雫井修介
内容的にはすばらしい作家だが、
携帯小説すれすれの軽い文体が災いしてるのか?
あまり評価されてない人。 ■□■□■□■□ 唐沢警備員、監視員は私怨の塊 □■□■□■□■
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 < 唐沢俊一、許さないぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_____________________
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傷つきやすいデリケートなハートを持った
アン恥垢 (アンチ唐沢)のAA・・・・・弱すぎるw
愛読ブログ:世に倦む日日、唐沢俊一検証blog など
唐沢警備員、監視員などアン恥垢は私怨の塊のような人たちである
漫棚問題から数年が経過しても唐沢に粘着してる人たちは私怨が動力源になっています
人を恨んで生きているという哀しき人生の警備員、監視員の皆様を暖かく見守りましょう
大体、少しでも名前が売れてる人を見てみなさい
藤岡真、伊藤剛、町山など、過去に唐沢と関係があった人ばかりが今でも残ってる
たぶん唐沢スレで必死になってるニートのド素人達も何らかの因縁があるのでしょう
たとえば、唐沢がバカにした人物のファンとか、唐沢の発言に心が傷ついた低脳野郎とかねw
あとバーバラにも一方的に思いを募らせ、ネットストーカーしたあげく、今ではなぜか逆恨み状態w
どのような因縁が有るのかは知りませんが、陰湿でネチっこい性格の持ち主であることは間違いないw
バーバラ妄想によるスレ荒らしのあまりの酷さに、ついに伊藤さんからTwitterでお叱りを受ける ← New ! 「犯罪小説家」おもしろかった!
最後の最後まで、どちらが犯人かわからんくて、ドキドキしただよ ミステリーだけ書いてりゃあ、
安定した人気を獲得出来たかもしれないね。 この人の書く悪人は、ほんとむかつくね。
火の粉のあいつとか。 東野圭吾ミステリーなんかやめて
雫井修介ミステリーでもやればいいのに。
「白銀を踏み荒らせ」
これ内容密度濃いから、東野圭吾に書かせたら
「白夜行」くらいの分厚さになるだろう。 おれは2ちゃんねる最後の雫井修介ファンなのかもしれない…
寒いよ…パトラッシュ。 キチガイの描写は評価高くて、
若い娘の描写は評価低い。
クローズドノートの買えちゃんなんか、ほんとかわいいと思うんだけど。 放火魔のやつ、前に2時間ドラマになってなかった?
村田なんとかってジャガイモみたいな人が犯人で
渡る世間の婿殿みたいな人 >>18
「火の粉」が2時間ドラマになったってのは聞いたことある
未見だけど
次は「犯罪小説家」がいいな あそこに頭つっこんで死ぬのか
ほんとにあれで死ねるのか?
火の粉ドラマでggると出てくるわ
2005年2月のドラマだな ビターブラッドは、警察組織ものが苦手な俺には辛かったが、
ラストシーンの余韻の良さは
雫井作品の中でも1、2を争う出来。 警察内部を描く独特の感じは他の作品よりやや薄めでノリも軽かったから良かったわ
父ちゃんがおもろい 肝心な場面で、すぐ足吊りやがって…つかえねぇ
あれ、わざとか? さあて…上げますか…
3、4年前にあったスレは、結構にぎやかだった記憶があるんだがなぁ 去年の冬出た「銀色の絆」(ミステリーではない)
以降、出てない
連載はしてるみたいだから、そのうち… 「犯罪小説家」の文庫本は10万部売れたらしい。
あれは、表紙がよかったね。 ここへの書き込み、俺以外、無名草子さん:ばかりだから
二人だけでやり取りしてるんかと思ったら、一般書籍板の
テンプレなんだね。 虚貌は無理あるよな…
そこまで完璧に顔変えられないだろ
って、思ってしまったらおしまいだ。 「銀色の絆」、フィギュア詳しくない人にはルッツやらループやらチンプンカンプンだろうし
精通してる人には各選手のジャンプ構成レベル高すぎw女子が4Tとかギネスものでマスコミ大騒ぎだろw
それなのに主人公(娘)がフィギュアスケーターだったことを露ほども知らない同級生w
と突っ込みたくなる小説だな
題材はいいし面白かったけど ∩ ∧_∧ 初めての雫井作品、犯罪小説家を読んだ。細かいところで引っ掛かる部分はあるものの、全体の
⊂⌒( ´∀`) ストーリー・テーマはまずまず面白かった。ただ、文章が洗練されてないと言ったら言い過ぎだろうが、
`ヽ_っ⌒/⌒c 自分の好みではないので、他の作品を読みたいかというと、まあ機会があったらということで。 >>40
4Tってギネスもの…そうかぁ
美波先生の指導って無茶ぶりだったんですね >>41
あまりに読み易い文章なんで、こんなんでいいのか?と思ってしまいますね
「犯人に告ぐ」なんかは意識して、重厚な感じにしようとしてた気がしますが ∩ ∧_∧ >>43 読みやすい云々より、言葉の使い方に独自のものがない、所謂常套句といわれるもの
⊂⌒( ´∀`) が多いような気がしたのが主に気になったところかな。他もあるけどまあそれは細かいところなんで。
`ヽ_っ⌒/⌒c 一作だけで評価を下すのは滑稽なんで、次読んだときいい意味で裏切れたらいいと思う。 道尾 秀介の文章は高く評価されてるけど、自分は冷たい感じがして苦手
雫井さんの本読むとほっとする 新作「途中の一歩」上下巻で発売中!
俺は図書館で待つ… 大衆はあなたにミステリーを求めてるんですよ!雫井さん とりあえず何でもいいから、キチガイ小説書いてくれよ つばさものがたり、小学館から出てたのに
なぜか角川から文庫出た 殺人小説家みたいなそんなタイトルのあったよな
読み始めてすぐ「ああやっぱね」みたいなやつ もうキチガイものやミステリーは書かないのか
最近のほのぼのハートフル傾向はだるくて仕方がないが
こういうのばっか出すって事は書いてる方は楽しいんだろうな