福田和也 part2
坪内が死んだし、そろそろ福田もかな
不養生っぽいし 深川図書館 勉強
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奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 名古屋レディースマラソンで一山麻緒選手が優勝して東京オリンピック代表に選ばれるけど一山メガネをかけてる福田和也はどんな気持ち? 様になっていればダサくはないけどね
貧乏くさかった
南無阿弥陀仏 この人の名前、さっぱり聞かなくなったね。
かつてSPA!で酷評してた内田樹さんは今も意気揚々、メディアに引っ張りだこで原稿も書きまくってる。
合気道のおかげだろう。
勝谷もそうだったが、やっぱ自分の体をきちんとコントロールできない人間は、寂しい末路を迎えるな。 >内田樹さんは今も意気揚々、メディアに引っ張りだこで原稿も書きまくってる
褒め殺しやめろ f4DXcSns6BW7TS6
関係ないが、木澤佐登志を好む人は彼の文体についてどう思ってるんやろう。ごくごく単純に、あの芸風のわりに文章が下手に感じられる。せめて福田和也ぐらいは艶めいてほしいもんだが。 獅子文六の内なる日本 前篇/福田和也
新潮 8月号 福田和也カムバック?
文六には興味ないから読まないけど
これを機に復活なら嬉しいね 無頼はトンカツ食わない方がわからん
健康考えず好きなもの食う方が無頼っぽいけど 福田和也は『日本人の目玉』(1998年)を確認し、アジア太平洋戦争を侵略戦争であるとする規定を疑ってみたりすることが「考えること」だと思い込みその思い込みを流布する悪質な文筆家だと判断した。小林秀雄の侵略戦争加担もハイデガーのナチ加担も擁護。福田が未だに一定の評価を集めるのは何故? 坪内祐三が価値のない福田を盛り上げてたからね
坪内祐三なき今は福田には需要はないよ いまも慶應で授業はしてるの?
休んでるらしいという噂を聞いたが… 福田和也コレクション、巻末の解説に2011年に家出したことなど、くわしく書かれていました。 オリンピックで小山田圭吾とかラーメンズなど過去の言動が問題視されてるけど
福田和也もヤバいだろ(笑) 御真影を見てたまげた、
誰だかわからなかった、、、
短命、、、 >>616
今の時代に求められてもいないので無問題 福田さんはまだ神保町のキッチン南海に通ってるのかな
並んだりしてるのかな >>39
マイケミカルロマンスまだ聴いてるかなあ福 >>584
実際はどうか分からないけど生徒さん達まともそうに見える人達だな
福田も痩せて昔は100キロはあったような豚だったのに
落語聞きながらウォーキングしてたと昔書いてたな リバウンドしてないのは凄い 福田和也コレクション1は駄作しか集められてないけど2はいつでるんだ?
奇妙な廃墟とか日本人の目玉とか一番重要な作品は収録されるんだろうか?
ファシスト作家を称揚してパンク右翼とか言ってたくせにいつの間にか平々凡々な人生を送ってるなあ 実家が作っていたの製麺機の営業を手伝ってたんだよな。
二度とやりたくない、って言ってたかなあ。 ものを書くより文士っぽいことしたいだけだったんじゃないか >>628
結婚するのにブラブラしてる訳にもいかないから
仕方なくじゃなかったっけ
あんまりイヤだったから文筆で食っていく覚悟が決まったとか 付属上がりのショボさを体現してるよな
ガツンとされたらペコリと謝るトンキンもやし 作家の値打ち、別の著者で令和版が出てしまいましたね! この人メディア的にほとんど存在感無くなってもう十年ぐらい経つんだっけ? 尊敬する保田與重郎に顔向けできない無様な人生になったな ていうか、こんなのを読んでいた奴の方が恥ずかしいが。 最近この人のこと知ったんだが、書評とかが正しいかはともかく凄い面白いな福田和也 色々本集めてるわ
アンチが多そうなここで聞くのもアレだがオススメあったら教えてくれ
奇妙な廃墟と作家の値うち辺りは持ってます >>638
罰当たりパラダイス
人でなし稼業
皆殺しブックレビュー
暴論・これでいいのだ! >>629
それを見透かされてか
伊集院静に評論家としては相手にされてなかったね
福田サンもきっと小説書けますよ
(本当は評論家より作家になりたかったんでしょ)と
北方謙三は角川春樹経由で仲良くしてたみたいだけど >>647
定年を迎える前に早期退職していたそうです。
辻田真佐憲氏が語っていました。 大した業績もなく
学会活動もせず
そのくせ浮気して
早期退職して
名誉教授の称号を授かる 福田和也に否定的な人でも奇妙な廃墟は大概認めてるな 結局よくわからない人だったなって印象しかない。
しかし痩せたねぇ。 「罰当たりパラダイス」で、「テロとかないかねえ」
と書いたら、起きちゃったもんなあ。
ある意味罰当たり? まるまるとふとったとんがった人ってイメージだったな。 『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』
書けなくなった批評家を救ったもの
5/11(木) 10:50配信
HONZ
保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである (福田和也/著/河出書房新社/20230418)
ひさしぶりに会った知人の変貌ぶりにショックを受けることがある。本書を書店で見かけた時の驚きもそれに近い。表紙の男性と著者名が一瞬つながらず、本人だと気づいて衝撃を受けた。別人のように痩せている。それも何か大病を患ったことをうかがわせるような痩せ方ではないか。
90年代からゼロ年代を通じた福田和也の活躍ぶりは、まさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」という言葉がぴったりだった。「月300枚書く」と本人が言っていたように、文芸評論や時事評論、エッセイ、コラムを書きまくり、ワイドショーのレギュラーコメンテーターを務め、文芸誌『en-taxi』を編集し、母校である慶應大学の教壇にも立った。当時、夜の街でもしばしば著者を見かけた。バリバリ仕事をしつつ遊びもこなす姿が眩しかった。 とっつあん坊や無頼でトンカツ食ってブクブク太って不養生
60なんて世間じゃまだまだ若いのに頭に血がまわりませーん、
村上春樹みたいにジョギンでもしておけばよかった、と後悔しても
もう手遅れ 鹿島と実は馬が合わなかった、ってのは結構意外だった。
みんな知ってたの? >>664
運動不足だよね
かなり内臓がやられているだろうから今更ジョギングとかウォーキングしても手遅れかもね
奥さんのお父さんは医者じゃなかったっけ?
診断してもらえないのかな?
ていうか以前小谷野敦が福田和也は離婚したという噂流してたけどあれは事実だったの? 福田和也がブランショがしんだとき追悼文を雑誌に書いたってみたんだがどの雑誌?
たぶん悪口を書いてるんだとおもうが(コラボ作家やハイデガー大好きちゃんだから)読んでみたい 自伝で子供のころは伝記がすきだったって書いてあるし歴史がすきだったらしいから文芸評論なんてもうどうでもいいんだろうな
時事問題をとりあげてたころは威勢が良かったが、威勢がいいだけで史観もないし言ってることが今見ると外れていることもたくさんある
で才能がないことに気づいて書けなくなったんじゃないかな
誰だって自分が書いたことが的外れなのが続いたら書き渋るようになる
その点昭和時代を語るのはある程度評価が定まっているからあれだけ書けた そう遠くないうちに忘れ去られるんだろうけど奇妙な廃墟だけ再発掘されそう 坪内祐三が生きてるときはこいつのこと盛り上げてくれたけど坪内祐三が死んでから全く駄目だよね