浅田次郎 6
私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心が招いたことで、どこに訴えてでるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 王妃の館のモデルになったホテルに泊まってみたいと検索してみたら、結構お値段はるのね
まぁそんなこと言ってたら海外旅行なんてできやしないんだけど… 勇気凛々は突然連載終了したけど、結局あの連載終了の理由はなんだったの? 終わらざる夏、映像化したら長すぎるかな 終わり方も救いがないし 蒼穹の昴シリーズ、毛沢東はラスボス?救世主?
文秀と王逸は再会してほしいが、だいぶ年だからなぁ… 大正、戦前の雰囲気が好きで天切り松読んでるけど登場人物がどうしても好きになれないしカッコいいとさえ思えない。
覚悟や決意の証に身体に刺青彫るけど、そういうのって身体じゃなく「心に刻む」んじゃないの?
清原やビッグダディの元嫁と同じ半端者の考えだろ。
それから人様の盗んだ金でボルサリーノとか綺麗なカッコしてるんじゃねえよ。
人に説教出来る身分じゃねえだろ。 >>256
オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうちの五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 >>261
その解釈しか出来ないならそれで良いんじゃない?
読み手がどう思おうと勝手なんだし
お前さんが若い衆なら今まで教えた先生と親がボンクラだったんだろうと思うし、四十越えた親父なら今まで何学んで来たんだと嘆くだけだわ 短編が素晴らしいから、もっと書いてほしい。
あと、海外に翻訳されてる? 自分新撰組のファンで一刀斎読んだけど、なんだか自分が資料とかからイメージしてた斎藤と違ったなあんまり嫌みでひねくれてた。まあ面白かったけど
壬生義士伝とか輪違屋とかも斎藤もこんな性格なの?? >>272
俺は影響されて伏見の酒買って飲んだ
とろっとして飲みやすかったわ
Evaluation: Good! 満洲報告書第七信で龍玉の存在を報告したから、昭和帝→永田鉄山と伝わったと思ってたら
報告者本人に否定されたな
あと、西太后や張作霖など悪役を善玉に書き換えて話が進むが、武藤元帥暗殺の黒幕に
描かれた甘粕は悪役のままw
船戸の満州国演義って反日ステマ小説のツマラン終わり方みたいにはならないと思うけど、
毛沢東に龍玉が渡って中共成立を正当化みたいなエンドは御免だな >>121
浅田次郎さんが賞をとって有名になる前に、
上野にある区立の某施設で遭遇したと親父が主張してるんだが、
浅田次郎さんは上野近辺に住んでいたことはあるのだろうか?
ずっと気になっている。 帝国ホテルに住んで贅沢な暮らししてるくせして俺は貧乏人の味方だと。
宮本顕治も不破哲三も労働者の味方だと言いながら豪邸で贅沢な暮らし。
カッコばかりの江戸弁で粋がってやがって笑わせる。
糞みてえな話だ天切り松。 盗人にしても地味で清貧な暮らししてれば大したもんだと思うが、カシミアの外套だのインバネスだの贅沢な身なりしやがって、
それじゃお前らの忌み嫌ってる成金と同じじゃねえかよ。
大体なんで松蔵は警察入り浸ってんだ?反権力気取った過激派が老いて国の生活保護受けてるのと同じじゃねえか?
中卒で集団就職の奴ら尻目に、親のスネかじって大学で革命ごっこやってた団塊が、
「俺らの時代は熱かった。今の若い奴らは駄目だ。」と言ってるのと同じじゃねえか? かっこつけないほうがかっこいいよね
どうしてかっこつけるんだろう?
出版社の方針かなにか? かっこ悪いことをこんなに連発するのには訳があるんだと思う。
やっぱり出版社がこういう路線で、と半ば強制してるんだろう。
そうとしか考えられない。 カッコつけようとすればするほどカッコ悪くなるんだぜ。清原キムタク海老蔵みたいにな。
「粋」と「粋がる」は別物だぜ。このスレ見てるかい浅田さん。 カッコつけてないのにカッコいい奴の例を挙げてみろよ >>286
無名の人々の地味な普通の暮らしの中にこそ「粋」や「心意気」がある。
盗んだ金で贅沢な身なりをして貧乏人に施してやろうなんてそれは「驕り」だ。「粋がる」だ。 晩年の永倉新八の逸話はかっこいいと思う
孫と映画館でチンピラと絡まれたとき普段はよれよれのじいさんだけどここぞと時は昔発してた威圧感を出してチンピラを撃退その後は何事も無かったかのように孫とニコニコ
本当の死線を潜り抜けた人は無駄に争わないんだなと思った おもかげが大詰め
峰子の存在が…と気づいたのが最近で唸っちゃった
面白いわやっぱり、ほんと流石です プリズンホテルまたドラマ化するの。
プリズンホテルだけで蔵立つな 天国までの100マイル良かったわー、デブスを可愛く書ける人ってあまりいないかな、いろいろ泣けるね 天子蒙塵3巻出るの?
というか何巻までなんだろ
なんか途中だと買う気になれない 風邪をひいてる時に黒書院の六兵衛を2/3読んで寝る
起きてたまたま2/3辺りに栞が挟んであった下巻を手にして読み始める
ラストでなんかおかしいと思って、ようやく上巻と下巻を間違えてるのに気付く
風邪でちょっと話が頭に入ってこないせいもあったろうけど
六兵衛が全然動いてないから気付かなかったわw
面白かったから読み直したけどさ 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
47CUV 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた JALの機内誌おもしろかった。他にオヌヌメのエッセイ教えろください。 >>310
一般市民への乱暴行為にぶちきれて、
仲間の兵士をダイナマイトで薬殺とか、普通に考えてありえんだろ
駄作決定 >>274
ま、昭和帝が龍玉を手に入れてたらお話に収拾がつかねえしwww
ヘアレストンは蒼穹の昴で既に天命の子と暗示されてる。
周恩来あたりが最期まで忠誠ってなリアルヒストリーの謎と、
西大后×李鴻章の関係性とのアナロジーとも絡むんで、
国共交代時ぐらいまでは龍玉は毛沢東と近しいってとこまでは
構造的に確定。
大躍進あたりか後妻騒動あたりで紛失すんじゃね? オーマイガー読んだ
ちょっとずつ読んだから登場人物わけ分からなくなったりしたが後味はよかった シェエラザードの弥勒丸の魚雷防げる装備とかバレてたのはやはりトメジが喋ってたからなのか >>324
ほんと。
サイン本はあちこちにあるんだけど。体調悪いのかと心配しちゃうな。
夏休みでラスベガスにでも行ってると思いたい。 流人道中記、面白いな
久々にぐいぐい引き込まれるわ 久々にプリズンホテル読み直した
やっぱりくだらなくって、あざとくて、メチャクチャ面白い
一気に春まで読み返したくなった 私も丁度プリズンホテル読んでるけど、
先生の作品のエッセンスが集約してるね。 わずか1ページの前半と後半に、泣きと笑いが波状攻撃で押し寄せてくる いっそ水上温泉にプリズンホテル建ててしまえよ、観光名所になるかも
と思いつつ、御岳山に先生ゆかりの宿があるから、まあ要らないか 暴力団を賛美してるような描写がちょっとなあ・・・
リアル暴力団は、本当に人間の屑だよ シューシャインボーイは泣けるぜ
昔ドラマ化されてたみたい >>340
ただ馬名が10文字ってのはプロとしていただけない。 読売の連載でパクリ疑惑浮上
剣客商売『隠れ蓑』と酷似する部分が数点
さらに以前書いた内容も忘れたのか人物描写がブレまくり 蒼穹の昴、珍妃の井戸と一気読みした。
中原の虹、マンチュリアンリポートで終わりかと思うともったいなくて手を出せない。 どこまで続くんだろうねえ・・
日中国交回復して日本人孤児が帰国するまでかなあ >>346
とんくす。溥儀の話かぁ。
ここからまだ続くとなると毛沢東とかまでかな? 作中の中国語で肯定の返事が全部「対」なのはかなり乱暴ね プリズンホテルが一番好きです
金ぴかもいいな
ドラマの配役最高だった
軍曹のピエール瀧とヒデさんのユースケ嵌ってた どの作品読んでも、面白いですね。
プリズンホテルの「小説家」はご本人がモデルかな?
エッセイ「勇気凛々ルリの色」では、担当編集者に回し蹴りしたと書いているので日常的
なのかも。
だから、出版社も体育会系男性や女性編集者をつけてくるとか。
担当者も大変ですね。 中原の虹一気読みした。文庫だともうマンチュリアンが最後かぁ。天子はいつ頃文庫化するかね?