芦原はもう誰にも救えない
彼自身はまるで慈愛に満ちた修道の主のように
元親友とかに向かって「なんとか彼を救えないだろうか」などと
>>156みたいなメンタリティで、ウエメセで語っているが
統失の妄想のようなもので、周囲は気にする必要がない