本の保存方法、メンテナンスについて語るスレ
皆さんはたくさんの本をどのように保存されてますか?
またメンテナンスはどうされてますか? 段ボールは虫の温床になるし、ガスによる変色の原因になるし、酸性紙なので本が痛むしで
保管容器としては最悪。 紙のブックカバーだから大丈夫だと思ってたら紙が薄かったせいか背表紙色褪せててショック
照明をLEDにしても正直あまり変わらん。湿度対策も定期的に除湿機かけてるし 紙魚が出てきたから本の掃除も兼ねてアルコールで消毒してる
虫の卵だか糞だか埃の塊だかわからない物体が沢山。。。 どなたか>>151に何と書いてあるか教えてくださいますか?
自分の環境では>>151だけが読めません。
翻訳をお願いします。 本の天部に黒い点がいくつかついてたんだが
何これ?カビ?
すげーショックだわ >>156
ネタではないです。
書き込んだ人の環境に由来する文字化けなのでしょうか?
他の板でもときどき似たような書き込みを見るのですが
熱心な議論の最中に>>151みたいなのが出てくると
力が抜けるというか一所懸命に何を言おうとしているのか
気になってくるのです。 畜生!
私の渾身の問いかけ>>155に誰も答えてくれないとは!!
人の少ないスレッドで訊いたのが間違いだったのか!!! >>159
「虫が湧いてほんと嫌になる」
と、書いてある
文字エンコーディングの問題で化けてるけど、
原因がサーバ側なのか書き込んだ側なのかはわからない
最近は見なくなったので直ったのでは? ウサギの今の肩書は作家というより趣味で同人誌やってる人って感じ。 >>160
レスありがとうございます。
発音すら分かりませんが何かを訴えている感じだけは伝わってきますね。 そういえば上のほうで書籍とCDを一緒に保管する際、防虫剤の危険性について
語られていましたが(CDは基本ポリカ+アルミ)、
ガラス扉の書棚に置物を飾る場合はどうなのでしょうか?
焼き物や木製のものは問題ないでしょうが、
プラや塩ビ素材の人形の素材や塗料に対しては
防虫剤の成分が化学反応を起こすということはあるのでしょうかね? ガチャガチャのウルトラ怪獣を飾っていたことがあったけど
ものによってはベタベタになってるのがあったな
防虫剤のせいか塗料の性質なのかは不明 >>164
防虫剤ではなく塗料だと思う。
自分もガチャガチャのウルトラ怪獣を好きな奴だけ集めていたことがあるけど
うちのカネゴンがべたべたになっていたし秋葉で同じく金色のビルガモが売ってたけど
袋の中で塗料が溶けている感じだった。銀色のボーグ星人もちょっとべたべたしていた。
初期に出てたやつがべたべたになりやすい傾向があった。
そのうちどれがべたべたになりやすいか感覚的につかめてきたので
べたべたになりにくいやつだけを飾っていた。
長文になってしまったが今はウルトラ怪獣ではなく
ベジータがひとり飾られている。 新書やソフトカバーの単行本についてなんだけど全体的に反るってことない?
本の真ん中あたりに力を入れると表紙側にベコン、反対側に力を入れると
裏表紙側にベコンって本全体が。
あれ直らないのかな?
あと雑誌に仕切りがないと奥の下のほうが反っちゃうんだけど、
そういう人はいませんか? 湿気が関係してると思う。
雑誌の反りは細かく仕切るしかないのでは? 大切な本でふだんはあまり見ない本は
茶箱に保存している。
親の代からのやり方だが、ほとんどタイムカプセルだ⒲ >>169
なんかカッコいいね茶箱。
で、その茶箱をどこにどのようにして保管しているの? その「一回り大きな茶箱」はどこに保管してあるんだ?w 茶箱って最強に保存性が良いから、
たとえベランダに野ざらしでも保存できるよ。
ま、ふつうに押入れとか倉庫なら、何の問題もない。 毎晩大きめの茶箱の中で就寝すればアンチエイジングなつながるかもしれないし ホームレスの方に中古でも大きめの茶箱を差し上げたら喜んでもらえるだろうか? においがこもってしまって自分でも嫌になるんじゃなかろうか ホームレスの保存方法も大事かもしれないが本の保存方法について語ろうぜw この時期は大掃除に突入してるから書棚も掃除するけど
本を開くとつい読み始めてしまい気がつくと時間が経っている
写真のアルバム整理と一緒だなあ 茶箱の内側に貼ってある金属は保管において問題はないのかな? 本を整理じゃなくて保管するっていうコンセプトで作られてる本棚って無いもんかね
あるならそこそこ高くても買うんだけど >>185
写真(カメラ)とか醸造酒(ワイン)みたいな専用の保管庫って意味? >>184
内部に貼ってあるのは亜鉛鉄板(トタン)。
何十年か経てば若干は腐食がすすむけど、本が傷む心配はまずないよ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 安く買った古本をメンテナンスして綺麗にするのが楽しい >>193
@値札シールをはがし液かけてキレイにはがす
全体をアルコールウエットティッシュで拭く
A小口が汚れてたらヤスリがけ
Bトレーシングペーパーカバーを掛ける
ざっとこんな感じ 値札シール、きれいにはがれるやつとそうじゃないやつがあるね
本当の古本屋さんは最後のページに鉛筆で値段を書いてるね 購入した時にはきれいなのに20年近くたつと茶色い点々がついてるのはなぜだろう >>198
古女房の日に当たらない腹だってたるみもできればシミもできるだろう >>199
同じくらい長期間保存してあった両隣の本はまったく無害でした
茶色い点々がついていたのはソフトカバーで研磨本でした
買う前に被害に遭っていたのか(買う時にはもちろん目視して確認はしますが)
うちに来てから研磨本だから被害に遭ったのか…謎です >>200
インドア派で細身の俺の嫁は腹の弛みもないしシミもないぞ >>195
ブックオフの一部の店舗は剥がれにくいシール使ってるね 確かに剥がれやすいのと超剥がれにくいのがアル
値札張り替え防止のためだろうか? 本を保管するのに直接本棚に入れたり平積みにするだけってのは光による退色とかホコリとかいやだから、
市販の段ボール箱に入れて積んどいたり棚に入れたりしてる。(照明はLEDに換えてるので紫外線は心配ないかもだが)
で、100円ショップとかで売ってる本の保管用の段ボール箱って、文庫サイズや少年誌コミックサイズ、B6サイズなどはあるのに、
A5サイズ用ってのがどこにも売ってないのはなぜなんだ。
雑誌でも単行本でもけっこうあるサイズなのに。
東急ハンズやホームセンターの収納用品コーナーなんかでも探してるが、全く見つからない。
しかしこのスレ読んでると、本の収納に段ボールはよくないという意見もあって不安ではあるが、
たくさん必要だから単価が高いものは無理なこともあって、段ボール以外選べないんだよな…
100円ショップでも売ってるプラのケースは丈夫ではあるだろうけど、形状の問題で無駄にかさばるし、いろいろ融通がきかない。 >>205
>いろいろ融通がきかない。
おまえも融通が利かないやっちゃ 剥がれにくい値札シールはシール剥がしスプレーできれいにはがせる スプレーだと小口にもかかりそうだな
ライターオイルでいいや 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 「稲田大臣は批判されるようなパーティーの挨拶文を恩人の渡部先生にお願いしたばかりか、
亡くなった後まで名前を利用するようなことをした。恩を仇で返したという誹りは免れない」
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-595446/ コミックだけはビニールのカバーかけるようにした。
まーどうせ自分も長くないし、必要な書物は出来るだけ脳に覚えてもらいたい
今となってはサブの脳味噌・記憶媒体あれだけそろっているわけだから。
後世の人が必死こいて解読したら。ラノベ(えろいやつ)だったらどうするのさ。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
86K8Q 昔の雑誌をクリーニングするには何が一番?
紙質がペラペラになっている奴
消毒用ウェットティッシュでは痛めちゃうかな? >>216
大事な号は即座にカバーつけるべし。
カバー自体が経年の汚れを防いでくれるんじゃまいか。
敢えて2冊購入するとか。
具体的に古本屋さんで聴いてみたらええんちゃうか。
古本屋でエロ本買う気がしないのだが・・・まあいいか・・人間なんだし 大事に保管してあった10年も前の漫画雑誌を棚の整理がてら出して見たら、
ところどころ表紙やカラーページがまるで糊づけしたかのように貼り付いてやがった…
インクが勝手に溶けてくっついてしまったのか。
軽いところでも印刷が移ってしまってたりしてるし。
雑誌というのはもともと長期保存を前提に作られてるものではないとはいえ、
ただ平積みで棚の奥に置いといただけなのに、こんなことになるとは予想もしなかったわ。
漫画雑誌のカラーインクってそんなに耐久性がないものなのか。
週刊誌(特に少年誌)ともなればコスト的に表紙を樹脂コーティングまではできなくとも、もう少し良い印刷にはできんのか?
近年の雑誌はその辺多少なりとも改善されてるだろうか?
最近の雑誌もときどき保存してるのに、こういうトラブルを防止する方法はないものか?
湿気に気を使うのは当然として。 >>220
溶けたというなら温度じゃないの
保存するなら化学反応で変化しないよう紫外線と酸素に触れさせない方がいいだろね
人間の手などの脂が付くのも避けた方がいい 雑誌のカラーインクってだいたい水性らしいね…
水気に強い油性インクって使えないものなのか。
表紙とかピンナップとか扉とかのカラーページを切り取って保存するのにもたった数年で駄目になることを覚悟してなければならないとは…
ほこりをかぶるような環境だと、表面のほこりが夏場に湿気を吸ってインクと溶け合ってザラザラになってしまうこともある。
ついでにカビまで生えて変色もしてしまい、そうなると拭き取ることもできない。
月刊誌とかにある表面がツルツルのやつも、実は印刷の仕上げが綺麗なだけでコーティングはされていないものがあり、
やはり湿気で駄目になることがあるので油断できない(読むときに手汗でふやけてしまうこともある)。
いくら「雑」誌だからって、もう少し考えて製造してほしいものだね。 ヤケやシミがあって同じような状態、同じ年数でも、古本臭がするのとそうで無いのとあるが、違いはなんだろね?
管理方法が違うんだろうか 地はキレイで天だけこのような汚れなので、汚れの正体はクモなどの虫の糞と見ています。何かいい対策ありませんか?
https://i.imgur.com/ENRnhBH.jpg 雑誌はまだしも、長期保存を前提として作られてるはずの単行本に酸性紙とか使うのやめてほしいよ…
大事なコミックが、扱いが悪いわけでもないのにただ保存してるだけでどんどん変色していく。
たまに読むとき以外は光も当てずホコリもかぶらないように箱に入れてしまっておいてるのに。
最近はコスト削減のために糊もケチってるのか、接着部分の断面が見苦しく隙間だらけになってて強度も弱くなってそうだし。
別に子孫代々末永く残したいわけでもないのに、自分が生きてる間すらも持たないんじゃ諸行無常にしても短すぎる。
のちのち愛蔵版だの完全版だの出したときの買換え需要のためにわざと劣化しやすいようにしてるのかもしれんが。 >>228
なんの箱かにもよるだろ
って嘘だろ今年2月の書き込みかよ… よくわからんけどジップロックに入れたよ
こういう保存法でいいの? >>234
ときどき空気にあてたほうがよさそうだね
でもジップロックたくさん買わなきゃならないね 本の背表紙を焼きたくないからパラフィンでカバーしてる
読んでる最中の本もカバーつけてる 虫干しってどうしたらええのん?
本を開くのか開かないのか
何分日光に当てればいいのか教えてプリーズ 虫干しは今の時期は向いてないよ、梅雨で湿度が高いから
乾燥した日に風通しのいいところで本をパラパラしていく
長いこと直射日光に当てると本がヤケるので注意を >>238
バラパラしていくのか!
ありがとう、なんか勘違いしてた メルカリで買ったら日焼けしてた
やっぱ、現物見て買わないとリスクがあるな 「蜜蜂と遠雷」の四六判とかがそうなんだけど
軽くてざらっとした紙を本文用紙にするのやめてほしいんだよな
あれ数年しかもたないじゃんね
すぐ黄ばんで汚くなる 湿気、直射日光を避ける。
湿気が高いと本が歪むからな。 加湿器をかけまくってた頃のダメージが消えない
ベコベコのビヨビヨで染みまみれだぜ
ヒャッハー!!(´;ω;`) ハードカバーの背が斜めになるんたけど
なんかいい直し方ある?
図書館でよく借りられる本みたいに
こう・・・斜めになるんですよ >>247
難しいかもしれんね
全体的なダメージだからなあ 紙が!
紙が茶色くなって・・・うあぁぁぁ!!
もうダメだぁぁぁヽ(;▽;)ノ