【雑司ヶ谷】樋口毅宏【タモリ論】
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ひろたに @hirotani:
タモリ論の人、喋り方湧いてるな。町山さんをひどくした感じで嫌いじゃないぜ。
樋口毅宏 @higu_take:
「町山さんをひどくした感じ」……!w
ひろたに @hirotani:
ナマ言ってすみません。
このやり取り……WWW 樋口「そういえば以前アマゾンのレビューで、「こんな本を発売前からすぐに増刷した新潮社の営業部は大丈夫なのか」とか書いている人がいたね。
その人の見立てが今となってはすべて間違っていることがわかるけど、「参考になりましたか?」に「はい」をクリックしている人が相変わらず多いんだろうな。
人の嫉妬、やっかみ、恨みは止められない。努力していない人は、なおさら。」
キーワード:嫉妬、努力 尼を見りゃ分かるだろ
(叩いてる奴がいて面白いから俺も叩いたるw)って読みもしないで
酷評レビュー書いてる馬鹿がかなり見受けられるのを。
ストレス解消にあの手のレビュー書く奴が多いからね
なんの参考にもならないし
良識あって冷静に判断できる人はレビューに左右されず買って読むわけさ
悪意あるレビューを見抜けずコロコロと左右されやすく流される奴は
真に受けて読まないと。
読者自体の資質も関係してくるだろうね
そして多くの人達は肥溜めの感想なんぞスルーして買ってくれたとWWW 尼で酷評が目立つからといって加担したり、手に取らない人は
まー 自立性のない他人任せの軽い人間だろうなWW 宮沢章夫「いまある仕事で「タモリ論」(新潮新書)という本を読む必要があるらしいものの、Amazonのレビューが惨憺たるものだったのでともかく書店で確認することにする。」
↓
樋口毅宏「宮沢さんが「アマゾンで酷評されている本だ。→じゃあ買わない」ではなく、「アマゾンで酷評されている本だ。→自分の目で確かめてみる」といった、
自分で判断する方であることは存じています。書店まで足をお運び頂き、お疲れ様でした。」
キーワード:酷評、判断 良い本は良い評価が多いよ。
(良い評価「も」多いと言うべきかな)
叩いてる奴が良い評価を防ぐ術はないし。
でもこの本は酷評が多い。 http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi114_higuchi/
↑
ここのサイトでのインタビューを読む限り、
樋口毅宏という人は実に薄っぺらい人だということがよくわかった。 >>263
君は面の皮は厚いかもね
才能はないかもしれないけどWWW 樋口毅宏 村上春樹 百田尚樹
最近の作家でワンダホーはこの三人やね
他はカス 本人がTBSラジオのトップ5を聴きながら書き込みんじゃいましたー。サーセン! >>266
君の理論だと東野圭吾とか宮部みゆきとか入りそうじゃない?その中。
読みやすくて売れてなんぼなんでしょ?ちがうの? 現代文学の最高峰である民宿雪国が文庫化
これを読まずして樋口毅宏を語るなかれ 樋口毅宏
「きょう発売の文庫『民宿雪国』の帯文にある、「『タモリ論』だけで知った気になるな!」というキャッチは僕が考えました。
樋口毅宏の本分は小説。雪国さえ読んでもらえたら本望です。」
だそうです。 民宿雪国は樋口さんの現時点の最高傑作だしね
上で樋口は取り巻きや親い関係者からリップサービスされてるという馬鹿な書き込みがあったけど
民宿雪国なんて小池真理子、梁石日、江上剛などからも称賛されてるからさぁ
つまり小説家としてモノホンなわけさ
ビットは飛ばし小説家としてもモノホン
だからつまらないジェラシーまで喚起させちゃうのかなWW 北野武のバイオレンス映画における映像に文字で勝てる奴はいないと思っていた
小説は所詮限界があるとね
だが北野映画に文章で渡りあえる奴がいた
それが樋口毅宏だ もうなんかさ、
お前のレス全部ご本人登場って事にしてたら
いちいち面白いわw
大丈夫だよな?ご本人じゃないよな? 本人なわけないじゃんWW
彼への誹謗中傷に義憤があるファンですよ 全部ご本人の自作自演って思って見るとたしかに面白いなw たから本人じゃねって
本人は2ちゃんなんか見ないだろ だが2ちゃんにレスするご本人がいた
それが樋口毅宏だ いつかのキングオブコントのモンスターエンジンのネタみたいで面白い
それが樋口毅宏だ あの直木賞作家白石一文さんのスレさえないのにこんなに伸びるスレがある小説家
それが樋口毅宏だ そういえば最近の作家達のスレがないねぇ。
それだけ小説なんてオワコンという証拠かも。
ヒグタケもタモリ論なければスレはなかったかも。 What's art ?
That's answer is novels of Takehiro Higuchi 金寿煥
中山涙
碇本学
このスレはこの3人でよく伸ばしてると思うよ。これからもがんばれー 宇多田ヒカルを全面支持するとか。
そうだろうな
著作に対して言われなき暴言浴びせられた樋口氏ならヒカルちゃんを支持したくなろうさ
これが世に出た人間の哀しさだよ
売れないし才能ない奴等からの嫉妬で叩かれる
そんな苦衷は世に出た人間にしか分からないだろう
叩いてるゲスな連中にも(なら、お前さんも世に出てみろ)と言ってやりたいが
残念ながら才能ないからずっと嫉妬心を持ちながらおめおめ生きていくだけだろうなWWW 編集者なんてもんは頭でっかちなだけで無能
学生時代も冴えない生活送っていたんだろう
そのくせ妙にプライド高いからな
はっきり言って足軽以下で役に立たない 民宿雪国は絶対に読んだほうがいい
もしタモリ論に幻滅し作者自身にも幻滅したのであれば
是非読んで小説家としての彼の力量に舌を巻くべき
一食抜いても民宿雪国
さぁ本屋へGo Go (小説家としてこんなに凄かったのか...)と震撼するだろうね
630円で極上の体験が出来るんだから 尼見ると民宿雪国は絶賛の嵐
樋口毅宏の本領は小説で発揮される(キリッ 樋口毅宏の小説、百田尚樹の(夢見る男)、村上春樹の(田崎つくる)
↑今年は小説はこれだけ読めば充分
他の作家の小説は忘れても結構
書店に行くと膨大な本の数に目眩がしてどれを手にとればいいか悩むだろ?
なに読んでいいか分からないだろ?
なら上の三人の小説さえ読めば完璧
忙しくて本なんて...と思う方は樋口の小説だけ読むべし >>295
うん。お前の言うとおり。
尼のレビューは結構信頼できる。
だからタモリ論の酷評もしっかり受け止めようね。 あんなもんは野次馬根性で書かれた戯言
だが世間じゃ通用しなかったなWW ああ、酷評は戯言で、絶賛は本心なのね。
ていうか、見てみると絶賛の嵐でもありませんやん・・・。
ていうか、評価の数自体が著名な作家さんに比べてめちゃ少ないですやん・・・。 もし芥川賞にエントリーされたら絶賛と酷評が半分半分で受賞だな
何故酷評が半分か
それは保守的な選考委員が認めないからさ
あと嫉妬だろうな
石原慎太郎 中上健次 町田康の受賞作も票が割れただろ
いつの時代も新人の新しい感覚の優れた作品てのは問題作でもあるのさ ひぐたけの再評価させたい人1位が石原慎太郎だもんな……。 新刊でもなく、文庫化のタイミングで一生懸命宣伝してるしな……。
さぁ本屋へGo Go wwwww 作家としての慎太郎は天才だね
政治家として彼を嫌って読まない人が多いだろーな
まー 慎太郎はともかくいつの時代も
天才は世間からの嫉妬と無理解に晒される
それが天才の不幸だな
凡人ほど理解されてしまう風潮 早く日本も天才や異様な感性を持った人間を認められるように成熟しないと
衰退したまま終わりだねWWW 天才・樋口毅宏の小説は凄い!!
文庫化する時もしっかり宣伝!!
それが樋口毅宏だ ピンクのTシャツが普通に似合ってる
それが樋口毅宏だ たしかキャップを被っていて、たぶんバンドTシャツ着てたような… 作品ごとに主題・カラーを変える幅の広い小説家 樋口毅宏
さながらそれは演技におけるデ・ニーロ
音楽におけるプライマルスクリームのように縦横無尽
まさにカメレオン
小説家は常にチャレンジだよ
いつもいつもおんなじものしか書けない、焼き増し小説家は論外だねWWW 雑司ヶ谷は漫画みたいで面白かったけどちょっとくどかったかな いい評価してもらってる奴にまでそんな返しかよ。
「漫画みたい」が気にくわなかったのかな。
それが樋口毅宏か このスレッドを読んでみて思ったのだが、
なぜ彼程度のレベルで「芥川賞」なんて話が出てくるんだ?
つまらない小説や論点がボケた学生の感想文しか書けない輩だぞ。
彼の創作(どこまで創作かもわからないが)は、
とても文学などと言えるレベルのものではない。 ぁ……彼が受賞するとすれば直木賞か山周賞か新設の山風賞かだと。何度か候補にもなってるし。 そりゃ理解出来ないだろうさ
330みたいな小説音痴にはねWW
半径5mを描いた狭い世界の小説でも読んでなさい >>334
なぜそこまで強がっているのかな?
君は本当の「小説」を読んだことがないのだろうね。
お可哀想に… >>337
その言葉はそっくりあなたにお返ししますWW 民宿雪国で衝撃受けたらさらば雑司が谷か日本のセックスを読むべき タモリ論を読んだ奴が、
この人の書いたものを又読もうとは思わないだろうな。 ぁ……『民宿雪国』を読んで衝撃を受けたとか言っちゃう人は既に『さらば雑司が谷』も『日本のセックス』も読んでるのではないかと。
「買いました」とか「読みました」とかコメントしてあざとく写真付きでツイートしてるのではないかと。
そして彼はエゴサしてそれをドヤ顔でリツイートしてるのではないかと。
また読みたいかどうかよりも『タモリ論』で知った気になってる層は彼の小説まで辿り着かないような読者ではないかと。
鳥田誰彦みたいなやさサヨにはオペラだけ鑑賞してさかしらこかせとけばいいのではないかと。
ただのカスではなくチンがつくくらい良いカス作家の千鳥姫彦は『芥川賞落選作全集』とか出しちゃって一生自虐、生涯模造しとけばいいのではないかと。 民宿雪国
絶賛発売中
小池真理子、梁石白、江上剛を震撼させた問題作にして著者の最高傑作 同じものを欲しがるような読者を嘲笑うかのように常に作品ごとにカラーを変える作家
鈍感な時代が追いつけないパイオニア小説家
その名は樋口毅宏
民宿雪国
絶賛発売中 あちこちのBOOK OFFの新書コーナーで『タモリ論』複数発見。
これだけ中身がなく飽きられるのが早いのも珍しいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています