気付けば持ってる文庫は新潮文庫ばかり 2冊目
>>17
「ひた」なのか。ずっと「ひだ」だと思ってた。 新潮は古典はもう出さないのか?
文学は興味ないけど思想、心理学系を出してもらいたいよん。 >>13
ワロタww
まじだなそれ
そういうのやめてくれって
お金出すからちゃんとしようよ >>19
古典じゃないけど小林和彦『ボクには世界がこう見えていた 統合失調症闘病記』が良かった
ポスト構造主義や神秘思想に興味があれば面白く読めると思う 安部公房作品を早く全部新カバー化しろと言いたい。装丁者の問題なのか?
本文があの無駄にデカくて下品な活字じゃなく、安部真知の装画も口絵として残してくれたら理想なんだが ____
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. | 新潮文庫から十二国記とか ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
────── | マジですCAR | |
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∧_∧ ミ ギャハッハッ ズレてる!ズレてる!
o/⌒(. ;´∀`)つ
と_)__つノ ☆ バンバン
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o/⌒(゜Д゜ )つ
と_)__つノ
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と_)__つノ ( ゚∀゚)彡すぱーん
⊂彡☆====煤ネ∧
o/⌒( ゚д゚ )つ
と_)__つノ 確かに新潮文庫はラインナップが良いが、やっぱり、カバーをプラスチック
仕様というか、岩波みたいにした方が良いんじゃないか。
まぁ、文庫だからボロボロになっても良いのかもしれないが。紙のカバー
だと切れたりするだろ。 士農工商穢多非人
破廉恥低俗ごみ屑本を売りつける悪徳業者は冒涜三昧。
低俗新潮社の雑誌類は酷い。芸術新潮なんて薄気味悪い
カタログ雑誌。一応、文章とかの専門家なんだから、
もう少しまともな文化を創造していただきたい。
文化は低下の一途。痴的産業はごみ屑産業。 「とんぼの本」だっけ?
芸術新潮の特集は、あのシリーズに堂々と転用されることが多い。
一度の取材で二度儲ける新潮社。せめて芸術新潮はもっと安くしろよ。 なんで庄司薫とか微妙なのばかり再発してるんだろう。 低俗大手出版社の吐き気のする汚物雑誌の発行により、
新潮社の文庫本も汚物に見えてくる始末。
士農工商穢多非人。
穢多非人ランクの痴性でもってして何が芸術ぞ?
低俗俗物汚い商売悪徳出版社の痴愚は人類に対する冒涜行為であり、
決して許されない! なんつーかね、ここは昔の遺産を食いつぶしてる感じだね。
近年になるほど劣化してるのにそんな駄作を漱石や宮沢賢治と同等にして売るのは正気の沙汰じゃないわwww
yomyomが読み切りが少なくなったんだね。
連載の方が売り上げ上がるという理由だからということだが。 高山正之の変見自在、大人ならこれぐらいのことは常識にしておくべき 東京の低俗出版社は極悪人の集まり。白痴を売りつける穢多非人の
公害だから全部発売禁止にするべきだ。
恥ずかしくないのかな?一応首都なんでしょ? 谷崎や川端の表紙はもっとどんどん変えちゃっていいと思うんだよなぁ…
いい表紙
ttp://www.shinchosha.co.jp/images/book_bunko_xl/112109.jpg
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だめな表紙
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さっさと廃棄してしまうのだが、もったいないかなー、やっぱり。 ブックカバー欲しいから二冊購入したいんだけど
何かお薦め本教えて 店頭在庫ダダ余りで研磨本が増えるだけだし、夏の100冊って、ぶっちゃけもういらないよね… 昔買った「レベッカ」が、もうボロボロ。
買い換えたいけど、新訳がひどすぎる。
他の作品も徐々に新訳になっていくのか。
やめてほしいよ。 新潮文庫の改版情報がわかるサイトない?
新刊情報サイトならいくらでもあるんだけど。 そういえば吉川英治の三国志が新潮文庫から出だしてびっくりした。
十二国記の次は三国志かよ。 著作権が切れたからね
字がでかいから通勤用に買ったよ
同じく著作権の切れた柳田国男も角川が乱発してる >>7
どうせ一気読みはできないから、分冊してもらったほうが軽くていいんじゃね?
できれば、家系図だけでなく全登場人物の相関図を付けてくだされ。
まあ、どっちでもいいけど、まずは早く文庫化しろって話だ。早急に頼む! 新潮の表紙って何で幼稚な子供の書いた、お絵かきみたいなのばかりなの?
パルマの僧院とか表紙のカバーイラスト見てみろよ。
感覚がおかしいと思う人が新潮内にいないのかな? >>50
皆、同じ事思ってる人多数だと思う。
糞みたいなカバーイラスト止めろ。 新潮文庫は本当に劣化したと思う。最近の話題作を安価でばら撒くだけにな
った。そんな本を売るなら新潮文庫とは切り離して「新潮新作・話題作文庫」
という新しいレーベルでも作ればいい。かつての栄光を知っているだけに悲し
いものがある。
特に海外は酷い。ジイド(ジッド)の文庫は数多くあったが、今では狭き門
と田園交響曲以外はすべて絶版。シュニッツラーやカロッサは全部絶版。こい
つらに出版社としての良心があるとは思えない。 >>59
もうね、ここまでくると帯+パラフィン紙の時代に戻るべきだと思うわ。
カバーとかあると読んでるのが恥ずかしいから、いつもカバーをとってパラフィ
ン紙で包んでる。 陽だまりの彼女の帯は
それは、一世一代の恋(うそ)だった。
のほうがよかった。女子が男子に読んでほしい本No1なんて書かれたら買いたくなくなるわ。
初版で買ったからどうでもいいけど。 パンダ野郎のブックカバーいい加減普通のに変えてくれ 「新潮新書」メールマガジン[248号]
【1】今月の編集長便り 8月…オワコンの話
【2】編集部便り その125…贅沢な会話
【3】近刊情報 8月…8月刊・4点は8月10日発売!
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【1】今月の編集長便り 8月/オワコンの話
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一時期、よく「オワコン」という言葉が使われていました。
「おはこんばんちは」の略ではなくて、「終わったコンテンツ」の略。
もともとはネット上の俗語で、アニメファンなどの間で使われていたそうです。
それがもうちょっと意味が拡大していき、「テレビはオワコン」というようにも使われるようになりました。
この場合の「終わった」は、「ブームが去った」「末期症状を呈している」とか、
そういう意味でしょうか。
私はこの言葉が当初からどうも嫌でした。ジョブズやザッカーバーグが「テレ
ビは終わった」と言うのならば、まだいいでしょう。
しかし、何も始めてもいない人が、よそのものを簡単に軽いノリで「終わった」と揶揄するのが、何となく気に入らなかったのです。
仮に「終わり」が近づいているとしても、何かを始めることができて、盛り上げることができただけで、大したもんじゃないか。そう思うのです。 >>37
ひょっとして真鍋博?
新潮社は無駄なタイトルが多過ぎる。
売れてないけど売れ線狙ってるような微妙な本ばかりやたら多い印象
文春文庫なんかもそんな感じでもしかしたら意識してる部分もあるのかもしれないけど、
正直他の文庫とは文章のレイアウトや製本の質が全然違うんだから、中味ももっと吟味するべき
あと文字が小さい頃の方が読みやすかった。
今の新潮文庫は文字が大きい代わりに余白が少ないのが嫌だ >>69
天アンカット装
>>70
カバーもろいよね ホコリが付きにくいから天アンカット装にしてるって昔何かで読んだ記憶がある とりあえずリサラーソンのパンダもらったからもういいや >>51
>>60
今の新潮新人賞の審査員の顔ぶれ見たとき絶句した
川上とか中村とか
田中慎也の情熱大陸に出てた女編集者のレベルも酷いもんだった
田中の原稿を読んだ後の感想
「いいですねー。すごいと思いました。」
今の新潮社って馬鹿しかしないんじゃないの 安部公房「砂の女」の帯に「ノーベル賞授賞目前だった」とか寸前だった、とかなんとか書いてあったけど
ノーベル賞受賞者を新潮社が決めているとは初めて知ったねこりゃ 受賞目前はオーバーかも知れんが、ノミネートはだからなあ。 新潮もある程度読みまくったから最近はそうでもないなあ 新聞の広告みたいなカバーやめて下さいすぐ切れるから お勧めのノンフェクション教えて下さい
凶悪と桶川ストーカー事件意外でお願いします 大魔王だけど、最近だと石井光太とか?
立ち読みしかしたことないけど。 大魔王だけどさっきの書き込み忘れてください
多分全然求めてるのと違うと思うわ 塩野七生のローマ人もの、
日本では知られていないイギリスの歴史作家の本を
ただ翻訳したもの(=盗作)という話を聞いたんだけど、
誰か詳しい人いますか? >>89
とんでもないデマだと思うよ。
英語が堪能な歴史ファンなんて日本には沢山いるだろ。
そんなことをしたら、絶対に誰かが気がつく。 新潮文庫の「紙質」って茶色いよね。わら半紙みたい。 >>58,59
俺だけじゃなかったか
『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』
『こうしてお前は彼女にフラれる』
『天使エスメラルダ』
『ソーラー』
買う気を甚だしく損なう醜悪なセンスは翻訳書として著者に申し訳なくなるくらい日本の恥 新潮文庫 謎を愉しめ
をやってるんですが、解けた人居ますか?
暗号1は一文字づつずらす
暗号2は回転させながら空白部分を読んで繋げたら問題文が出る。
暗号3からが解りません。解いた人いますか? >>93
正解者数をみても3から一気に難易度あがってるよね。
3はヒントの意味がわかってればかなり正解に近い。
ただそれを単純にあてはめるんじゃなくてほんのちょっとひねりが必要。 >>94
返信有難うございます。
分母が大事とのことだったので、分母を統一してみたのですが、
(13+12+13+26+14+22)/26→
アルファベットに当てはめてみてもMLMZNV→意味不明
で解らない状態です。 >>95
そこまでいってれば正解まであとほんの一歩!
当てはめ方をいろいろ試してみて。 >>95
有難うございました。今解けました。
逆からでしたか・・
今暗号4を解いています。
ワタシノイチギョウって。これってヒント? >>97
最初から問題文そのものとして表示しててもいいくらい重要。
これまでのはヒントなしでも解答できるだろうけど、
これはヒントなしだとかなり難しいと思う。
人によってはこれが最も難問かも。 >>98
4が全く解らなかったので、5にチャレンジしています。
ヒントで1→AA 169→MMから、1×1=A×A 16×16=M×Mと仮定して、
因数分解すると
95 54 100 304 300.160
5*19 6*9 5*20 16*19 15*20.16*10
e*s g*i e*t p*s o*tp*j
と考えましたが、言葉として繋がらないのと、
最後にヒント二つの言葉ということなので、
どこかで分けるのかと思いましたが、解りません。
300.160の意味も解らないままです。難しいですね・・・ あれから更に考えたのですが、
5*19 6*9 5*20 16*19 15*20.16*10
→5*19 3*18 5*20 16*19 15*20 16*10
S*E C*R E*T S*P O*T.J*P
でしたか。やっと解けました。
後は4だけです。 いや、栞紐はいらないから裁断面を綺麗にして欲しい。 あれはホコリが付きにくくするためにワザと揃えていない >>103
いや、栞紐があるから裁断できないんだよ。
凹凸はかえってホコリが貯まるし、ホコリの除去も大変じゃん。 ちょっと質問。
新潮文庫の宮沢賢治「注文の多い料理店」なんだけど。
この作品て何種類も話があるの?
書店で「注文の多い料理店」を手にとってパラパラめくっていてら、数タイトルあるようです。
小学校の国語の教科書に掲載されていたのは1つだけだったのですが、
もしかして教科書に掲載されていたのは本編の一部なんですか? 教科書に載っている分が全てなら、めちゃくちゃ薄っぺらい本になるよ〜 そうでしたか。
うん、納得した。
『どんぐりと山猫』
『狼森と笊森、盗森』
の2作を含めて『注文の多い料理店』なのですね。 新潮文庫は純文学からミステリーまで幅広くジャンルを揃えすぎていて、書店の棚を見てると散漫な印象を受ける。だからミステリーだったら、創元やハヤカワの棚に行ってしまうし、純文学とか思想系なんかのカチッとしたものを探すときは岩波の棚に行ってしまう。 >>112
実際、賢いんだろな。
マンガの棚を徘徊している高校生はアホに見えるし、
ライトノベルの棚を徘徊している輩はなんとなく気色悪いよね。 なんとなくじゃなくてガチで気色悪いよ
書店で押し合いへし合い立ち読みされてるところってラノベの棚の前
棚を横切るときニッタァって顔しながら読んでるのが見えてドン引きしたことある
そのくらい部屋で読みゃいいのに
文春もラノベ乗り出したりしてるし、新潮はいくらなんでもそんなことしないでほしいものだ 今年の夏に流行らせようと思ってる純文系二十冊。最近の人には「掏摸」おすすめ。
読書感想文におすすめの面白くて短い本の長さ。
「SPEEDBOY!」218ページ。「掏摸(スリ)」192ページ。
「無門関」216ページ。「怪人二十面相」275ページ。
「老人と海」170ページ。「星の王子さま」160ページ。
「オズの魔法使い」247ページ。「人間そっくり」183ページ。
「三姉妹探偵団」292ページ。「新釈 走れメロス」272ページ。
「風の歌を聴け」168ページ。「インストール」119ページ。
「もてない男」199ページ。「かもめのジョナサン」140ページ。
「待望の短編は忘却の彼方に」160ページ。「私という病」183ページ。
「三島由紀夫レター教室」227ページ。「放課後の音符」193ページ。
「0の殺人」235ページ。「老師と少年」120ページ。 国内】新潮文庫100年 創刊当時の本 復刻へ
1 :エピ ★@転載は禁止:2014/09/15(月) 11:08:46.25 ID:???0現在も発行されている文庫本のシリーズの中で最も古い、新潮社の「新潮文庫」が今月、創刊から100年を迎えるのに合わせ、創刊当時の装丁や印刷を再現した復刻本が発行されることになりました。
「新潮文庫」は大正3年に海外の名作を安い価格で読者に届けることを目的に創刊され、当時25銭から30銭という価格と、持ち運びしやすい小さなサイズで親しまれ、後の「文庫本」の先駆けとなりました。
その後は夏目漱石の「こころ」や太宰治の「人間失格」など日本の文学作品もシリーズに入るようになり、これまでに1万作以上、およそ16億3000万冊が発行されています。
今月18日で創刊から100年になるのを記念して、新潮社は創刊当時の文庫本を復刻することになりました。
復刻されるのは、最初期の新潮文庫に収められていたトルストイの「人生論」や、ツルゲーネフの「はつ戀」など5作です。
比較的安価な本だったにもかかわらず、創刊当時の装丁は表紙を二重にする「継ぎ表紙」や、立体的な模様を作る「箔(はく)押し」など凝った技法が使われていて、復刻本ではこうした技法のほか、本文の印刷の状態も再現されています。
新潮社文庫編集部の私市憲敬部長は「世界の名作をより多くの読者に届けたいという、創刊当時の編集者の思いを感じてほしい」と話しています。
ttps://www.shincho-shop.jp/shincho/goods/index.html?ggcd=snc00698
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5冊セット(函入り、分売不可)
・「人生論」トルストイ(相馬御風/訳)
・「ヱルテルの悲み」ギヨヲテ(秦豐吉/訳)
・「はつ戀」ツルゲーネフ(生田春月/訳)
・「人形の家」イブセン(中村吉藏/訳)
・「ロメオとジュリエット」シエークスピア(久米正雄/訳)