>>55 >>85

この手の作家が「恥ずかしいから」とか「大切な思い出だから心にしまっておく」
だなんてくだらない理由で処女喪失の話をしていないとは考えがたい
伝家の宝刀として残していると考えるのが自然だろう
おそらくとんでもないそれだけで1冊書けるようなエピソードがあるに違いない