東野圭吾史上最高傑作
今までの票数ランキング
一位 白夜行
二位 容疑者Xの献身三位 名探偵の掟 >>191
ダラダラ長くて読了感最悪な作品だね
さまよう刃なんか、結局DQNを射殺しないし誰得な話なのかと思った 変身を読んでこの人はSFを書くべきではないと思った。
設定も展開も陳腐すぎる。
ちなみに最高傑作は悪意だな 秘密
手紙
容疑者Xの献身
白夜光
トキオ
さまよう刃
赤い指
これが東野さんの著書の中で特に面白かった思い出があるような 全作家でこの人が一番印税稼いでいるそうですが、
年間どのくらいもらってるの? 今 ナミヤ雑貨店の奇蹟を読み終えたけど素晴らしかった。 >>266
赤い指のドラマ版の改変は酷かった
息子を殴るシーン好きだったのに この作品のタイトルってなんだった?
うろ覚えなんだけど、恋人の別荘にて強盗におそわれるって話だった。
けっきょく黒幕は主人公あつかいだったおとこだったと思うんだけど、どうしてもタイトルが思いだせない。 白夜行ってドラマ版見た後だと糞つまらないな
ドラマのほうは初めから真相がわかってる
小説版は伏線に伏線を重ねて最後に種明かしする手法 白夜行に一票
個人的にはマスカレードも結構好き 傑作ではないが別枠みたいな
>>283
ドラマはホントにつまらなかった何故ドラマ化したのかわからん 直木賞とるまでは「容疑者Xの献身」だな。
その後は白夜光。 片想い読了。つまらなかった
性同一性障害に悩んでる人たちの気持ちも理解しにくいし
主人公が完全に横からいらん首突っ込んで回ってるだけなのもちょっと
あと東野さんって恋愛描写うすっぺらだね
AとBは付き合っている。って作者が書けば事実になるんだろうけどなんか嘘くさいというか
白夜行みたいな緻密で勢いのあるのが読みたい 「秘密」
でも、一人娘持ちの自分は、あまりの切なさに二度目を読めていない。 そうだね面白かったが2度目無理ってのが
秘密・さまよう刃・殺人の門
この辺かな? 予知夢
ガリレオの苦悩
片想い
白馬山荘殺人事件
異論は認めん >>293
フェラして殺人の事実を忘れさせるからな
究極の女 容疑者Xの献身の石神みたいな高校教師っているかな
すごく優秀なんだけど諸事情でやむなく高校教師になった
全てに絶望しており友達も恋人もいない・・・
こんな教師 俺もめんどくさくなって自ら友達も恋人も捨てた
やっぱり一人が一番気楽だよね 幻夜と白夜行が一位
だが、幻夜は雅也視点で読んでいたので胸糞も一位
三部作が本当なら、最後の夜をだして欲しいと ある閉ざされた雪の山荘で
傑作だと思うんだけどなあ・・・ しかし東野圭吾がこんなに売れる日がやって来るなんてね・・・・
昔は「なぜこのミスに「宿命」が入らないんだー!」と憤慨したものだけどね
古いファンとしてはホント信じられない思い 幻夜のドラマ見たけど、なんかなー
深田恭子は別に悪くないんだけど、新海美冬がなんか違う
あれじゃ普通に悪女なんだよなー
原作はなんか悪女なんだけど謎めいているんだけどな
残念だったわ
ということで、最高傑作は白夜行かマスカレードホテルだな 俺は、初期の作品を数冊だけ読んでなんで、こんな平凡な作家が人気あるんだ?なんて思った。
で、秘密や白夜行読んで、この人すげーってなった。 ちょい前に東野圭吾おすすめ〜ってまとめサイトがあったから
参考にしつつ"流星の絆"を読んでみた
面白かったけど真犯人の結末は、
ちょっと駆け足で仕上げたって感じで感情移入できなかったな
勿体無い
それより"ドラマがいい"ってコメントがあったから
1〜3話まで見てみたけど、ものすごくガッカリした…
あれって東野さん絶対絶句してると思うわぁ
歪笑小説で、ハードボイルド小説作家にドラマの話が来て、
内容はコメディになりますって話があるけど、
流星の絆のドラマに対しての思いを込めたネタだと思ってる
このスレでよく上がっててまだ読んでないのが"秘密"なので
今度読んでみまーす
とりあえず今のところは容疑者Xが私の中で最高傑作です 取って付けたような天才ライバル設定で目立ってるだけで刑事物でよくある旧友が事件起こす話だよなぁX 「直子の気持ちがわからない」という感想が多いですが、
私はとても共感出来ました。
もし、自分が娘の身体に入ってしまったら・・・
しっかりと娘の一生を引き継いであげたいと思います。
これからもずっと続くはずだった娘の人生を、終わらせるなんて考えられません。
娘の代わりに生きてあげたい!と思いますね。
若い身体になって人生をやり直しているわけではないんです。
自分の人生を終わらせて、娘のために生きていくのです。
平介に対しては、娘として親孝行してあげればいいと思うのです。
平介にとって「娘の姿をした妻」と暮らすよりも、
「普通の娘」と過ごす方が幸せだと思います。
ただ、私が直子なら結婚せずに独身のまま平介のそばに
いてあげるという選択もあったかな〜と。
でも、正直、「夫」よりも「娘」が大切なので、
娘にとって一番幸せであろう道を選ぶでしょう。 殺人の門だと思うけどな
ちょっと長いけどめちゃくちゃおもしろかった
主人公の嫁はおれだったら殺してるかもしれん
倉持修は最後まで憎めなかったな 秘密は最後に時計屋のおっちゃんがばらさなければ
二人とも良い感じで終われたんだけどな
あの結末はスッキリしない。良い作品だけど。 昔から好きで読んでたけど、自分が結婚して子供が出来たらガラッと印象の変わった作品が多い。秘密は勿論、魔球とかトキオ、レイクサイドは子持だからこそ感じ方の違いが出るのでは? ある作品が面白くて読み進めてたんだけど、その中で殺された子の名前が娘と同じで手が止まってしまった。
漢字も一緒だ〜
先が気になるけどなんだかなぁ
どうしましょ? 俺なんてかまいたちの夜に子供の名前つけてたわ。カミさんに自分の子供が殺されて楽しいの?って言われて辞めたわ。まあ、気にしなければいいんじゃないの?所詮フィクションなんだもの >>325
カマイタチwそれはw
途中まで読んじゃったし先が気になるから恐る恐る読むことに決めたよ! 最高傑作はやはり白夜行、幻夜は蛇足
好きなのは分身 白夜行長そうなので、まとまった時間とれない自分は読むの躊躇してしまう。
いつも図書館利用だがこれだけは購入してゆっくり楽しもうか 加藤の弟が自殺したが
マジで手紙と同じ苦しみを味わってるんだな
結婚反対されたりとかよ
しょうがないのかな?
俺には解らない 白夜行は普通にツマランかったな、同じパターンの繰り返しなんだもの。手紙もそうだよね。どうせ失敗するんだろって読んでるうちに思っちゃったら負け。 >>329
加藤て誰?と思って調べたら、、
おいおいマジでか。 本派はドラマ、映画みるべきじゃないよなー
映像化されて良かった試しがない、、
まー自分の中のイメージには絶対当てはまらないから仕方ない。
だが、本読まない人間には見て欲しいな! さまよう刃が面白かった。
光市母子殺害事件に感化され読者に少年法の矛盾を投げかるとこが好き。 >>334
ラストの葛藤が納得できない
あれ程の復讐心が何故あの場面で!
って、完全に作者の罠に嵌められてるな 悪意か
手紙か
容疑者Xの献身かな
次点で殺人の門 ずっと取っておいた東野圭吾解禁。とりあえず好物の山荘モノを三つ読んだけどおもしろかった 宿命を初めて読んで東野にハマったのがかれこれ20年ほど前。
それから秘密やトキオも良かったが何と言っても容疑者x。
これを超えてくれる作品に未だお目にかかれず。おそらくこれからも現れないのではないか。
そう思わせるほど秀作。後はナミや雑貨店かな。 白夜行が最高傑作かな、男の方の主人公が泣ける。女の主人公のほうはいつかやったことの報いを受けるだろうと期待していたのに続編の幻夜でも悪意と不幸をまきちらしつつ自分はゆうゆう生きている時点で嫌悪感が半端ないが。 前半はほとんどの小説が面白いのになぁ。中盤からの失速感がどれだけ少ないかが評価の分かれ目。 なんで白夜行ってここまで話題になってるの?
松本清張の天城越えのパクリじゃん? >>288>>342
片想いは後半(というか終盤)の失速感あるし、
主人公の哲郎が野次馬根性で事件を引っ掻き回すのは不快感半端ない。
でもトランスジェンダーの心理やコンプレックスの描写が凄く的確で、
オチもミステリー小説としては大して面白くない終わり方だけど
東野作品独特の哀愁感があるから好きなんだよね…
自分もトランスジェンダーだから、美月の心の葛藤には共感せずにはいられなかった。
そう、いくら女が男(男が女)になろうと最新の医療を投入して努力したところで、
本当の男(女)にはなれないんだよね…
トランスジェンダーの人はみんな心の中では感じたことあると思うこの虚しさ。 >>95
そこが白夜行のいいところですよねー。読者の想像力を引き出すのも作家の才能だと思う。私は一番この作品が好きです。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 容疑者Xの献身って、ガリレオシリーズ(本もドラマも)全く知らなくても楽しめますか? 長編(容疑者、真夏、聖女)はガリレオシリーズとは異なる印象
でも細かい設定(湯川が子供嫌いとか)はガリレオが前提かも ここを参考にして読むのを考えたが結局映画化されたやつが良いて事だなw カリュウド(望月あきら)=変身
パクるな東野ゴルアー
30年以上前の漫画じゃばれひん思たか? んなこたーない
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∬∬∬
/ ∬
■■-っ
´∀`/
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| У.. | >>23
「ちょっと待てよ。俺だって馬鹿じゃないぜ。」ダゼ男はかぶりを振った。
「困った男だわね。」ダワ代は片方の口を歪ませた。 インパクト、丁度良い話の長さ、オチ、当たり障りの無い設定のキャッチ―さ、
総合で考えると、『秘密』が代表作に思える。特にオチに関してはとんでもなく罠だと思った。
あれは妻なのか娘なのか?どうとでも解釈出来るグレーゾーンにした可能性が高い。
個人的には、妻は本当に消滅した可能性があると思っている。つまり、男の哀れな一人勘違い。
ラストで急に男側の一人称で物語が終わるのが不自然。