筆を入れ続けた。
死刑囚といえば誰しも凶悪犯を連想させ、逆に言えば凶悪犯でなければ、どれだけ死刑を望んでも死刑を言い渡されることはない。
そうした死刑囚にも法廷で見せる姿以外の日常があり、喜怒哀楽が存在している。
本書の主人公は、目前の死に翻弄されながら、それでも生へと執着し続けていく。
もう振り返ることしか叶わない日常で、失うものしかない現実で、後悔に苛まれながらも、去来する想いに抗い続けているのである。
シリアスの中にクスッとした笑いが生まれ、最後にしんみり涙を流して頂ければ、書き手末サ利である。
死刑を題材に主人公にスポットをあて、小説だからこそ描けた部分を見て頂きたい。」
〓 内容紹介 〓
死刑宣告を受けた元ヤクザ・伊丹杏樹。彼のすさんだ人生は、処刑台に上がるまでのたった3年あまりで大きく変化することになる。
社会から隔絶された空間で「死に体」なった死刑囚に何が起こったのか?――。
12年もの獄中生活を経験した著者(沖田臥竜氏)だからこそ書けるリアルな獄中風景と心理描写、アングラ社会の実態、そして、愛や絆の尊さ……
最期に放たれる「母からの言葉」と「遺書に込められた想い」に涙すること必須の感動作!
命を以って、罪を償う。決断した男に去来した想いとは―――。
★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/pinlkiai
https://twitter.com/garyookita
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
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翌日、被害者を公務員が脅していた 宮本輝 螢川 泥の河、錦繍
錦繍は10代の頃読んでこんなに美しい日本語があるかと衝撃を受けた 宮本輝は、青が散る読んで自分の地味な学生生活が悲しくて泣いた >>74
「陽だまりの彼女」いいね。ラストのあたりは泣けて仕方がなかった。映画もよかった(´・ω・`) 他板に投稿された、興味深い格言の転載スレ 2
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/rongo/1520184695/77
77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/03/05(月) 04:16:06.21 ID:EoC1p3th
989 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:04/03/23(火) 00:03 ID:8g1ZfwLc [2/2]
漏れが中学生だった頃、頭も悪く、運動オンチで、
ケンカも弱く、そしてデブでブサイクだった。
おまけに家は貧乏で母親がスナックで働き
なんとか生活していたがとっかえひっかえ男を連れてきていた。
その時、担任が貸してくれたロバートパーカーの「初秋」を読んだ。
その時の漏れとそっくりな少年が夏休みの間、主人公に引き取られ
人生とは何かを教わるのだが、その中の一節に
「自立心だ。自分自身を頼りにする気持ちだ。
自分以外の物事に必要以上に影響されないことだ。
おまえはまだそれだけの年になっていない。
おまえのような子供に自主独立を説くのは早すぎる。
しかし、おまえにはそれ以外に救いはないのだ。
両親は頼りにならない。両親がなにかやるとすれば
おまえを傷つけるくらいのものだ。おまえは両親に頼ることはできない。
おまえが今のようになったのは両親のせいだ。両親が向上することはありえない。
おまえが自分を向上するしかないのだ。」
991 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:04/03/23(火) 16:38 ID:MfvHQBdw
>>989
きっと、あなたは良い家庭を持てると思います。 ロバート・B・パーカー「初秋」
今のところ本読んで泣いたのはこれだけです。 「嫌われる勇気」
トラウマは存在しない
いじめは手段で、学校を休むのが目的
手段と目的にあてはめて社会の真実を暴く方法がわかりやすく説明されてた
社会は手段と目的でできていることもわかった
コロナは手段で、アベノマスクが目的
コロナは手段で、GoToTravelが目的
コロナは手段で、医療崩壊が目的 ここ2,3年で読んだ本だと、
辻村深月「ツナグ 想い人の心得」
最後の依頼人の会いたかった理由に泣いた。
西條奈加「隠居すごろく」
孫に翻弄される頑固爺が面白くて笑える話なんだが、読み終えたとたんに涙、涙、涙 >>47
『九マイルは遠すぎる』のハリイ・ケメルマンに『金曜日ラビは寝坊した』ほかのラビ・シリーズがあって邦訳をハヤカワ・ポケット・ミステリ、ハヤカワ文庫で読めた時代がかつてあった
>>185
同じシリーズの晩秋でまた泣くことになるだろう 「壬生義士伝」
「プリズンホテル冬」
特に「プリズンホテル冬」はこんな喜劇で泣かされたなんて一生の不覚