浅田次郎 6
私の書いてることは全部嘘です、
と以前、先生本人が言ってたな
「君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい」という作品があるぐらいだし・・
でも本富士警察署の留置所に入れられたのは、多分本当なんだろうな まぁ、顔が胡散臭い。本人は強面のつもりらしいが、どう見てもコソドロ詐欺師。 脚色エッセーって奴か。読者に絶対バレないようにしろよ。興醒めするから。
>>237-239のように、同じネタを違う脚色して、別の本に乗っけちゃダメだろ禿げ。 脚色というか、そもそも全て創作なんだろ。トラックの運ちゃんとやりあってないし、
宝くじにも当選してない。あのずるそうな顔見りゃ分かる。 懐かしいな。
「函館朝市の店から個人情報が流出し、宅配詐欺にあった」なんてのは、脚色(誇張)の範疇を超えた「捏造」 古本屋で、終わざる夏上下巻セットで中巻抜けて、売ってけど、お店の人に言ったほうがいいかな? 浅田作品を未だに読んだことがないのだが、秋の夜長に読むとしたら何がいいかな? 夏休みの旅行中に天切り松を初めて読んだら3巻まで読めてしまいました
台詞回しに圧倒されますね
私は父の薦めで王妃の館から入りましたよ! 短編以外はほぼ全て読んで、プリズンは4回か5回、天切り松は3回、他も半数以上は2回読んだ
但し中原の虹と終わらざる夏だけは通読挫折
最近本を集中して読むことが少なくなって、一日に20分くらい
今10年ぶりくらいにメトロを読んでるけど、どんどん読めるな 皇額娘にファンクーニャンてルビ振ってあるんだけど
額はeなんで日本語表記でクーになることは無いと思うがこれ誤植?
一寸の寸にもクンてルビ振ってあるけどcunはツンじゃないの? 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心が招いたことで、どこに訴えてでるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 王妃の館のモデルになったホテルに泊まってみたいと検索してみたら、結構お値段はるのね
まぁそんなこと言ってたら海外旅行なんてできやしないんだけど… 勇気凛々は突然連載終了したけど、結局あの連載終了の理由はなんだったの? 終わらざる夏、映像化したら長すぎるかな 終わり方も救いがないし 蒼穹の昴シリーズ、毛沢東はラスボス?救世主?
文秀と王逸は再会してほしいが、だいぶ年だからなぁ… 大正、戦前の雰囲気が好きで天切り松読んでるけど登場人物がどうしても好きになれないしカッコいいとさえ思えない。
覚悟や決意の証に身体に刺青彫るけど、そういうのって身体じゃなく「心に刻む」んじゃないの?
清原やビッグダディの元嫁と同じ半端者の考えだろ。
それから人様の盗んだ金でボルサリーノとか綺麗なカッコしてるんじゃねえよ。
人に説教出来る身分じゃねえだろ。 >>256
オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうちの五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 >>261
その解釈しか出来ないならそれで良いんじゃない?
読み手がどう思おうと勝手なんだし
お前さんが若い衆なら今まで教えた先生と親がボンクラだったんだろうと思うし、四十越えた親父なら今まで何学んで来たんだと嘆くだけだわ 短編が素晴らしいから、もっと書いてほしい。
あと、海外に翻訳されてる? 自分新撰組のファンで一刀斎読んだけど、なんだか自分が資料とかからイメージしてた斎藤と違ったなあんまり嫌みでひねくれてた。まあ面白かったけど
壬生義士伝とか輪違屋とかも斎藤もこんな性格なの?? >>272
俺は影響されて伏見の酒買って飲んだ
とろっとして飲みやすかったわ
Evaluation: Good! 満洲報告書第七信で龍玉の存在を報告したから、昭和帝→永田鉄山と伝わったと思ってたら
報告者本人に否定されたな
あと、西太后や張作霖など悪役を善玉に書き換えて話が進むが、武藤元帥暗殺の黒幕に
描かれた甘粕は悪役のままw
船戸の満州国演義って反日ステマ小説のツマラン終わり方みたいにはならないと思うけど、
毛沢東に龍玉が渡って中共成立を正当化みたいなエンドは御免だな >>121
浅田次郎さんが賞をとって有名になる前に、
上野にある区立の某施設で遭遇したと親父が主張してるんだが、
浅田次郎さんは上野近辺に住んでいたことはあるのだろうか?
ずっと気になっている。 帝国ホテルに住んで贅沢な暮らししてるくせして俺は貧乏人の味方だと。
宮本顕治も不破哲三も労働者の味方だと言いながら豪邸で贅沢な暮らし。
カッコばかりの江戸弁で粋がってやがって笑わせる。
糞みてえな話だ天切り松。 盗人にしても地味で清貧な暮らししてれば大したもんだと思うが、カシミアの外套だのインバネスだの贅沢な身なりしやがって、
それじゃお前らの忌み嫌ってる成金と同じじゃねえかよ。
大体なんで松蔵は警察入り浸ってんだ?反権力気取った過激派が老いて国の生活保護受けてるのと同じじゃねえか?
中卒で集団就職の奴ら尻目に、親のスネかじって大学で革命ごっこやってた団塊が、
「俺らの時代は熱かった。今の若い奴らは駄目だ。」と言ってるのと同じじゃねえか? かっこつけないほうがかっこいいよね
どうしてかっこつけるんだろう?
出版社の方針かなにか? かっこ悪いことをこんなに連発するのには訳があるんだと思う。
やっぱり出版社がこういう路線で、と半ば強制してるんだろう。
そうとしか考えられない。 カッコつけようとすればするほどカッコ悪くなるんだぜ。清原キムタク海老蔵みたいにな。
「粋」と「粋がる」は別物だぜ。このスレ見てるかい浅田さん。 カッコつけてないのにカッコいい奴の例を挙げてみろよ >>286
無名の人々の地味な普通の暮らしの中にこそ「粋」や「心意気」がある。
盗んだ金で贅沢な身なりをして貧乏人に施してやろうなんてそれは「驕り」だ。「粋がる」だ。 晩年の永倉新八の逸話はかっこいいと思う
孫と映画館でチンピラと絡まれたとき普段はよれよれのじいさんだけどここぞと時は昔発してた威圧感を出してチンピラを撃退その後は何事も無かったかのように孫とニコニコ
本当の死線を潜り抜けた人は無駄に争わないんだなと思った おもかげが大詰め
峰子の存在が…と気づいたのが最近で唸っちゃった
面白いわやっぱり、ほんと流石です プリズンホテルまたドラマ化するの。
プリズンホテルだけで蔵立つな 天国までの100マイル良かったわー、デブスを可愛く書ける人ってあまりいないかな、いろいろ泣けるね 天子蒙塵3巻出るの?
というか何巻までなんだろ
なんか途中だと買う気になれない 風邪をひいてる時に黒書院の六兵衛を2/3読んで寝る
起きてたまたま2/3辺りに栞が挟んであった下巻を手にして読み始める
ラストでなんかおかしいと思って、ようやく上巻と下巻を間違えてるのに気付く
風邪でちょっと話が頭に入ってこないせいもあったろうけど
六兵衛が全然動いてないから気付かなかったわw
面白かったから読み直したけどさ 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
47CUV 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた JALの機内誌おもしろかった。他にオヌヌメのエッセイ教えろください。 >>310
一般市民への乱暴行為にぶちきれて、
仲間の兵士をダイナマイトで薬殺とか、普通に考えてありえんだろ
駄作決定 >>274
ま、昭和帝が龍玉を手に入れてたらお話に収拾がつかねえしwww
ヘアレストンは蒼穹の昴で既に天命の子と暗示されてる。
周恩来あたりが最期まで忠誠ってなリアルヒストリーの謎と、
西大后×李鴻章の関係性とのアナロジーとも絡むんで、
国共交代時ぐらいまでは龍玉は毛沢東と近しいってとこまでは
構造的に確定。
大躍進あたりか後妻騒動あたりで紛失すんじゃね? オーマイガー読んだ
ちょっとずつ読んだから登場人物わけ分からなくなったりしたが後味はよかった シェエラザードの弥勒丸の魚雷防げる装備とかバレてたのはやはりトメジが喋ってたからなのか >>324
ほんと。
サイン本はあちこちにあるんだけど。体調悪いのかと心配しちゃうな。
夏休みでラスベガスにでも行ってると思いたい。 流人道中記、面白いな
久々にぐいぐい引き込まれるわ 久々にプリズンホテル読み直した
やっぱりくだらなくって、あざとくて、メチャクチャ面白い
一気に春まで読み返したくなった 私も丁度プリズンホテル読んでるけど、
先生の作品のエッセンスが集約してるね。 わずか1ページの前半と後半に、泣きと笑いが波状攻撃で押し寄せてくる いっそ水上温泉にプリズンホテル建ててしまえよ、観光名所になるかも
と思いつつ、御岳山に先生ゆかりの宿があるから、まあ要らないか 暴力団を賛美してるような描写がちょっとなあ・・・
リアル暴力団は、本当に人間の屑だよ シューシャインボーイは泣けるぜ
昔ドラマ化されてたみたい >>340
ただ馬名が10文字ってのはプロとしていただけない。 読売の連載でパクリ疑惑浮上
剣客商売『隠れ蓑』と酷似する部分が数点
さらに以前書いた内容も忘れたのか人物描写がブレまくり 蒼穹の昴、珍妃の井戸と一気読みした。
中原の虹、マンチュリアンリポートで終わりかと思うともったいなくて手を出せない。 どこまで続くんだろうねえ・・
日中国交回復して日本人孤児が帰国するまでかなあ >>346
とんくす。溥儀の話かぁ。
ここからまだ続くとなると毛沢東とかまでかな? 作中の中国語で肯定の返事が全部「対」なのはかなり乱暴ね プリズンホテルが一番好きです
金ぴかもいいな
ドラマの配役最高だった
軍曹のピエール瀧とヒデさんのユースケ嵌ってた どの作品読んでも、面白いですね。
プリズンホテルの「小説家」はご本人がモデルかな?
エッセイ「勇気凛々ルリの色」では、担当編集者に回し蹴りしたと書いているので日常的
なのかも。
だから、出版社も体育会系男性や女性編集者をつけてくるとか。
担当者も大変ですね。 中原の虹一気読みした。文庫だともうマンチュリアンが最後かぁ。天子はいつ頃文庫化するかね? 作家のことを先生からと呼ぶことになんか違和感あったんだけど蒼穹の昴から中原の虹まで読んだ時作家のことを先生と違和感なく呼べた
どこまで創作でどこが空想そこの一体感がたまらなく好きですね 読売新聞で連載中の流人道中記はいよいよ浅田節が全開になってきた
はよ単行本にならないかなあ 青山玄蕃は好きなキャラだなあ
しかし紙単行本になったらあの挿絵がなくなってしまうのが惜しい
電子版で全部原画オールカラーでつけてくれないかなー
技術的には全然できると思うんだけど… 糸里もおもろかったよ。お梅さんがかわいそうやったわ。 浅田次郎さんの短編長編全部読みましたが、
私のベストは糸里ですね
さて、浅田先生好きの方が多いと思いますが、
他の作家の作品でみなさんのおすすめはありますか?
私は最近読んだ中だと、
松岡圭佑さんの黄砂の籠城、8月15日に吹く風、
ヒトラーの使者室など歴史系のやつはおもしろかったです。 中原の虹読んでるけど読み進まないんだよなヌルハチとかのストーリーだるい >>364
がんばれ。最初はだるいけどヌルハチの話が重要になってくるから。 >>366
ヌルハチドルゴンのくだり読み進めてもなんかテンポ悪くしてる
編集なんか言えよ ヌルハチのとこはもうちょっとボリューム足して外伝として1冊にまとめたらよかったんやろか。 清朝の起源知ってると、ヌルハチ・ドルゴンの考えと 清朝の終焉がクロスしてくるところが、とってもおもしろいんだけど。
あ^だから 終わってくんだな、西太后はこう思ってたんだって 納得できる
清朝物読んできて、待ち構えていると 楽しく読めるかも。
井上祐美子 海東青
陳舜臣 中国畸人伝・五台山清涼寺
小前亮 賢弟と逆臣と・小説三藩の乱 とか おもしろいよ なんか浅田次郎の本って結末がうやむやな本多いよな
なんかこれでおしまい!って終わり方の本少ない
シエラザードが特にそう感じた てんきりまつ闇語りも面白いけど終わり方が思い出せないんだよな まさかの浅田次郎作品、しかもよりによって中元の虹で白虎〇張と吉〇永君の
腐った薄い本が出ているという話を小耳にはさんで顎を外してしまったw >>376
是非読んでみたい。コミケに行けば売ってますか? >>376
あの二人みたいな関係はネタにされやすいかもなw
あるいは吉永を別離の痛手から立ち直らせたババアが腐女子だったか(違 チベットやウイグルを舞台にした浅田次郎作品も読んでみたいが
流石に難しいだろうな・・・ >>377
張に壁ドンされる吉永(あるいはその逆)とか誰得www ちょっととっつきにくそうです読んでなかった天切り松読み始めたんだけどハマるなこれ。 蒼穹の昴で一番悪いのは西太后でも栄禄でもなくて乾隆帝でいいのかな
ワシ、虚しいって事で死後まで害をなすのかよ
と思って調べたらリアルでは晩年相当酷いじゃないの 蒼穹〜中原〜天子蒙塵までを皇なつき辺りで漫画化して欲しいわ 中原の虹とか天子蒙塵に出てくる「龍玉」って言う概念は作者オリジナルなんだよね?
麒麟(王が仁ある政治を行うときに現れる神聖な動物)に近い概念だと思ってればいいの? パチものだろうな。
てか、そうであってもらいたい。 習近平が出来の悪い西太后共よろしく自分の代で共産党を崩壊させるべく粛清
しまくって党組織の権力を削いで個人独裁体制作ってわざと暴走してるように
見えなくもないんだよな。個人独裁体制って本人がいなくなったら大概は・・・
龍玉持ってるならバラバラに砕け散るのは本人か共産党かその両方かw 浅田次郎は途中まですごく面白いが結末が白黒つかない作品多い http://www.yasukuni.or.jp/
基地外衛士に注意
小畑良弘
坂口明美
岡崎哲夫
花崎伊雄
渡邊浩
堀口和雄
久保毅
湯田喜智
渡辺英司
杉山智行
篠田卓也
岡野為之
柏崎誠三
高橋治彦
杉浦明男 >>387
あの状況じゃパチモンだろうな
>>388
今読むと鳥肌 結局、浅田世界の珍妃は誰に殺されたの?
あの場に連合軍が居合わせたら他のやつらまず逃げおおせるはずないし 1926年(大正15年)から29年(昭和4年)にかけ、侵入先で「泥棒除けには犬を飼いなさい」
「戸締りは厳重におこないなさい」と説教して、金を奪う強盗事件が相次いだ。
1929年2月23日、説教強盗・妻木松吉が逮捕される。
1986年(昭和61年)、週刊誌の取材を受け、「俺はいまも無期懲役の身」
「恩赦を申請しろと言うが、とんでもない。俺は説教強盗のまま死んで行く」と答えている。
1989年(平成元年)1月29日東京都西八王子病院において死去。 流人道中記読んだ
うーん…これが壬生義士伝とか清朝シリーズとか同じ人が書いてると思えないくらいグダグダだった
あと不義密通で旗本が腹切るって実際あり得るの? 壬生義士伝での
「家康さんは伊達に攻められるから北の守りを固めとけって言ったらしいけど最後まで幕府のために戦ったのは仙台藩のやつらなんだぜ」
みたいな台詞のところでクソほど泣いた 仙台藩はすぐに降参してろくに戦ってないんだが・・・ 何気なく書店で文庫のマンチュリアン・リポートを手に取ったら帯に
今から読みたい蒼穹の昴シリーズ、まずはこの一冊!と書いてあった
ちゃん爆殺するとこから読ますの? 徹子の部屋 ゲスト予定
4月13日 月曜 佐藤 健 松坂桃李 菅田将暉 「45年目傑作選SP」実力派イケメン編
4月14日 火曜 長野 博 「食の探求者」V6のお母さんが初登場!
4月15日 水曜 浅田次郎 ベストセラー作家に詐欺が!?海外からの手紙
4月16日 木曜 Mr.シャチホコ&みはる 笹野高史&絹代 熊谷真実&中澤希水 「45年目傑作選SP」年の差夫婦編
4月17日 金曜 中尾 彬&池波志乃 ラサール石井&桃圭 内海桂子&成田常也 「45年目傑作選SP」年の差夫婦編 何となくで読んでなかったけど六兵衛面白かった
最後の抱き合うシーンは胸が熱くなった 徹子の部屋見たけど、
南アフリカからの詐欺の手紙の話、
どっかで聞いたか読んだ気がするんだけど、
どこだろ?? ラジオ深夜便でしゃべってた。
自己顕示欲の塊。
自分でよほどの文士気取ってるけど、
やっぱ三流売文業者だな。
外見、スタイルだけでも一流を気取りたいのか
いまだに和服で万年筆で原稿。よせばいいのに・・・ 浅田次郎の代表作はプリズンホテルやろ、あそこに浅田作品のエッセンスが詰まっている 浅田作品を読むきっかけは、スポーツ新聞内、藤田弓子さんの書評だった。
天切松がお気に入りだったらしく、よし、おれも読んでみようとおもったのが十五年くらい前だったかな。 次郎先生はロリコンだろうな
ロリ描写が散見される
コミックLOとか読んでるのかな 現在刊行されている月刊/週刊マンガ誌の中でも表紙イラストの完成度が抜きん出ているLO 流人道中記読んだ
松前に渡った玄蕃はその後どうなったのか
乙次郎は無事に江戸に帰れたか
対馬守は何事もないまま明治まで生き抜いたのか
色々と気になる 筆力落ちたな。発想の貧困を七福神のコンテンツで補おうとしてるが、主題との相乗効果はまったく生めていない。
ただいろんな方向から書きちぎって紙数を増やすだけになっている。 道中記も倒産も泣かせに来ているが、昔のような切れも切り口の斬新さも無い
壬生の義士伝では 岩手弁にも泣けて仕方なかったのにな お腹召しませの焼き直しだな
六兵衛、一路、倒産、道中記 蒼穹の昴読んでるけど西太后の口調でずっこける
そこ以外は割とシリアスなのにあれだけギャグみたいで不愉快 天切り松の続き読みたいなぁ。蒙塵の続きも。
「六兵衛、一路、倒産、道中記」
みたいな方が需要があるってことなのか。 兵諫
発売日 2021/7/14
著者代表作にして大ベストセラー『蒼穹の昴』シリーズ第6部。1936年、蒋介石を張学良が拉致した西安事件の胸熱くする真相とは。
第7部で終わりと言ってた気もするので、そろそろラストスパートかな。 >>432
偶数部はまた珍妃とかマンチュリアンみたいな軽く読めるミステリーチックな作品かな。で7部に大作を持ってきて終わりと。 情報ありがとう!楽しみだな。
でもページ数280ぐらいなのでちょっと、短いな >>432
出ましたね
三省堂でサイン本買ってきた 元職業軍人の日本帝国主義論 おもろいわ
日華史の重みから、歴史観が深い物になってる 椿山課長の七日間、ラストで椿山の父親が地獄に墜ちるの可哀想 この人は体力だけはあるな
普通ならとっくにガンかなんかで死んでるよ 君がほんとつきなら、警察官になれたかもしれないが
根っからの噓つきだから、泥棒より詐欺にでもなればいい 君がほんとつきなら、警察官になれたかもしれないが
根っからの嘘つきだから、泥棒より詐欺にでもなればいい 君がほんとつきなら、警察官になれたかもしれないが
根っからの嘘つきだから、泥棒より詐欺師の方が向いてるかもしれない 君は怪しい風采だから、ネズミ講でもやればよかったんだ 君は怪しい風貌だから、ネズミ小僧にでもなればよかったんだ 君は怪しい風貌だから、ネズミ男の親戚かなんかとおもたよ お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 歴史に成功と失敗はあっても、善悪はない。 - 浅田次郎 >451
ユダヤ人ジェノサイドも
ウイグル人ジェノサイドも
倫理的な悪じゃないんだよね この人ほんとに競馬やってんのかね?
シューシャインボーイなんて小説で発表してる時点で競馬のこと知らないと思う。 プリズンホテルで支配人の息子が化け物みたいなバイクに乗ってると言う割に2stバイクみたいだから、
マッハを族仕様にでも改造してるんだろうか
だったら黒田のW1に負けず劣らずな気もするが・・・ 蒼穹の昴でも、ウォーターマンの万年筆が出てくるけど
なんか何十年の相棒みたいな扱いされてる割に、社名が「ウォーターマン」になるのは1888年という(春児が北京に行った年の1年後)
丁度1899年までが物語の年代だから、発売年に買ってもギリギリ10年、持ち運びが現実的なスプーフィールド供給システムの登場が1899年だから、
鉛筆の方がよっぽど実用的な時代に漏れやすくて壊れやすい高価な万年筆を使っていた事になる 次郎先生の「母の待つ里」を芳林堂で買ってきましたよ
久々の新刊でうれしい限りです 閉店した神保町の三省堂書店
最上階からの下りエレベータの一番目のパネルは次郎先生だった
あのパネル、欲しかったな・・・若い時の怪しいおじさん風体 遅まきながら天子蒙塵を読了
龍玉は最終的に毛沢東の手に渡るのだろうか
浅田世界では21世紀の今現在どこにあるのか気になる 遅まきながら兵諫を読了
中華料理の描写が上手い、美味そう
いつか南京に行きたくなった、華清池の温泉にも浸かりたい 蒼穹の昴が宝塚歌劇で公演されるわけだが、おまいらは興味ないですかそうですか 大名倒産って本屋に売ってるのをぱらぱら見たら下巻の登場人物の一覧があまりに多くて
登場人物が多い本を読むのが苦手な自分は(カラマーゾフの兄弟は全巻読めました)
ちょっと読む気を失いかけてしまいました。
こんな私でも大名倒産は読めるんでしょうか? 大名倒産はいまいちだったな、映画にすると面白くなるのだろうか
母の待つ里が面白かった、虚構が破綻しそうな緊張感が堪らない 467です
大名倒産読んでみたら登場人物そんなに多く感じなかった。
しかし貧乏神とか七福神だすのはやめて欲しかった。 次郎先生、ぱったりサイン会をしなくなったな
元気にされてるのだろうか >>377
吉〇永があの年齢になっても結婚してない時点で
暗にほのめかしてると思った だいぶ前に中国で実写化されたが、しょせん全体の一部だけだった。
実写化は無理といわれてたけど、やはり寸足らずだった。
劇画化ならいけると思うけどどうだろうか。 浅田次郎氏は作家をウソ付きとエッセイで。
武論尊氏も作家はウソ付きの言い訳の巧いのと、同じようなことを仰る。
お二方とも元自衛官という妙な共通点があったが、それは関係ない…だろう…か… この人の作品で映像化に成功した作品って「鉄道員」の他にある?
壬生義士伝も両方微妙だったし、天国までの100マイルも横山課長も原作の方が良かったんだよねー。 >>475
成功の基準は人それぞれだと思うが、渡辺謙の壬生義士伝は良かったと思うし、蒼穹の昴もダメとは思わない。 謙さんの壬生義士伝はラストのお馬さんに乗っているシーン、馬がチャカついてて、
それが間抜けに見えてしまい、それまでの良かったところが全部台無しなってしまいました。
蒼穹の昴は恥ずかしながら、原作は読んだけれど映像はまだ見てません。 椿山課長はドラマの方を先に見たから、小説を後で読んで原作はこんななのか…と軽くショックを受けた思い出 流人道中記もいつか映像化されるんかなあ
なんか文庫版の宣伝えらい気合入れてるけど 流人道中記のサイン本を見かけた
先生の生存が確認できてよかった 蒼穹の昴から中原の虹読み進めて三巻まで来たけど飽きてきた
西太后にしろ張作霖にしろ作中ですごいすごいと持ち上げられ過ぎて萎える
なんかくどいんだよな このヒトの作品は著者が勝手に盛り上がって読者置き去りみたいなとこない?
はじめは面白くて数冊読んだけど、すぐに飽きてしまった
あとエッセイでの俺スゲーアピールが鼻に付いたのもある 作品のヤクザの部分は必要無いな
実際の連中は、世の中はこんなの人間もいるんだなと思う位に日頃から悪事しか考えていないのばかり _____次回作は暫らく間が空くとも語っていますね。
浅田 ある日突然、毛沢東が否定される可能性はある。次の作品は近代に係わってくるわけ
で、嫌でも毛沢東や共産軍が出てこざるを得ない。中国の、方向だけでも見届けたいと思います。
中国の行方を横目で見ながら小説を書くのは痺れますよ。これは歴史小説であり同時進行の物語なんです。
作家としてこれ以上の醍醐味はない。 「母の待つ里」に出てくる電話の担当者は今でいうChatGPTなんだな。
次郎先生の慧眼に恐れ入りました。 浅田さんは、どちらかと言えば左寄りだけど、自衛隊を「人を殺さない軍隊」と呼んでかばい続けた。
最下級の兵隊上りで、自衛隊の暗部も知りながら敢えてかばうのが偉いと思う。 兵諫を読み切った
果たして龍玉の行方へ何処へ
実は今、俺の手元にあるのだw 映画の大名倒産を見てきたんだが、これはエンタメやな
杉咲花がかわえかった 映画大名倒産みましたが、みなさん面白かったですか? 大名倒産よんだけど、突然貧乏神とか変なのでてきて
オカルトになったのが残念 何年か前 村上春樹のねじまき鳥でノモンハンに触れ
最近ラストエンペラーを観なおし
その勢いで半藤一利の昭和史を初めて読みました
そしてその勢いでマンチュリアンリポートを読みたいのですが
シリーズ1〜3部は未読です
いきなりマンチュリアンは楽しめないですか?
もったいないかな?
昭和史を覚えてるうちに読みたい気持ちもあるし
どう思われますか? ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>494
張作霖に興味があるならとりあえず「中原の虹」は読んでからのほうがいいけどまあ読めなくはない 万城目学が6度目のノミネートでとうとう直木賞を取ったというニュース
これまで5回も落選させた選考委員の浅田次郎とか林真理子の胸中は如何に WOWOWで録画していた
「日輪の遺産」
今更観ました
1日で2回みた