【自費出版】積 緋露雪 総合スレ2【旧仮名遣い】
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どうも私を応援てし呉れる方、どうも有り難うございます。
私を揶揄したい人は存分に揶揄してください。 >>5さんへ
どうも気に掛けてくださり有難うございます。
私は私のペースでやっています。
出来れば今年中に本を出版したいです。 前スレかどっかで「審問官」を買ったものだけど、そこそこ続きが気になってる
今執筆してるのは何? >>7さんへ
審問官 第二章です。
出版したいのが審問官なのです。 積 緋露雪さんって、クリスティアーンですか? それともノンクリ?
若しくはキリスト教を棄教したとかですか? ^^ 宮城・岩手・福島の3県の書き込
↓↓↓
http://url.tj/a7t
>>13さんへ
『審問官〜』読んで呉れたの。有難うございます。 安かったからね。
自費出版の中では頭一つ抜けているような印象を受けた。
エンタメ性が無いから利益は上げられなさそうだが、自分の書きたいものを書かなかったら自費出版の意味がないもんな。
ということで頑張ってください。 2ちゃんの運営はこいつから広告費徴収しなくていいの?
あちこちで宣伝しまくって儲けてるらしいよ 2chで取り上げられればあげられるほど私の本は売れませんので、
私の書き込みが広告とは言へません。 仮に2ch経由で買われた額の5%、よくて10%が2chに支払われたとして、費用対効果低すぎ。2chとしてはなんの得もないよ 別に>>18も本気で言ってるわけじゃないと思うが…… >>22さんへ
私の事が2chに出てから私の本は一冊しか売れてゐませんが。。。 >>24
審問官以外も買いたいとは思うけど、なにせこっちもあんたと似た境遇で金がないんだ >>25さんへ
どうも有り難うございます。無理してまでも買はないでくださいね。
私は印税で食って行かうなどとは露も考へてゐませんので。 いえ、ロシアに限らず、海外旅行はしたことがありません。 積さんは執筆にあたり、何故旧仮名遣いに拘っておられるのですか?
他者との共有を妨げる拘りは邪魔になりませんか?
或いは共有共感など得られなくても自己の思想形成を成し遂げたいのでしょうか?
それもそれで……何だか勿体無い気がします。 >>29さんへ
私は言葉を量子論的なるものとして勝手に把握してゐて、
量子論的に素粒子の数は決まってゐますが、
現代になるにつれて素粒子の数は増え続けてゐます。
その事を踏まへて、「わゐうゑを」と文字の数が多い旧仮名遣ひに
こだわってゐます。
そして、この旧仮名遣ひの使用が他社との関係性に障害になるならば
私の思惟はそれだけのものでしかない事で、私は事実を甘受します。
当然、私は物書きとして私の書いたものを多くの人に読んでほしいですが、
私は、たった一人読者がゐればそれで満足で、
現在、私の読者は一人以上ゐますので、現状には満足してゐます。 サービス精神過多なラノベ作家に説きたい程ご立派なお志で御座いますね。
こういう場とは云え、酷く不躾な質問への丁寧なご返答、有難う御座いました。
世俗のステージがもっと上がると良いですね。下から吼える方も疲れますから。 多くの人に見てもらうためとはいえ、自分の思想を損なっちゃ元も子もないからなー
でも、既に図書館にも置いてあるし、買ってる人もいる以上、何年後に評価されてもおかしくないわけだ >>33さんへ
日本の古い映画を見れば、日本語の響きが柔らかいのが解かります。
現代仮名遣ひの日本語は私にはとげとげしくて耳障りなのです。 なんなの?
それは「より多くの人に本を読んでもらう」ことよりも大事なことなの?
そんな下らないことのために読まれる可能性を捨てていいの?
何のために本を出してるの??? >>35さんへ
そんな下らないことが私には大事なのです。
旧仮名遣ひで読者が減るのであれば、それは私の技量不足でしかありません。
答えは既に賜りました。積さんの思想には矛盾も不明も無い。
成立つ思想家です。
そもそも積さんの作品は大衆文学ではないのですから、理に適った説明など問うこと自体愚かで余計なことでしたね。大変申し訳ありませんでした。
わかり易さを望む方は大衆文学を読みましょう。
あとは時代の評価がどう変動していくかですね……。
より多くの人に読んでもらうことは大切だけど
そのために妥協してしまったら意味ないよな
作品にとっては自らの思想や信念こそが第一義なんだから >>42さんへ
武士は食はねど高楊枝の心境です。
売れない事もまた辛抱が要ります。
人間とは何と我儘な存在でせう。 まあ、冬が明けるまで気長に待ちます。
どうも有り難うございます。 鬱で大学中退して、今は埴谷雄高に傾倒している俺の未来の姿を見ているようだ。もっとも、俺には小説を書き上げるような気概はないが 私は埴谷雄高は随分前に卒業しました。埴谷雄高の科学的な部分の余りの楽観さが物足りないのです。
それ故に、登場人物たちの対話が何処か薄っぺらに思ひます。
唯、一生かけて未完の小説を書いたことは大絶賛してゐます。 http://bunfree.net/
↑文学フリマって知ってる? これを利用する気はないの?
こうして2chで宣伝しても、あなたのことを知りうる人はかなり限られてると思うけど >>49さんへ
もちろん知ってゐます。私が同人の同人誌も参加してゐる筈です。
私は病気なので不参加です。 >>50
へえ。興味ありますね。もし他の方々に差支えが無ければ買ってみたいのですが。 >>51さんへ
買ふまでもありません。
私のブログが殆どそのまま載ってゐるものです。
因みに同人誌の名は「文学市場」です。
もしかすると文フリには出店してゐないかもしれません。
また、次号の全作家協会の「全作家」に私の『蟻地獄』が掲載予定です。 植えてから十数年も花が咲かなかった庭の木に
やっと花が咲いたよ 私は飽くまで自費出版で行くよ。賞など要らないし、また、私の作品を評価できる
作家が各文学賞の詮衡委員にゐるとは全く思へない。 >>58さんへ
現在制作中です。今年末までには出版したいです。 信念のための執筆は尊敬に値します。また文体の多様性は今後の文学に必要不可欠です。
お金があればスポンサーにでもなって広告の一つも出したいくらいですが、積さんはそれも望まないかもしれませんね。 >>60さんへ
どうも有り難うございます。
広告など恐れ多くてお願ひなどできません。
私は細々と息長く作品を発表し続けてゆく事のみを考へてゐて、
それを鳥影社さんがサポートしてくれてゐます。
私はそれで十分です。
どうもありがたいお言葉有難うございます。 執筆は進んでおりますか?
積さんは一日の何時間を執筆に当てているのでしょうか。
プロアマ問わず個人差あるでしょうが積さんの執筆を含むライフワークが少し気になります。
こんな物書きは絶滅種なのかもしれない。
でも執筆活動を続けて欲しいね。 積さんは孤独にゆっくりと、言葉を紡いでゆくんだろうなぁ。 この人の写真をみると覇気のないサンタさんみたいな感じがする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています