ひろさちや おすすめ本
ひろさちやの写真がどれも同じ表情に見える!
20年ぐらい顔変わってないみたい ひろさんの本を読んだ後、一般の仏教書を読むと、わかりやすい。 ひろさちやがよく言ってる我々は極楽浄土から現世に修業にきてるって話の出典が知りたい。
ひろさちや好きだけど、浄土真宗ひろさちや派だなぁと思ってしまうぜ。
まあそれでもいいんだけどさ。 ブックオフにあんまりない
加藤諦三なみにあったらいいのに >>60
図書館にならどこの図書館にも、どっさりある。 >>61
近所の図書館には120冊弱あったなー
ただ、個人的に手元に置いておきたいんだよね
>>62
手元に置いておきたい本の題名を、もし良ければ、教えて下さい。 >>63
エッセイ風味じゃなくて、説明書みたいな本かな 1.「人生の価値それとも無価値」
2.「世間の捨て方」
3.「ずぼら人生論」
は力作だと思います。 ひろ氏の本を百冊以上ヨンダおれのナンバー1は「サラリーマン劇薬人生相談」。
これがたぶん代表作。ひろイズムの集大成。大笑いした。
口述筆記だから他人の目(ライター)の入っているのもよい。
ひろさちやの知名度ってどんなもんなんだろうね
イマイチつかめない ひろさちや氏の本を20〜30冊、読んだ。図書館から借りました。 最近、ひろさちやのこと考えると少し幸せを感じるようになった
これって恋? >>5
文体がヒステリックというのは同感。
自分の考えを表明する前に
「勘違いしないで下さい」「愚かな考えを抱かないで下さい」といった
前置きを設けるところが好きじゃない。読者をバカにしている感じで。
この人の扱うテーマはいいのに、文章にイライラするんだよな・・・ >>75
何が悪いのですか!
ひろ先生の営業妨害をしないでください。 新刊情報だお
■角川oneテーマ21(7月10日)
「善人」のやめ方 ひろさちや著
それはデジャブだお で…でたらめ
あ…あきらめ
い…いい加減
なん…なんだっていい
まん…万が一
だぶ…ダブルスタンダード ひろさちさ氏の著作はよく読んでいる。
氏の言っている、「努力の無駄」というのは「努力」が本人の意図しないところで、強制的に知らず知らずやらされている努力のことをいうのであろう。
つまり、「世間的なものさし」に従った努力。
世間体、見栄、虚栄心、ええかこしい、過剰な自己顕示欲、自己愛パーソナリテイ傾向な人・・・そういった人たちに対し否定的な意見をお持ちなんですね。
自分も同意です。 この人の本たくさん読んでも無駄。
大雑把な話をずっと繰り返してるだけ。 wikipediaによると東大の大学院を出て75を超えているのに客員教授や研究所所長という
肩書きを持ちながら今でも本を出しまくって500を超えてしまったんだから全然世間を捨てていないんだよなあ ひろさんの最近のご活動は? 新刊、出ているのでしょうか? ひろさちや氏の著作は要点を遠くから触らずに痛いでしょう痛いでしょうと繰り返してるだけ、ですね。
仏教の神髄は別の所に有るみたいですね。
本屋さんでひろさちや氏の著作の近くで別系統の本を見つけた、その人の方が核心に迫ってると思った。 最初に読んだのが、はじめての禅入門とかなんとかいうので、漫画仕立てになってて、読みやすくて面白かった。
最近読んだのでは「まんだらのこころ」が好きだな。 小乗仏教は差別的な呼称ではないと強弁していて嫌な奴だと思った。 この人の言うこと鵜呑みにしてたらエラい目にあうだろうな 大乗仏教だもの小乗仏教みたいに個別事例に対して何も言えない、それが大乗仏教です。
一人一人に個別ケアが小乗仏教
100人居れば100人の平均的なあたり障りの無いのが大乗仏教
「大乗仏教だえへん」なんて偉そうに言える物では無い。 エラい目にあうのは、学歴主義者だけ
何の問題もない
>>103 「心の中まで偉いさんに隷従する必要はない」程度だもん 宗教的達人になりたいけど、
収入も低くて貯金も無いからなぁ。 >>109
死ぬ前に全額寄付したら
さすが宗教評論家ってみんな唸るのにな。 >>26
そうそう、ひろさちやってそんな言い回しが多い。
ニートとか無職とか病気とか貧乏とか、世間的にはマイナスな事柄でも
「それで何が悪いの?世間体?親類縁者や近所の目?そんなしがらみ捨ててしまえばラクになれますよ。」
「先のことを心配したってどうもできないんなら仕方ないでしょう。
だったら今を精一杯生きなさい。」
浄土真宗では〜
禅宗では〜
キリスト教では〜
イスラム教では〜
仏典のなになに経では〜
(権威ある出典を持ってきて以下自説の補足) 好きな作家である。だが本人もネタにしてるがほんとに同じ事ばかり書いてる。彼の本を3冊も読んだら
もう全既刊、その後に出す本は読む必要は無いと言ってもいいレベル。それくらい話もエピソードも一緒。
書く事が楽しいと言ってるわりに中身が被りまくってるのもあれだが、さらにタチ悪いのはそこに
改題だけした本も出しまくってる事。
ブックオフでしあわせになる禅(新潮文庫)、禅入門(三笠文庫)、自分らしく生きるための禅(中経文庫)を
それぞれ別時期に買って今日見てみたら中身全部一緒でわろた。出版年は順に1998年,2010,2012年。
俺も話被りは >>45と同じで復習になって良いと思ってた(思うようにしてた)が
中身一緒の物を、文庫で(普通なら単行本→文庫だから、持ってる文庫と被るなんて思わない)で、
2年ごとに別の出版社から出すってさすがに酷いと思ったわ。しかもこれ文庫以前に改題元の単行本もあるからね。
これ100円古本だからまだ良いけど新品で買った人は目も当てられんだろ。
ほんとにこの人の本は図書館か古本屋で買う事を勧める。正直盗まれた1億の為に
急いで回収してるようにしか見えない >>111
んなもん死ぬ前なら一般人でも出来るわw 大金盗まれても「これも何かの縁です!」って器が大きい人だなー。 最近、ひろさちやの本にはまってるよ
口だけで実際には???な話も多いけど
なぜかホッとする。
こういう作家って他にいないかな?
ブタの漫画の小泉さんも好きだな >>116
小林正観さんお勧め
私はずっと小林正観さんのファンで最近ひろさちやさんの本を読んだ者だけど、方向性はかなり似てると思う
ひろさちやさん良いですね
生きるのが楽になりますね >>117
自分も小林正観さんにはまった後に、ひろさちやさんの本読み出した。
二人は共通したものがあるんだろうね。 ひろさちや氏も友達が欲しかったらツイッターのアカウントでも作って友達になって下さいって書いたらええやんか、世間には常識しかないんやから、常識的な付き合いしかないわなそれは ひろさちやの「生まれたついでに生きる」という考え方が好き 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
ZBT74 下記の本は哲学書として読んでも面白いと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正確な「神の理解」が必要です。
そして、この神のことを知って認めるだけで「神の存在の経験」が出来るとも述べています。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
万人にとって、思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 「人の命は平等ではありません。みなさん子供作るのはよく考えた方がいいです」
くらいびしっと書いてほしかったな。
この世の理不尽さは割と語ってはいるが >>5
>”(私の書いたこの)方法を実践して、あなたたちが損害を受けても、わたしは責任は取りませんからね!”というような文章が書かれてあった。
一種の酔狂なんだろうけどな
8割くらいの読者が酔狂が分からず実践して失敗しそうだからそう前置きしてるんだろ 宗教評論家ひろさちやさん死去
2022/4/12 21:14 (JST)
仏教の教えを分かりやすく説いた著作で知られる宗教評論家ひろさちやさんが7日、肝臓がんのため東京都内の自宅で死去したことが12日分かった。85歳。大阪市出身。 分からないことを分からないと分かることが分かることだ。 >>143
南無そのまんまそのまんま
を唱えながら、子供を作ると良いでしょう!。