最近の文庫高くないか?
部数減ってるからしょうがないとか言ってる場合じゃなくなってきたぞ!? 値段は諦めたから
分冊だけ勘弁して 600pをわけるな 400ページに収まるものを、大文字+分冊で高額販売する最近の出版社。 装丁凝っても所詮は文庫本。
昔のクロース装とかならいいけどさ。 活字が馬鹿みたいにでかくなってるからな、最近の文庫は 文字が大きくなった分、ページの余白が減って
バランスがおかしくなってる本がある
雑な感じでがっかり >>18
すごくわかる。
小さい本にデカい字が詰まってるのはなんだか下品だし、
かえって読みにくいんだよな。 老眼でどうしようもなくなるのは、元の視力が良かった人達。
元が近視の人は、メガネ外せばいつまでも普通に本が読める。
近視の人は、マジでレーシック手術とかしない方がいい。
人生は長い。 >>15
自分は本に線引いたり、文字を書き込んだりして汚して使ってるんだけど
装丁のきれいな本だと少し躊躇する
高価な本に書き込みしてる人いる? λ
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| |\___人____/| | 本なんて厚ければ厚いほど(というか500〜1000ページくらい)
いかにも書物を読んでいるという充実感があるというのに、
わざわざペラペラの分冊にするとは何を考えてるのか。 文庫の紙質
白い角川、
クリーム色の岩波、文春、
赤茶けた新潮
岩波、文春あたりがいい感じ。 _― ̄`;:,
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r―..、 ∧_=_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' <本田成親> ブヒフヒブ゙ゴブヴゴヴォエラニダァッ!
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`、_〉 ー‐‐`  ̄==―'' |_/ -;:∵:・ 元が500ページくらいのを
200ページずつに分冊してるのとか
理解に苦しむ
前の方を見たくなったときのために
どうせ二冊とも持ち歩かなきゃならねーだろ あるある
どう見ても一冊で事足りるだろっての多すぎ 分厚いのを持ち歩きたくないやつが
各自で勝手に分割すればいいと思います 映画でも前編&後編とかするよな。
最初から4時間でいいのに。 わざわ800頁位で上下に分けないで欲しいよね。
1冊なら800円で済むのに、上下巻だと各500円で合計1000円になる。
200円も高くなる。
1000頁位なら1冊にして欲しいなぁ。
だから文庫本の値段が高く感じるんだよねぇ。 >>34
さすがに800ページ以上なら分けて欲しいわ。
持ち歩くのに邪魔だし、読む時も持ちにくいし。 >>35
値段が上がる事を考えれば800ページなら大丈夫ですよ。
存外に800ページの文庫本はあるじゃない。京極夏彦さんとかさ。
まぁ、自分的には一冊の値段が安ければ上下巻の2冊でも構わないんだけどね。 >>37
どうでもいいようなエピ入れてきたり、必要の無い描写があったり、とか? 本も駆け込み買いをする人はいるのだろか?
家・車・家電活雑貨はニュースでやっていたけど、本屋の駆け込み買いはやっていなかったね。 >>39
本みたいなものこそ増税前に買っとくべきだよな。 綾辻行人の十角館の殺人
なにげに2冊持って裏見たら値段が\695と\750の2種類あった
なんぞこれ? 一冊2000円とかの文庫もちらほらあるね
手元にあるので高いのは
言海2310円
漢詩鑑賞事典2310円
心の仕組み上1995円
心の仕組み下1890円 ちくま学芸文庫「電気にかけた生涯: ギルバートからマクスウェルまで」
たった293ページで1365円
講談社学術文庫「醒睡笑」
736ページで1785円
高いが、小口研磨されてない状態は発売ホヤホヤの今しかないから買った。 ちくまとか、講談社学術文庫はたしかに高いよな。普通にハードカバーの単行本
より高かったりするもん。そう考えると新潮文庫は良心的。 文学に寄りすぎてるからいくら良心的な価格でも
魅力を感じないな、俺は。 ちくま学芸文庫でいちばん高い本でも1冊2千円代じゃなかったかな
700ページ近い分量があるからあながち高いとは俺は思えないけど。 いやいや貸さないだろ。
マンガ本なら理解できるが。
百歩譲って絶版の詩集くらいだな。 単行本、文庫本、月刊誌、マンガ全て借りてるんだが…
無ければ買ってくれと注文して借りてる
もちろん家族でなく
俺だけか エロ本借りると開き癖のつき具合で、好みのオカズの傾向がわかったもんだったな〜
まあ、俺の好みも読まれてたろうけど >>48
ちくま学芸文庫って本来はハードカバーで出版してる物理の横書き本とかも文庫にしちゃってるよね
値段は対して安くないしカバーも擦れて傷みやすい材質だから、なんか損した気分になる 内容に対して高すぎるってのはある。
だから>>50みたいな考え方がスゴくまっとうになって、よけい本が売れない→値段が高くなる→よけい(ryの悪循環。
小説読むより、ルポとかノンフィクのほうが人間味が描かれてるし、リアルで面白いってのが多いから困る。
マンガなら許せても、小説デコのレベルはないだろうって勝手にハードルあげてる自分も悪いんだろうけどね。。。 最近の時代小説のシリーズものなんて、昔なら一冊か、精々上下巻ぐらいな内容のものを、
十巻以上に水増ししてる感じがあるからなあ 無駄に文字を大きくして巻数を稼いでやろうって魂胆が見え見えの本もあるよな あるある。
でも年取って老眼が出始めると小さい文字を長時間読んでいると眼球が疲れるんだよ! Amazonとブコフの中古でよくね?
あー、お前らって古いのは読み尽くして、新しい本に飢えてる人達か
俺は、全然追いつかんし、積ん読も少なからずストックあり
俺にとって本の値段の相場は「それくらい」だから、たまにどうしても読みたい新品を手に取ると、
確かに値段に驚くわ 「文庫本の値上げはアベノミクスに欠かせない戦略です!」 毛利元就「ワシ、非力やし三本も矢があるから折られへん」 男ならハードカバーにしろ
文庫なんてみっともないぞ 光文社古典新訳文庫のソクラテスの弁明200ページちょっとしかないのに
千円超えるって高すぎだわ 社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。
口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら、「老害」以外の何物でもないからね。
そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。
本田宗一郎 オワコン北野武「あああん、日本会議&安倍ガイジ晋三さまあんっ、らめえええええええ!ひぎぃ!あああ、アナルが裂けちゃううううううっ!」 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 角川ソフィア文庫の日本の古典は安くて好きだったのだけど、最近値上げがひどく
10年前の魅力がすっかり失せてしまった
一方、新潮文庫の海外文学は、新訳もふくめ比較的安いものが多く好感が持てる
とくに、村上柴田翻訳堂シリーズは作品&翻訳の質も良く、読ませる作品が多い 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 やたら高くなってしかも研磨でボロボロ
誰が新本買うかばーか! 文庫で安いのは漱石ぐらいかな。
新潮、角川、集英社など、三四郎は300円台。
でも岩波文庫なら税別500円だけど。フォント小さくて薄くしかも解説も古くイマイチなのに岩波高過ぎ。 そら岩波はジャケットが丈夫でなんつっても絶対未研磨だからな Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオはww考えてwwいないww
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えてwwいるので復旧wシナリオはwwww考えていないwwwwwww  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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晋晋 三晋晋晋
. 晋晋 三晋晋晋
.I晋 ◆/・ ・\◆晋
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I│ u .│ I u.│ /⌒v⌒\
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\ /  ̄ ヽ,ノ. | | ノ |
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⊆, っ とーっ
星新一 『ボッコちゃん』 (新潮文庫) 1975年 240円
スタニスワフ・レム 『ソラリスの陽のもとに』 (早川文庫) 1977年 350円
夢野久作 『押絵の奇蹟』 (角川文庫) 1978年 340円
山本周五郎 『赤ひげ診療譚』 (新潮文庫) 1984年 320円
松本清張 『昭和史発掘 1』 (文春文庫) 1988年 360円 そんなに昔じゃなくても、ここ5年10年ぐらいで高くなった気がする