東野圭吾史上最高傑作
「手紙」かな。
映画ははしょりすぎでガッカリだけど。 「容疑者X」と「白夜行」が双璧かな。
禁断の魔術読んだけど、まあまあかな。 容疑者Xと真夏の方程式
映像化されたものは見ていないけど 個人的に好きな作品は、同級生・魔球・トキオ・分身・ダイイングアイ・美しき凶器・片想い です。
放課後は良い作品だけど、最後がトラウマです。 いくら売れててもマイナー臭さがまだ残ってるところがイイw
最高傑作はある閉ざされた雪の山荘で、だな 一昨日秘密を読んで、ラストに酷い精神ダメージを受けた。
やはりラストはハッピーエンドが一番だな。あのまま娘に
普通に変わっていればどんだけ良かった事か。 東野読んでみようと思ってチョイスしたのがパラドックス13
一発でこれ引き当てちゃう俺、ナイスだろ? やっぱり白夜行
これだけはなんか奇跡に近い爆発力がある
っていうか虹を操る少年人気ないの?
何気に好きなんだけど 白銀ジャック、読んでてドキドキがとまらなかったけどあまり評価されてないんやね 今、「夜明けの街で」読んでるけど、
まさか恋愛小説まで書いてるとは思わなかった。
意欲的だね。 夢幻花好きなんだが、人気ないね。ナミヤは読んでて泣けた。 「変身」っておれ好きじゃ無いけどな・・・遺伝子とか脳をいじるの好きよね、東野は
物語は複雑にして面白くしたいんだろが、人の心を単純に捉えてる気がする
だから、いつも物語がやや浅く感じる >>191
殺人の門は最後の最後までイライラしたw 秘密と白夜行がトップ2だわ。
秘密は読後のもやもやが半端なかったし、後にも先にもこの作品だけだな(東野作品では)。
容疑者Xはトリックは良かったけど、全然感動しなかった。
手紙も正直ピュア過ぎて現実にこんな人いねえよなとしか思えなかった。 ナミヤにはがっかり
車で足がつくのを気にしてた連中が郵便物に無邪気に夢中になり出すってどうよ 秘密と白夜行に悪意を付け加えたい。この三つがTOP3だね。 なんか韓国映画にも過去に届く郵便受けみたいなのあったな
キアヌとサンドラで米リメイクされたやつ >>385
万引きやったことない人のほうが大半なんですが…
ポイ捨てみたいな感じで窃盗を語るなよお前 容疑者xのAmazonレビュー数すげえ
東野圭吾ガイドブックのランキング1位も容疑者だった 「危険なヴィーナス」のアマゾンのレビューが消されてるけど、
あまりに悪かったから、講談社が消せとプレッシャーかけたのかな >>434
容疑者Xは俺は異論無いな。
白夜行も面白いが長すぎるw 容疑者Xの献身を、浮浪者の側(本人、家族や友人か、飼い犬とかでもいい)からの視点で、誰か書いてくれないかなぁ
ー☆ネタバレ注意になるかも☆ー
好きな作品なんだけれどやりきれないというか、捨てゴマになったあいつの立場はどうしてくれるのよ?みたいな気持ちが残る
白夜行や幻夜では利用される被害者いてもたいした思わなかったのに、なんでだろ?♪ 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心が招いたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 初めて東野圭吾読んだんだけどむかし僕が死んだ家ってやつ
そこそこは面白かったけどこれは東野圭吾作品では面白い方なの?
友達に次は秘密を勧められてるんだけどコレより面白い感じ? 言えるのは推理物の短編はつまらない。どうしてもそうならざるをえない >>1
もう5年になるぞ
そろそろ集計取れ
生きてるか? 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 >>438
自分も殺されたホームレスのことがずっーと気になってる。どんなにみじめな人間であってもそのみじめさを描くことで存在感が生まれるのにそういう描写がないからトリック上必要であっても一個の人間としての存在理由がない。 白夜行ってそんなにいいか
壮大な物語が始まるのかなと思わせといて
結局陰険な犯罪小説だからな 容疑者X読みました。面白い。けどひとつ気になった。死体の血液型の件。 容疑者X読みました。ミステリ小説読んで初めて泣いてしまいました。石神さん、湯川さん、花岡さんの気持ちが堪らなく哀しいです。とんでもない小説でした。 容疑者Xの献身さっき読み終わった
前情報はドラマ版の湯川が福山ってこと以外一切知らずに読んだ
終盤の終盤までそこまで騒がれるほどの作品かなと思ってたけど一気に鳥肌立った
小説読んで体が震えたの初めてかもしれないぐらい衝撃だった
探偵ガリレオと予知夢は先に読んでたけどまぁ面白いかな?ぐらいでこの感じだと容疑者Xはそこまで凄いのかなって疑問だったけど、読んで良かった 時生はいまいちだろ
物語の大半は退屈な彼女探しだし
親のために二度も死ぬなどおれならまっぴらごめん 今年の海外書籍売り上げ1位は東野圭吾 日本勢がトップ3=韓国
【ソウル聯合ニュース】「ナミヤ雑貨店の奇蹟」などで知られる小説家の東野圭吾が、今年韓国で海外書籍の売り上げ1位を記録した。
韓国大手書店の教保文庫は26日、同社の独自集計の結果、海外書籍のうち今年最も多く売れたのは東野圭吾の作品だったと発表した。
2位は村上春樹、3位は今年初めに映画「君の名は。」をヒットさせた映画監督の新海誠だった。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
2G26E 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 二度目を読みたくなり、二度目も面白いのは、容疑者X、手紙
二度目はつまらないのは、悪意
二度と読みたくないのは、赤い指 ダイイング・アイ読んだけど
今まで読んだ中で一番衝撃的だった
怖くてもう二度と読めない ダイイング・アイだけど、あの辺に住んでると面白い作品だよね
俺は門前仲町に住んでるよ 最初に容疑者Xの献身読んだから、手紙にはがっかりしてしまった。容疑者Xはすんなりとしていたけど、手紙はただの作者が思っている事を自己中心的に書いただけなので感情移入するところが全くなかった。
それに比べで容疑者Xは、自然と涙までポロリと流してしまったよ。 先程、秘密という本を読んだ感想は最初は
そんなには面白く感じなかったけど最後の方で、お笑いとエッとするような感覚になったのが良かったです。次は今から、そこそこ評価の良い流星の絆という本が図書館にたまたまあったので今から読んでみます! 流星の絆読んだから、ダイイング アイを読もうと図書館いったからあったから、勉強した帰りに借りようと、本棚にそのままにしてたら帰りに借りられてしまいました。
昔の本だし、借りる人はすぐにあらわれないと油断してしまい後悔しました ナミヤ雑貨店の奇蹟を昨日図書館で借りて読んでみたけど、これも泣けるところも程よくあるしストーリーとかも良いし、面白く最後まで読む事ができました。
それとwowwowだけど、ナミヤ雑貨店の奇蹟が今日たまたま初放送するみたいですね。 ある程度読んだので自分なりの、現在の時点でのベスト評価してみますね。
1位は、容疑者Xの献身
予想外の展開など、感動するところなど全てに関して最高の作品です!
2位は、ナミヤ雑貨店の奇蹟
感動だけなら、間違いなく最高です。
小説嫌いだった自分かここまで泣けるとは。。。
3位は、秘密
これは全体的に普通の作品かと思いましたが、最後のところで秘密のタイトルの意味もわかったし、笑ってしまいました。自分は最後の方は思わず笑ってしまいましたが、人によっは憂鬱に感じたりするかもしれません。
その他としまして、ランクインまではいかないけど、悪くはない圏外作品。→手紙 うっかり忘れていましたが、流星の絆も良かったです! ダイイングアイも、それなりに評判良かったので読んでみたのですが、自分が読んだ東野圭吾の本の中では最低でした。バランスとか悪いし、刑事が結局なんで消えたのかの原因とかも解明しないで終わっているし全体的にいい加減な作品でした。 >>477
俺と似てる
俺は1位がナミヤ雑貨店の奇蹟だけど。
秘密も入れて上げて 自分でいい出来だと思わない作品は、
何があっても出してはいけない。なぜなら、
読者が自分のどの作品を最初に読むかはわからないからである。
最初に当たったのがハズレなら、その人は金輪際その作家の本を読もうとは思わないだろう それにしても東野圭吾は、ずっと売れていた作者かと思っていたら、作者の歴史とか見ると苦労していたんですね。よりによって離婚してからだした秘密でヒットしたけど、それまでは無冠の帝王だったとは 短編小説だけど、素敵な日本人という本に
掲載されている東野圭吾の本で、十年目のバレンタインデーという短編小説は良かったです パラドックス13も、5本の指に入るぐらい良い本だと思ったけど、人によって良い悪いで別れているみたいですね。
一体どうなっちゃうんだろという、ドキドキ感がたまらなく良い 住んでいる場所の周辺を、リアルに描写しているところとかもパラ13は評価できた。
日本沈没の映画みたいな感じを味わえるし なんかリアルの世界がパラドックスみたいになっていますね。猛烈な台風あり、大地震ありなどで >>487
俺と全く同じ事思ってる人がいたわ
パラドックス読んだの大分前だけど 東野圭吾のパラドックスを読んで、荒川が氾濫すると大変な事になる事を知ったよ。最近ではメディアとかで荒川が氾濫した時の被害の特集したりしてるけど なんか硫黄島で、地震が多発しているみたいだしヤバイよね!
硫黄島とは↓
硫黄島でもっとも問題視されているのは、
マグマによる隆起が4年に1mという世界
でも珍しいペースを保っている点だ。第二次大戦中の米軍上陸(1945年)当時と比べ、なんと17mも隆起しているという。この島で破局的な噴火が起きることは、もはや時間の問題とされ、“その時”には高さ25mほどの大津波が日本列島や香港などを襲う危険があるという。