【雑司ヶ谷】樋口毅宏【タモリ論】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
と、自称・批評家が申しております
お仕事なくてご苦労されてるんでしょうね
民宿雪国もよろしくお願いしますね
あ そうそう
もし まだ尼にレビュー書いてないなら書いてくださいね
ご協力お願い致しますプ 民宿雪国の巻末対談のなかで絶賛していたヤンソギルの傑作が気になって
書店で探してみたけれども売ってないね へえ 樋口は文才が全くないんだあ
文才が全くないのに山本周五郎賞に挙がったり
小池真理子先生とかに絶賛されるんだあ
515はさぞ才能溢れる文才を御持ちなのでしょうから
是非小説書いて欲しいな
きっと各文学賞総なめなんだろうなあプ
民宿雪国
絶賛発売中 S博士つってバカじゃね?
樋口毅宏の小説のレビューや解説書いてるけど
どれも、映画化不可能としか言ってない
大して好きじゃないけど交流あるからしょうがなく褒めてんだろうね こういうのをあからさまな関係者のステマであってリップサービスだぎゃ まあ彼しょうがない
あれが彼の芸風WW
その界隈で褒められたり流行りはじめるものに飛びついて紹介する、リツイートおじさんWW
というわけで
博士さんと町山さんが解説
さらば雑司ヶ谷
絶賛発売中 タモリ論
発売中
そして本業の小説は 民宿雪国が文庫化されています
各著名人から絶賛された衝撃作
是非 !! 村田や椰月の小説は褒めるのに窪や柚木や西野は褒めないね 最近は村田や椰月をベタ褒めしてるだけ
窪や柚木も過去には褒めてる
新刊出るたびにツイなりリツイしてる
ぐっちょはいい人だから…… 世間的にはタモリさんのいいとも終了宣言ではじめて陽の目を見た人なのですね… こんな低レベルな「物書き」が「文壇」にいるというのなら
日本の文学というのは滅んでしまったのかもしれないな。
もっとも「雑文学」レベルの人が「文壇」にいる気でいるのも
どうかなとは思うけどね。 アンチが騒いでる騒いでるWW
出る杭は打たれる
日本人ほど他人の足を引っ張り落とそうとする陰湿さは類をみないからね
だが樋口はされればされるほど光彩が増してしまうという複雑な男
民宿雪国
好評発売中 河出書房新社から、文藝別冊で「タモリ」刊行予定。12月26日。 >>540
それが本当ならこのスレッドを読んでいて一番有益な情報ですね。
ありがとう。 最初の100レスぐらいで意見はまとまってるからな。 >>542-543
私の書いた>>541も少しは評価してくださいよ。 >>544
タモリスレじゃなくて樋口スレでだからなあ。
ここにはタモリファンだから見ている人も多いのだろうけどそうじゃない人
もいる。たけしだったら自分がファンじゃないにせよ彼のことが全く
気にならないという人は少ないように思うがタモリのことをどうでもいい
存在だと感じてる人はこのスレ内でも多いと思うよ。 このスレ終了しようぜ。
アンチは一切書き込まない、樋口サイドの自演のみで。 樋口毅宏、最高!ヒャッホー!
日本最高の文学者にして評論家(キリッ
文学では陽の目を見なかったが『タモリ論』で話題沸騰!
なんかガキの頃の思い出話に装飾をして話題にするなんてこれは立派な才覚だ!
本来の「文芸・小説」路線ではまだまだ陽の目を見ないものの
今後の動向は目を離せませんぜ皆さん!!! >498
ブス乙ww
つーか樋口さんて美人とブスでは扱いが違うよね.... でもモテるみたいだからコンプではないんじゃない?
中山涙 中山涙さんって何の仕事してるんだろう
Twitter見てると辛そうだけど頑張って欲しい 中山涙が荒らしてることにするための工作に必死のマナビュー 文中にかっこ書きが多すぎ。なんか言い訳が多い印象。 ゲイにあこがれてるとか言いたがりのただのオンナ好きですやん 「タモリ論」(新潮新書)がベストセラーとなった作家の樋口毅宏さん(42)が、
同書の中で作家有吉佐和子さんについての記述に誤りがあったとして、
18日発売の「新潮45」誌上で謝罪した。
問題となったのは、有吉さんが1984年6月にテレビ番組「笑っていいとも!」に出演した際の描写。
樋口さんはあいまいな記憶であることを断りながら、有吉さんが「途中から完全に暴走」「観客を呆れさせました」などと記した。
樋口さんは有吉さんの遺族から「事実と異なる」と指摘を受け、当時の映像を入手して確認。
「私の記憶がすり替わっていた」などとして有吉さんや遺族らに「お詫び致します」と謝罪、
「貶めようとする意思などなかった」とした。
版元の新潮社は、本の内容の差し替えなど今後の対応について「検討中」としている。
みっともねえ話だ さらに炎上商法になったな
有吉さんの遺族に感謝するぜWW
Amazonレビューも100件超えた
読まずに低評価してくれたおまえらにも感謝するわWW
有吉佐和子R.I.P
タモリ論
絶賛発売中 小沢健二や明石家さんまも
事実と異なった記述があるって抗議するといいのに。 ツイッターで、炎上商法ができることを嬉しがっている
ツイートを連発しているな。 もう後がないから、ひと儲けしたいんでしょ、樋口毅宏とかいう人は wakareteseikaidayookusan! 樋口穀宏も百田直樹もお互い誤字されやすい名前どうし仲良くやっとけばいいのにカス過ぎ。 >>567
>「私の記憶がすり替わっていた」などとして有吉さんや遺族らに「お詫び致します」と謝罪、
小学生という幼少期の頃のうろ覚えを再度検証もせずに謝罪とは物書きとしては落第というほかはないな(笑)。 当時リアルタイムで観た人、有吉出演回に直接かかわった人たちは
何人もまだ存命中なのだから、ちょっとは取材するとか、
せめて橋本治がかつて『恋愛論』に所収した関連文章とか読むべきだよな。
弁明で、ネット上では定説になっています、はないよ、
それに、遺族から抗議があっても、それが遺族の都合で事実を捻じ曲げてる可能性もあるわけで
そこらは書いた人が責任もって検証しなければいけないのよ、普通ならね。
まあ「タモリ論」なんてこの程度でいいのよ、といわれればそれまでだが、
新書はクソだから買わなくていい、という気分がうっすらと広がるよ。 「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/other/610527.html
ここでダラダラ言い訳してるね。
小沢健二の件も記憶違いで書いてるし。気付いてるだろどうせ。
>>589ですよホント・・・。 >「有吉いいとも!事件」はなかったのだと、伝説を打ち止めにしたい
今年50になるものだが、「有吉いいとも!事件」はあったんだよ。
当時の週刊誌を調べてみるといい。
なぜ、番組全編有吉先生で、ということになったのかは
橋本治が書いていた。
橋本の見方がぜったいだとまでは言えないにしても、
番組関係者が有吉佐和子を過剰にこわがってうまく意思疎通できず、
結果的に、有吉を無防備なまま見世物にして、傷つけたんだよ、テレビ側が。 新書が乱造されだした頃、
宇多田ヒカルは何故売れたのか? という
粗製乱造の売り逃げ本があったけれども
あれと同じでしょう。
出版社と編集がそもそも責任持つ気もない、
たんに週刊風速的に売れればいい本。
いやなら読むな、そういうことなんでしょ?
新潮新書はつぶれろ、増えすぎて、肝心のが並ぶ棚塞いでるわ。 「もし『ユーミンの罪』が『ユーミン論』というタイトルだったら…」 >>595
あなたが>>594で書いた「週刊風速的」という言葉、
訂正されていますが、なかなかいい言葉だと思いますよ。
週刊誌のアドバルーン記事について批評するのに的確な単語です。
そういえば文藝の別冊で「タモリ」がテーマになっていますね。
タモリさんと関わったいろいろな方の意見も掲載されていたので興味深く読みました。
少なくとも樋口毅宏なる売文屋の幼少期のおぼろげな記憶(複数の「嘘」がすでに発覚)よりも
読む価値はあると思いました。
所詮、若造に「論」ぜられるような人ではないと思いますよ、「森田一義」という人は。 サイン並んでる女子、ブスばっかりだったね…。
彼女らしき人はさっぱりしてそうな可愛らしい人だったな。 いまさらながら>>591の文章を読んだけど、ひどいねえこれ・・・
>>592の言うとおりだよ。こういう人が「歴史」を語ったらいけないよ。 甘い復讐、全然売れなさそうだね。
書き下ろしとか、ひどかったわ。 アマレビュー見たら1件、星5つだったが、
そいつの他のレビュー見たら樋口の本のみで、全部5つ星w >>605
アマゾンのレビューには樋口に限らずそれが時々あるよね。
あれは宣伝傭員なんだろうな。
1つだけしかレビューしてない5つ星は信用できないよね。 樋口はTVに自分の姿さらしたらナンシー関にボロクソに言われそうなタイプだな http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1392384794/
タモリのこと 昨日このスレで語ってたのだけど
世代が違うとぜんぜん話が通じないし違うイメージなんだわ
それはしかたない。
この樋口という人の見てるタモリとデビュー時からみてる人のタモリは
別人だろうね。 樋口毅宏 ?@higu_take ・ 2月28日
なんかいまだにタモリについての原稿やイベント出演の依頼が来るんだけど全部断ってる。俺はもうとっくに次に行ってるんで! 記憶違いばかりの本には触れられたくないだろうからなー。 もう30年も前のラジカルヒステリーツアー@山形を観に行った。密室芸がホールで観れたことは貴重だった。
その直後のオールナイトニッポンで山形の普通の民間人に「お、タモリだ!今晩泊って行け」と言われたので
その人の家に泊ってそこの家族が呆然としているのに酒盛りして乱痴気騒ぎしたことを話していたっけなあ。
そんなタモリらしい逸話を知っている人に味のあるタモリ論を書いてほしかったと思うよ。 昔の新書は字がぎっしり詰まってたよなあ。
新聞もそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています