東野圭吾史上最高傑作
ダイイング・アイ読んだけど
今まで読んだ中で一番衝撃的だった
怖くてもう二度と読めない ダイイング・アイだけど、あの辺に住んでると面白い作品だよね
俺は門前仲町に住んでるよ 最初に容疑者Xの献身読んだから、手紙にはがっかりしてしまった。容疑者Xはすんなりとしていたけど、手紙はただの作者が思っている事を自己中心的に書いただけなので感情移入するところが全くなかった。
それに比べで容疑者Xは、自然と涙までポロリと流してしまったよ。 先程、秘密という本を読んだ感想は最初は
そんなには面白く感じなかったけど最後の方で、お笑いとエッとするような感覚になったのが良かったです。次は今から、そこそこ評価の良い流星の絆という本が図書館にたまたまあったので今から読んでみます! 流星の絆読んだから、ダイイング アイを読もうと図書館いったからあったから、勉強した帰りに借りようと、本棚にそのままにしてたら帰りに借りられてしまいました。
昔の本だし、借りる人はすぐにあらわれないと油断してしまい後悔しました ナミヤ雑貨店の奇蹟を昨日図書館で借りて読んでみたけど、これも泣けるところも程よくあるしストーリーとかも良いし、面白く最後まで読む事ができました。
それとwowwowだけど、ナミヤ雑貨店の奇蹟が今日たまたま初放送するみたいですね。 ある程度読んだので自分なりの、現在の時点でのベスト評価してみますね。
1位は、容疑者Xの献身
予想外の展開など、感動するところなど全てに関して最高の作品です!
2位は、ナミヤ雑貨店の奇蹟
感動だけなら、間違いなく最高です。
小説嫌いだった自分かここまで泣けるとは。。。
3位は、秘密
これは全体的に普通の作品かと思いましたが、最後のところで秘密のタイトルの意味もわかったし、笑ってしまいました。自分は最後の方は思わず笑ってしまいましたが、人によっは憂鬱に感じたりするかもしれません。
その他としまして、ランクインまではいかないけど、悪くはない圏外作品。→手紙 うっかり忘れていましたが、流星の絆も良かったです! ダイイングアイも、それなりに評判良かったので読んでみたのですが、自分が読んだ東野圭吾の本の中では最低でした。バランスとか悪いし、刑事が結局なんで消えたのかの原因とかも解明しないで終わっているし全体的にいい加減な作品でした。 >>477
俺と似てる
俺は1位がナミヤ雑貨店の奇蹟だけど。
秘密も入れて上げて 自分でいい出来だと思わない作品は、
何があっても出してはいけない。なぜなら、
読者が自分のどの作品を最初に読むかはわからないからである。
最初に当たったのがハズレなら、その人は金輪際その作家の本を読もうとは思わないだろう それにしても東野圭吾は、ずっと売れていた作者かと思っていたら、作者の歴史とか見ると苦労していたんですね。よりによって離婚してからだした秘密でヒットしたけど、それまでは無冠の帝王だったとは 短編小説だけど、素敵な日本人という本に
掲載されている東野圭吾の本で、十年目のバレンタインデーという短編小説は良かったです パラドックス13も、5本の指に入るぐらい良い本だと思ったけど、人によって良い悪いで別れているみたいですね。
一体どうなっちゃうんだろという、ドキドキ感がたまらなく良い 住んでいる場所の周辺を、リアルに描写しているところとかもパラ13は評価できた。
日本沈没の映画みたいな感じを味わえるし なんかリアルの世界がパラドックスみたいになっていますね。猛烈な台風あり、大地震ありなどで >>487
俺と全く同じ事思ってる人がいたわ
パラドックス読んだの大分前だけど 東野圭吾のパラドックスを読んで、荒川が氾濫すると大変な事になる事を知ったよ。最近ではメディアとかで荒川が氾濫した時の被害の特集したりしてるけど なんか硫黄島で、地震が多発しているみたいだしヤバイよね!
硫黄島とは↓
硫黄島でもっとも問題視されているのは、
マグマによる隆起が4年に1mという世界
でも珍しいペースを保っている点だ。第二次大戦中の米軍上陸(1945年)当時と比べ、なんと17mも隆起しているという。この島で破局的な噴火が起きることは、もはや時間の問題とされ、“その時”には高さ25mほどの大津波が日本列島や香港などを襲う危険があるという。 容疑者xの献身
白夜行
幻夜
マスカレードナイト
恋のゴンドラ
危険なビーナス
ラプラスの魔女読んで献身一番だと思う
でも東野圭吾超大作ってなると白夜行なんだろな >>491
ナミヤ雑貨店の軌跡もヤバイぐらい良い仕上がりなので、読んでみてください >>492
ありがとうございます。
読んでみますね。 俺が読んだ7作品での評価付け
S仮面山荘
Aナミヤ
B@秘密A閉ざされた〜
C容疑者X
D放課後
Eどちらかが〜 映画に実写化されている作品は全部良いから、まもなく公開される人魚の眠る家という作品もやはり良いのかな? 容疑者Xの献身はないわ
犯人がアホすぎて読むに堪えない >>497
あれが良いと思わない人は、他の人と感性が違うのでやばいと思います 登場人物もみな浅ければトリックもストーリーも矛盾だらけの小説を絶賛できる
そんな感性いらんわw >>499
いやあの小説って、複雑なパズルをうまい具合に合わさっているから大人気になって直木賞を受賞できたんだよ。ちゃん読んでない証拠です 普通に自首してたらせいぜい執行猶予程度の罪を
アホな隣人な無関係な人間まで殺していたずらに事件を大きくしただけの話だろw >>501
やっぱりちゃんと読んでない!
そんなちゃちい小説じゃないんだよ。
もっと複雑な恋心が絡んだ、今までにない小説だよ あれは天才数学者石神さんの純愛と天才物理学者の湯川の友情が良いんじゃないか マスカレードホテルという本が、木村拓哉 長澤まさみ主演で来年の1月に映画化になるみたいだから図書館で少しだけ読んでみたけど面白く感じたよ 時生の良さが分からない。
結局時生のタイムスリップの経緯が書かれてないし、
千鶴探しにかなりページ使ってたから千鶴が重要人物かと思ったら
そうでもないし、全く感動しなかった。 人魚の眠る家読みたいけど、映画効果なのか
予約数が多くて中々借りれない 人魚の眠る家 読了
面白かったです。なかなか考えさせられるものがありますね。
自分はページ数の多い本はニガテなほうですけど、意外とサラっと読めました。 試写会の券を引き換えのついでに、劇場にあったパンフレットにマスカレードホテルもあったから観てみたら、知名度のある芸能人を沢山使っているのでビックリした。
個人的には、ロッキーの最新作の方が興味はあるけど。アポロの息子と、ドラゴの息子が対決するみたいです。映画名は、クリード炎の宿敵です 白夜行
容疑者Xの献身も韓国で映画化されてるんだけど、サブタイトルが天才数学者のアリバイ工作とかそんな感じなんだよね
タイトルで犯人トリックわかっちゃうとか斬新過ぎて草 手紙が数日前に、テレビ東京でドラマでやったのでビックリした。てっきり映画の再放送したのかと思ったら違っていたので 容疑者Xの良さが全然分からない
宿命とか白夜行の方が好き >>513
あれは石神に感情移入できるかどうかで評価が大きく変わると思う >>513
逆に自分は白夜行だけが、東野圭吾の本で評判良いランキングに入っているなかで、唯一どこか良いのか理解できないよ 白夜行は人物の心理描写を一切書かずにストーリーを進めているのが凄いらしいが
だから何?って思う
血が通ってないだけやんと 秘密読んだけど、最後ないわー!
精神的ダメージが大きい。
後味悪いなぁ。でも凄い面白かったし、泣いた! 白夜行の女の心情書き込んでたら文学の大傑作じゃんw
そんなの無理だしそもそも東野はその半分の女の心情書くのも無理
あの分からなさの外で踊ってる男がいいわけで、どこ見てるかで評価違うんだろうとは思うわ
女見てたら何だこりゃで終わるのもまあ分かる >>523
白夜行は傑作だと思うけどなあ
仮に女の心情を書いたら駄作になるんじゃないか?彼女が何を考えてるかわからないからこそミステリアスなわけで 約束面白かった。
詩的な文章をズラッと連ねて
お涙頂戴で終わらせる事もできただろうに。
でも東野さんってあまりそういうのは得意でも
好きでもなさそう。学生時代落ちこぼれだった
俺らしくないよな、みたいな。
読後感は最悪なのか最高なのか
表現しようがない。こういう読書体験は
初めてかも。凄く考えさせられる小説。 マスカレードホテル、マスカレードイブと
面白かったよ。映画も面白かった。
パラレルワールドは小説は面白かったけど、映画はつまらなかった ナミヤ雑貨店昨日テレビでやったと思ったら、今日は祈りの幕が降りる時がやりますね 映像にするとたいていしょぼく成り下がるなあ
中には映像を先に見て絶賛してそのイメージを壊したくないから原作読まないって人もいたけど 確かに東野圭吾に関してなら、小説の方がいいですね!それ程までに東野圭吾の文章を書くテクニックが凄い。ハラハラドキドキ感が映像よりも伝わってくる 石神と言うか堤真一
福山も相当へこんだんとちゃうか?
昨日の小日向もそうだけど脇に凄いの据えるのって勇気要るわ これ俺が立てたスレだ
まだあったんだ
なんか嬉しい 恋のゴンドラを読んだ
笑えたし怖かったし
とんでもねえサスペンスだった
((((;゜Д゜)))) サラーと読んだけど夢幻花って圭吾ファン的に駄作なの? 手紙のタコ社長平野以上にドス黒く邪悪なキャラを他に知らない どう考えてもナミヤ雑貨店の奇蹟だわ。これは傑作泣ける。
映画はダメ。原作が最高! >>549
ナミヤ雑貨店そんなにいいか?
良さが分からない人間に、どの辺が泣けるのか教えてほしい >>549
東野圭吾の作品って映像化されて良かったのある?
全部原作には敵わない印象
ナミヤも原作良くてあの分厚目の本一気読みして、泣いて数年経って、映画見たけど終わってたわ
東野圭吾の作品はジャニーズ絡むの多いから余計にしんどい
容疑者Xも原作あんなに良かったのに
映像化でダンカン出て来て萎えた
ゲームも映像だけ見れば面白いけどやっぱり原作見てると違うし、難しいよね
ゲームの本で藤木直人があとがき書いてたけど、
圭吾があんな考えだから色々な作品が映像化出来てるんだと思う
そこは素晴らしいよね >>551
原作にはやはりかなわないよね。
特に映画見てガッカリしたのがナミヤだった。
原作良すぎただけに。
逆にドラマだと白夜行はまだ良かったかな
これも原作にはかなわないが >>551
ナミヤはジャニどうこうじゃなくて門脇麦の謎ダンスだろ だめだ
数年前に原作読んで面白かった記憶だけど、挫折 ドラマ版の秘密は良かったけどなぁ
映画は尺が足りなくて残念だった でもペラペラめくれるくらい先が気になるよね
ドラマ先だったから結末知ってたけど
ある閉ざされた雪の山荘で
を読んでるけど疲れて来る ナミヤ雑貨店読了
過去と未来が絡み合う展開にゾクゾクした 東野圭吾小説のオモシロサは、自分の体験に依存してる
『秘密』は妻子がいる男なら、身に迫ってくるだろうし、切ない。
若者が読んでもピンとこないだろう
『容疑者Xの献身』は、男の友達男の友情が分かれば読める。ちょっと『ロング・グッドバイ』に似ている
『白夜行』『幻夜』は、男の性慾があれば読めるから間口そのものは広い。暗いけど
『夜明けの街で』も男の性慾不倫願望からだし >>563
秘密は夫婦小説だよ。
人魚の眠る家と状況が似ている。娘の脳死状態。試される夫婦たち葛藤
秘密は、夫側の妻への未練気をものすごく感じた。