♀♀女の夢ハーレクイン31♀♀
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女の夢ハーレクインについて、マターリと語りましょう。
※sage推奨です。
※980くらいで次スレをたてましょう。
紳士・淑女のスレですので、『エロ』と言わずソフトに『HOT』、
あるいは『ホット』と表現しましょう。
×「エロいやつ教えてください」
○「ホット(hot)な作品教えてください」
ハーレクイン公式
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姉妹スレ
☆☆ロマンス第23冊☆☆
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1357771472/l50
【ハーレクイン】ロマンス漫画を語ろう30冊目【ハーモニィ】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1352961362/
◆◆ロマンスノベル・ネタバレ第3巻◆◆
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1284209628/ >>184
子連れ別居ですよ。息子・娘・妻の三人で小さな家で暮らしてる。
父親が酷すぎて(自覚無し)、本人がそれを理解した時一人で出て行く。
いい人なんだけど、家族としては最低なんでしようね。
働いて会社を立派にし、家を建てて贅沢させるしか考えていない。
娘が一人見方をしてくれていい子なのに、家に写真一枚飾らず(兄のだけ)
誕生日を祝った事もなくて、それをフォローする娘が切ない。
家族の為に稼ぐはずが、いつの間にか大事なのはお金と会社になっていた自分を知ったとき
姿を消してしまいたくなる父親の気持ちが解る気がする。
私は大好きな作品です。 ルーシーゴードンのヒーローはガチで人として何かが欠けてるタイプ多いよね
で、それに本人が気づくまで究極の包容力で待ち続けるヒロインというパターン >>170
ジャクリーン・バードの作品は、ヒロインがすぐ許すし下半身もすぐなびくけど
最近は堂々としたヒロインが多いし「復讐の為のハネムーン」はヒロインの成長が良かったし
別れた後、もう少ししたら恋人作る気になれるかもと思うヒロインに対し
愛してるを五連発ですがるヒーローで気に入っていたけど、鬼畜に逆戻りなの?
「気高き愛人」あたりから変わったような感じがしていたけど残念。ヒロインの「法廷で会いましょう」や
知性も美貌も兼ね備えたヒロインで、惨めさを感じさせない作風に変わったと思っていたのに残念。 ジャクリーン・バードは本当に股の緩いヒロインばかりで嫌だったけど
「秘密めいた再会」は結構好きw
復讐のための〜は読んだ事ないけど面白そうだね!
鬼畜ヒーローものが好きだけど、最後の反省タイムがしっかりしててもらわないとダメだわ お、ジャクリーン・バード祭りか?w
ハーレ作品の中でもかなりホットな話が多いよね、実はけっこう好きww
ヒーローがおバカでメロメロなんだよな〜wwwwww
「レディは恋泥棒」は今でも好きだ 「レディは恋泥棒」表紙も美人でいいよね
残念なのは、ヒーローの言葉がおじさん口調なこと。エロおやじみたいな話方なんだな
いつもヒロインばかり操をたてて、ヒーローはとっかえひっかえがHQの決まりみたいになっているのに
「復讐の為のハネムーン」は、結婚にこだわらず、ステキな男性と楽しむのも悪くないと
ヒロインが口にする所が新鮮だった。内心未練があっても、キッパリ自立の道を選んでるし。 ヒーローには全く期待してない、頼りにしてないのが最近のジャクリーン・バードのヒロインだと思う
ヒロインが経済的に自立してると傲慢ヒーローって容姿以外全くとりえがないね〜
「汚れなき乙女の犠牲」のヒロインもヒーロー抜きで毅然としてたよ そういや、ちょいと昔のジャクリーンバードのヒロインはアイタタが多かったっけ・・
その分、むしゃらメロメロで嫉妬メラメラなバカヒーローががツボだったなw
ジャクリーンバードはハーレ作家の中でも確かにホットな方だと思う 「汚れなき乙女の犠牲」は久々の駄作だ。読んで損したよ。
他人から無実を聞くまで、ヒロインと接する日常の中で、気持ちの変化が無く
ずっと有罪で、男を惑わす女としか見ない。読後感が悪いのは、ヒロインを見直したり
自分が冤罪にしたかもと疑ったりすることもなく、クドクドと非難しかしないからかも
最後の1-2ページで真実を知っても(自分で突き止めた訳じゃない)説得力無いよね。
「二百万ドルの情事」みたいに、冒頭で冤罪にしたー!名誉挽回だー!!の方が好きだわ。 「汚れなき乙女の犠牲」のヒーローが仕事が出来るとは思えない
まあハーレのヒーローは全員法曹界には向いてないけどwww >>195
弁護士なのに思い込みだけでヒロインを追い込んだりとかw
ヒロインの疑惑もちょっと調べりゃわかるような事だったりすると
「本当に有能なの?」と思ってしまう。 まあ弁護士は依頼人の利益を守るのがお仕事で、真実を解明するのがお仕事ではないけどな
特にアメリカでは
裁判、犯罪関係ならペニーかなんかの本で、新聞記者ヒーローが私情を挟んで、襲われたヒロインを
自分から誘ったビッチと記事にして世間に広めたってのが今までの中で一番悪質ヒーローだと思った >>197
ペニーは数冊しか読んだことないけど、悪質なヒーロー多い気がするわ
鬼畜ヒーロー好きだけど、どうもヒロインへの愛があまり感じられなかったりする >>199
ペニーさんてそんなに清いんだ?
知らなかった。 前、ペニーヒーローの禁欲年数あげてる人いた
過去スレ探してみて ゴージャスなヒーローと身分が違うヒロインで織り成すお話が読みたいです
身分違いを嘆いて身をひくけどヒーローが追いかけて来て熱烈アピール!恋のライバルは狡猾で美女だと尚いいです
歴史物でも現代物でもOKです
こんなお話のおススメありますか? >>205
身分違いでヒロインが躊躇、押し切られ結婚
その後嫁ぎ先で姑やライバル(血のつながらない親族等々)で苦労
ヒーロー理解が無く〜ヒロイン逃亡〜再生みたいなのはたくさんあると思うけど
これ!って言うのは思いつかない・・・だいたいもっとドロドロしてるような
子供の事が絡んだりして、
ヒーロー強引だけど、真意が見えなかったりとか。
欲しいとか言うけど「愛してる」ってなかなか言わないヒーローが多いし。 自分もヒロインが身を引こうとするが、追いかけられる話読みたいな
ただ、ハーレの人たちってあんまり身分差があっても気にしないよね、男女とも
愛があればOK、みたいな
ハーレは読み始めてまだ浅いんだけど、身分違いもの探してみた
感想サイトなどを探してもいいかもね
千と一つの夜を超えて
シーク物で、最後はライバルが出てきて身を引くヒロイン
伯爵の悪戯なラプソディ
ヒロインも実は身分ある立場なんだけど、それを偽っているから、身分差と
彼のために身を引くことになる
身分違いの恋
これ、以前にこのスレで出てきたけど、身分違いでずっと悩んではいたけど、
別れる理由はなんか違う気がする
バーバラ・リー「めぐりあう日まで」は、あらすじ読むと身分差なんだけど、
どうだろうこれ? 本の検索をしようと「ハーレクイン」と入れたら
ズラズラと出てくる中に、「ハーレクイン症」というのがあってビックリ
「私のことだ!」「アル中やヤク中と同じか?」「確かに中毒みたいだし」と思ったら、本当の病名だった
安心したものの、自分は「ハーレクイン中毒症」のような気がして仕方が無い >>208
てっきりピーターパン症候群的な何かかと思ってすっ飛んで調べてみれば、全く違っていた そういや前はよく身分違いを見かけた気がするが、最近はキャリアウーマンものが増えてる気がする
貧しい出身だったり施設育ちだったりしてもインテリアデザイナーでバリバリ働いてます、みたいな 逆にヒロインの方が身分が高くてヒーローが追っかける話は
ある様な気がするなー。「プリンセスの休日」とか 昔読んだ、ラムの「昨日にさよなら」
年の差で身分と言うか社会的地位の差、社長と下っ端のタイピスト
社長の一目ぼれで押しまくられ自分の気持ちもはっきりしないまま結婚、
ヒロインは普通の家庭に育ったけど親との関係は希薄で愛に疎い
ヒーローのヒロインに対する強い思いが受け切れず、理解も出来ず、
ヒーローを取り巻く世界にも馴染めず・・・家出
その後色々あって成長したヒロインは対等にヒーローの愛を受け止められる
ようになるのよね〜
時系列では↑な感じだけ本は回想で出会いと別離が書かれてる
ヒーローが最初からヒロインにストレートにメロメロて言うとこれが浮かぶのよね トンズラヒロイン多いよね、シャーロットラム
ヒーローの激しさや年齢や社会的地位の相違とかが理由 シャーロットラムのヒロインって最初は清らかだけど最後嘘みたいに豹変するイメージ ラムのカップルの年の差半端ないよね〜
ヒロインが20才くらいでヒーローが30代の後半とか
実際問題ヒロインが早いうちに未亡人になったりとか思っちゃう
年の差物はハーレとして読んでて好きなんだけどね
ハーレ読み始めた頃年の差物多かったからあんまり年の差がないと
逆に違和感感じちゃったりした。
リンの「ひれ伏した億万長者」とか具体的にヒーローの年の明記がないけど
ヒロインより少し大きい子供(赤ちゃん時代)の事が書いてあり変な感じ
がした、年の差物になれ過ぎたのかな。 歳の差にヤミツキ
反対に歳が近いと魅力半減、ラム病だわ ライブラリに小説98円セールが来てるけど段々やる日にちがうしろにずれてきてるね
販売期間も4日間と短くなってるし アン・メイザー
「背徳のキス」は好きだ、でもこれはそんなの大きい年の差はないか?
「めざめ」はなんかヴァイオレット ウィンズピアの「ハロウィーンの夜 」を
連想しちゃうけど、書かれたのはどっちが先だったかな?
「めざめ」はなんかヒロインに共感出来ない・・・ 歳の差カップルというと私はキャロル・モーティマーだわ
ただ、つい現実で32歳と18歳で付き合い始めて・・・
とか考えるとヒーロー若干ロリ入ってるんじゃ?とつい思ってしまってあまりのめり込めない 「めざめ」はヒロインに共感する話ではなく
ヒーローのデレデレメロメロなところと最後はフラれてゾンビになった有様を楽しむ話だろw トーリ・フィリップスの「貴婦人修行」だと38歳と19歳だ。
19歳は当時むしろ適齢期だけど、ヒーローがご老体呼ばわりされてるのは笑えるw ダイアナヒロインが、年上ヒーローを年寄り扱いして痛ぶるのが結構好きw ハーレのヒーローって30代が一番多いけど、何歳くらいまでいるんだろう?
個人的には年上大好きなので40〜60くらいまでのヒーロー全然OKなんだけどな。
スーザン・ブロックマンの「遠き日の英雄でなく」のジェイクと、デボラ・シモンズの「幸せの約束」のフォークが50代かな?
他にはいるんだろうか。 あの「華麗なるギャツビー」のロバート・レッドフォードが77才で再婚。
1974年当時は38才位だからハーレのヒーロー達と大差ないし、若くてハンサム
でも、今の写真はどう見てもお爺さんです。70才代はヒーロー無理だと思うな。
シャーロット・ラムの「七つの大罪」シリーズの中の「愛は信じること」のヒロインは20才
作中ではもうすぐ21才と自称。ヒーローはもうすぐ40才とライバルが突っ込み。
この作品では、ヒーローが十年後は?二十年後は?と気にしていたけど
「華麗なるギャツビー」当時のレッドフォードなら、ヒロイン18才でも釣り合いそう 40代ヒーロー何冊か読んだけどヒロインも30代半ば〜で内容もロマンスは薄めのが多かった
「愛の陰影」は40と19だけどMIRAだし 男性誌「プレイボーイ」の創業者ヒュー・ヘフナーが確か86で結婚したっと話を思い出した
60歳年下のモデルと挙式前日に一度破局したけど、1年後に再会したのが縁でついにゴールインしたとか・・
これも一応ハーレっぽい?w ハーレを読み始めた頃、自分が若かったから30代のヒーローって
凄く年上に思えたのよ
自分がいい年になっちゃうと30代の男なんてまだまだ若い!とか
感じちゃう〜年って怖い 誰の本だったか忘れちゃったな〜
年の差カップルで結婚後15年くらいたって
旦那が元気な奥さんに疲れたみたいな理由で同じ年代の人と浮気したエピがある話
ハーレの作家ものだったから読んだけど
ロマンスじゃないだろって突っ込みどころ満載のやつ ハーレクインオフィシャルサイト、1冊無料(10/18〜)
「ひれ伏した億万長者」リン・グレアム
PDFだからDLすればずっと読める
http://www.harlequin.co.jp/campaign/lynne.html >>227
60歳年下は凄いね
ピカソの年齢差のある恋愛遍歴が可愛く思えてしまうw ハーレヒーローが年下ヒロインの為に金に糸目を付けずにあれこれするのは読んでて楽しいのに
ラサール石井が年下嫁の為に散財するって記事にはおエッってなるわw >>233
現実に聞いたらアホかと思う話でも、ロマンス本として読めば夢がある話になる〜 ラサールだとエロ親父だが岡田真澄ならなんとも思わない
加藤茶も嫁の評判が普通だったらなんとも思わなかっただろうが、寄生虫な印象なのでなんか可哀相に見える 岡田真澄…納得だわw
真澄と聞くと、そういえばガラスの仮面の速水真澄社長も年の差恋愛だ。 ハーレじゃないけど
デュモーリアの名作「レベッカ」
年若いヒロインが名家の主に見いだされて後妻にはいる
ヒロインはヒーローが亡き妻を今でも忘れられないと思ってしまうし、
名家の生活に上手くなじめない・・・使用人の扱いとか。
生まれながらその生活をしてるヒーローはヒロインの不安が解らない。
亡き妻を崇拝してる家政婦にジワジワといじめられるし・・・
この辺りははハーレの原点みたいだな〜とつくづく思う
その後昔の事件が発覚するんだけど
この真相って原作とアメリカで作られた映画は変えてある
どんな事情があれヒーローが・・・ってのは映画上不向きだったらしい(当時?)
ヒーローの真実を知って、ヒロインは強くなる
真実を知った事でヒロインから輝き(バンビのような)が失われて
自分がその輝きを奪ってしまった事をヒーローが後悔するのが切ない
名家の生活、食事とかお茶とか色々興味深い作品で今でもたまに読み返すのよね
一応主役二人は無事でハッピーエンドなんだろうけど、
その後子供が生まれて〜くらいまで幸せになれたのかもう少し書いて欲しかった ↑の続きですまんが・・・ハーレ話じゃないから
私が持ってるのは結構大昔の版で
近年は新訳版出回ってる〜
翻訳者が変わるとイメージもかわるな〜とつくづく思ったわ ハーレを読んでいると、顎にくぼみが出来るっつー表現が良く出てくるんだけど、
これって下唇の下のくぼみなのか、ケツ顎の割れのくぼみなのか良く分からない・・・ koboの無料
セイレーンの涙――見えない愛につながれて 上(全部読むには中・下巻を買う必要あり)
ハーレクイン・デジタルって最近増えた官能小説系シリーズかな >>239
多分ケツ顎のことだと思う
欧米では何故かあれもセクシーのシンボルと言われてるみたいなんだよね
ハーレ本かアメリカドラマか忘れたけど、「彼って背が高くてハンサムで、顎が割れてるの!」みたいなセリフを見たことがあるww >>241
でも、ケツ顎だと最初から窪みが存在するから、わざわざ窪みが出来るって表現しないような
えくぼとかだと、笑うと凹むから窪みが出来るって言うのも分かるけど 奥二重的なものでふとした拍子にケツ顎のくぼみができるのかと思ってた ケツ顎の話やめてwザキヤマが脳内再生されて困るww 文庫で再販の「改心したプレイボーイ」初めて読んだ
すぐ流されないヒロインでなかなか良かった〜 おマジで?!今電書で買ったばっかりだからさっそく読むわ
回診したプレイボーイ >>247
医者ヒーローですね、わかります
医者ヒーローといえばベティさんだが、欧米だと回診はないのかな?
あんまりそういう描写を読んだことない 改心したプレイボーイは新刊のあらすじで読んでみたいなと思って
アマゾンの中古を探してみたら5千円とか高額ついててびっくりした 私も読んでみたけど、ラストが言い訳というのは不満が残る。 247だけどもう読み終わって他の読んでるから既に印象が薄くなりつつあるけど
確かに謝罪なかったわ
親の余命が残り少ないってのは言い訳としては弱いな
むしろヒロインに「甘えてんじゃねえよ!」と叱って欲しいレベル 聖トマスみたいな名前の病院は
だいたいティーチングホスピタルなので回診シーンけっこう出てくる 夜ごとのシーク(159P)終了、結局11回だった
宿命のパートナー(209P)の方はあと3,4回かな >>254
それって週一更新で?
3ヶ月かけて一冊ってこと?
なんかラストの時には前半部忘れてそうだw >>255
一応通常版の方に立読み50Pがあるから登場人物等の補足はそちらで出来るけど
4ヶ月の方はキツイかも ここじゃあんまり話題になったことがないようなんだけど
イヴィンヌ・ウィタル
「誤解」と「悪魔の谷」結構好きなんです「十二ヶ月の花嫁」はイマイチ
文庫で他にも出てるようなんですがお薦めがあれば〜
派手さは無いけどヒロインの心情とかが丁寧に書かれてて特に「悪魔の谷」は
お気に入りです。 >>257
イヴォンヌ・ウィタルは再版されていない初期Rが好き。 257です
イヴォンヌがイヴィンヌになってたのを今気がついた〜
ヒーロー側の心情が描写が終盤まであまり無いのはなんかスーザン・フォックス
と似てる気もするウィタル作品 イヴォンヌウィタル、退屈なのは果てしなく退屈なんだよね・・・ もうすぐ文庫でだけど、ミシェル・リードの「裏切りの結末」が出るから気になってる
でも似たような感じのでシャーロット・ラムの「裏切りの予感」でモヤモヤしてしまったから
こっちもモヤモヤかもしれないと迷っている >>263
裏切りの結末は予感程もやもやしないと思うよ
どっちもヒーローがクソだけどw >>264
ありがとう
安心してポチることにする!
予感の方はヒロインがあのクズを愛してるから、取り戻そうとするところにもモヤモヤで
ヒーローの反省もなにもかもにモヤモヤしてしまったんだけど
結末の方はヒロインが結構長めにキレてると聞いて期待してたんだわ ライブラリで小説立ち読み
「きまじめな情事」、ヒーロー40代半ばバツイチ!
さらにヒロインより年上の息子がいてヒロインと息子に結婚話が出る〜
ヒストリカルじゃなく現代もの・・・
続きをポチするか悩み中 >>262
ハーレのヒストリカルでホットなのってデボラ・シモンズくらい・・・?
他社の文庫の方がホットだと思う >>257
イヴォンヌ・ウィタルの「悪魔の谷」は私も好きです。
最初から取り戻したい全開のストーリーは、最後にちょっと反省のストーリーより好み。
「心のともしび」は半分くらいから誤解解きたいモードだし、アクシデントもあって良かった。 イヴォンヌ・ウィタルの「純白のジェニー」もオススメ
ヒーローがバカ全開なのw
「純白の心」はミシェル・リードの「置き去りの恋」に丸かぶり。
翻訳はイヴォンヌの方が先だけど、原著の方は不明。 ダチョウ見ると
純白のジェニーのヒーローのこと思い出すw なにダチョウで思い出されるヒーローってww
純白のジェニー、機会があったら読んでみるw 過去ログであげられてた「雨と幸せを連れてきて」が面白かったのでお礼カキコ。
自分からは手にしない本だと思うから、挙げてくれた方、ありがとう。
全然違う方向だけどラムの「潮騒」も面白かった。
私は元々こっち系が好きだから平気だけどダメな人も多そうな話だったわw シャーロット・ラムの「もう一度あなたと」を読んでみたいんだけど、手に入らないわ
再販されないかなぁ… シャーロットラムは再販率高いから、ハレの方にメールかなんかでリクエストしてみたら? >>269
「心のともしび」読みました〜面白かったです
>>270
「純白のジェニー」面白そうですね
「置き去りの恋」は読んだんで「純白の心」はイマイチかも〜
「もう一度あなたと」は話題になるたび気になる
レビューなんか読んで子供はヒーローの子なの?と思って、だと嫌だななんて。
セレクトで再販の「愛に一夜」読んだら
キャロルの「仮面の夫」と何となく被った
ヒロインに何も言わないで誤解されても我慢・・・
言わない方がおかしいと思っちゃうんだけど 「純白の心」の粗悪品が「置き去りの恋」(好きな人には悪いけど)
設定がNGだったなら無理かも。
「エルドラドの罠」も個人的には好きだけど、
イヴォンヌって再版とか電子書籍化があまりないからなー 新刊(再版)のメモリーってどんな感じですか?
買った新刊の裏表紙の可哀相ヒロイン推しで気になってきてしまった
読んだことない作家なので… >>278
「メモリー」のゼルマオールは
元がハーレクインアメリカンロマンス(今は廃刊シリーズ)から
80年代半ば位から数冊出版されてただけの作家だから
今は殆どオクでしか手に入らないよね
人のワビサビを淡々と描く作家さんで、そこがまた苦々しい描写でいいですよ
「メモリー」は80年代のアメリカB級恋愛映画を見てる様な感じでそこがまたイイんです。
ヒーローやその両親が身勝手ですが、そこをヒロインが乗り越えていく様が健気。
全編を貫いてる乾いた空気が良くて最近のハーレにはない雰囲気でお奨め! >>279
おー、面白そう
ありがとうございます
記憶喪失もの、ドアマットヒロインもの大好物なんでポチッてみます 「置き去りの恋」ヒーローの従姉だかがなんか嫌な女
ヒーローの両者に配慮したと言うけじめのつけ方もなんか私は納得いかない〜
もう一つのカップルは元の鞘に戻るったかまでは書いてないけど、普通男の方が
いやけさすんじゃないかな。 流れと全く関係ないけど「花嫁になる条件」が10月に出てた
前に読もうと思って別の話と二話セットになってた中古本買っておいて読まず自体だったのにー
電書で買ってしまったわ
コミカライズされた物を再販なのか単に人気ありそうなのを再販なのかはわからないけど
この頃再販待ってたって作品の刊行が多い気がする ハーレクイン小説無料マガジンの
「宿命のパートナー」と「王子様は、ある日突然」、12話が
配信されてないよね?
あと3回ぐらいのはずなのに、どうしたヤフーw
しかも「シークに囚われて」&「シークの祈り」の提供が
新しく始まってる… >>283
リンクはり忘れてるだけで12話配信されてる。
(以前にもあった)
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