福田和也 part2
日本の家郷は日本についての評論
今月の新潮「絵画と言葉」は私語りを美術
作品を論じることで行っているように見える
アートコレクターズ私の日本近代美術は
美術評論か 糖尿か癌だと思う。
誰からも愛されない者にしては地味な最期。 ↑みたいな宗教人が増えたようですがこの国。いくらなんでも多すぎるし極端で正反対すぎでは。○業生もけっこう多いのかしら。気づかないのかな。聞かない見なければいいだけだけど 小池百合子は新党つくったら選挙やり直しだよね。勝手に出馬したけど自民党党員だったんだからさ 40代の女流作家があまりいない。50代30代はいるけど これから手のひら返しの嘘八百のご機嫌取りやどっちもどっちのいいがかり物言いがはじまるかもしれませんよ相手しないよう注意だな 千眼美子という人が生まれました。大衆の右翼レッテル張り宗教活動がはやっていた?ようで偏見流行が幸福の科学に行きつく結びついているという見方は間違ってはいないかと。大衆のありがちな右翼が〜という宗教活動はたしかに幸福の科学に近いし逆接が生まれているのかしら 久しぶりに新刊かと思ったら宝島社からか
この人、数年前から急に干されてるよね?
テレビで上手く立ち回れなかった反動で舌禍事件でも起こしたのか?
人間、イライラしてる時が魔がさすからな 豊洲の地下水モニタリング調査は平成26年2014年から9回目でいずれも基準を下回っていたそうです。なぜ移転直前延期の今問題が噴出したのか
http://www.sankei.com/politics/amp/170319/plt1703190010-a.html 3/26 TVタックルで地下水モニタリング調査は1〜7回目まで問題はないなんてやってましたがデマでは。基準値が下だったのは事実で対応すれば移転できただけでは。21世紀は小泉政権鳩山民主党政権の時代がこの国をおかしくしていたのは事実で石原を責めても意味ないのでは ↑報道ステーションでも平成26年から基準値を下回り〜ってやってたけど 拉致監禁テロ集団勢力には目が腐る 耳が腐るの大合唱 小谷野敦がツイッターで福田が離婚したって言ってたけど本当なのか? 佐伯一麦は誇り高すぎるのだ。その誇り高さが、何に由来するのかは分からないけれど、やはりある種の倫理なのであると思う。美学と云うと肝心の手触りが滑ってしまいそうで怖いのだが、けして跳ばない、蹴手繰りをしない、肩からも当たらない相撲取りの、 漫然としたものではあり得ない覚悟、つまりは勝機を逃すかもしれず、相手の奇策に陥るかもしれず、逃げずにぶちあたり続ける事からくる痛みの蓄積と疲弊にも耐える、そのすべてを引き受ける、引き受けるべきだ、 引き受けざるを得ないと納得してしまう人が、そのように考えてしまうまでに遭遇してきたことの総てが、振る舞いの規範として昇華したのだろうと想ってみる。ーショート・サーキット 解説 福田和也 慈姑をすりおろしたものを、焼海苔でくるんで、油で揚げる。 昔それを食べて美味しいとおもい、もう一度食べたいとおもっているうちに、五十年経ってしまった……。
ある女流作家が、そういう随筆を書いているのが、私の印象に残った。気にかかりながら、五十年の歳月がずるずると経ってしまったというのは、異常のようにおもえ、また、そういう場合がしばしば起るものなのだ、とおもった。ー吉行淳之介「暗室」 しばらく二人は沈黙した。やがて、彼が思い切り悪く言った。
「しかし、今日で、もうお仕舞だから ……」
「そうね、今日でお仕舞ね」
「あ、運転手さん、そこの花屋の前で、ちょっと停めてください」
彼は車を降りて花屋に入り、白い菊ばかりの大きな花束をかかえて、車に戻った。
「花は、やはり杉子さんに持っていてもらいましょう。その方がよく似合う」
「白い菊ね、いつも白い菊ばかりだったわ」ー吉行淳之介「花束」 越川道夫監督。主演井浦新 黒川芽以/佐伯一麦「二十六夜待ち」『光の闇』扶桑社刊/12月23日(土)よりテアトル新宿等にて群像掲載の作ですが実は扶桑社の光の闇に収録。見落としてました! 狼は生きろ豚は死ね
と、石原慎太郎は目をシパシパさせながら言った。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
3X3LW 西部さん死んじまったなぁ…あんたも最近元気ないから心配だよマジで。 福田なんて生きながら死んでるようなもの。
保険かけて無頼派気取っても誰も本気にとらない。
大口叩いてたわりに、これという業績もない。 野中広務も死んだ
総理候補に名前が挙がった時に文芸春秋で真正面から批判してたな
あの頃は覇気があったねフクちゃん どこで読んだか忘れたけど、この春でSFCお辞めになるんでしょ?
お好きな関西の大学にでも移られるのかな?
あの激痩せと最近の出版点数の少なさは心配だったが
(まぁ、20代後半から40代までのものは、毀誉褒貶あれ、やはりブリリンアントな作品群だった)、
連載休止作品集も出たし、ネトウヨやネトウヨに論破される程度の未だ左翼小児病的リベラルが跋扈するなか、
ふたたびこの人の出番がやってきたような気がするので、ぜひもうひと踏ん張り頑張って欲しいです! 西部の件で福田を思い出した口だが
en-taxiもとっくに休刊してたんだな
福田の大量生産が終わったのも時代の必然かなと
ただ今の自公政権下で御用テレビのコメンテーターなんかしてても何のイロニーもないような 不遜な無頼キャラを気取るデブも、テレビだと最初から無意味な存在だった。
本人にとってどんな意味があろうと、あんなに無芸では何にもならない。 左翼小児病の進行ぶりもひどいが、憲法改正という餌に釣られて米英の巨大金融業に
日銀と国民年金を上納するエージェント(「リフレ派」)に取り込まれた保守、という流れの中で見ると
福田は戦中の小林、保田のパロディーだな それも失笑系のやつ
1度目は悲劇で2度目は喜劇、アイロニーのつもりがコメディーのとんかつ過食症の王子様 こういう失速の仕方をするとは思わなかったよね福田が。メシ食えなくなったのと連動して書けなくなった…って言ってたが。 個人事務所なんて持ってるのか
大学やめるってどこに描いてるの? 文筆だけで食っていけるほど仕事してなくないか今の福田。 359 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 9314-IXm4)[] 投稿日:2018/03/29(木) 11:40:51.63 ID:+Dv8Tjx/0 [6/8]
>>350
今思えば島田雅彦と福田和也がサヨクウヨクとか言いながら馴れ合ってんのもしょーもなかったな
超くだらねー文壇芸だった naokki
『週刊SPA!』(扶桑社)の福田和也坪内祐三対談。連載初回と同じ国立競技場で。
坪内が8割喋って福田が相槌打つくらい。ダーフク先生ガス欠説が強まる。
かつては午前中に収録もあり、酒のんで福田は帝国ホテルへ戻り原稿執筆、
酒入ると仕事できない坪内は飲み続けと。この連載は「酒」とともにあったな
2018年4月2日 それと入れ替わるようにSPAでゴーマニズム宣言が始まるのか
なかなか衝撃的なニュースだ だいぶ前から読まなくなっていたが世間的にもそうだったのかな
福田のプレゼンスが弱まってからは、無視してもいい坪内の延命だけが目的になっていたんじゃないかな 坪内とか島田みたいなどうでもいい奴とつるんでいたのは全く理解できないが、澤口知之との出会いは笑ってしまうほどカッコいい。
その澤口も逝ってしまい、失うものなどもう何も無いんだから、もう一度パンク右翼で、多方面に喧嘩を売ってくれ。 最終回の明らかに元気のない福田先生を見ると
旺盛な言論活動をされてた頃を思い出し涙が出ますね 最終回、確かにどんな権威にも食ってかかる覇気が感じられなかった 佐藤晋/ドジブックス
「en-taxi」Vol.9(2005年春号)より。談春師匠に向かって小朝師匠の悪口を言って面白がってる。
福田和也ってこういう感覚のひとなのですよ。
http://pbs.twimg.com/media/DbFHqO3VQAA7LgZ.jpg
2018年4月18日 本上めぐみ
佐藤和歌子は福田和也のゼミ生だったんですよ。ホル本にもたしか福田が登場しています。
そして、週刊新潮で連載を持っていた福田がホルモンを書評しました。
ご存知だと思いますが、今は亡きエンタクシーには彼女、よく登場しています。
他に登場したのは、これも福田の教え子、石黒隆之、大澤信亮、寸
2018年4月8日 文豪ナンバーワン決定戦ってどうなんだ
興味あるんだけど
でも全然話題になってないな >>458
それほんとうですか。
ちょっと見たいですね写真。
でも以前は肥っていたでしょう。
だからしぼんでふつうみたいな? 文豪ナンバーワン決定戦
福田 和也 (監修)
出版社: 宝島社 (2018/3/5)
http://pbs.twimg.com/media/DZxoaNGVwAUaKBp.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DZxoa-aVQAAdvnI.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DZxobkuV4AA_c1f.jpg
ハイ
5つ星のうち1.0こ れ は ひ ど い
2018年3月7日
福田氏の文豪評と聞いて、「作家の値打ち」の近代作家版なのだろう、非常に楽しみだ。すぐさまアマゾンで予約購入した。
・・・結果、久々にやらかしてしまった。
買った自分がやらかしたのはもちろんのこと、監修した福田氏は間違いなくもっとやらかしてしまっている。
文章がどうのこうのではない、掲載されている作家のイラストである。
一昔前の腐女子が喜びそうなBLテイストのイラストが満載なのである
(筆者は読んだことは無いが、『文豪ストレ〇ドッグ〇』でググってもらえばイメージはお分かりいただけると思う)。
福田氏がどんな作家評を書こうが、イラストの痛々しさで文章がまるで頭に入ってこない。
作家の実物写真と作家のイラストが掲載されているページに至っては、
ニコニコ動画の歌い手のイラストと、その似ても似つかない本人写真を見せられている気分になり、
怒りを超えて荒涼とした気分になった。
福田氏は私生活の乱れからか、または酒代を稼ぐためには仕事を選ばなくなったのか、
あるいはその両方の相乗効果の結果なのか、よくこんな企画に乗っかったものだと脱力する。
これ以上書くとレビュー自体削除されそうなのでこの辺にしておくが、
福田氏の晩節を汚す作品を読みたい方、腐女子の方にはおすすめである。
(私は本棚にあると誤解されそうなので、値段が付くうちに早々に売ることにする) >>473
Amazonレビューに惑わされちゃだめだよ
買ったけど、イラストに目を瞑ればまあまあ面白い本 そういえば、宝島ムックのバカ女2だっけ
大月隆寛がほとんど一人でがんばってて
なんだかなあと(それも書きにくそうなところばかりを担当してて)
そんなことを思い出しました あれ大月隆寛って死んだんじゃなかったっけ?
月本裕だったか? 財務省福田事務次官のセクハラ 【テレビ朝日】最低の対応
https://www.youtube.com/watch?v=WD2lrJoQyLc
テレビ朝日セクハラ被害を訴える女性記者は、国家公務員法100条違反の教唆罪という犯罪行為になる可能性が極めて高いのです。セクハラは犯罪ではないですが、国家公務員法100条違反の教唆は犯罪です。
https://www.youtube.com/watch?v=wRTApZ91ip0
【緊急告知】4.26 セクハラはテレ朝だ!ジャーナリズム失格のテレビ朝日糾弾!緊急国民行動[桜H30/4/24]
https://www.youtube.com/watch?v=T1bWaHJ6qJc
猪瀬直樹×夏野剛🔴財務省セク●ラ問題 テレビ朝日の裏側を暴露しちゃう 2018年4月22日-侍News
https://www.youtube.com/watch?v=VIe5e-4YD6Y 財務次官セクハラ発言疑惑!デーブ・スペクターさん『不自然な所が多すぎる!』『名乗って下さいは良くないと言うがテレビの記者は普通名乗っている!』
https://www.youtube.com/watch?v=HaaAScpyre0
デーブ・スペクターが解説 ((MeToo運動?テレビ朝日は歪曲しすぎ))
https://www.youtube.com/watch?v=77YKD4tWNCs
【テレ朝・朝日新聞】今回の「テレ朝ハ☆トラ」の構図が一目で分かる相関図が作られる!!☛ 🗾💻「音源公開すれば全て解決、出せないのはなぜー?」
https://www.youtube.com/watch?v=phpgBWT72qQ
テレ朝、セ●ハラ報道から撤退www 財務省「話をちゃんと聞かせてもらおうか。ハッキリさせよう」⇒ テレ朝「それ以上踏み込まれるとちょっと???すみません???」
https://www.youtube.com/watch?v=me6Ni9yV3fg
セクハラ疑惑の音声データ、捏造か… 週刊新潮に批判殺到
https://www.youtube.com/watch?v=Mf2slaDAdJM 【ロザン 宇治原】ただ一人、常識ある正論を語るロザン宇治原!他は全部、徹底して根拠不十分の財務省批判!<2018年4月17日>【Tiger Voice CH】
https://www.youtube.com/watch?v=mMK8j2xaHkM
【佐藤優】なぜテレビ朝日は○○しない?怪しい動き!財務省・福田次官セクハラ疑惑!<2018年4月20日>【Tiger Voice CH】
https://www.youtube.com/watch?v=14bj3-LV2Fg
Five minutes 2018/04/20 福田元事務次官のセクハラ発言全文公開、結果セクハラと言うよりは、ウザい女性記者を適当にあしらっている会話 !!
https://www.youtube.com/watch?v=OPbJasfHqyc
【武田邦彦・須田慎一郎】セクハラ問題で事務次官も新潟知事も辞任!日本社会問題の闇は深い!真相と改善策は?2018年4月
https://www.youtube.com/watch?v=KZBdrmFl4fo
【福田事務次官辞任】女性記者 前代未聞のルール違反で取材手法に非難が殺到!なんで新潮なのか
https://www.youtube.com/watch?v=u0EeHRnJCw8 『表現者クライテリオン』5月号-「西部邁・永訣の歌」執筆者一覧
第一部―「西部邁を論ず」
佐伯啓思、富岡幸一郎、小浜逸郎、橋爪大三郎、松原隆一郎、
三浦小太郎、佐藤健志、藤井聡、柴山桂太、村上正泰、
中島岳志、浜崎洋介、川端祐一郎、
第二部―「西部邁を追悼す」
森田実、野中郁次郎、浜田宏一、長崎浩、東原吉伸、
中山恭子、榊原英資、原洋之介、高山平一郎、佐高信、
脇雅史、大石久和、竹村公太郎、呉智英、宮本光晴、
福田逸、三田誠広、上野千鶴子、芦澤泰偉、佐藤洋二郎、
スガ秀実、水島総、中沢新一、杉原志啓、御厨貴、
青山恵子、高澤秀次、西村幸祐、寺脇研、小林よしのり、
東谷暁、新保祐司、伊藤貫、前田雅之、木村三浩、
雜賀風紗子、西田昌司、上島嘉郎、藤沢周、中沢けい、
澤村修治、辻本清美、兵頭二十八、八木秀二、占部まり、
森川亮、藤原昌樹、施光恒、毛利千香志、適菜収、
楊井人文 >>484
>スガ秀実
ってJISにフォントないんだっけ? 誰かの評価をめぐって西部さんと喧嘩してそれっきりじゃなかったか
とはいえ小林よしのりですら載ってるんだから
かつての仲間から見ても本当に存在感が無くなっているのかもな この方は本業大学教授かなんかじゃなかったのですか?
筆一本でやってるわけではないんなら、べつになかんじも…… 本当は文筆が主で大学勤めはオマケのはずだったのでは・・・ 福田恆存(1912年8月25日 - 1994年11月20日)
55歳
しかし1967年以降からは、肯定的・否定的に関わらず言及されなくなり、
論壇では否定、そして無視されていくようになる。
坪内祐三は、福田が『問ひ質したき事ども』(1981年)を刊行したころは
保守論壇からも完全に孤立していた、と評している。
福田和也(1960年10月9日 - )
56歳
『新潮』2016年6月号「食うことと書くこと」
現在、食欲は著しく減退したけれど、酒への欲求は衰えていない。
さすがに昔の酒量は呑めないけれど、飲み続けている。
三十代、四十代のときよりもさらに深く、酒は私の中に浸透している。
恐らくこれから死ぬまで飲み続けることになるだろう。 蓮華草
『SPA!』の福田和也・坪内祐三「これでいいのだ」終了への反応をあちらこちらで目にして、
あ、あれ私以外に読んでいた人いたのか、という。あれが終わったらいよいよ私のなかで福田和也は消える。
2018年3月28日 90年代
福田和也/小林よしのり
10年代
古谷経衡/KAZUYA 罰パラの頃と比べたら、異様なやる気の無さだったからなぁ。最近は枯れた文章を書いているという話も聞くので、読んでみたいけど。 中身ないものを勢いだけで書いてたからな
勢いすらなくなったら何も残らない
当然の帰結じゃないか 醜い顔したデブが気取って他人を見下しても、格好悪さが際立つだけ。
元パンクスなんてわざわざ自慢する恥知らず。
愛されたくないと言う前に、愛されないんだよ。 >>490
アルコール依存症なんだろうなぁ。
最近の老化の激しさはどこか身体が悪いのかもしれないね。
作家の値打ちで散々有名な作家たちをこき下ろしてたけど、本人は何も残せない残念な文芸人だったな。
これから先なにも実績を残さずに生涯を閉じそうだなぁ
合掌 蓮實重彦
「批評を吉本隆明以前に退行させ
江藤淳の悪いところばかり引き継いだ」 体調もあるんだろうけど喧嘩を売ってた大御所が消えていったり
師匠の江藤がいなくなった事で段々弛緩していった気がする
もう一回ハスミと喧嘩しろよ 「作家の値うちは」は日本批評史に残すべき偉業だよ
ただ出版社であれを再刊してくれるところがあるのかという問題
柄谷や蓮実の批評は高踏的で一般の読者の価値判断に影響与えない
また蓮実の「絶対文芸時評宣言」は「ジャーナリスティックな批評を目指した」と宣言されたけど「作家の値うち」に完敗している
個々の評価は異論が多いが(鹿島田真希の超駄作を絶賛して三島賞与えたり)、個々の作品作家を揶揄したり、けなす技術は超一級だった
あれこそ批評家の仕事だと思ったし、ああいうことをやりたい書き手は多いんじゃないかな
影響受けている人もいるだろうし 現代の作家101人
百目鬼 恭三郎 (著)
出版社: 新潮社 (1975)
皆殺し文芸批評―かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル
柄谷 行人 (著), 福田 和也 (著), 清水 良典 (著), 富岡 幸一郎 (著),
東 浩紀 (著), スガ 秀実 (著), 島 弘之 (著), 大杉 重男 (著)
出版社: 四谷ラウンド (1998/06)
作家の値うち
福田 和也 (著)
出版社: 飛鳥新社 (2000/04)
文芸時評―現状と本当は恐いその歴史
吉岡 栄一 (著)
出版社: 彩流社 (2007/10)
芥川賞の偏差値
小谷野 敦 (著)
出版社: 二見書房 (2017/2/13) 辻や柳や石原などを戦略だかなんだか知らないが持ち上げた時点で批評家としてインチキだ。 アルコール依存症の文士って古風でいいね
(家族はたいへんだろうけど) フランス文学なんてやっちゃったのが運の尽きだったんじゃないかな
アメリカ文学全盛の時代にフランス文学は話題にならない
日本純文学も死んでいるし
エンタメ語れないと書くこともないだろうし 東大仏文
1901渡辺一夫
1902小林秀雄
1909大岡昇平
1911中村光夫
1928澁澤龍彦
1935大江健三郎
1936蓮實重彦
1948加藤典洋
1949鹿島茂
1950内田樹
1953新保祐司
早大仏文
1930秋山駿
中大仏文
1957富岡幸一郎
應大仏文
1960福田和也
1968若松英輔
1974田中和生 この人はケンカ売っといて
プロレスだからって逃げちゃう人だからな
つまらない人だったね。 きほん繊細系だろうというかんじで、
一時期保守系タフガイぶりっこしてたりとか
(でもそのころ流行っててたからそれでだろうくらいの印象しかない)
なんか向いてないもの書いてるなってのがあって
でもそれだけだな。
あの野中広務についての文章とか、
こういうのだったら他にもっといいの書ける人がいるのにと、いらいらしたけど
あのころはこの人が売れてたってことなのか 矛盾した断言を繰り返したツケを払わずにデブ死にする。
同じ属性のビートたけしより下。 丸山 孝 2001/05/21
よくあれだけの分量を、あれだけ幅広いジャンルを書けるものだということは、
誰もが福田和也という人物に持っているイメージではないでしょうか。
近著『作家の値うち』では現役作家100人の主要作品574冊をとりあげ話題となりましたが、
その執筆の9カ月間は、1日平均2・5冊の小説を読み、ときには1日に12冊を読破。
しかし、それを含めないで、ひと月に最低100冊の本を読む毎日。
また執筆のほうでは、10本近い連載を抱え、加えて毎月30枚から50枚のスポット原稿を書く。
すなわち四百字詰めにして、ひと月に300枚を執筆。
それでいて8時間睡眠。週に3〜4日は飲み歩く。
……そんな便利な方法があるのなら、真似しない手はない。教えてほしい。というわけで、執筆をお願いしました。
読み方、書き方、情報の集め方、などすべて具体的に書いていただきました。
著者の手帳や、資料整理のファイルなど、初公開の写真も掲載しました。
知的生産のノウハウとして、きっと読者の役にたつであろう「目からウロコ」のヒントが満載の1冊です。