35歳の誕生日にもう人生の曲がりがどに来たと感じたので
カバーは全部はずして楽に(或る意味雑に)手軽に扱い
読むことにした。車の中にも平気に5冊は置いてる。
しょせんはモノだ。


と。。バンカラに生きたいけど無理だった。
指紋とか日焼とか手油とか気になって仕方ない。
雑に扱おうとして放り投げる時もゆっくり丁寧にキズがつかないように
奥歯をかみしめて変な顔してゆっくり投げたり。。。

今はちゃんとパッキンがついてるスチール製の本棚に
乾燥材、防虫剤と一緒に保存してる。
私は小さな人間です