ラノベ作家の文章力
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ラノベ作家筆力・文章力総合ランキング
【S】 秋山瑞人 乙一 渡航 ←重松清レベル
【A】 賀東招二 杉井光 橋本紡 桜庭一樹 野村美月 浅井ラボ 冲方丁 赤月カケヤ ←よしもとばななレベル
【B】 谷川流 甲田学人 犬村小六 田中ロミオ 佐島勤 カミツキレイニー ←森絵都レベル
【C】 和ヶ原聡司 上遠野浩平 米澤穂信 アサウラ 支倉凍砂 成田良悟 有川浩 ←下手な一般文芸作家レベル
【D】 西尾維新 川原礫 平坂読 時雨沢恵一 日日日 庵田定夏 入間人間 ←伊坂幸太郎レベル
【E】 神崎紫電 九岡望 さがら総 本岡冬成 橘公司 川上稔 あざの耕平 水沢夢 至道流星 ←ザ・下手
【F】 春日みかげ 川岸殴魚 ヤマグチノボル 岩井恭平 夏海公司 新木伸 ←山田悠介レベル
【G】 赤松中学 井上堅二 竹宮ゆゆこ 葵せきな 伏見つかさ 高橋弥七郎 ツカサ ←オワコン
【H】 高橋弥七郎 蒼山サグ 弓弦イズル 鎌池和馬 ←ゴミカス、氏ね 渡航は上手いというより巧いとか旨いとかの方が正しいな
>>4
ばななは上手いだろ Aに当てはまるのは三浦しをんあたり ラノベには一般をはるかに超えるレベルの作品もあるが大部分は糞
特にMF ここはゴミ杉
正直今のラノベはガガガ文庫以外は全部糞の掃き溜め 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。 しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555 >>2
秋山の評価高くてワロタwwww
自分としてはうれしいが・・・・。
つうかイズルはそれでもいいが鎌池はエンターテイメント作家としてもう少し上じゃないか?
少なくともキャラ創作と記述力はそれなりにあると思うぞ・・偶に詰めの甘さが見られるが
少なくとも夏海公司の上くらい >>16
あれは文体に癖がありすぎてよくわかんね
一般だと中の下くらいじゃねえ? >>19
伊坂は面白いけどそれだけ
ユーモアに富んだ文と会話はいいけど文章そのものは上手くない >>20
まったくその通り
あと鎌池は実績ある作家だしもっと上でいいんでないかね?
最近は文も良くなってきたし
秋山と渡航は納得だな オレと同じ意見ワロタ
ラノベの場合必ずしも文章が上手い人間が良いわけではないということかな・
秋山瑞人は文章そのものが確かに上手いというか面白いけれど
アニメなどのメディアミックスにした際にそれらが伝わらないから不利がでてしまう。 ラノベ作家とビジネス書作家はどっちが地位が上?
どっちが食える? 夏目、川端、芥川、太宰、三島・・・
こんな文豪たちはもう二度と日本には出現しないだろう
このところ書店に並ぶ本見てるとウンザリする >>23
ビジネス書って自己啓発系?
あれは殆ど一発詐欺だからね
シリーズモノで人気出せればラノベ作家の方がいいんじゃないか?
啓発は信者集める為にブログやセミナーやグッツで工作しないといけなかったりするし・・・。
上手く大衆を騙せれば地位は捏造出来るよ・・・個人が利益を生めるかどうかは別として >>25
自己啓発系でもたとえば加藤諦三、川北義則レベルだと書店でも長年ちゃんとした地位築いてそうだけどね。
ピンク色の商材販売のための売り込み本は確かに一発屋だろうけどさ。
自己啓発系で地位を築いている著者は比較的高学歴が多いように思える。
一発屋の商材販売系の著者は比較的低学歴が多いように思える。
ラノベ作家は学歴関係ないね。
むしろ低学歴が多い。 >>26
高学歴・実績多数を売り物にしている作家は多いよ
苫米地とか勝間とかはカタログスペックは最強だよ・・・微妙に捏造だけど
啓発も全て含めると松下幸之助なんかも入るから、年季の入った作家はまあ穏やかな内容
一発やは儲かるとか成功できるとか頭良くなるとかそんなのばっか 偏差値の低い職業の代名詞である歯医者が勉強について本出しているの見て吹いた ここまで具体的な内容が一切出てないんだけど、ここで言われてる文章力っていうのは、具体的には何を指してるの?
文法みたいな基本的なルールのことだけを言ってるのか、プロットの作成や構成みたいなものも含めて、作品を作るのに関わる全ての要素を含めてのことなのか、とか。 実は誰もラノベを読んだことが無いため具体的な批評が出来ず印象論で語っているというオチ >>29
技術専門職だからね
騙ってる医者や歯医者は本業がまずいんでしょ 歯医者に行かない理由
「あんなに低偏差値の連中に自分の大切な歯をいじられたくない」
「あの程度の学力で歯の専門知識を理解できるはずがない」 渡航だけは本当にすごい
どうせラノベだろ? と思って侮って読んだら一般をはるかに超える文学ラノベだった まあ秋山は納得
渡航は筆力でなら確かに一般でも上位レベル
乙一は100年に一度の天才ですので…… 本職のSF作家という触れ込みの機本信司の本が
ラノベに比べて若干残念な内容だった・・・自分の感覚の問題かもしれないが。
それこそとあるシリーズの方が厚みと読み応えがあった 篠山半太は低能の上にアレ過ぎてヤバイ
・自称・予備自なのに現役自衛官と偽り作家デビュー
・批評した相手の実名と住所をツイッターで拡散
・某作家を恐喝して月五千円の友達料契約を交わす
・不正に生活保護を申請するが後でバレて市側に全額返還
他にも色々やってて見ている分には面白いけどw 田中ロミオしか読んだことないけどあれはいいよな
AURAと人退大好きです なれるSE買ってみたけど夏海さん文章うまいよ
甲田さんには勝てないけど俺好みの文章だわ
赤松さんは微妙だけど・・・ 【S】 渡航 ←重松清レベル
こんなカスみたいなブログを書く奴が重松レベルって・・・w
盲文かよ
http://d.hatena.ne.jp/watariwataru/20110422/1303502041
さすがに引いたわwww
大体コイツのデビュー作は「僕は友達が少ない」の劣化コピーだろw >>45
たしかに「なれる」は書き回しもネタ振りもうまい。
秋山と比べてしまうと、内容・文章が薄っぺらいかな・・・本当にラノベに特化した感じ。
それでも十分たのしめたけどね。
北見りゅうじの本とともに知り合いのSEにおすすめしておいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています