いまじん白揚
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愛知県豊山町に本社をおき、かつて三重県の最大手書店チェーンだった
白揚と合併(正しくは吸収)、日本でも有数の大型チェーンとなった
いまじん白揚を語りましょう! デキが悪かったといわれた人が、現在ある業種のチェーン店副社長やっています。
同じくデキが悪かったという人が会社を経営して成功しています。そういう人は
たとえると、ローカル線で発揮できなかったけど、新幹線では高速運転している、
もともと新幹線対応の車両だったということでしょうな。 ある中堅だった方は教科書販売会社に勤務されてました。 エロ本屋、たとえば東京書店チェーンとかグッドフェローズとかそういうのは
市場があってもいまじんさんは絶対にてを出さないでくださいね。 中野ブロードウェイにある「タコシェ」みたいな個性的な本屋がいまじん
白揚にあってもいい。 精文館書店チェーンもマンネリだな。中川区も津島も豊田も安城の店も画一的で
面白みがない。そう思うと白揚時代の一番街の店は狭いながらもワクワク感が
あった。 大垣の三洋堂だってなーんも面白みがないし
イオンベイシティの未来屋も。
名駅裏のマックスバリュ併設のリブレットはつぶれていたw
日永にある笹川店はあのあたりでは広い店舗なんだけど、もうちょっと
工夫すればいいかも。 神田のすずらん通りにある個性的な書店を東海地方に再現してくれないかな。
って無理なはなしだけど。
一番街の店をオタクの聖地にするとか。無責任な書き捨てで悪いが。 池袋の芳林堂書店なんか狭い面積でもかつては日本で10位以内の売り上げを
誇っていた。まさに一番街の白揚タイプの店舗。 あと、パリの白揚といわれているFnac(フナック)。
CDもついでに売っているんではなくしっかりいろんなもの売っているよ。
ロンドンの白揚といわれているのがFoyles (フォイルス)。
イベント、サイン会盛んだね。
台湾と香港でチェーン展開している誠品書店なんか本屋の百貨店みたい。
一番街店を復活希望〜♪ 2011年01月08日
別所書店があぶない
別所書店といえば
津の人にとっては今も無くてはならない本屋だと思うのですが
どうもあまり景気がよくないようです
ttp://blog.livedoor.jp/mieken1876418/archives/51596859.html いまじん瀬戸店は尾張旭の客層を狙っているな。
三郷にはまともな書店ないもんな。 南区の店舗は大地震の時が心配。
あそこは埋め立てだから道路がダメになる。
白揚なら富州原の店がヤバイ。 >>116
狙っているも何も…。
結構、足が向いてますわなw いまじん瀬戸店って最初はいい店だなと思ってたけど、
最近はチープさが目につくようになった
流行の本を派手に並べたり、最近だとアナと雪の女王を入口入ってすぐのとこに置いたり
こことは離れてるけど、長久手の夢屋書店は本の並べ方がとてもいい
いまじんじゃ置かないような堅めの本を、入ってすぐのところに並べてて、
栄のジュンク堂や丸善のような楽しさがある いまじん瀬戸店も夢屋書店長久手店を見習って欲しいんだけどな
三洋堂城山店と比べると、最初は三洋堂よりいまじんの方が充実してると思ったけど、
新刊に関して言えば、三洋堂の方が見てて楽しい >>120
いまじん瀬戸店、レジ前に専門書コーナー、というのはちょっとおかしい・
>夢屋書店長久手店を見習って欲しいんだけどな
忘れてた!たしかにそこ、わりといいんですよね。
四日市のシェトワも地域一番店という名にあぐらしないで工夫してほしいな。
自分としては一番街の白揚2階専門書売り場がワクワク感があって好きだった。
あのころはEさんが責任者だったけどもう定年退職でしょうね・・・。 いまじんが四日市一番街の白揚を復刻させれば面白いな・・・。 瀬戸といったらTSUTAYA瀬戸店が思いつくが、最近レイアウト変えたばっかだけど
専門書が増えたわけでなく・・・。いまじんのほうが多い。 瀬戸の書店は学参少ないな。
白揚本店は多かった。責任者Sさんの時代。皮肉にも教科書販売会社へ
転職。
音楽売り場のYさんも知識豊富。さすがに定年退職でしょう。 守山区の白沢書店は典型的なロードサイド店。
白揚のかつての磯山店を思い出す。 >>125
その手の店舗を大量出店したために財務状況悪化、いまじんに吸収される
はめに・・・・。 白揚でアルバイトをやっていた男の子がいまや社長になっています。
四日市に本社を構え、松阪にも営業所をつくり、年商6億!
すごい!つくり話ではなく事実です!業種はハウスホールド。 >>127
と、今週も東京へ出勤のため移動中の新幹線でipadで書き込み。
便利になったね。
東京のいまじんは行ったことないなあ・・・・。 いまじん白揚のビニール袋は安っぽいなあ。
コスト削減のためかもしれんが工夫してほしい。 CD、DVDの売り場ももうちょっとなあ・・・・。
渋谷のタワレコとかにしてほしいけどこれは無理かな・・・。、 津の松菱も人が入っていないからなぁ。あそこも白揚があるはず。
ヒマでしょうがないんじゃないかな?
23号線河芸の山下書店がなくなっていたのにはびっくり! それにしても白揚単体末期、いまじんにSOS出した時って、野球に例えると
まさに社長自ら送りバントをしてランナーをホームインさせたという感じかな。 普通の会社ならそういう勇気がないから倒産してしまう。
その点は評価すべきだ。 名古屋空港の紀伊國屋書店はだだっ広いだけだな。
いまじん白揚本社が至近距離にあるのになぜ最初にテナント入店を名乗り
出なかったのだろう? >>133
普通の会社なら社長は権力を維持したくてそのままの経営にしたまま。
その後倒産、となります。その点、白揚の英断は経済史に残るくらいの出来事でしょう。
関係者にきいたところ、「悪いのはすべて私だ」と息子である二代目社長がおっしゃったそうです。
本当は一代で気づき上げた父親の尻拭いになってしまったのにも関わらずに、です。 白陽がダメになった主な原因はバブル経済期のときにゴルフ会員権に
手を出したためといわれているけど。 白揚書店(白揚ブックセンター)
オススメ度:☆★★★★
最低拘束日程:週4日〜
最低拘束時間:5時間〜
最低賃金:時給750円〜
影で客の悪口を平気でいう雰囲気が嫌だった。
仕事は普通にやれたけどね。未経験歓迎って言ってるけど、新人研修はほとんどないと言っていい。
受動的な性格の人はやめたほうが良いんじゃないかな。やる気ないって思われるよ。
【仕事内容】
本・ゲーム・CD・DVD・レンタルに関する販売、接客業務、商品管理が主な仕事。
要は接客や本の上げ下ろし、掃除、発注管理です。難しいものではなくすぐ覚えられると思う。
勤務時の人数
3〜5人(いつも遅刻してきてヘラヘラしてる先輩に地味にムカついてた)
ttp://sagyofuku-sanyo.com/hakuyo.html >>111
>あと、パリの白揚といわれているFnac(フナック)。
Fnac(フナック)は台湾にあるよ。台湾内の新光三越各店に出店している。
>>134
紀伊國屋書店かー。新宿本店へいくとなんだか白揚本店のような雰囲気だ。
皇太子コ仁が執筆した新書がここ限定で売られていたな。
梅田の紀伊國屋はソウルの教保文庫(書店)にソックリ。
パリのFnacは最近元気がないけど白揚本店を思いださせてくれる。 >>111
>あと、パリの白揚といわれているFnac(フナック)。
Fnac(フナック)は台湾にあるよ。台湾内の新光三越各店に出店している。
>>134
紀伊國屋書店かー。新宿本店へいくとなんだか白揚本店のような雰囲気だ。
皇太子コ仁が執筆した新書がここ限定で売られていたな。
梅田の紀伊國屋はソウルの教保文庫(書店)にソックリ。
パリのFnacは最近元気がないけど白揚本店を思いださせてくれる。 >>111
>あと、パリの白揚といわれているFnac(フナック)。
Fnac(フナック)は台湾にあるよ。台湾内の新光三越各店に出店している。
>>134
紀伊國屋書店かー。新宿本店へいくとなんだか白揚本店のような雰囲気だ。
皇太子コ仁が執筆した新書がここ限定で売られていたな。
梅田の紀伊國屋はソウルの教保文庫(書店)にソックリ。
パリのFnacは最近元気がないけど白揚本店を思いださせてくれる。 むかしあった白揚名張店には高校生時代の平井堅がよく買いに来たというのは
有名なハナシです。 いまじん瀬戸店の入り口のアンケートの回答、全然更新されない
店長はちゃんと読んでるのかな? みよし市三好ヶ丘のメグリヤ書店(トヨタ生協系)もかわりばえしない。
ひとむかしの白揚ロードサイド店みたい。 小幡(守山区)のM進研(塾)に子供を通わせているが、そこのスタッフに
白揚のバードマウンテン店長ソックリな人がいてびっくり! 守山区苗代交差点と302の間にあるTSUTAYA、ここも昔の白揚ロードサイド店っぽい。 天白区原のほうにあるTSUTAYAは昔のしえとわに似ているね。 徳重(緑区)のヒルズウオーク内のリブレットはちょっとだけときめきがある。
でもここ、いまじんに似ている。
昨日テレビのニュース番組で一番街の白揚が写っていた。
「入居者募集」のステッカーが痛々しい。
創業者が泣いているように見えた・・・・。 いまじんも社会のことを考えるなら、四日市の一番街に本社を構えたって
くらいの気骨があってもいいんじゃない? 白揚のひとも労働条件キツそうですね。
深夜、閉店してから銀行へ入金なんて複数同行でも危険がつきまとう。
いまじん白揚はもうちょっと考えたほうがいいんじゃね? 東員イオンの未来屋はいまじんを水でうすめたような内容。 尾張旭こみかるハウスも昔の白揚ロードサイド店スタイル。 瀬戸(といっても、尾張旭・三郷の橋超えたところ)に「いまじん白揚」
があるが、実は「白揚」は2度目の瀬戸入り。
バブル経済期に、外食部門で一度出店している。豆知識な。
あのころはゴルフ会員権の転売やったり中途半端な出店をやっていた。
創業社長の暴走時期。1990年代までは功績があったがそれ以後は転落。
ワンマン社長のいい点と悪い点の二面を表現して天に召された。 いまじんは数年前、黒川の日販近くに店舗があった。
昼休みによく立ち読みしに行った。いまは店員が最低の100円ショップ「オ●ンジ」
に変わってしまった。
桑名の白揚は大央町にあるときよく利用したな。二階がレストラン(白揚経営)
だった。なつかしい。 >>162
>店員が最低の100円ショップ「オ●ンジ」
ものを買ってもレシートをわたしてくれない。それで要求したら、レジのアホ女が
ブスッとしたツラで無言で放り投げた。
また、別の日、同じビル内にトイレがあるので店舗外の階段で登ったら、階段の中央
を堂々とオレ●ジのエプロンを着た女が降りてきた。すみませんとこちらが遠慮がちに
登ろうとしてもフンてな顔。ここどういう教育してるんだろう?
さすがにいまじん白揚にはこういう低脳店員はいない。 いまじん瀬戸店、どうにも安っぽい。
夢屋書店長久手店がもう少し近くにあればいいんだが。
あそこは行くたびに楽しい。見習って欲しい。 いまじんの弥富もなんとかしてほしい。工夫されていないね、ディスプレイも。
あと、シェトワもマンネリ。創業者木村究会長があの世で泣いているぞ。 いまから10年以上前、白揚創業者木村究会長のお通夜に行った。
安らかな寝顔だった。晩年は認知症っぽかったが商工会などでも活躍されてたことを
思い出した。そう思うと、いまじんはもっと気をひきしめたほうがいいよ。
南陽通店なんか面白みに欠けるし、瀬戸店も周辺に大型店舗がないのをあぐらかいてる
ように見える。 面白い本屋なら神田神保町のすずらん通りを手本にしたらどうかな。
大須あたりにいまじん白揚が実験 尾張旭・印場の まるやま スタッフにシェトワ文具館のMさんに似ている
人がいるよ。 むかし白陽にいた糸雨 数安芸は鷺氏。きをつけてね。 自分はいまじん白揚を魅力に思っていない。
衰退産業だ。 昔の白揚の事務女は皆ヒステリックで気の強い女だらけだったはず。 津島駅の北にも精文館ができた。いまじんが先に出店のチャンスがなかったのかな・・・・? シェトワの駐車場は文化会館とか第一楽器の客がいるからなwwww 四日市・野田の地球儀書店、本や雑誌の種類少なくてつまらん。もう行かない。 白揚、十七軒町のセンターって機能しているけど地味だね。 人気お笑い芸人ザ・ブングルの加藤は四日市・敬天堂書店の息子だった。
いまはもうない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています